MEN'S CLUBコスメ大賞の

ランキング結果発表が

オンラインにもじわじわ公開されています。

まずは洗顔部門から。

皆様どうぞご参考に。

 

 

7月4日(月)

暑い朝。

背中にホッカイロ背負っているようで

小学生、可哀想なので

なにか良いグッズがないかと思ったら

背中にアイスノンを入れられる

汗取りパッドみたいなのを発見。

かっこ悪いことはかっこ悪いけど

背に腹はかえられぬ。気持ちいいみたい。

 

登校中の子どもたちみんな、

ノロノロ遊びながら歩いているけれど、

たまに玄関を掃除しているおばあちゃんに

「今何時ですか?」と聞いている子も。

町の人達が見守ってくれている。

一方で、通学路の途中に

おそらく徘徊気味らしいおばあさんもいて

毎朝会うのだが、時々警察の方が来ていたり

地域の福祉委員か何かの方に

「暑いからうち帰ろう」と言われたりしている。

毎朝会うので私たちは毎朝挨拶をし、

その方も「元気ね」とニコニコ返してくださる。

お互いに見守り、見守られていると思う。

住宅街に引っ越してきてよかったところ。

 

 

今日は夕方からその地元で過ごす。

乳がん検診と、帯状疱疹の予防接種に

クリニックビル内の病院をはしごする。

夏は検診シーズン。

既に歯科検診、子宮がん検診を終え

まだいくつかの検診は残っている。

今年は50歳なので、加入している健保で

人間ドックの特別補助があるそうなので

それも受ける予定。

 

帯状疱疹の予防接種は、

知人が罹患したとSNSで発信していて

予防接種についてもそこで知った。

早速申し込もうとすると、これがなかなかで、

8,500円の生ワクチンタイプは

有効性50〜60%、効果は5年以上。

2回摂取で43,600円の不活化ワクチンタイプは

有効性90%以上、効果は10年以上。

そう言われたらまぁ、どうせ受けるなら

後者を選ばざるを得ないけれど、高っ。

でも帯状疱疹は生涯で3人に1人は罹るらしいし、

うち5人に1人は後遺症に苦しむらしいから

掛け捨ての保険だと思って受けておく。

自営業は健康が命だ。

 

ところで特に婦人科系の検診は毎回

初潮時期、出産週、子の出生体重、

最終と2回前の月経の開始日と日数、

前回の検診年月日とその結果などを

抜き打ちテストみたいに

記入させられるのだが、

あれ丸暗記している人はいるのだろうか?

事前に記入項目を知らせてくれれば

準備していくのだけどなあ。

と毎回思うけど毎回忘れてしまう。

 

 

注射を打ってそのまま娘をお迎えに。

先週末、家の付近で小学生が、

カッターナイフをもった男数人に

つけられたという物騒な事件があったらしく、

学校からも極力登下校の見守りの依頼が来たのだ。

 

そういえば今日は午後病院に向かう途中も

電車が三軒茶屋と駒沢大学の間で10分以上停車。

予約より少し早く病院に着くはずだったのに

このために遅刻したのだが、後で聞けば、

ひとつ後ろの電車が三軒茶屋の駅あたりで

車両内で男性が暴れてガラスを割り、

人々が逃げてなぎ倒しになるという大事件だった。

その電車に乗っていてもおかしくなかった。

多分私は逃げ遅れて殴られていたタイプだ。

それにしてもなんだか物騒だなあ。

 

 

娘、ぼけっとしているので

授業中もそんな感じでぼーっとしてるの?と聞くと

「うん、ぼーっとしてる。

でも先生もわかるって言ってた」

と自信満々に言う。何ぞ?

「暑いから午後ぼーっとしたり眠くなったり

しちゃうのはわかるわよ、って

先生言ってたもん」と。

小学生に安易に共感すると

許可に変換されるらしい!

ポジ変、強いな。

早寝させなくっては。

以前よりお世話になっている

Jurliqueのウェブサイトにて

今月から始まった美容コラム連載を

担当させていただくことになりました。

季節を感じながら、

その時期をより心地よく過ごすための

発想やTIPSをご紹介します。

どうぞよろしくお願いいたします^_^

 

 

7月3日土曜日
週末は相変わらず娘のアシスタントとして過ごす。
体操教室を先月いっぱいで辞めたのと

入れ替わりに、バトンクラブが週2になって、

今日は午後、テニスとバトンのダブルの日。

テニスは灼熱の屋上でのレッスンだし、
しんどくない?と思ったけど、本人は
慣れた場所が増えてきて嬉しいみたい。
何かに所属するというのは、
最初は慣れないし初心者だし疲れるけど、
それを乗り越えると故郷が増えるのかも。

母もその壁を乗り越えようと、

ママさんたちと頑張っておしゃべり。
今日のトピックは夏休みのお弁当とお勉強問題。

 

うちも夏休みの自由研究をどうしようか考え中。

とりあえず本をいくつか買ってみた。

お友達のお母さんに聞くと、

自由研究を1日で完成させるワークショップが

随所で開催されるらしい

(が、ほぼ埋まっているらしい)。

そして上の学年のお子さんたちの話では

プログラミングをしたとか

自分の血を混ぜて不老不死の薬を

開発(!)したとか、

何もかも参考にならない話ばかり(笑)。

うちのお嬢さんはダンボールで家を作るか

絵本を作りたいと言っている。


7月4日日曜日
そんな体操教室がなくなった分、
ゆったりと10時の英語からスタート。

これで十分よ、日曜だもの。

 

