9月18日(水)

なんと今日も朝スイムに行けた。

4営業日(という数え方をする必要があるか知らんが)

連続で来られた。今週はこれで打ち止めだが。

今日もきっかり30分。

朝泳げるととにかく機嫌がいい。

そもそも泳げる日は時間的精神的に余裕のある日だ。

 

午前中は企画などデスクワーク。

午後からバスクリンの新商品発表会に。

まさに今日発売、睡眠の質を高める入浴剤。

お風呂なんてそもそも睡眠の質を高めるのだが、

とことんそこにフォーカスした

「RESET NIGHT」。

温泉ミネラル、高濃度の炭酸ガス、

ジンジャー末、

そして色と香りの効果によるもの。

 

睡眠を研究している大学教授のセミナーもあり、

睡眠の大切さを改めて聞く。

不足すると、前頭葉の働きが低下して、

イライラし、やる気・注意力、

学習・記憶能力、推理、計画、

意思決定、閃き力、

人の心を配慮する能力が低下する、と。

とことんダメ人間ではないか。

なにはなくとも睡眠だ。

高校の古文の先生が

「宿題忘っせても弁当忘っせるな」

といっていたが、

「締め切り逃しても睡眠逃すな」

である。

 

この発表によると、小学2年生で

「9時に寝る」「9時間寝る」

「朝食を食べる」を毎日実践している子と

そうでない子で「眠気・イライラ・学校の楽しさ」

が真逆くらい異なるという結果が。

しかし21時に寝るというゴールに加えて

寝る1時間半〜2時間前までの入浴、

寝る3時間前までの食事終了というミッションもある。

21時の3時間前は18時。

一方、実際ほとんどの親は18時くらいまで勤務し、

せいぜい19時くらいに帰宅をするであろう。

週末の作り置きが前提か、

家政婦さんがいるのが前提か。

一体誰がどこまで真面目に整合性を考えて

この話をしているのかわからない。

子供と交流をしないのが良いとも思えないし。
誰かうまくやっている人がいたら

是非とも教えて欲しい。

私は、さしあたり、

バスクリンで帳尻を合わせるのが精一杯だ。

終わってから担当の方に聞いたら、

現実には皆さん入浴後1時間半〜2時間くらい

起きているらしい。驚きだ。

睡眠が圧迫されているに違いない!

 

以前、2人の子持ちのバリキャリ

アラサー女性を取材した際、

おばあちゃんが子供達を

保育園へお迎えに行き、

おばあちゃんの家で

晩御飯もお風呂も済ませて、

寝た状態で

ピックアップに行くといっていた。

子供を持っていなかった当時の私は、

それって本末転倒じゃないか

という思いが掠めたが、

今現実を知れば、

ひとつの完全なシステムにも思える。

どうせどこかは欠損するのだ。

 

というわけで、引き続き

この問題はやんわりさせておこう。

 

夜は出張パパが帰宅。

ボストン土産のクラムチャウダー、

ジャケが可愛い。

キッチンに並べておきたくなる。

センスいいお土産だ。

 

まぁいろいろ不足はあるが、明日も、

あっちのでっぱり、こっちのへっこみを

そこそこに丸めながら、頑張ろう。

 

25ansウェブ版にて、開幕直前に滑り込み公開!

ラグビーW杯の楽しみ方を、開催都市特別サポーターで女優の

山崎紘菜さんに伺いました

 

いつもお世話になっている25ansで

たまたまお声がけいただいたのですが

その日は別の取材が入っていて難しく、

ラグビー結構見てるのに残念ーと話をしたら、

時間をやりくりして取材担当させてくださいました(笑)

夫以外の人とラグビーについて

語ったことはなかったし、

夫はラグビー競技者だったし観戦歴も長過ぎて

会話のレベルが合わないので(笑)

外野の女性同士でラグビーの話ができて

お互いとても楽しいひと時でした。


ラグビー難しそうとか思っている方も

多いかもしれませんが、

わからなくても結構楽しめるスポーツなので、

ぜひこれを機に。

私は前回大会の南ア戦の奇跡の勝利を

たまたま目撃して、

クリスマスの夜にサンタクロースを見ちゃったような衝撃を受けたのです。

美しいパスの連携を、シンクロナイズドスイミングを見るように鑑賞することもできるし、

そのスピードで走る人にその勢いでぶつかるか⁈という、激しい格闘技を見るように楽しんでもいい、

他にも、この記事にあるようにハカを伝統芸能として楽しむとか

イケメン探しで美男子コンテストとして楽しむとか、

色々味わいようがあります。

なんでもいいからみんなで仲良く騒ぐ飲みのネタとしてももちろん!

