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古い街並みが残っていてとても日本を感じます。
こういう場所はいつまでも残ってほしいなぁ〜と思います。
素敵な雑貨のお店に入りました。
とても温かみのあるお店。
ただ靴を脱いで入るお店で、最初はどうしようかな〜と躊躇しました。
でも入って正解!
心惹かれるものがたくさん売られていました。
そして、お店を出た途端、イギリスに遊びにきてくれたこともあるお友達のお嬢さんグループに遭遇!びっくり〜〜〜!ひさしびり〜〜〜ありえない〜〜〜と色々な感情が湧き出て、こんな不思議な再会もあるのか〜と感動しました。
雑貨屋さんに入るか入らないか迷ったのですが、入らなければ会えてなかった。
そう思うと迷いのある時は行動するに限るという現実を体感できました。笑
この後はお友達が予約してくださっていた美味しいと評判のお寿司やさんへ。
お店の前に飾られていた雛人形。
こんな光景が繰り広げられてました。並んでいるだけでは退屈な雛人形さんたちが宴会中。くすくす><
お友達が前に行った時にとても美味しかったということで予約をしてくれていました。
ちょっと時間がずれ込んでいたそうで、2階でちょっと待機。
イギリス在住の私には感動の日本の雰囲気。ちょっと得した気分〜〜。
ここに泊まることもできるそうです。
目の前で握っていただけるカウンター席。
すごくラッキー❤️
まずは牡蠣からスタート!
新鮮でぷりぷり!いくらと言う宝石がトッピング〜〜
このエビフォルニアロールは今回一番私が好きだったお寿司です。
まずはこのネーミングが面白い。
このお店のお寿司はどれも創意工夫がされてて美味しくて感動の嵐でした。
私が写真を斜め上から取ろうとしたら目の前の大将が、横から撮った方が綺麗撮れますよ〜と写真のことまで教えてくださる素晴らしいおもてなし。笑
優しい大将。
エビのミソの味わいがアクセント。
エビ好きの私にはもう無人島に持ってくならこれ!!と言いたいほどです。笑
店のお寿司は他のお店とは別物とおっしゃるだけあって、本当にどれも美味しい。
これはノドクロというお魚のお寿司。
煮物にすることはありますがお寿司って珍しいかも。
醤油なしで素材本来味を堪能します。
その時の仕入れによってネタが多少違いますが、毎日新鮮で最高のものをご提供されています。
炙りホタテ醤油焦し、ウニ乗せ!
豪華すぎる。
盆と正月が一緒にやってきた感じです。笑
流れいか、
いか好きにはたまりません。
天然本マグロ!
きらりと艶があってとても深い味。
日本人でよかった(涙)
一つ一つ絶妙のペースで運ばれてきました。
私も主人も目の前に料理があるとあっという間に食べてしまうので、こうしてゆっくりじっくり食を楽しむという経験も貴重です。
炙りえんがわ
さばも最高〜〜〜
あっさりしていますがしっかりサバの脂の乗った味も感じられます。
極上穴子握り!
宮島のもう一つの名物が穴子です。
私はいくらとうにが大好きなので、ありえない組み合わせ。
雲丹とといくらの贅沢巻き
このネーミング間違いなく正真正銘!正統派!!!
締めは・・・
穴子巻き寿司。
宮島といえばしゃもじ。
「幸せをめしとる」として縁起のよい宮島土産だそうです。
日本の美味しいお寿司を心から堪能し、次に移動〜〜〜❤️
続きます。
美味しい私のイギリスリメイク料理!
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