英語も数回前までは、

何言ってるか全然わかんないと言ってたのに、
レッスンの流れが頭に入ったおかげか、

レッスン後、録音を聴いても

普通に話しているようなので

先生の言うことわかる?と聞くとわかるという。

結局、慣れというか予測変換の力なのだろうな。

日本語だって、知らない業界の会議に出たら

この歳になっても何言ってるのかわからないし。

 

英語のあとそのまま用賀の区民センターへ。

手作りキットの配布があるというのを

広報誌で見て、いそいそと。

学校から最寄りとされる児童館&図書館だが

行ったことがなかったので覗いてみたくもあり。

野菜の種と鉢や土、

うちわキットに手作りカードに、

おもちゃが一つ入ったセット。豪華。

 

帰宅して早速うちわを作る娘。

なんかお絵かきの精度も上がってきて

ちゃんと見るに耐えるうちわが完成。

 

まだまだ元気で、

午後からプールに行きたいと言うので

自転車で砧公園のプールへ。

入り口に七夕飾りがあったので短冊を書く。

何を書いたのと聞いたら、

「パパとママが元気で過ごせますように」と

「お料理ができるようになりますように」と

書いたのだそうだ。元気でいよう。

知らない子の「お父さんが戻ってきますように」

という短冊があって、ドキッとした。

 

プールに行くとなんと、

先週一緒にアスレチックに行ったばかりの

保育園時代の仲良し友人一家に遭遇。

こちら方面に引っ越していた友人とはいえ

偶然のタイミングにウキウキ。

帰り際には学童のお友達にも会って

まさかの、砧プールでも

パリピぶりを発揮していた娘。


夜は学校の図書館で借りてきた絵本を、

今日は私が読み聞かせる。

読み終わって「おしまい」というと、

「いいお話だったね。また会いたいなあ」

と娘。二匹のうさぎと、

一緒に過ごした気分になったのかな。

 

いつまでこんなふうに過ごすのか、

きっとあと1、2年の気がする。

大切に過ごそう。

7月1日からGOOD AGING最新刊も配布中。

 

セサミンを定期購入されている方に

無料配布されているマガジンです。

私はいつもの連載を3本。

ひとつは書評連載、

今月は「新しい旅の在り方」を

テーマにした3冊をご紹介。

そして幸福学の前野隆司先生の連載では

「会社や地域社会のみんなで幸せになる方法」

についてお話しいただきました。

インタビュー連載

「あのひとがアクティブな理由」では

下北沢で、コロナ禍でSNSでバズった

ユニークな老舗お寿司屋さんを営む堀川文雄さん、

そしてトライアスロン仲間に

またまた登場いただきました

月島で歯医者さんを営む

ナンシーこと島本尚子さん。

ちなみにこのインタビュー取材、

両日とも驚くべき爽やかな晴天。

そしてそれはほぼ毎号、全取材晴天でした。

氣のいい人のインタビューは、

天候までコントロールしてしまうみたい。

 

大変大変残念なことに、

この媒体、この号がラスト!

今後は新しいコミュニケーションスタイルを

模索されるとのことで、

会員の方はどうぞお楽しみに。

そして新規会員の方、

今から2、3ヶ月以内に

セサミン定期購読を申し込めば

記念すべき最終号が同梱されると思います💦

この媒体でお力を貸してくださった多くの方々に

この場を借りて改めて

お礼をお伝えしたいと思います。

 

 

7月1日(金)

ちょうど1ヶ月前にも、

朝からスタバでコーヒーを浴びてしまい

代官山蚤の市でブラウスを買った私だが、

毎月1日は禊の日と定まったのか、

今日も朝から、

今度はボトムスを汚すトラブルが起き、

シェアオフィスの入っている渋谷のビルで

なんでもいいからパンツを買おう、と飛び込む。

大したショップの入っていないビルで

お買い物をするのは嫌だなあと思ったが

たまたまポップアップストアで

エシカルコンビニが!

オスクレンの

リサイクルリネンのワイドパンツを購入。

必要悪的に衝動買いするにはお値段が張ったけれど

買ってみたらとても素敵なシルエットで、

かなりウキウキ気分。

どこかに自分のシルエットが映るたびに

機嫌が良くなる。

お洋服の力ってすごいな、と改めて実感。

 

日中はひたすら原稿を書き。

夕方はバトンクラスで、

早々にさっき入稿したゲラが届いたので、

マットに隠れてひたすら校正を回す。

 

一段落してからまた新入生ママさんたちと

おしゃべりしつつ見学。

新入生ママたちは新入社員さながら、

いつ先輩方から、

研修的指導を預かるかわからないので、

ある程度の緊張感を保ちつつ。

 

今日のトークテーマは方言。

北海道出身の方がいらっしゃって、

私もプチ北海道出身だが、子供時代だったので

方言だと気づかなかった方言があって面白い。

青あざのことを青タンというのは北海道弁だとか、

絆創膏の通称としてサビオと呼ぶのとか。

調べてみるとこんなマップが。ほお。

娘のおかげで私は

北海道ともこうして再会を果たしている。

 

 

6月28日発売もう1冊。ELLE8月号。

ルイヴィトンの創業者生誕200周年記念別冊つき。

 

私は連載「BVLGARI AVRORA AWARD」の

インタビューを担当しました。

本当はこの連載、

先月号から始まっているのですが、栄えある初回、

私だったか娘だったかがコロナ感染中で

インタビューできず…

今号からの参加となりました。

 