今大会は日本開催だし、ぜひお楽しみに。

今週の金曜から。

 

 

9月17日(火)

3連休明けで人見知りする娘は

ママと別れられず号泣。

でもママがいなくなった途端

普通に遊んでたそうだが。

演技かいな。

 

そのまま代官山へ、30分朝スイム。続いている。

しかしかなりゆっくり。

5分で3往復を目安に泳いでいたので、

30分だと900mか。

有酸素運動というよりは、ストレッチ。

帰り道、パン屋さんのバンを見かけて購入。

週に2回、朝15分だけこの辺りにいるらしい。

 

ジィジのところから持って帰ってきた、

私の3歳の七五三のときの被布を虫干し。

被布はあるのに着物がないのは残念。

 

午前中は企画の仕事などして、

午後から美容矯正のセジュリへ。

久しぶりにお会いする朱里さん。

6年半ぶりに訪れたらしい!

骨盤が印象として5cmくらいずれていた!

いつも夫に怒られながらもついつい癖で、

(もはや癖を通り過ぎて左手では上手く持てない)

年がら年中、右で娘を抱えてしまうから。

顔も左右の顎の位置、頬骨の高さ、

まじまじと見ると随分歪んでいたらしい。

人相じゃなくて、これまた癖だから、治る。

痛いけど!お手柔らかにしてくれたけど!

蝶番は正しく繋がっている方がいい。

 

夜、保育園から戻ると絵本が届いていた!

大好きなエリックカール。

いつも郵便ポストや宅配便の人が来るたびに

「それリオちゃんのじゃないー?

 リオちゃんのファントミラージュのお洋服じゃない?」

とウキウキしては失望し、

「リオちゃんのやつ届けて欲しいのにー!

 宅急便さんリオちゃんのこと

    知らないんじゃないの?」

と怒っている。

今日は絵本と、しまじろうのDMが届いていて、

嬉しそうだった。

絵本は保育園にもあるものだったが、

「おうちで読みたかったの!」と喜んで

「うわーこんなに長い梯子ー!?」と

初めてみたいに驚いてみせてくれた。

本当に贈り甲斐のある子だ。見習おう。

 

絵本を何度か読んで、晩御飯を作っている途中で

出張パパからスカイプ電話。

晩御飯はうだうだになったが、

今日も良い一日であった。

9月16日(月・祝)

水戸のじぃじの家で迎える朝。

水戸芸術館へ行くつもりだったが、

朝からなかなかの雨。

キッチンの整理の続きもしたかったので

外出は雨が止むまで見送りに。

娘は魚釣り、トランポリン、その他

なんちゃらごっこにひっきりなしにじぃじを誘い、

じぃじ、ヘトヘト。

じぃじを休憩させようと、娘とコンビニに行き

ひらがなワークブックを買ってきたが、

すぐに「じぃじもいっしょにやろう」と誘う。

まぁ、「もうこりごり」というくらいまで

遊んでおいた方が、余韻が残っていいかもしれない。

 

キッチンの収納の奥には、

未開封の便利グッズが山ほどあって、

何か精神的な疾患を感じるほどだった。

母は不安だったのか。寂しかったのか。

より良い暮らしをしたいと望んでいたのか。

タネを取る機械とか、

スプレー缶の処分に穴を開ける機械とか、

木目の汚れを取る機械とか、

襖の穴を埋めるシールとか。

花と野菜の種は持ち帰ったけれど、

半分以上は、発芽期限がとうに切れていた。

 

母が作り残していた膨大な手作りおもちゃから、

1個だけ持って帰っていいよ、と話すと

軍手の指人形と、

サンタクロースのオーナメントを選んだ。

たくさんのおもちゃで、

ばぁばはゆっくり梨央の中で長生きする。

「四十九日のレシピ」みたいだ。

私は死んだあとにそんなお楽しみを残せるだろうか。

この日記をいつか娘が見つける日が来るかな。

 

食器洗いを手伝ってくれて、

「ママみたいでしょ?

