ボール遊びの発達プロセスセミナーin佐賀
行ってきました
思い出せば…
子どもの頃は
ドッチボールが怖くて
生きた心地がしなかったなぁ
反射の統合をすすめて
ポールが怖くなくなって
ボールが見える
ボールが投げられる
ボールが取れるようになって
むっちゃキャッチボールが
楽しくなった
今ならドッチボールも
楽しめそう
そして、
確実に
今のほうが子どもの頃より
動けてる感覚があるし
動けてます!
運動音痴って
ちゃんと発達のプロセスを踏めば
いなくなるんです
できない動きや姿勢があるなら
その前のプロセスに戻って
やりきると
次の動きができるようになる。
『ボール遊びの発達プロセスセミナー』では
発達のプロセスをたどる動きを実践して
その変化を実体験してきました
できなかった(やりにくい、疲れる)動きが
ホントに楽に自然体で
できるようになりました
さ
ら
に
ここまで聞くと
身体の発達のことと思われますが
身体の感覚(状態)とメンタルは
直結してます。
例えば、
適切な発達プロセスを踏んで
キャッチボールができるようになると
相手に
自分の気持ち(意図)を
伝えられないこともなく
投げつけるでもなく
まっすぐ伝えられる。
相手の気持ち(意図)を
受け取り過ぎでもなく
受け取らな過ぎもなく
まっすぐ受け取れる。
コミュニケーションは
身体の発達プロセスと連動しています。
コミュニケーションが苦手、
コミュニケーションが下手、
コミュニケーションにお困り感があるなら
発達プロセスの
抜けを
埋めていくと
変わっていきます
研修でご一緒した
反射の統合ワーカー 大島明恵さんの
ブログ報告(感想)もぜひ読んで欲しい
沖縄で反射の統合ワークを受けたい
安心安全の感覚が育ちます
【反射の統合ワーク体験セッション】エントリー募集中
反射の統合ワークのご感想
反射の統合について知りたい方
お近くの統合ワーカーさんを探す
反射の統合ワークをできるようになりたい