毎年10名のアウローラを選出するこのアワード。

毎月2名(受賞者と推薦者のペアで2組)を

ご紹介します。今月は推薦者の

キャスティングディレクターの奈良橋陽子さんと

受賞者の俳優の杉咲花さん、そして

推薦者の現代美術家の宮島達男さんと、

受賞者で同じく美術家の宮永愛子さんに

ご登場いただきました。

真摯に生きる方々の生き様と言葉が

多くの方のもとに届き、新たなエネルギーとして

日本中のあちこちで光を放ちますように…。

 

 

6月29日(水)

朝、1ヶ月半ぶりに朗読教室に。

新しい会員の方を迎え、今日も1時間半。

一人ひとりの声、

その言葉にのせられた思いが

あまりにもカラフルで、

お花畑に埋もれているような贅沢。

単語ひとつのイントネーション、

アクセント、語尾の重さ、間のとり方で

その人の願いや価値観や美意識まで

全部ビリビリと伝わってくる。

 

久しぶりのレッスン参加だったので

先生に感想を求められた。


一人ひとりの個性豊かな声に包まれて

幸せな時間でした。

このクラスには、並外れた個性的な方ばかり

集まっているんでしょうか。

それとも、きちんと耳を傾けると、

人というのはこんなにも

豊かな個性や魅力に

溢れているものなんでしょうか。


そう言うと、先生は、

きっと後者でしょうね、とおっしゃった。

私たちは日頃いかに、

言葉の端っこのYES NOや

大まかな意味を捉えてわかった気になって

大切な、豊かな部分をスルーしているか。

 

もちろん、発する側としてもそうだろう。

日頃、こんなにも丁寧に、正確に、

聞く相手と、伝えたい内容に

寄り添おうとしているだろうか。

 

伝えること。聞くこと。

簡単そうに見えてとても奥深い。

 

 

6月30日(木)

そんなことを考えていた翌日、

取材でお会いしたのは

メタバースの第一人者のような方。

私たちが実体だと思っているもの、

感情だと思っているものも含めて、全て、

プログラムに置き換えられるかもしれない、

という仮説でお話をされる。


それは例えば思考と感情を

切り離すべきときに、とても効果的だ。

その方は不用意に怒ったり、恥じらったり

することはないのかもしれない。

相手の言動と感情、自分の感情の

メカニズムを全て理解しているから。


その方はとてもスマートでジェントルで

いかにもリアル社会でもモテそうだったけれど

もしかして「モテるためのプログラム」を

実装しているだけなのかもしれない。

…でも、だけだとしたら、何なのだ?

 

水曜日の朝の朗読教室で感じたものと

木曜日の夕方メタバースの取材で感じたもの

両極端のようにも見えるけれど

目の前の事象のミクロに迫って

丁寧に、緻密に、寄り添って

解像度を高め理解を深める、という

アプローチは、とても似ているとも思う。

 

まあ結局の所、全てのものは

いろんな切り取り方ができるのだ。

経済学の人は経済学の世界で

社会学の人は社会学の世界で

それは偏っているとか一面的だとかではなくて

どこから見るかという視点のお話だ。

面白い。

Richesse夏号も、発売中です!

Richesseはなんと創刊10周年!

この時代にこんな美しい写真集のような

丁寧な雑誌を作り続けられることに

いろいろあったけど

この会社の仲間でいられてよかったなーと

感慨もひとしおでございます。

 

私はひとつはいつもの連載、

紀伊国屋の高井会長のブックレビュー、

こちらのテーマは本土復帰50周年記念でもある

沖縄の本特集です。

沖縄本土復帰は私の生れた年。

私の母の妊娠後期は

あさま山荘事件と沖縄本土復帰でざわつく

社会の中にあったのだなあ。

 

もうひとつは第一特集

SEA LOVE 美しい海と暮らす

という企画の中で、

逗子の披露山庭園住宅に別荘をお持ちの

デコラトリスの藤田京子さんに

このエリアの魅力をお聞かせいただきました。

 

優雅な夏気分に包まれる一冊です。 

 

 

6月29日(水)

朝のニュースでは熱中症警戒アラートと

電力需給逼迫注意報が同時に発令。

そこにコロナ禍と、電気代の高騰も加わって

もう家にいるのも外に出るのも、

マスクをするのもしないのも、

エアコンをつけるのもつけないのも、

何を選んでも八方塞がりな感じ。

 

朝、駅に向かうその途中、

自転車に乗っていたおばあさんが倒れて

自転車の下敷きになっていた。

登園途中らしきパパさんが駆け寄って

助け起こそうとしていたので

私も慌てて近づき、

おばあさんの上に載っていた自転車を引き上げる。

「大丈夫です、ありがとう」と

走り去ろうとするので、一度見送ったが

また倒れてしまった。

男性に触られるのが嫌なのかも、と思い

私がおばあさんを支える側に回ると

案の定、身体を委ねてくれた。

だけど恥ずかしいのか恐縮しているのか

「大丈夫です、お優しいおふたりありがとう」

と気丈そうに振る舞う彼女。

「でも全然、手にも脚にも

力入ってらっしゃらないですよ」と伝え、

抱きかかえてとりあえず

腰掛けられる木陰に連れていき、

お家を伺うと自転車でも5分以上はありそう。

連れて帰ってあげられる距離ではない。

救急車を呼ぼうかと言っても

大丈夫だと言うし…

「少し休んでから帰ります」というので

後ろ髪を引かれながらも彼女を残して駅へ。

おまわりさんがいれば伝えたいと思ったが

そう簡単に会えず、近くに交番もなく、

私も結局彼女をそのままにしてしまった。

電車に乗ってからふと気づくと、

私の服に血がついていたから、

彼女もどこか打って血を流していたのだ…

どうか、無事、帰れていますように。

 

父からは、

「朝の散歩以外家にいるようにしているが

兄ちゃんの指示に従ってエアコンを点け始めた、

だけどひとりでエアコンを使うのはもったいなくて

罪悪感がある」とのメッセージが。

 

さっきのおばあさんのことも思い出し、

高齢者は暑さを感じる機能自体が低下するから

自分が思うより暑いのだと想像して、と伝え

熱中症に注意するためのリンクを送った。

「自分はまだ元気だと思っているけれど

よる年波には勝てないから注意します」と

父からの返信が。

80代の父が、老人としての自覚がなかったなんて!