 もうお姉さんだから、ママなの!」と娘。

「ママになりたいの?」と聞いたら

「うん」という。

「ママになったら何するの?」と聞いたら

「んーと、お掃除したり、

 おもちゃとかで遊ばないで、ご飯作ったり」。

それってそんなに楽しいことなんだろうか!?

楽しそうに見えるなら何よりだが。

 

雨が上がり、帰路へ。

じぃじが用意してくたこの三輪車も

そろそろ卒業かもしれない。

娘はすくすく育ち、父と私はどんどん老いる。

 

帰りの高速バスでは機嫌よくおしゃべりをしていたが、

まもなく寝落ちた娘。

娘もヘトヘトになったみたいで何より。

みんなをヘトヘトにするのが、私の仕事。

敬老の日行脚終了。

25ans本誌で行なっている連載がWEB版でも

転載されています★

植松晃士の「美容でお悩み解決」

ぜひお楽しみくださいませ。

 

 

9月15日(日)

午前中は娘がずっと前から楽しみにしていた

目黒さんま祭りへ。

複数の会場で行われているこのイベント、

娘の目的は田道小学校の巨大迷路。

段ボールを張り合わせただけでこんなに楽しいなんて!

 

さらに落書きできる段ボールハウス、

段ボールで電車ごっこ、

段ボール最高!

アート引越センター最高!

 

ふうせんでうさぎさんを作ってくれたのは

可愛いお姉さん。

高校生くらいかと思ったけど、

子供っぽく見られたくないかもしれないと思い、

「高校生?大学生?」と聞いたら、中学生だった。

ボランティアだという。

3連休の真ん中に、地元の小学校でボランティアで

子供達に風船を作ってくれるなんて。

ああ、本当に世の中、

素敵な人たちに溢れているなぁ。

 

家に戻り、荷物を持ち替えて

出張に行くパパを送りつつ母娘は水戸へ。

敬老の日にじぃじのところへ遊びに行く。

私の母の葬儀以来、5ヶ月ぶりの帰省。

じぃじは元気一杯の娘に振り回され、

その隙に、前回手が回らなかったキッチンの片付けの続きをする。

片付けても片付けても物が多い。

田舎の家は広いので収納には困らないが、

父が何か出そうとするたびに捜索活動が始まる。

広いのも物が多いのもあんまり幸せなことではないなと思う。

 

とにかく、じぃじ孝行をしよう。

先週公開された記事の続き。

NikkeiLUXEにてペット連載公開されました!

今月はバービーボーイズの杏子さん

全然懐いていない猫の話が、

むしろだからこそこんなに愛おしい。

無償の愛を感じます(笑)

 

10代後半バービー大好きすぎた私、

時代的なものか年齢的なものか、

全てのアルバムを100回以上は聴いています。

いまだに、カラオケに行くと、

ツインボーカルの相手をしてくれる人もいないので

一人で杏子とコンタ両方歌ったりしています。

本当に一番好きなのはギターのいまみちともたかですが、

いまさに関しては大人の男の人だと思っていたので

私が高校生の時に結婚したのも、

さほどショックではありませんでしたが

その後離婚して、その後私より年下の人と

再婚した際には多少の動揺がありました。

(その後離婚されましたがまぁ別に狙いにはいきませんでしたが。)

というくらい大好きなバンドで、

そんな杏子さんに会えて、現役中とも

10年ほど前に復活ライブに行った時とも変わらず、

ステージ上と会議室でも変わらず、魅力的で、嬉しかったです。

個人的な関心で恐縮ですが、どうぞ記事をお楽しみくださいませ。

 

