新しい一週間が始まりましたね!!

私は今週末は疲れが溜まりすぎていて、

娘を抱っこして坂道を下りながら話しながら寝てしまい、

パーキングに停車中の車にぶつかって目が覚めるという危険を冒し、

コンビニで娘にきのこの山を買い、文房具店で娘にシールを買ったらしいけれど

もはや記憶が曖昧…危険すぎてタクシーで帰宅という謎のルートを辿り。

公園ヨガはお休みだったので、土日とも早朝自宅で長めにYouTubeヨガを。

運動すぎて一人ヨガで揉み返し(?)に遭うレベルです。

一方娘とたっぷり過ごしたおかげで、運動会の復習で、

ぬいぐるみ達と共に徒競走100本ノックをやらされるなど、

そこそこ運動しました(笑)。

 

そんな折ですが今週も、Kai Houseの連載更新です。

今週はイメージコンサルタントの小林君枝さんに

「パーソナルカラー」についてお話を伺いました。

 

お仕事で何度も簡易的にやっていただいたことはあるのですが

この歳になって改めて受けてみると、

「似合う、似合わない」というのはダイレクトに

「老ける、若々しく見える」という

年齢感になってくるのだなぁと実感!恐ろしや!

 

だからパーソナルカラーって年齢によって変わるものではないのだけど、

年齢を重ねた人の方が、より重要になってくると言えるかと。

だって、お化粧で塗りたくるよりさぁ、

顔映りでナチュラルに調整する方がよくない?

(そしてもちろん、メイクの色選びだって正しくできるようになります)

漠然と「白はレフ板効果が」なんていうけれど、

その白だって白選びを間違えば、人によって

青白く顔色悪く見えちゃったり、黄ぐすんで見えちゃったりする。

40歳を過ぎたら、自分の色調、知っておくべきかと。

「なんとなく感じている」のと、「客観的に認識している」のでは、

自信が違うから、判断が早くなる!判断が強くなる!後悔がなくなる!

 

なお小林さんは骨格診断とか、メイクや立ち居振る舞いのアドバイスもされています。

私も近いうちに忘れないうちにちゃんと受けてきたいと思っています!

その折はまたアフターリポートしますね!

 

以前気に入って着ていたブランドと年齢のギャップが出てきて、

なんとなく年々何を着ていいのかわからなくなり、

どこのお店に行っていいかもわからなくなり、

だから余計買い物に行くのが面倒になって、

洋服を買わなくなるから洋服を選ぶ感度が鈍って。という悪循環。

だったら、似合う色を知って、それだけ見ていればいい。

(骨格診断を受ければ、似合う形もわかっちゃう)

そうしたら、服を買うのがもっと気楽になって、

ハードルが下がって、楽しくなって、

そして服を着るたびに顔が映え、印象がアップしたら、

服を着るのが楽しくなりますよね。

人と会うのが楽しくなりますよね。

そういうのがもたらしてくれる効果はすっごく大きいと思います。

 

あー楽しみ。

みなさまいかがお過ごしですか。そろそろみんな起きたかな。

私は今朝も未明から、永遠に続くお仕事とダンスしています。

青は藍より出でて藍より青し

をもじって昔中島みゆきさんが

「会おう」は愛より出でて愛より「会おう」多し

と言っていました。(ごめんなさい30年くらい前のエピソードですが)

私も

仕事は愛より出でて愛より仕事多し、

になってしまうことがありますが、一つ一つちゃんと見つめ直してみると

取材したその対象の人や物や事柄も、

書くこと、伝えることも、

伝えたい先にいる読者の皆さんのことも、

みんなみんな大好きすぎて、愛おしくて、

決して手放したくないかけがえのない存在なので、

私は今日も仕事とダンスします。

 

さてさて。そんなダンスの結果のひとつ。

発売中のMarisol11月号。

美脚タイツ付きです。

もともとワンピースしか着なくって、コーディネイトとは無縁の私ですが、

この頃はやりのマキシワンピときたら、タイツや靴のコーディネイトすら考える必要がない!

もはやパーフェクトな着ぐるみです。

そんな私にはこのタイツの演出効果はあまり味わいきれないかもしれませんが(笑)

(滑らかな肌ざわりは魅力です!)