同じく80代の義母にも、

同じリンクを夫から送ってもらった。

私から送ると角が立つかもしれないし。

義母はもっと若々しくはつらつとしているから、

みんなにも「お若いわね」と言われているはず。

高齢者扱いされたらそのこと自体に

滅入ってしまうかもしれないし…。

父も義母も

田舎に住まいながらも免許返上しているし

決して無自覚な方ではないけれど、

いつも気にかけなくては、と改めて思う。

28日発売の雑誌もいろいろ。

まずは25ans8月号。

今月はいくつかのテーマでお世話になりました。

 

その1

いつもの連載、松浦弥太郎のハッピールーティン。

今回のお話は

「好きなものを徹底的に好きになる」

「学ぶときは降参の姿勢を」

要するに、計算しないこと。素直であること。

これが思いがけず幸せへの近道なのです。

 

その2

こちらも連載、植松晃士の美容で解決お悩み相談。

「飽きっぽくて人に自慢できる趣味がありません」

というお悩みを抱えている読者の方に

植松さんはなんとお答えになったでしょうか…?

 

その3

以前からごくたまにピンチヒッターで参加していた

森星ちゃんの対談連載「星の部屋へようこそ」に

今月からレギュラー参加させていただきます。

今回はロケバスに乗って、

千葉のMitosaya薬草園蒸留所へ。

ちょっとした小旅行気分を味わってきました。

誌面でもその楽しさが伝わったらと思います。

 

その4

「アートな街名古屋」企画にて

先日25ansAmisでも

インタビューさせていただいた

ヴァイオリニストの木嶋真優さんと、

真優さんが愛用しているストラディバリウスを

彼女に無償貸与しているという!

太っ腹エンジェル、ココイチ創業者の

宗次徳二さんの対談を

まとめさせていただきました。

宗次さんといえばちょうどこの取材のあと、

所有されていた別のストラディバリウスを

オークションに出されて20億円で落札されたとか

ニュースになっていましたが…。

ご自身はお金には全く執着なく、

そして自身の道楽にも全く関心なく。

孤児院育ちといいながら身に備わった品、

それでいて少しも偉ぶるところはなくて

冗談が好きで腰が低くて。すごい方。

今回はアートについての取材でしたが、

その生き様、心がけなど

伺いたいこと書きたいことでいっぱいでした。

 

その5

まだありました。

「エレ派たちの強運肌」という美容企画にて

以前君島十和子さんの連載でも

取材させていただいた

セラピストの早野實希子さん、

そして鑑定士のToraccoさんに

肌&毛穴と運の関係について

インタビューしました。

侮るなかれ、毛穴。

 

とまあ、私がお世話になった

ページだけでも盛りだくさんの25ans、

本当はファッション誌です(笑)。

どうぞお楽しみくださいませ!

 

 

6月26日(日)

明け方、久しぶりにうなされて

夜泣きみたいになっている娘。

「嫌だ!できない!」と言ってる。

昨日のアスレチックで

怖いのにママが見てくれていなかったときの

こととかを思い出したのか。

どうやっても収まらず、

揺すって起こそうとしても起きない。

赤ちゃんのときみたいにお腹の上に乗せて

ゆらゆら揺らしてみたら、すっと寝落ちた。

まだこの魔法が効くのかー。

 

そして朝。

日曜日もまだまだ盛りだくさん。

朝は8時から体操教室。

今日で最後の体操教室、

鉄棒かマットか跳び箱かわからないけど

心おきなく頑張ってくれ!と思ったら

今日は珍しくドッヂボール!!

人としての積極性に欠ける我が娘は

手を前で組んだりしてやる気なく

のらりくらりとボールを交わし、

忍法・存在を消す術かなんかで

結果最後まで生き残ったりしていた(笑)。

本人に後で聞いたら、

やる気なかったなんてことは毛頭なく

避けるの大変だったそうだが。

 

 

そのまま英語教室へ。

詰め込み教育みたいになってるけど、

このスケジュールも今週で終わりじゃ。

今日は前にも一度教えてもらった

オレンジ色の髪の男の先生。

Tomは変なことばっか言うの、と娘。

変なことばっか言う、というくらい

わかっているなら何よりだ。

 

 

午後は、昨日欠席したテニスの

振替レッスンがある。

それまでのんびりしようかと思ったが

思いがけず娘が退屈している!