9月14日(土)

土曜に限って、5時半から無駄に早起きする娘。

一緒にワークブックをする。ひらがな表を読む。

「まみむめも、マは、ママ大好きのマ!」

とラブリーなことを言う。

 

駒沢公園パークヨガへ。

向かっている途中、ヨガマットを肩にかけ、

娘を抱っこしていたら、歩行に合わせて

ヨガマットが娘に当たっていたらしい。

娘「ママー、ヨガマットが“リオちゃん遊ぼうー”って言ってるよー」

母「遊んであげてー」

娘「“リオちゃん遊ぼう”」

 「“何して遊ぶ?”」

 「“うんとねー、どんぐり拾う!”」

 「“いいよー”」

 「“あとねー、セミの抜け殻拾う!”」

 「“いいよー”」

 「“やったー”」

と楽しそう。

 

今週も遊んでくれるお兄ちゃんお姉ちゃんがいなかったので

娘は母に絡み、邪魔ばかりする。

片足立ちしている時に後ろからドンと押してきたり、

目を閉じて仰臥している時にお腹にジャンプしてきたり、

なかなか生命の危険を感じ、

後半ついに根負けしてiPhoneのYouTubeを見せる。

 

ヨガの後は自転車の練習。相変わらず下手。

「ママは悪者で、リオちゃんがおまわりさんね、逃げて!」

と言われて逃げるが、自転車が遅すぎ。

しかし歩くと「速く!」と叱られる。

何周も何周も、逃げて追いついては

抜いてまた逃げるというジョギングをさせられる。

 

もう嫌だなと思っていたら、産業能率大学の

学生さんたちがビラを持ってやってきた。

近くの公園で「昔の遊び」イベントをやっていると言う。

娘を誘ったら乗ってきて、ジョギング地獄脱出。

 

外からは見えない公園で集客が思うようにいかなかったらしく、

他にお客さん1ファミリーのみ。

フルアテンドで水鉄砲、輪投げ、折り紙、お絵描きなど楽しむ。

途中から近隣の保育園のお散歩の人たちをゲットしたらしく、

少し賑わいを見せた。

 

聞くと、経営学部とマーケティング学部の学生たちからなる

地域社会とともにイベントを行うサークルだそう。

楽しそう。そして真面目だなぁ!

私が10代の頃にはそんなこと思いつきもしなかった。

おとといは30代に、昨日は60代に感化されたが、

今日は10代に。とにかく私以外皆素晴らしい。

 

芝生の広場ではお絵描きは人気が少なく、

お絵描き担当はちょっとがっかりしていた。

「みんな外にいたら体を動かしたいんじゃない?

 前に行ったイベントで、

 立体の大きな段ボールを落書き用にしてたら

 みんな集まって描いてたよ」と経験をお伝えしてみた。

 

この公園は三田家の本家跡地らしい。

説明書きの中に

「三田家の豪農ぶりがうかがい知れる」などと書かれている。

この辺り一帯は三田一族の家ばかり。

三田不動産もあるが一族の土地を管理しているのであろう。

三田佳子さんのお家もお近くにあるのできっと一族か。

(*後日談、佳子さんは偶然の芸名だったことが発覚)

 

娘は大変楽しかったらしいが

「お姉ちゃんはいっぱいいたけど

 お兄ちゃんがちょっとしかいなかったね。

 お兄ちゃんもお姉ちゃんと同じくらい

 いた方が良かったね」

といま流行りの男女比を議題にしていた。

 

家に帰ってパスタを作って食べてから、

パパのお買い物に付き合って明治神宮前へ。

 

東急ハンズで解散し、渋谷を歩いていたら娘が突然

「ママ、この音楽、ラグビーのテレビの時に流れるやつ!」

耳を澄ますと、B'zのラグビー日本代表応援歌みたいなのが

かすかに流れていた。

よう聞いとるのう。

 

そして渋谷駅の壁画を見て叫ぶ娘。

「ママ!これかぼちゃのお兄さん!