みなさまにはとっても役立つ一品になるはずです!

 

私が担当したのはいつもの書評連載。

今月は重めテーマの本が2冊出てきています。

道尾秀介さんの「スケルトン・キー」と、

姫野カオルコさんの「彼女は頭が悪いから」。

自分で選んだくせに立て続けに読んだ後数日間

物語から抜け出せずに心に傷を負って過ごした2冊。

でもとても読み応えのある2冊でもあります。

 

他の2冊はほのぼの系&心が清まる系。4冊セットでお読みください(笑)。

 

毎日普通に暮らしていると、

自分の身の回りの出来事しか情報が入ってこなくなる。

SNSやニュースアプリを幾つ駆使して情報収拾していても、

自分の好きな人や親しい人ばかりのフォローで編集された情報は

ある意味自分とニアイコールの社会で、一つの理想社会ではあり、

それは情報収拾や共感の場としてとても効率が良いとは思うけれど、

自分と全く違う価値観に触れる、自分の全く知らない社会に入る、

という視点というか経験が、ぬか床をひっくり返すように、

自分を新しくしてくれることがあると思います。

 

別にあまねく広く情報収拾をする必要なんてない。

知らないことは永遠に、かつものすごいスピードでものすごい量で

生まれ続けている。

だから情報の取捨選択は当たり前だし必須だししないなんてありえないんだけど、

時々毒を盛る、カンフル剤を打つっていうことも

有効なんじゃないかなと思ったりします。

 

さっきの「会おうは愛より出でて…」

ではないけれど、

あまりにも日常化しすぎて、その価値がわからなくなったり、

そしてあまりにも「周囲」と自分が同じ意見すぎて、

それが世界中の総意のように感じてしまったりするとき、

異分子に触れる、異界に触れると、

自分の大切にしてきたものの意味がわかるかもしれません。

 

そんなとき、法に触れることも命を落とすことも実人生を踏み誤ることもなく

その体験ができる、「読書」という手法、おすすめです。

殺人も亡命も浮気も、あの秘密の「悪の箱」の中で行いましょ。

 

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

私は日々全力で頑張っているつもりなのですが、

あまりにもいろんなものが綱渡りで、職業は曲芸師、と

名乗り換えようかと思っております。

今月もいろんなものが遅れていて、もしかしたら全て破綻するんじゃないかという

恐怖があるものの、先月でさえ乗り切れたんだから大丈夫、と

毎月思ってしまう悪循環(笑)。

神様はその人に乗り越えられない試練は与えない、という言葉が

まことしやかに囁かれておりますが、

この40年間、日本人の自殺者数が2万人を割ったことがないという事実を見ると

乗り越えられない試練はある、生き延びるために試練からは逃げていい、と

娘には伝えていきたいと思っている次第です。

 

さて。

そんな折、現実逃避のブログ更新。

Kai Houseのデジタル連載にて、SNSアドバイザーの石井リナさんに

インスタグラムの効果的な使い方について伺いました。

 

石井さん可愛くってきゅんきゅんします。

平成生まれの彼女が、

若者のリアルと、自らが手足のように使ってきた肌感覚をもって、

ビジネスの現場で実践してきたことを

おじさんおばさんたちに教えてくれるという企画です(笑)。

最近20代の起業家の方々のお話を伺う機会がとても増えたのですが、

いろんな意味で本当に学ぶところが大きい。

もう日本は任せて安心です(笑)。

いやあ、私もまだ50年以上生きるリスクがありますから、

まだまだ頑張らないといけないのですが。

 

ちなみに彼女自身は、自分もビジネスとして使っているものの

それほどフォオワーが多いわけでもなく、

増やす手法は知っているけど敢えてやらないということかと聞いてみましたが、

やっぱりそうで、それが彼女自身の持論でもあります。

「SNS、こんな使い方はイタイ!」みたいな企画に

コメントを求められても断るそうです。

SNSは最終的には個人のもの。好き勝手に使えばいい。

他人の使い方に合わせる必要もないし、

リア充アピりたければアピればいい。

見たくない人は見なければいいんだから。

で、彼女も自分のSNSを効果的に拡散するツールにしようとは思っていないようです。

そう使いたい人にはそのためのベストのアドバイスをするだけで、と。

 

というわけで好きに使っていいけれど、どう使うとどうなるか、

知っておくのもいいと思います、是非ご参考に!

