誰かを助けたいなら、DoじゃなくてBeingで！

生きてるだけで疲れちゃう毎日から

彩り豊かな毎日を取り戻したい

あなたへ

こんにちは、

HSPで場面かん黙症経験者のさとこです。

反射の統合ワークをしながら

身体とココロを育てるお手伝いをしてます

はじめての方は

こちらからどうぞ🍀

子どものために

親のために

家族のために

困ってる誰かのために

何かしてあげたい

助けてあげたい

役にたちたい

ありがちですよね

私も以前は、

子どものためにと

良かれと思うことを

あれこれ探し回って

あれこれ手を出しては

ひとり安心してました

(完全自己満です)

でもね、

身体の土台を育てたり

自分と向き合ったり

自分のことをするようになって

はたっと

気がついたんです

全然、相手(子)を見てない自分に

それが、

今は

子ども達(相手)の表情、態度、雰囲気を

感じながら

相手のペースに合わせて

必要な時に

必要なことを

必要な分だけ

してあげらるようになりました

(まだまだ、伸びしろもありますが)

コレができるようになったのは

私自身が心身ともに安心して

心と身体が満たさた状態になったから

誰かを助けたいと思うなら

何かしてあげることよりも大切なこと。

それは

Do(アクション)

じゃなくて

Being(状態)

です

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