 夜のお空のキラキラのお部屋で、

 真ん中に丸いやつがあって、ぐるーって回るやつ!」

星座のような壁画を見て、去年のハロウィーンの日に

訪れたプラネタリウムを突如思い出したらしい。

司会の男性がかぼちゃのかつらをかぶっていたのだ。

母「プラネタリウムみたいねー、ちょうど渋谷だしねー」

娘「そう、それで思い出したの!でもここはワンワンばっかり!」

娘の記憶のシナプスの結合が非常に興味深い。

 

夜はまたパパと合流してまたお外で晩御飯。

3連休初日はアクティブに過ぎ去った。

ELLE ウェブ版にて

消費税増税直前のマネーテクについて取材しました!

お話を聞かせてくれたのは伊藤英里子さん。

ファイナンシャルプランナーで、私が随分前から

私自身の保険などについてお世話になっている方で、

とにかく勉強熱心で、いろんなセミナーなどに足を運び

勉強貧乏!(笑)というくらいの方。

今回伺ったテーマは彼女にとってのメイントピックではないと思いますが、

増税前に買うべきもの、買い控えるべきもの、

増税後に意識すべきことなどについてお聞かせいただきました。

 

正直言って2%の増税なんて大した問題じゃないと思う。

例えば2%のポイントバックで返してくれるところでお買い物すれば

チャラになる金額だったり、

送料無料のところから買えばお釣りがくるような金額だったり。

消費税だけにとらわれないほうがいいような気がします。

もっと言えば、いろいろ調べるのにかかった時間、

そこまで買いに行くのにかかる時間や交通費、とか

見た目以外にもかかるコストはいろいろあるわけで。

ぱっと見の損得に振り回されないほうがいいような気がします。

大体は、そういうのに振り回されてなんとか得をしようと欲をかくと

もっと安いものを見つけて悔しがったり、

それほど必要じゃないものまで拾ってきたりするのが関の山。

 

一方でそれはそれとして、この増税に無頓着にならずに、

お金に関心を持って、新しい決済手段にチャレンジしたり

自分の物やお金との付き合い方について考えたりする機会になれば、

いいような気がいたします。

 

 

9月13日(金)

今日も登園は長い。

あんまり歩かないので

「ねぇねぇこの白い線から落ちないようにして歩こうよ!」

と提案したら乗ってくれて少し進んだが、

「わぁ落ちちゃったよーワニに食べられちゃった、助けてー」

とさらに遊びが複雑化しただけだった。

犬になったり赤ちゃんになったり

警察になったりかくれんぼをしたり

ところどころおんぶでワープしつつ。

おんぶをして歩きながら

「もうママやだよこんな生活」と言ったら

「りおちゃんもやだよこんな生活。

 だってすぐママ、リオちゃんの背中に乗っちゃうし」

と言われた。

えぇ?乗っているのは私なのか???

私が背負っているとばかり思っていたが、

娘が私を背負っているのか?

私が正しくて彼女が間違っているという根拠はない。

もう私の目には何も見えていないのかもしれない。

 

マンションの駐輪場は4台待ち。

誰か4人が自転車を捨てるまで頑張らなくては。

その前に差し違えることのないように。

 

なんとか保育園までたどり着き、

1日のエネルギーの7割くらいを消耗しつつ、

残りの力でプールへ。

今日もかっちり30分泳ぐ。黙々と。

 

大体の力を使い果たした感ありつつも、

デスクワークの日。

企画書作成、取材アポ入れいっぱい、

次号の企画のリサーチとまとめ、請求書発行など。

 

保育園お迎え。

玄関でクラスの友達とタイミングが合ってしまい、

外に走り出てきゃあきゃあ逃げ回る。

山手通り沿いの保育園。夕闇の歩道を、

お迎えで急ぐ自転車の走行も多い。

救急病院が近くにあって救急車もよく通る。

この救急病院ではないが、先日、

救急搬送中の救急車に5歳の男の子が

轢かれて亡くなったニュースがあった。

あの野獣たちを穏やかに仕留めるのも命がけ。

 