 

この連休は久しぶりにお天気が乱れずに過ごせそうですね、東京地方。

我が家は土曜日は子供の保育園の運動会。

1歳のときはなーんにもできなかったのに、1年経ってみると、

みんな上手にダンスをして、かけっこをして、ほんとに感動!

娘はまさかの親子競技の模範演技を任され立派にこなしていましたが、

そこで力尽きたのか本戦(?)では力を発揮できず。

エビカニックスも去年はチョキできなかったところから見ると大成長なのに、

上手にできたねーと褒めたら「できてないっ!音楽が大きすぎて怖かったから…」

と悔しそうに言い訳していました。人の向上心ってすごいな。

 

そして昨日は代官山の猿楽祭に。今日までのイベントですがかなりおすすめ。

小さい子のいる人は子供向けエンターテイメントも多いし、

大人にも美味しい料理やワインがいっぱい。みんなで楽しめます。

 

恵比寿ガーデンプレイスもお祭りやってるし、楽しいこといっぱいですが、

今日は久しぶりにジジババのところへ行ってきます。

 

さてそんな折ですが、WAKOさんのインテリア連載、今週もアップされました!

そして好評につき、隔週半年間で始まったこの連載、11月から毎週になり2ヶ月延長!

WAKOさんの暮らしぶりもフォトグラファーの後藤さんの捉える写真も素晴らしく、

私の頑張りだけが心配です(笑)

 

今月はベッドルームの、整える編。

 

WAKOさんのインテリアの素晴らしいところは、

常にゼロベースで「どうすれば自分が心地よいか」を

自分の頭で考えているところ。

「心地よさ」にはいろいろあって、利便性もひとつの心地よさ。

そしてWAKOさんは見た目を美しくして自分の気分を上げることも

とても重視している。

利便性と見た目がバッティングするとき、WAKOさんは

「見た目の悪いものはなくす」方を選ぶ。少し不便でも。

そして見た目の美しいものを探すための努力は、怠らない。

妥協しない。選択はするけど、妥協はしない。

妥協しないというのはどういうことかというと、

「メリット・デメリットを総合的に考えて現状のベストな選択をしていて、

 その判断は自分が下した判断であり判断の結果における全責任は自分が負う」

という覚悟のようなもの。

だからWAKOさんは、後悔も言い訳もしない。

不便さや不格好さがあっても「検討中の課題」として引き受けている。

その潔さがとても美しい。

 

WAKOさん、ブログもインスタも多少はやっているけれど、

そんなに熱心に取り組んではいない。

インスタ映えを狙った写真を撮ったり、受けそうな記事をアップしたりもしない。

狙っているのはひたすら自分ウケ。自分が心地よいかどうか。

 

なんとなく流行っているから、安いから、手近でこれしかなかったから、

という理由で、ものや行動を選んではいないか。

自分の基準、をもつ、ということは、結構しんどい。

でもそれができたら、きっともっと自分を愛せて、

人生を自分のものにできるんじゃないかと思う。

短いこの人生を。

 

インテリアを通してそんなWAKOさんの生き様を

お伝えしていきたいし、私自身も見習っていきたいと思います。

みなさまいかがお過ごしですか。また雨ですね。

雨予報のおかげで今日は遠方取材がなくなって、

時間ができたはずでしたがやるべきことがびっくりするくらいいっぱいあって、

結局回りきる気がしない吉野です。

今週もそうですがこのところ続き続ける3連休が本当に鬼の仕業です・・・・。

日本はいつから週休3日になったのでしょう。

 

そんな折ですが毎日どんどん記事もUPされていくので

ここに書いていきます。

本日はELLE ONLINEにて、「ステレオタイプを超えろ!」企画第2弾、

今回はタスカジの創業者、和田幸子さんと漫画家の辛酸なめ子さんの対談です。

74年生まれの辛酸さんと75年生まれの和田さん。

歳も近くて、お二人とも聡明でバイタリティのある方ですが、

会社勤めをしたことのない辛酸さんと、大企業から独立して会社亜を起こした和田さん。

辛酸マジックで謎な質問をバンバンぶつけてくださって、面白かったです。

ぜひお読みくださいませ〜。

 

ステレオタイプは超えなくちゃいけないのか?