公園でキャッチボールしたいと言うけど

そんなことしたらもう

テニス用のエネルギー使い果たしちゃうよ。

 

ちょうど近くの図書館で

低学年向けのお話し会をやっていたので

代替案として一緒に行ってみることに。

 

お話会の部屋は定員10名ほどの

小さな空間で、保育園を思い出す。

自分で本を読むことが増え、

また朗読の宿題は毎日あるけれど、

人の読む声に耳を傾けるというのも

全く違う物語との関わり方だ。

読んでくださるのは70代ほどの女性ふたり。

よく知っている話、写真集のような本、

昔話、そして絵本ではなく耳で聞くお話など。

優しい読み聞かせに耳を澄ませる時間は

瞑想のようで、いいひとときだった。

 

読み聞かせてもらう楽しさを思い出したのか

娘は引き続き図書館で

いくつかの本を母に読ませ、

借りたい本をたくさん選んで抱えて帰宅。

 

 

そしてテニスへ。

今日はお迎えだけ行く約束をした。

昨日パパが手配してきてくれた

キッズケータイをぶら下げて

意気揚々と電車に乗って。

 

今日はいつものクラスじゃないから

知らない子ばっかりだったろうが、

迎えに行くと、

3回チャンピオンになったよ、と

誇らしげに言っていたので良かった良かった。

 

 

帰宅後もまだまだ元気。どうなってるんだ。

彼女がばーちゃんやねーちゃんと

自分のスマホでうれしそうに

メッセージを送り合っている間

私は晩御飯を作る。今日はカレー。

閉め切ったキッチンは暑いけれど、

SPOTIIFYのインドダンス・ミュージックの

MIXを流していたら、

耳から香辛料がむんむん香ってくるよう!

自分がアジア映画の主人公になったようで

かなりカラフルに機嫌よく料理に勤しんだ。

 

 

と、今週末もがっつり盛りだくさんであった。

毎日有り難い日々。

6月24日発売のMEN'S CLUB8月号は

世界スナップ特集。

ですが、私は今月の隠れ2特(?)

MEN'S CLUBコスメ大賞を担当!

既に審査員座談会の様子なども

オンラインにじわっとアップされています。

メンズコスメといえば、

定番を長く愛用する人も多くて

メーカー側もアップデートはしても

それほど新作を出さない傾向があり、

「◯年連続1位、殿堂入り!」みたいなアイテムも

多かったので、今年は思い切って、

2021年以降発売の新作に限定して

ホットなアイテムをご紹介しました。

 

そして昨今ユニセックスコスメも増えていますが

今回の特集では主に「メンズ」コスメを

中心にご紹介しています。

そんなメンクラコスメ大賞、是非チェックを。

 

 

6月24日(金)

明け方「あかさたなはまやらわでしょうか?」

と大きな声で言う娘さんの寝言で目が覚める。

朝起きた娘に聞くと

「ああそれ、

昨日の国語の授業で勉強しすぎたから」。

それよりその後、別の夢を見ていたらしい。

「マットで側転続けてできないと、

難しいバトン教えてもらえない夢見てたの」。

いろんなプレッシャーの中で生きている。

今日はそんなバトンの日。

 

そして我が自治体も小学生の誘拐予告が来ていて

学校からはできるだけお友達と一緒か

保護者同伴での登下校を推奨される。

暑~いなか、長い道のりを娘と歩く。

背中にランドセル背負っている人は

さらに暑くて重かろうけれど。

 

娘と別れ、駅までの帰路は

ちょうどずっと私たちの前を歩いていた

1年生のママに声をかけ、一緒に帰る。

保育園の卒園児がお嬢さん一人だったそうで、

お友達もいないし情報がなくて不安と

おっしゃっていたので、知り合えてよかった。

 

そしてバトンでは、先週友だちになった

斜め向かいに住む姉妹のママが

同じ大学の卒業生(おそらく後輩)と判明。

じわじわいろんなものがつながっていく。

 

ところで、

新しいお母さん方と日々知り合って感じるのだが…

「幼児の母」と「児童の母」の違いなのか

「中目の母」と「桜新町の母」の違いか

その両方なのかわからないけれど、

「ママの質」が保育園時代と随分変わった。

なんというか、こちらのお母さん方には

母として生きる覚悟みたいなものを感じる。

去年まで周りのママさんたちは子供がいても

「犬を飼っている人」くらいの感じで

子供がいることは

おまけのようなものだったのに

ここへ来てみんな「職業・母」みたいな風格が。

特に専業主婦の人が多いわけでもなく、

年齢層もそう変わらないと思うのだが、

体格も着るものも表情も話し方も全然違う。

ような、気がする。

まあ、半分くらいは、

私の、小学校と世田谷へのバイヤスなのだろうが。

だいいちn数が少なすぎる。

少なすぎるn数に基づくデータは偏見を助長する。

 

そんなこと言っている場合ではなく母は

木曜締切だった重たい原稿が2本。

1本はうっかり忘れていて

1本は締切が急に早まって、

全ての予定を入れ替えて

息止めて全力でこなして一日終了。

 

 

6月25日(土)

梅雨明け前ながら最高気温36℃と言われるなか、

そんな「子供がおまけだった頃」の仲間、

保育園のお友達、女子3人男子3人と大人6人とで

フィールドアスレチック横浜つくし野へ。

一人のお友達がお父さんのお仕事で

フランスに引っ越してしまうので、

同窓会兼、お別れ遠足。

 

 

ちなみに東急電鉄は8月末まで、土日祝日は

子供1日乗車券100円というサービスを実施中。

隣の駅でも1往復すれば必ず得する。

当日購入の面倒はあるがぜひご活用を。

 

アスレチックはなかなかハードで、

1年生には簡単ではない。

同時に3人くらいの子を

見守らなくてはいけない場面も結構あり、

いつ誰が転落や負傷してもおかしくないし、

熱中症にならないか、水はちゃんと飲んでいるか、

トイレを我慢していないかなど

ずっと神経が張り詰めていた感あり。

しかもアスレチックしなくても

アップダウンあり、木の根っこや土のぬめりなど

自分の足元にも配慮せねばならなず

それにおそらく紫外線疲れもあって、

なかなかぐったり。

どんどん高いところに行ってしまう子が心配で

つい一番危険な場所にいる子に

意識を向けていたら、その間に我が娘は

恐怖心と孤独と嫉妬と疲れの中にいたらしい、

ふとしたきっかけで泣き出し、

「ママは◯◯ちゃんばっかり見すぎ。

 梨央のママの意味ないじゃん…」

と泣き出した。ごめん。

私は一番大切にしなくてはいけないものを

後回しにしてしまう傾向があるから、

気をつけないと。

自分という存在も含めて。

 