夜は出張から帰ってきたパパと合流して

また金曜外食に。娘は服にジュースをこぼし、

保育園リュックに入っていた、

朝着ていった服に着替えさせたら、ご飯の跡がついてる。

きゃはきゃは笑いながら

「これは保育園のお昼ご飯なので気にしないでくださーい」

と言ってる。

一日が更けてゆく。

 

Kai Houseの連載「好感度アップコラム」にて

五百田達成さんに「ビジネスで成功する話し方」について

お話を伺いました。

五百田さんといえば、

「察しない男・説明しない女」とか

「不機嫌な長男長女・無責任な末っ子たち」

などの著書のある心理カウンセラーですが、

これらの本の読み方として

「私は女だけどこんなふうには考えないわ!」とか

「長男だけど末っ子だからこの分類はおかしい!」とか

そういうことではないと思います。

みんなどこかに当てはまるから例として挙げるし

大雑把には多分結構当たっていると思うけど

別に分類の正しさを言いたいわけじゃない、

それよりも大事なのは、

みんながそれぞれの性差や家族構造の中で

(それだけでなく東京地方とか学歴とか美醜とか年齢とか、

ありとあらゆる背景や経験の違いの中で)

同じ状況に直面しても全く違う感情を抱き、思考をし、行動をとる、

少しスライドしただけの隣のマジョリティの視点でさえ、

こんなにも違うんだよ、と、俯瞰して提示することで

「えっそれって普通じゃなかったの?」とか

「マジでそんな考え方を正論と思う人がいるわけ?」とか、

そういう気づきをさせてくれる本だと感じます。

自分が縛られていた常識が常識じゃないと知ることで

世界が広がり、隣の人に優しくなり、心穏やかになり、

ワンステージ上に上がれる、そんな本たちではないかと思います。

今回の切り口はKai Houseに登録されている料理家の皆さん

(主にフリーランスで働く女性)の方々に向けて話しています。

その視点も含めて応用して読んでいただけると、

きっと誰にも役に立つんじゃないかな、と思います。

 

そして1年半担当させていただいたこの連載、

なんと今回で終了。とても勉強になるありがたい連載でした。

バックナンバーは継続的にオンラインでご覧になれると思いますので、

ぜひお楽しみくださいませ。

 

9月12日(木)

朝、今日も保育園に着くまでの道が遠い。

毎朝、立ち往生している私たち母子の横を、

同じマンションに住む同じ保育園の子が

しゃーっと自転車で通り過ぎてゆく。

坂道をおんぶさせられ、怒ったりなだめすかしたり

泣かれたりなんだかんだで、

毎日少しずつ娘を嫌いになっていくのは

あまりにも精神衛生上悪いので、

もうやっぱりついにママチャリを買おうと思う。

時短と、健全な親子関係の形成のために。

マンションの駐輪場の空きが取れたら。

 

保育園のあと代官山スポーツプラザで30分スイム。

先日区の健康診断の生活調査の記入をしていて、

「1日30分以上の有酸素運動を

週3回以上行っているか」という項目があり、

そうか、それは健康を維持する最低限の条件のひとつだったのか、と

改めて感じたので、できるときはできるだけやらねば。

前に泳ぐ人の足先を見ながら、黙々とひたすら泳ぐ。

ちょっと瞑想のような脳の状態になる。

静かでクリアな気持ちになって帰る。

 

帰宅して届いたのは、先日Marisolのオンラインで買った

フラットシューズの色違い。シャンパンゴールド。

どこまでも歩ける美しい靴。

 

その後表参道へ。ukaの新製品発表会。

uka初のヘアケアライン、とネイルケア製品の登場。

プレスイベントとしてその製品でヘアセットしてくれた。

「ずっとショートヘアなんですか?」と聞かれて、

ショートの人に見えるんだ、と嬉しくなる。

 

タクシーで校正を戻しつつ、六本木テレビ朝日へ。

スポーツコメンテーターの宮嶋泰子さんに取材。

昨日はアラサーのパワーに魅了されたが、

今日はアラカンのパワーに敬服する。

エネルギッシュで、ポジティブで、

ホスピタリティに溢れていて、チャーミング!