何が一体ステレオタイプなのか?

本来の姿って何なのだろう。

ゼロベースで考えると、ルールとか倫理とか価値観とか、

いつ誰が決めたのさ?誰得?それは本当に正しいの?と

たくさん疑問が湧いてきます。

今ちょうど書こうとしているマリソルの書評の本でも

そんなことを考えさせられていて。

 

Googleの検索エンジンで上位につくためには

コツ、方法、簡単、ルール、なんて単語を散りばめると割と上手くいくようですが、

それはつまり私たちが求めているものの形。

私達はルールや答えを、規範や正解を、どこかに求めているようだ。

「検索」という行為がそもそも、そういう特性があるとも言えるのでしょうけれど、

私たちはいつも自由になりたいと言っていながら、

実は、思考停止して誰かにハイ、これをしなさいと命令されて言われた通りにやりたいという

潜在的奴隷欲求があるんじゃないかと思うのです。

楽だから。簡単だから。効率がいいから。責任がないから。

でもせっかく生きているのにそれでいいのかな?

と、思ったりもしますよ。

 

一緒に考えてみましょう!

週半ば、みなさまいかがお過ごしですか。

私は原稿が遅れ遅れで、今朝は2時くらいから起きて原稿書き、

朝6時からテレカン、そして保育園登園を終えてまた原稿書き、

取材を終えて今。小休止。

取材先の1Fがフットマッサージサロンだったので

飛び込んで30分くらい寝ようかと思いましたが、

夜8時まで空いていないと言われ無念。

 

こんな働き方をしていては体を壊しますよ、

スッキリ死ねればいいけれどそう簡単に人は死にませんよ、

ということで、医療保険が気になるこの頃です。

私は今、まさかの医療保険に入っていなくって!

それは大昔、入っていた保険が、9日間くらい入院したのに、

出版健保の補償額よりちょっぴりしか補償されず、

なんじゃいこれとふてくされてやめてしまったのです(笑)

でもやっぱり入ろうと思い、いつも保険をお願いしている友人に

提案してもらったのに、決定して捺印する時間がなく1年近くが経過して今日に至ります・・・。

 

でもね、私のようなフリーランスは、有給休暇も失業保険もないので、

入院したり、働けなくなったら、蓄えがないと即路頭に迷うのですよ!

1週間とか1ヶ月とか分かっている病ならまだましで、

長期戦の病気になったら失業の問題もあり、かなりメンタルやられそうです。

 

これを機にやっぱり入ろう。

というわけで、ELLE ONLINEにてあなたのタイプ別、

医療保険活用法をご紹介しております。

 

まだまだ平気、と思っている人も是非一度読んでみて。

自分に似ている人がいるかもしれないから。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

今日から新しい月。そして年度替わりの人もいるでしょうか。

1日ということは我が家にとっても節目で、1日生まれの娘は今日で2歳8ヶ月、

そして私たち夫婦は5回目の結婚記念日。

折り返し地点?(え、10年がゴールか?)

また思いを新たにしたいと思います。

昨日まで、春から全6回で通っていた、区の子育て講座。

選択理論に基づいて、よりよい親子関係、夫婦関係のためになにができるかを

ワークショップ形式で様々なアプローチでみんなと考える講座でした。

自分と他人は違う価値観を持っているということ。

自分にとっての「幸せな状態」と他人にとっての「幸せな状態」は違うということを

ひとつひとつ想像しながら描いていく。

相手から見て私の行動や発言はどう映るのか。どんな気持ちになるのか。

娘のこと、夫のことをたくさん考えた講座でした。

まだまだ実践しきれてはいませんが、いつも考えることが大事。

 

さてさて。

先週末はもう1冊、Richesse秋号も発売しました。

インパクトあります。100年時代の不老不死。

 

そして個人的には「TOP AGENDA トップランナーの年間スケジュール」。

とても刺激的なテーマでした。

同日発売の25ansの「女医たちの迷わない思考回路」と合わせて読むと、

本当に気が引き締まる。怠けている場合じゃないなと感じさせられます。

 

一方私自身は、連載の書評のコーナーを。

今月のテーマはのんびりと、「散歩・散策」の本。

2歳児と生きていると全ての外出が散歩です。

あっちふらふら、こっちふらふら(笑)。

今朝は台風一過で、枯れ葉がたくさん舞い落ち、

植木鉢が割れてしまっている家もあり大変でしたが、

そのかわり嵐の可愛い落とし物もたくさん。

娘と保育園に向かう道すがら、

どんぐり、松ぼっくり、赤い実(なんだろう?)

