渡部健の会見で“罵声発言”をした男性の正体が暴かれる……
「内幕がすごく面白い」辛坊治郎が言及
https://news.1242.com/article/261487
辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!
1,544 回視聴
•2020/12/07
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キャスターの辛坊治郎が12月7日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送
「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に生出演。
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部健の記者会見での“質問者”について、これを取り上げた新聞記事に言及した。
![](https://www-img.dclog.jp/m/EntryImage?bid=8570222&eid=575698411&t=1607349024&sig=dfa353df361865455dae82aa42922b4f&rid=1.jpg)
不倫騒動で芸能活動自粛中のアンジャッシュ・渡部建 謝罪会見=東京都内 撮影日:2020年12月03日
辛坊)今日(12月7日)の夕刊フジ、1面に小さな見出しなのですが……
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渡部会見 不快発言男の正体
~『夕刊フジ』2020年12月7日記事 より
―
辛坊)……と書いてあって、11面を見たら、そうなんですか。
これちょっと先週末から話題になっていまして、
先週木曜(12月3日)、例の“トイレ不倫”と言われた渡部健さんの記者会見が行われたのです
が、(その会見での)芸能リポーターについて
「そういう言い方はないんじゃない?」
みたいなことで、話題になっているという話なのですけれども。
―
そんな中、
―
そんな中、
「われわれだって“ガキの使い”で来ているんじゃないんだよ!」
との罵声が飛び、つられて笑う声が。
渡部が参加したとされる
渡部が参加したとされる
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』
(日本テレビ系)の大みそか特番に引っ掛けたものだが
~『夕刊フジ』2020年12月7日記事 より
―
辛坊)これを発言したのが、(芸能リポーターや)いわゆる週刊誌その他の芸能記者ではなくて、テレビのワイドショーのディレクター……制作プロダクションの人みたいですが、そういう人物だという話があって。
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すべての情報番組で「記者は最悪」の大合唱だったのだが、なんと声の主は記者ではなく、彼らのスタッフであるテレビマンだった。
「ミヤネ屋を担当する読売テレビの60歳前後のディレクターのK氏が張本人」
~『夕刊フジ』2020年12月7日記事 より
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辛坊)これを発言したのが、(芸能リポーターや)いわゆる週刊誌その他の芸能記者ではなくて、テレビのワイドショーのディレクター……制作プロダクションの人みたいですが、そういう人物だという話があって。
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すべての情報番組で「記者は最悪」の大合唱だったのだが、なんと声の主は記者ではなく、彼らのスタッフであるテレビマンだった。
「ミヤネ屋を担当する読売テレビの60歳前後のディレクターのK氏が張本人」
(番組関係者)
~『夕刊フジ』2020年12月7日記事 より
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辛坊)これを書いている元週刊誌の芸能記者としては、
~『夕刊フジ』2020年12月7日記事 より
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辛坊)これを書いている元週刊誌の芸能記者としては、
「俺らじゃねえよ」というのを言いたいという話なのです
が、そういう内幕だったのだというのがすごく面白いですね。