私の父は
無口で何を考えてるのか
分からない人。
空気みたいで
父に対する気持ちを
自分に聞いてみても
何も感じない、何も出てこない
そんな感じでした。
ずっと、
自分の世界にいて
まわりが見えない人だと
思っていました。
今、
反射の統合で
身体(発達土台)が育ってきて
父に対する気持ちや見方が
徐々に変わってきたのを感じています。
感情の癒やしや
対人面のつまり感に
向き合ってた時は
自分 対 母 だった思考構造が
自分 対 父 へ変わった。
そんな感じ。
つまり
感情(対人的なこと)は、母と向き合う
思考(社会的なこと)は、父と向き合う
父は、多くを語る人ではなかったのですが
父が見ていた映画や本
子どもの頃に教えてもらったこと
連れて行ってくれた所
社会に対する思い
さらに
それをしてくれた意図を
思うとき。
私の考え方のルーツを知った。
時代とともに
活用する場面や使い方は
変わっても
その考え方の原理原則は
不変だったりします。
点から線へ
線から面へ
平面から立体へ
さらには多次元的に見る
それは
現実社会に対しても
精神世界に対しても
他人に対しても
自分自身に対しても
これが
父を通して
私が獲得した
感覚なんだと思う。
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