どんぐりもあまりの風に緑のどんぐりがたくさん落ちていて、

拾い集めた手のひらがカラフルに。

赤い鳥ことり なぜなぜ赤い 赤い実を食べた

を歌いながら保育園に向かいました。

ワールドワイドな生き方、パンクチュアルな行動も大事だけれど、

やっぱりこういうゆるっとした時間も大事だな、

特に心にいろんな成分を増やしてかなくてはいけない年頃の

娘と過ごしていると、思います。

 

では本日後半戦もがんばりましょう。

なんだか今朝も肌寒いですね。皆さんお風邪など召されていませんでしょうか。

かく言う私が夜半からちょっと風邪気味に。

週末帰省の予定を見合わせようか、迷い中です。

 

そんな折ですが、昨日は25ansの発売日でもありました。

8月は昨日も書きましたけどELLEでも13人も取材していたらしいのに、

25ansでもそこそこな取材をこなしていました(笑)。

きつかったのはお盆のせいだけじゃなかったみたいー。

でも楽しい、幸せな日々でした。

きつかったのは締切やスケジュール管理がきつかっただけで、

内容的にはどれも

「あたしが!あたしが!」と言いたくなるような楽しいお仕事。

「迷わな美人になりたい!」という企画。

迷わない生き方、暮らし方。

美容班がやるんですよね、25ansはこういうテーマを。だから楽しい。

というかへんてこなテーマをいつも回してくれて嬉しい笑。

 

スマートフードディレクターの浅倉利衣さん、

「魅力学」を主宰している永江理恵さん、

ヴァイオリニストの枝並千花さん、

韓国コスメブランド「ファミュ」CEO、ケリー・ジョンさんに

それぞれの「迷わない人生哲学」を伺い、

精神科医の名越康文先生に「迷える人への処方箋」を語っていただきました。

 

私が取材をしていないページも濃厚な内容で、読みどころ満載な企画。おすすめです。

私自身は、迷わない人だと思います。たぶん。

基本的に迷っている時間が好きじゃないので。

例えばレストランとか、そのメニューとか、

何の服を買うかとか着るかとか、何の映画を見るかとか、

旅行でどこに行くかとか、大学とか就職とか結婚とか…

基本的に迷わない。その情報が目の前に来たという縁と、直感を、信じる。

そしてどんなことでも立て直しができると思ってる。

私の決断はほとんど今のところ、命にかかわるようなものはなかったから。

間違ったとしてもまたそこからやり直せばいいし、

結果的にそれがベストな選択じゃなかったとしても

迷うことに時間や労力を割くよりも、

そこで十分楽しむこと、そこから十分学ぶことのほうに

力を注ぎたい。

だいたい、ベストな選択なんて存在しないと思ってる。

「選択」だけで決まるものなんてない。

旅でも「どこへ行くか」「誰に頼むか」みたいな事前の選択で決まることはごく僅かで、

その後渋滞や悪天候や、体調を壊すこともあるかもしれない、

そのときに大事なのは、やっぱり楽しめるマインドだと思う。

服なら服を、「どれを選んだか」じゃなくて、その服をかっこよく着てあげようとするこちらのスタンス、

結婚なら結婚を、「誰を選んだか」じゃなくて、その人と素敵な家庭を作ろうとするこちらのスタンス、

化粧品なら化粧品を、「何を選んだか」じゃなくて、その化粧品の効果を最大限に発揮させるような使い方や暮らし方を、

そういう、ちゃんとその対象とタックを組んでエンジョイする姿勢、みたいなものがあれば

大抵の物事は素敵になるんじゃないかと思う。

素敵なものを選ぶことに全力を注ぐのではなく、選んだものを素敵にしてみせる!みたいな。

という気概で日々過ごしております(笑)。

 

さてその他には、

毎月の連載、

 

DILICENCE PARLOURの越智さんに提案してもらっているお花の連載。

今月はコスモス、本当に可愛い!ゲラを見るたびにウキウキしていました!