笑顔が素敵すぎ、お話が楽しすぎ、本当に魅力的。

世界は年上も年下も同世代も憧れる人ばかりで

私一人ダメ人間のような気持ちになるが、

そんな気持ちになっていてもしょうがないので

もっともっと、頑張らなくては!

 

そのまま六本木で打ち合わせを終えて、

恵比寿ウエスティン東京へ。

クリスマスケーキの発表会。

ブッシュドノエルを中心に、

クラシックなケーキを大人っぽく洗練された味に

アレンジしている。

お土産にシュトレンをくださった。

小さい頃母が毎年、ブッシュドノエルを

作ってくれたことを思い出した。

今年は娘と作ろう。

 

パパ出張につきフリーダム母娘は

また娘の要望に従って保育園の前のハンバーガー屋さんへ。

家に帰って、一緒にワークブック。

母を独占し満足げな娘であった。

くっついたり反目したりを繰り返して、母娘。

25ansのオンライン版で、

森星さんのレンジローバーアンバサダー就任インタビュー記事が公開されました!

車の美しさと森さんの美しさが際立ちます。

森さんには去年、資生堂アネッサのアンバサダー就任の

時にもインタビューしましたが、常に

何かのアイテムを前にした時、そこに求められている自分の役割、

最大のパフォーマンスを果たすにはどうすべきか?を

ご自身で考えていらっしゃるんだろうなと思います。

そしてそのために常に刀を磨いている方。外見と、心と、言葉と。

賢くて、真摯で、謙虚で、

パッションとホスピタリティに溢れる方だと感じます。

 

 

9月11日(水)

今日も比較的ゆっくりした予定の日。

午前中は皮膚科と歯科に行き、午後は取材の打ち合わせを1本。

広報の方が近所に住んでいたり、最近フリーランスになられたということで

編集部担当者が来るまで雑談。その方自身のキャリアが面白くて、

ぜひ日を改めて彼女のライフスタイルを取材したい。

 

最近、生き生き自分らしく働くアラサー女性にお会いすることが多くて

彼女たちの仕事愛、人生愛、行動力、楽しむ力、信じる力、

いろんなものに魅了される。

私は何をぼんやり生きてきたんだろう、と焦るが、

時計の逆戻しはできないので、今日からもっと

エネルギッシュに生きていきたい。

何十年か後に、彼女たちが70歳くらいの時に私が85歳くらいになって、

大して年の差がなくなった頃にばったり会って、

あの頃、あなたたちの若さに刺激されて

今があるのよ、ありがとう!って言いたい。

そう言えるように頑張らなくっちゃ。

 

少し前に

「どんな10代をすごしたら、なりたい大人になれますか」

という、交換留学のコピーを見た。

もう私は10代にはなれないが、

どんな40代を過ごしたら、ありたい自分として死ねるだろうか。

どんな明日を過ごすべきか。

忙しさに逃げてはいけない。

また大切なイチニチが始まる。

9月10日(火)

デスクワークの日。

ちょっと大変な原稿を1本こなす。

原稿の中に入っている時には、

瞑想のような、イタコのような、

ゾーンのような、独特な状態になって、

時を忘れるのだが、入るまでが難しい。

タイムマシンになる洗濯機に飛び込んで時空を超えるような、

ちょっとした精神と身体の離脱プロセスが必要だ。

私、から、語り手や読み手の中に移動する。

まさにミクロ決死隊のような作業。

出てきたときには少し寂しい。

 

郵便局など外回りの要件を済ませたあと

気分の切り替えに、マッサージに行こうかと思ったが、

下手なマッサージに当たるくらいなら

自分で瞑想したほうがよい。

ニーマル先生のオンラインメディテーションの

アーカイブで、瞑想タイムに。

片鼻呼吸も自分一人でやるよりひと息がずっと長く、

内観する瞑想タイムも一人でやるよりずっと長くて、

これは誘導がないとできないなぁと感じる。

アーカイブとはいえ、見守ってくれる人がいるというのは

なんと頼もしいのだろう。

自分で自分を見守れる人間になりたいものだが。

それが自律というのであろう。

 

