コチラ
反射の統合ワーカー ここかな さん
のブログより一部抜粋。
息子も固める反射強め。
2歳のかわいくお話する時期に
『保育園では一言も話しません』と
保育園の担任の先生から伝えられました。
固める反射の統合ワークをせっせとしてます。
入学してから、1週間ちょっと
小学校では、まだまだおとなしいみたいですが
楽しかったと帰ってから話をしてくれます。
固める反射が強すぎると
ずーっと、学校生活の間中
緊張しっぱなしです。
ちなみに療育で耳の検査をしたら
我が子はザワザワした教室では、
先生の言葉が聞き取りにくいとでました。
反射の統合ワーク『聴覚編』も
うけたので息子にせっせとしています。
【ここかな さんのブログ記事もどうぞ⇩】
私も
幼少期は、ほぼ学校で話せず
朝、家を出て、帰って来るまで
一言も発せないまま一日が終わる。
これが、私の日常でした
それから、
耳の聞こえ方。
これも場面緘黙の方あるあるで
聞きたい音、声が聞こえづらい。
まわりの音や声を拾い過ぎたり
まわりの音(ざわつき)に圧倒されて
必要な音(話し)がかき消されるような感覚がある。
この困りごとも
【ふれる、なでる】固める反射の統合ワークで
ずいぶん楽になりました
が、
さらに、反射の統合ワークのうち
『聴覚』に特化したワークで
格段と困り感は減りました
必要な音(声)が聞こえる
必要な時に話せる
あたりまえのことが
できる身体になる
あたりまえが変わると
創造する未来は変わる
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