ページを開いてもキュンキュンする!

 

そして植松晃士さんのお悩み連載、今月のテーマは

「親が干渉してきます」というお悩み。

これまた流石な植松節のお答えが。成熟してます、植松さん!

 

もうひとつの連載は、「私の東京會舘」。

いよいよオープンが近づいてきましたね!

今月も辻村深月さんの素敵なエピソードをご紹介しています。

 

と、25ansでも7人取材、ELLEと合わせると2誌で20人じゃないですかー。きゃー。

8月後半取材まつり。

 

そして私は残念ながら担当していませんが、

この号には、黒木華さんと樹木希林さんの対談が。

7月に行われたというこのインタビュー。

樹木さんが、美しくて、ピュアで、愛らしくて…

病の中にあって死を感じている人が、

こんなに健やかで美しくあれるものかと、考えさせられます。

自分も美しく死にたいと思います。

 

あ、娘が起きてきました。ではこのへんで。

良い一日をお過ごしくださいませ。

今日は晴れましたねー!もう今月終わっちゃう!9月はやすぎ!

お盆からちょっと詰め込みすぎた吉野です。

そんな詰め込みネタのひとつ。

ELLE JAPON11月号本日発売!

「New Women 新しい時代の女たち」

というばっくりした特集で(笑)8人の方々にインタビューしました。

 

作家・翻訳家の松田青子さん。

ブロガーで作家の今話題の?いつも話題の?はあちゅうさん。

我々世代の代弁者、コラムニストのジェーン・スーさん。

私が大好きな本「生まれた時からアルデンテ」著者、平野紗季子さん。

の4人に、それぞれの方が考える今の女の生き方を伺い。

 

OECD東京センター所長の村上由美子さん、

AIのプロ、いつも無茶振りに答えてくださる石山洸さん、

女性のカラダの研究者、植物療法士の森田敦子さん、

久しぶりにお会いした、これまたいつも無茶振りに答えてくださる精神科医、名越康文さん、

の4人に、それぞれの専門分野から見たこれからの女性の生き方についてご提案いただき。

 

村上さんはTPOのマニヤン麻里子さんにご紹介いただき、

興味を持って早速ちょうどいいこのテーマにかこつけてアポをとったのですが(笑)

とーっても気さくな方で、びっくりするくらいに。すごく楽しかった。

そしてファッションが被りました笑。

私は普段その日会う方を意識して服を選ぶので、色とかブランドとか形とか、

かぶることはちょいちょいあるのですが、今回の被り方はちょっと面白かった。

写真撮ってSNSにアップしてくださってたので、転載大丈夫かと思うので載せちゃう。

ふたりあわせて陰陽マーク☯️みたいでしょ笑。

 

連載「ブルガリアウローラアワード」では

アワディーとして世界的な指揮者の西本智実さん、

リコメンダーとして、音楽評論家の湯川れい子さんにインタビューしました。

西本さん、かっこよくって、声も姿も素敵で、

湯川さんは、とても愛らしい、ラブリーで温かい方でした。

 

もうひとつの連載「Women in Society」では

「地方の魅力を発信する女性たち」をテーマに

気づけばもう10年来の友人、起業家の伊藤レイ(星山玲)ちゃん、

鯖江で「市長やりませんか」と学生を集めている竹部美樹さんにインタビュー。

注目されている地方都市の活性化。ここに日本が元気になるヒントがあると思う。

実は私も今月から某地方の働く女性のためのプロジェクトに参画中。楽しみです。

 

そしてアクサ生命のタイアップ企画では、

がんサバイバーとしてアクティブに活動し、

病気とファッションを掛け合わせた新ビジネスを立ち上げた塩崎良子さんに

インタビュー。

 

たまたまですが、この塩崎さんのオフィスと、上述石山洸さんのオフィスが、

同じビルの同じフロアにあってびっくり!投資家さんが一緒だったそうで。

その投資家さんと私は目の付け所が一緒ということで(笑)。

 

どひゃーっとこの号だけでも13人にインタビューしているみたい!