子どもたちのゴールを見届けて

最後に少しだけ私もやってみたが、

早速転落して丸太で脛を打って青タン製造。

 

小学校の人間関係は常に

そのメンバーの空気感や距離感を

読まなくてはいけないし、気苦労も多かろう。

そんな配慮の要らない、まさに気心の知れた仲間。

朝10時に現地集合してから

夕方17時頃に帰りの電車に乗るまで

ほぼ休まず動き通した子どもたち。

最後には疲労と興奮で

感情のコントロールもうまくできず

喧嘩になったり、笑いが止まらなくなったり。

もう、徹夜の飲み会みたいなぐだぐだ。

幼馴染、サイコーだね。

 

 

帰り道、家の近所で

バトンのお友達に会ったけれど

声を出す元気もなく帰宅。

 

そんなヘトヘトまで遊びきった後だけれど

明日の英語の宿題をやっていないぞ娘!!

先週は日曜日、漢検だったしね・・・。

ひと休みしてから親子で力を振り絞る。

 

まずは先週の授業の録音を聞く。

「Is this a red backpack?」という質問に

反応していないらしい娘。

わかんなかったの?と聞くと

「これがそれに見えるの?って言われたかと思って

なんか間違ったかと思った」って。

確かに彫りの深い外人さんが目を剥いてゆっくり

こんなふうに言ったら、

「え、違うの?」ってなるよなあ。

言語外コミュニケーションを

ちゃんと理解している。

と思うぞ。むしろ。

 

 

お疲れ様。

今週も新体験を重ねている。

今日で次の号が発売していますが

先月号のGINGERにて取材しました

料理家の黒田祐佳さんの「基本の器」選び、

オンラインにもアップされましたのでご紹介。

今回の取材で皆さんおっしゃったのは

器は出会いのものだから、

ピンときたときに買うべし、というもの。

とりあえずはあるし、値も張るし…と

なかなか買う決断が難しいかもしれないけれど

新しい器がひとつ加わると

1日3度の食の時間が、

ぐっと豊かになると思います。

一目惚れで買う決心が難しければ

お正月とかお誕生日とか、

年に一度「新しい器を手に入れる権」を

自分に用意してもいいかもしれませんね。

1年間有効の権利として(笑)。

そうすると器を眺めるのも楽しくなり、

楽しくなると目も肥えてきて

いいお買い物ができるようになるはず!

 

 

6月20日(月)

宵っ張りの朝寝坊、毎朝身支度ノロノロの娘。

脅し半分に身支度をさせて出かけると

「ほらまだ黄色い帽子の子いるよ」

とか言っている。

「最後じゃなきゃいいってわけじゃないの、

あの子だって遅刻かもしれないし。

自分と同じくらい遅い子を基準にしちゃだめ」

と言っても納得いかないご様子。

 

「早く学校に着くほうが、

落ち着いて授業の準備したり、

お友達と話したりできてよくない?

世の中にはさ、いろんなことが

上手な人がたくさんいるんだよ。

頭がいいとか、料理がうまいとか、

運動ができるとか。

だからママとか梨央みたいな普通の人が、

すごい人達と同じように楽しんだり、

世の中の役に立ったりするには

人より先に行動を始めるっていうのがコツなの。

あとは最後まで粘り強くやること、

人より丁寧にやること、

人より機嫌よくやること…」

 

と言いながら、さっきすごい剣幕で

娘を追い立てたばっかりだった自分に気づく。

「ママも全然できてないんだけどさ、

今、言いながらママも頑張んなきゃって思った!」

と言い訳する。ありがたや~娘は自分を映す鏡。

もうその頃には娘は全然聞いてないけど(笑)。

 

 

夜、帰宅するとお手紙をくれた。

折り紙張り合わせて、すごい凝ってる!

いつもおしごとがんばってくれてありがとう

って書いてある。父の日みたいだな笑。

この間は、お仕事辞めてって言われたけど。

 

ありがとうって言われると変な感じ。

確かに生活に必要ではあるけれど、

お仕事は、社会とママをつなぐ道なの。

生きるうえで必要不可欠な管。

食べ物を胃に送る食道のように、

空気を肺に送る気管のように。

なんてことを思う。

 

 

6月22日(水)

朝7時集合の撮影。

6時半前には出なくてはいけない。

戦々恐々としていたら、前夜

私は少し遅めに来てもいいと連絡があり

娘を概ね送り出す準備が終わるまで

家にいられることが決まってひと安心。

最後の追い出しはパパに託し。

無事早朝から河川敷での爽やかな撮影に

立ち会うことができた。

すこーしずつ、こんな日を増やしていきたい。

 

夜、インタビューを終えたところで

学校から電話が。隣のクラスの担任の先生。

娘のプールバッグを

そのクラスの男の子が届けてくれたという。

道に落ちていたのか、

その子が持ってあげていたのかも、という。何事!?

