少しお披露目したいと思います。
なぜなら、老眼や近視、眼病になることの
リスクを少しでも多くの人に知ってもらいたい
でも、医者でもない僕のたわごとと
言われてしまえば、それでこのブログも終わりです。
しかし、眼科医よりも眼のことは知っています。
そして、栄養学も勉強してきています。
今の食生活がどれほど栄養が無くなっている
か、も研究結果なども手にいれています。
人には“自然治癒力”が備わっています。
しかし、病気になる原因、それは・・・
ここから先をブログで話すのは難しいのです。
なので、メルマガに登録して、眼の健康法を
知ってください。
==== メルマガ内容 ===
眼をこする、医薬部外品のカラコンを使う
紫外線をバリバリ浴びる・・・・
眼にとってはもの凄く過酷なことです。
同じことを「脳」にもしますか?
例えば、
・ 脳みそに手を突っ込んで掻きむしる
・ 日焼けしているのが“カッコいい”脳みそを
ギラギラの夏に日光浴させる
眼は脳と同じ構造
こんにちは、菊地です。
眼は脳が外に出てきたもの
と言われると、大切にしたい気になりませんか?
眼 → 視神経 → 脳
この流れであなたは風景を見ています。
つまり、脳の一部であると言うことです。
網膜や視神経は「生まれたときの細胞をずっと使い続ける」
ことが宿命です。
それは、病気や老化で神経細胞を失っても、
新しく細胞がつくられないため、細胞数は年々減少して
いくということです。
「えっ!それじゃ、失明する時期が
来るってことですか?」
落ち着いてください。
人間はそれほどヤワではありませんよ。
視神経細胞の数はなんと!
100万本~120万本あるとされています。
での残念なことに20歳以降は年に5千本くらいずつ
減っていきます。
これを単純計算すると、120歳でも50万本は
残っていることになります。
少なくても120歳までは見えるのに必要な本数は
確保できています。
この数では、解像度の高い鮮明な視野は得られません。
それに視覚機能の低下による見落としも増えてくるでしょう。
でも、生まれてからずっと使い続けている目の機能が
長寿生命と同じだけ耐用年数があるというのは、
神秘的です。
だから、眼は大切にしなくては
いけない、と言うことになりますね。
では、どのようにして大切にするか?
次回のメルマガで詳しくお話したいと思います。
===ここまで====
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