ほぼ8月のお盆明けから8月末までのインタビューで。

いやはや。オンナの生き方についてあらゆる話を聴き続けた日々でした。

 

とはいえ、オンナ・オンナ・って、オンナだからなんなのさって思うところはあって、

オンナだからとか意識する方がどうなのよって思ったりすることが、

特に働き方改革系の取材をしていたりすると多いのですが、

でもやっぱりオンナであることの特性はあって、

私たちは自分という独立した存在だと思いがちですが、

オンナであること、何人兄弟であること、どこ出身であること、日本人であること、

様々なファクターの組み合わせで、ファクターが無限にあるから固有に見えるだけで・・

(まあそれって勝手にファクターに因数分解してみただけのことで、

 だからそれを固有というのかもしれませんが、それにしても)

様々な要因の影響を受けていることも覚えておいた方がいいなとは思うのです。

(たった今急ぎの仕事が急に動き出したために、文章が粗雑です笑)

オンナであることの影響なんか受けていないと思い込むのもそれはそれで

傲慢というか幼稚というか無防備なのかもしれないなとも思ったり。

さりとてことさらにオンナオンナ言いたくないところはやっぱりあるのですけどね。

私はオンナ(になること)に憧れているけれど、オンナ(であること)を嫌悪しているオンナもいるし、

それもオンナゆえなのかもしれないと思ったりもする。

「新しい女の生き方」というテーマにおいて

「女の生き方」とくくることがもはや「新しい」を大幅に制約しているのではないかと、

そんなことも考えながら皆さんにボールを投げ、お話を聞きました。

 

どうぞお楽しみいただければ幸いです。

連休を喜べる人になりたいのですがついつい

はぁ、貴重な営業日がまた1日喰われる!と思ってしまう

貧乏性な吉野です。来月の頭の三連休の影響もあって

今月も猛烈にバタバタしております。どうしたものか・・・

もう月刊誌の仕事やめようかと思います(嘘)

 

そんな折ですが今月も、やっぱり大好きな月刊誌のお仕事。

GINGER11月号が発売中です。

今月は「女と靴のいい関係」という巻頭特集のなかで

「女の人生は、フェラガモとともに」

というAll Aboutフェラガモな4P企画を担当しました。

お盆の最中に、フェラガモのことをたくさん勉強しました笑。

今やコンサバ(もっかい巡って新しい存在となっていますが)の代表のように

思われがちですが、実は本当に先鋭的なブランドであったこと、

時代の波、不運や不況の中で、決してコツコツと寡黙な職人ではなく、

アイデアと頭脳で勝ち抜いてきたブランドだったことがよくわかりました。

シャネルとかもそうですが、今コンサバと思われがちなブランド、

創業者が見たら「何気取って着てやがんでぇ!」と思うか「ぷぷ」とほくそ笑むか

なんだか面白いものです。

今それらを身につける私たちも「おシャネルですわ!」「フェラガモ様ですわ!」と

ブランド力の威を借る狐にならず、

そのブランドを作った人の、そのブランドが背負ってきた

ユニークさとかフロンティア精神とかユーモアとか、

そういうののほうにあやかりたい気がしますね。

名前やロゴが象徴として残るのは、そこに深い魂があるからだ、と。

 

そして、予備校の時に小論文の授業で、なんの課題だったか忘れたけれど

今や保守的とさえ思われそうな、浄土真宗や法華経、曹洞宗などの宗派も、

鎌倉時代にはとても亜流な信仰宗教だった、みたいな小論文を書いて、

なんだかその時の講師の先生にえらく気に入っていただいて

この件を語り合った記憶があります。

最初に道を切り開く人の強さ、遊び心、リスクを取る覚悟、

いろんなことを考えます。

 

話はフェラガモに戻って、そう、テーマはまさに、靴。

「お前がその一歩になれ」

と言ったのは誰の父だったか。忘れましたが、

前人未到の新しい一歩を踏み出すとき、フェラガモに後押ししてもらう、というのも

いいかも知れません。

 

ではどうぞお楽しみくださいませ。