 

帰宅すると娘からすぐに報告が。

帰り道、M君が「重そうだから持ってあげる」って

持ってくれたんだけど

そのまま持って帰っちゃったの、と言う。

それをM君、どうしたらいいかわからず

先生に届けたんだろう。

男の子はそんな小さなときから

ジェントルマンを目指すのかな。失敗してるけど。

 

そんな合間に、今度は実家の父からのLINE。

昨夜、早寝をしようと布団に入ったら

近所の奥さんから電話がかかってきて

起こされたという。

「いつもなら明かりが点いている部屋が

暗くなっていたから、

倒れたんじゃないかと思って」と。

心配してくれて有り難い、と父。

娘も父も、なぜか身の回りの異性に

おせっかいなくらい支えられている幸せ者である。

 

そして家族のこんな話を聞くことも

社会と私とつないでくれているなあと思う。

発売中のELLE  JAPONで取材しました、

ウクライナ避難民の方のために活動するおふたり。

それぞれのあり方で、支援活動をしています。

先頭に立たなくてもいい、熱くなくてもいい、

時間を割かなくてもいい、

お金をかけなくてもいい、

とにかく無関心にならずに、

他人事と思わずに、気持ちを傾けること、

それさえあればちゃんと

繋がっていくんじゃないかなと

そんなふうに感じました。

 

 

6月19日(日)

娘にとって長い盛りだくさんな週末の

後半戦の日曜日。

朝8時からの体操教室は、昨日の失敗にもめげず、

今日もひとりで電車で行くという。


帰りはそのまま英語教室への移動で、

乗り間違えている余裕がないのでお迎えに。

跳び箱の試験で、級が上がったバッチを貰った。

「ナントカ飛びは自信がなかったから

次のときに受けることにした」と言う。

今月いっぱいでやめてしまうけれど。

 

 

そして英語教室へ。

母が待機するファミレスで、

娘は漢検の勉強を始めている!

午後の試験に、ようやく焦りを感じたよう。

体操と英語と漢字がごちゃまぜになりそう。

 

英語の教室にもひとりで行く。

Anemoneクラスが今日どの部屋なのか

壁に貼られたスケジュール表から探して

入室しなくてはいけないのに。えらいなあ。

 

いつもは母の待機場所までひとりで戻りたがるが、

今日は漢検に飛んで行かねばならないので、

授業の終わり時間を見計らってお迎えに。

電車3つ乗り継いで1時間近くかけて平和島まで。

モノレールの中はもう漢検受験生ばかり。

前の席の男の子も、後ろの席のお姉さんも。

娘もテキストを取り出して

まさかの今から書き取りに取り組み始める。

 

私も受けるのだが、

まあ私はまるで合格など期待できない。

一応テキストを買って少し勉強してみたものの

漢字どころかひらがなでも初耳の単語ばかり。

娘の勉強の伴走と、その都度わずかでも

新しい知識がつき、記憶力の鍛錬になればという

ボケ防止みたいな取り組み加減である。

 

 

試験開始時間すれすれに着いて、

広い展示会場にズラッと並んだ長テーブルに。

幼稚園や小学校の受験経験のない娘、

あんなシチュエーション自体、初だが、

なんと偶然にも隣の席は

同じ小学校で学童でも一緒の2年生の女の子。

だいぶ気が楽になったはず。

 

40〜50分の受験時間だが、

ビルの1Fの行列しているカフェ以外

時間を潰せる場所もなく、

親たちはみんな朦朧と待つ。

 

試験が終わって、

出てきた娘の顔は存外に晴れやか。

「できたかどうかわからないけど、

時間がこんなに短いってことも、

だから、わからない問題はどんどん飛ばして

やったほうがいいってことももうわかったから、

もし落ちても次は大丈夫。

もし受かったら次は9級だね」と娘。

問題の意味も答えを書く場所もわからず

針の筵で1時間弱を耐えていかねないと思ったが

親が思うより子は成長しているのかも。

漢字を嫌いになったりしなくてよかった。

 

帰り道では「これでゲーム解禁だね」

なんて話している親子も。

そのくらい真剣に取り組むと

やりがいも達成感もあるのだろうなあー。

 

 

さて、母の試験まで3時間ほどある。

が、近隣には一切飲食店がない。

15分ほど歩いたところに平和島公園があって

体操教室と英語教室のスクールバッグと

自分と娘の参考書やPCの入ったバッグを抱え

昨日肉離れした脚を引きずっている母には

やや過酷ではあったものの、

とにかくそこに行くしかないので移動。

公園の果てにコンビニがあったので

娘と荷物を下ろして買い出しに行き

ピクニックスタイルでランチ終了。

試験の終わった娘は元気いっぱいだが、

母は脚も痛いし勉強もしたいので遊びは辞退。

娘はメモと鉛筆を持ち、スケッチに出掛けた。

 

母の試験中もここで遊んでいたいと言う。

知らない公園に長時間娘を置いていくのも

往復30分また歩くのも嫌だが、

あの会場の廊下で1時間娘を待たせるのも酷。

遊具エリアには親子連れもたくさんいたので

GPSと携帯を授けて別れることに。

荷物も預けていい?と聞いたら、

そこの木に掛けておくと言うので

それでは心配事が増えるだけだと思い、

母はやむなくまた

たくさんのバッグを背負って移動。

 

 

試験は想定通り、全然わからないけれど

とにかく強引に解答用紙を埋めて娘のもとへ。

携帯に電話をしても留守電になる。

ああ、サイレントモードにしたままだ!

でもGPSでは公園内にいる。

 

GPSの示す場所に行くと、

パパさんが見守る小さな男の子二人と

虫取りをして遊んでいる。ひと安心。

すごく仲良くなったみたいで、

さあ帰ろうと言っても、弟くんが、

「お姉ちゃんとブランコに乗る」と聞かず、

もう少しだけ遊んでから惜しまれつつ別れる。

お友達もできてよかったね。

 

 

さてさて、もうひと仕事。今日は父の日。

「パパの好きなものって何?ビール?梨央?」

と言っている。

結局お花を買うことになったが

近所のお花屋さんを検索すると

軒並み5時6時で閉店するという。

何たるアーユルヴェーダ的な営業時間設定!