そんな折に届いたバレエシューズ。

マリソルの片付けをしながらペラペラめくっていた

先月号に載っていたマリソルのウェブショップの

シューズを即買いしたもの。

もう歩きやすい、走りやすい靴しか履きたくないが、

スニーカーでは似合わない服も世の中にはたくさんある。

このスウェードのバレエシューズは

紐履型なのでパカパカ脱げることもなく、

スクエア気味の広いトウは足指を圧迫することもなく、

薄い仕上げはフェミニンな足元を作ってくれる。

トウの感じはバレエシューズというよりトウシューズみたい。

なかなかいい子と出会えた気がする。

 

進めるべき仕事はあったが、

ミクロ決死隊になるには中途半端な残り時間だったので、

各種の健康診断の予約や溜め込んでいた発表会の返事、

マンションの契約更新、レシート整理などを

じわじわ進めて時間切れ。

夜は洗濯やら料理やらアイロン掛けやらをし、

パパの話を聞き、娘のおままごとの相手をし、

もっと話したそうなパパと、もっと遊びたそうな娘、

夜型のふたりのニーズを感じながらも

時間切れとエネルギー切れで1日終了。

仕事と家族と自分。三方よし目指して今日もゆく。

9月9日(火)

台風の朝の登園。

娘は風がびゅぅっと吹くと

「風きもちいい!冷たい水のシャワーみたい!」

とはしゃぎ、

「今の風って、リオちゃんの耳から

 吹いたんだよ!すごいでしょ!」という。

ぼぼぼーっと大きな音がしたんだろう。

子供の視点は「ミクロ決死隊」みたい。

 

歩道には葉っぱや枝がたくさん落ちていて、

娘は「花束よ」と嬉しそうに拾いながら歩く。

「せっかく葉っぱで道がカラフルなのに、

 どうしてお掃除しちゃうの?」と娘。

そうか、カラフル。

「わたしのワンピース」のうさぎちゃんが

お花畑や麦畑を通り過ぎたあとみたいに

見えるのかもしれない。

いつもおもちゃを床じゅうに広げるのも、

楽しそうな景色を作っているのかもしれないなぁ。

お片づけしたがる私は、

せっかくの綺麗な景色をどうして壊しちゃうんだろうって

見えるのかもしれない。

 

先日取材させていただいた五百田達成さんの

男女心理シリーズを読んでいて、つくづく「違い」を思う。

別に男女でも星座占いでも血液型占いでもいいけれど、

人は誰も、みんなとても筋の通ったそれぞれの価値観を

意識するとせざるとにかかわらず、揺るぎなく持っていて、

あまりにもその思考の訓練を毎日積み重ねてしまうから、

ものを考えるごとに自分流を強化してしまうから、

もはやそれ以外の人が異教徒か無思慮に思えるほどに

年々強まってしまって、

他の人の価値観を想像するのがどんどん下手になっていく。

ふだんの思考は、もう自分流をできる限り手放して

それ以外の可能性についてのみ考えるくらいで、

ちょうどいいかもしれない。

 

学校の授業、今の道徳の授業はどんなふうなんだろう。

親切とか優しさとか正義とかを教える時、

「こういうシーンでこの考え方が正義です」ではなく

こういう考え方がある、こういうものの見方をする人がいる、

っていういろんなことを教えてくれているのかな。

そう考えると全科目、あらゆる視点があるわけで、

本当はそれがあることをきちんと教える必要があって、

やはり教師というのは本当に大変な職業だ。

親も大変な職業だ。

 

表参道へ、いつものFUNCTIONNAILSで工藤さんに

素敵にしていただいた後、すぐ近くでランチ。

自家製ピクルス食べ放題で、嬉し。

今日の締め切りはないものの、

各誌校了ウィークの月曜日。

バタバタと校正のやり取りをしたり、

取材アポ入れをしたりしながら

大量の請求書を発行して一日終了。

 

台風一過。

埃を洗い流し、古い枝を払い落とした街のように清々しく、

葉っぱの絨毯を敷き詰めた街のように、楽しげに、

今週もすごそう。