◇再アップ記事です
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こんにちは!
のんたんです。
今回は
練習しても
これだと上手になるのに時間かかるよ!
というNGパターンについてです。
①通してばっかり弾く
②レッスンに行って練習している
③できるところだけ速く弾いてできないところは遅く弾く
上達に時間がかかる!良くない練習方法
①通してばっかり弾く
最初のうちは短い曲なので
通して弾いていても良いのですが
だんだん長い曲になってくると
通して弾いていると
できないところが
上手にならないままになってしまいます。
通して弾くのは
効率の悪い方法なのです(><)
そんなときは
できないところだけ
何回も練習する
部分練習が大事!
部分練習の詳しいやり方はこちら
でもそれが難しいんですよね〜😭
ついつい通してばっかり弾いちゃう
という気持ちも分かります…😢
でもね!!!
部分練習ができる人は
すごく上達しますよ!
上手な人は必ず部分練習しています。
②レッスンに行って練習している
普段練習しないで
先生のレッスンにいって
その場で練習しているパターン😭
これだと
前ピアノ弾いた時から次の練習まで
1週間も経ってしまってることになります。
ピアノはとにかく
頻繁に
回数たくさん練習するのが
大事!!!
なので
レッスンとレッスンの間に
どのくらい練習できたかで
上達具合が変わってきます
とにかく
毎日練習を目指すこと!!
難しい場合は
レッスンの前の日と
レッスンの次の日の練習から始めましょう
何もしないと1日後には67%忘れちゃうらしいですよ
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③できるところだけ速く弾いて、できないところは遅く弾く
自分の弾けるところは速く弾いて
できないところをゆっくりつっかえつっかえ
弾いているパターン😵
いちばん上達しません😭
そういう時は
とにかくメトロノームに合わせて
練習して下さい〜〜!!
ブルグミュラーレベルになると
よくこうなります。
まとめ
というわけで良くない練習方法は…
①通してばっかり弾く
②レッスンに行って練習している
③できるところだけ速く弾いてできないところは遅く弾く
でした〜。
こうなっちゃう人はたくさんいるので大丈夫です。
少しずつ変えていきましょう〜〜(><)