7時までやっているらしい、

駅から10分ほど歩いた先の花屋さんまで

トボトボ歩いて行くも、

営業時間が変わったのか、こちらもすでに閉店。

とりあえず人気のパン屋さんで

パパが嫌いじゃなさそうな焼き菓子を買う。

 

家の近くのお花屋さんも6時で閉まることは

知っていたけれど、前回母の日に

無理やり売ってもらった経験のある娘は

「またチャレンジしてみよう」と言う。

案の定、閉店後で外の植木の片付けをしていたが

「もう閉まってますよね・・・」と

恐る恐る尋ねたら、

「できているブーケなら」と売ってくださった。

感謝感謝。

 

父の日の行事もかろうじて終えて、

ながーいながーい一日が終わった。

また一回り大きくなったことであろうよ。

 

6月17日(金)

金曜の夜から週末いっぱいまで、

いつも以上に予定の立て込んでいる娘さん。

 

金曜の夜のバトンからスタート。

お母ちゃんは暇すぎるので

スカートの中でこっそりと

バレエのルルベの練習をするも、

程なく先輩ママさんらに、

どうぞここ座ってと促され、おしゃべりタイムに。

 

バトンを習わせたきっかけを問われ、

私も昔少しやってて・・・と話すうち

バトンやバレエの話になり、

ピンクの服を着ていたことも災いして

なんだかフェミニンキャラみたいなことに

なってしまったので、いやむしろ

産前はトライアスロンをやっていたと言うと

トライアスロンする人に初めて会った!

確かモデルの長谷川理恵ちゃんがやってたよね、

みたいな話になって、

ホノルルで一緒に出た話をすると

えっ何者?的なことになってしまい、

仕事を聞かれてライターというと

やっぱり業界人だ的な感じになってしまって。

グリーンスムージー飲んだりするの?

白湯飲んだりするの?ヨガとかするの?

みたいに言われて、確かにまあ全部するけど、

それって特殊なことなのかしら・・・

インスタとかやってる?素敵そう!とか

もうイメージのドツボにハマってしまい。

私は虚飾の世界で生きている人に。

かくいうお母様のおひとりは著名アーティストの

バックダンサーをされていたそうで

そちらのほうが数段華やいで聞こえるのだけれど、

お互い様。イメージって怖いな。

 

帰り道、一緒になったのは

偶然にも斜め前のマンションの姉妹。

ふたりとも私立なので、学校は違ったけれど。

2年生と3年生の姉妹で、道すがらお姉ちゃんが

すごく優しく娘にいろいろ話しかけてくれて

お友達が増えてうれしそう。

 

 

6月18日(土)

娘は午前中授業の日。

この隙に意気揚々とジョギングへ。

せっかくのチャンスなので10キロは走りたい。

駒沢公園ぐるぐる周回。気持ちいい。

だんだん調子が出てきたぞ。

と、右のふくらはぎに違和感が。

肉離れしたみたい!!!

少し休んでストレッチしてみたけど

却って悪化する感じ。

多分昨日、体育館でずっとルルベしていたせいで

(しかもこのところ、

電車の中やエレベーターの中など、

隙あらばルルベしている)

ヒラメ筋が疲労していたのかも!!

やむなくトボトボ帰る。

 

 

帰宅すると夫が、買い物に行こうという。

私の誕生日プレゼント、決めていたのだが

買いに行く時間がなかなかなかったのだ。

お目当ては決まっていたので、スクスクに直行。

(スクランブルスクエアのことをこう呼ぶと

最近知って呼んでみた)

アイヴァンで。フレームはモカ色、

ツルはべっ甲風なのがいい感じで、

眼鏡すぎず大振りすぎない

オンでもオフでもデイリーに使いやすい形。

 

しかもアイヴァンさんも1972生まれ。

50歳の誕生日に創業50年のアイヴァンさん、

記念すべき出会いになった。

 

 

学校帰りの娘と合流し、ランチをして帰り、

娘は午後からテニスに。

今日はひとりで行くという。

電車にひとりで乗るのは初めて。

まあ誰にだって初めての瞬間はある。

GPSをバッグに入れて行かせる。

 

「遅刻してもいいから慌てないでね」と言ったけど

歩くの遅いなあ。あんなに早く出たのに、

これじゃあ遅刻だなあ。まあこれも経験。

 

レッスンの時間が終わり、またGPSをを見つめると

あらら、二子玉川に行っちゃった!

本人気づいたらしく、GPSはニコタマで止まった。

誰かに聞いて電車に乗っておくれよ。

GPSでこちらが確認できることは

彼女もわかっているから、そのせいで

お迎えを待っていたら永遠に平行線だなあ。

よく子供の漫画で迷子になると

「動き回ると却って迷うよ」なんてセリフが

出てくるしな・・・もういい加減に迎えに行くか、

と思った矢先、ガチャとドアが開いた。

ん? 娘帰宅!

GPSも緊張したのか、ネットワーク障害を起こして

ニコタマで止まっていたのだ。

 

娘は一駅ですぐ逆方向だと気づいて降り、

泣きながら、子連れのお母さんに

「桜新町はどっちですか」と聞いて

無事帰ってこれたらしい。いい経験。

 

それにしても肝心なときに気絶するGPS、

勘弁してほしい。

学校はスマホ禁止だし、

週末はだいたい一緒にいるから

要らないと思っていたが、ついに我が家も

こどもスマホに手を出すことにした。

 

 

長い3日間の折り返し地点。