youeditの無趣味~なブログ -15ページ目

youeditの無趣味~なブログ

無趣味な暮らしの中のパーソナルな物事を
好き勝手に、そして気ままに綴っていきます。

こんにちは、You・Editです。

 

先日、パートナー(妻)の愛車R2と

ついにお別れした記事を書きました。

 

R2はこれと言って

大きなトラブルもなく、

よく頑張ってくれましたが

今回、経年と安全性を考えて

思い切って新車に買い替えました。

 

スバル シフォン G

ダイハツのタントのOEM車になります。

 

なぜ、タントじゃなくシフォンなの?

ということですが

知り合いが地元のディーラー(スバル)に

勤務しているという理由からです。

 

ボディカラーは

ファイヤークォーツレッド・メタリック。

 

今どきの軽自動車らしく

とてもたくさんの便利機能があります。

 

写真はオートエアコン、

電動パーキングブレーキ。

 

プッシュスタート、

スライドドアの開閉スイッチ。

(自身は運転席側のスライドドアも付けました)

 

ヘッドライトレベライザー、

VDC、ABSなどなど

(まだすべて把握してません・・・)

 

運転席、助手席だけですが、

シートヒーターまでついてます。

 

ハンドルのコントロールスイッチ。

 

9インチのディスプレイオーディオ。

スマホ連携で便利です。

おかげでナビ要らずです。

パートナー(妻)は今はまだ

使いこなせてないようですが・・・汗

 

バックカメラ付きですが

妻には「あまり頼らないように」と

助言しています。

 

いずれにしても機能が多すぎて

とても一度には覚えられません。。。

 

運転していたり

操作のことで知りたいことがあれば

都度、マニュアルを見て

チェックする毎日です。

 

このGというグレードは

標準グレードに相当するのですが

それでも細かな操作や機能は

かなり多い。。。

 

しかも一部の機能は

個別にカスタム設定できたりと

覚えることが多すぎる・・・

 

乗りながら覚えていくしかないですね。

PCやスマホなんかと同じで、

そのうちいくつ使いこなせるやら。。。

 

オーダーしたのは2022年の9月頃。

 

その時、親切なことに

10月にマイナーチェンジすることを

ディーラー勤務の知り合いから聞き、

そのマイナーチェンジ後のモデルをオーダー。

 

個人的な印象として、

実際に乗ってみると

スライドドアの関係なのか、

ボディは思ったよりも重そうな感じ。

 

特に走り出しは

軽にしては「モッサリ」している印象。

タイヤが転がり始めると

加速はそれなりにスムーズです。

右側にもスライドドアを付けたからか?

 

新車なので

メカニック的に何か手を加えることは

すぐすぐにはなさそうですが、

ちょっとしたアクセサリーくらいは

必要になるかもしれません。

 

安全装置も多いので

パートナー(妻)に乗ってもらうには

丁度よさそうで一安心です。

 

これから、シフォンの記事も

あげていければと。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

先日、知り合いから

「これ美味しいから食べてみて!」と

言われて渡されました。

 

日の出製粉 赤龍ラーメン 1人前

麺80g、スープ45gの計125g

 

棒ラーメンなので

お湯を沸かして

鍋調理しなくてはなりませんが、

どうやらこの製品、

「マツコの知らない世界」

紹介されたことがあるようで

巷で人気(?)のようです。

 

早速調理してみました。

 

500mlのお湯を沸かして

沸騰したら4分ほど茹でて

ペースト状のスープを入れて完成。

 

自身は、チャーシューを多めに入れて

ネギを追加しました。

 

お味はというと

とんこつベースに辛みが加わった感じで

担々麺に近い印象。

 

ベースがとんこつなので

担々麺ほど辛くはなく、

マイルドなんです。

 

麺は細いストレート麺で、

スルスル食べられます。

 

お湯の分量を調整すれば

好みの濃度でスープを楽しめると思うので

トッピングする具材によって

お湯の量も加減してもよさそう。

 

パッケージにはチンゲン菜と

豚ひき肉などがトッピングされてますが

これは味(スープ)の方向性を

考慮したものでしょう。

 

フツーに煮卵やチャーシューなどでも

全然美味しいと思いますよ!

 

麺もノンフライのようですので

最後まで美味しくいただきました。

 

これを譲ってくれた知り合いに

「どこに売ってたの?」と聞くと、

「地元のスーパーにフツーに売ってた」

ということでした。

 

パートナー(妻)の分もいただいたので

二人で美味しくいただきました。

 

気になる方は、一度お試しを~!

 

日の出製粉 赤龍ラーメンの商品ページ

 

ということで、今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

先日、アイコスイルマを引退させ、

アイコスイルマプライムに

切り替えた記事を書きました。

 

切り替える前に

アイコスイルマプライムが

メイン機になることを想定して

事前にケースを買っておきました。

 

とりあえず、買ってみたのがコレ。

 

ネットの商品ページのリンクを

貼ろうかと思ったところ、

この記事を書いている時点で

商品ページがなくなっていました・・・

 

品切れなのでしょうか。

ちなみに価格は送料込みで

2400円くらいでした。

 

手触りは外側も内側も

スウェードチックな感じで

カラーはブラック&グレーです。

 

まず本体を入れる部分。

フラップがフルで開きます。

マグネットで閉まるので便利です。

 

本体を収めるとこんな感じ。

フィッティングは悪くないのですが

本体のフラップを付けたままだと

ケースのフラップがマグネットで

閉まらなくなります。

 

都合、フラップが

本体側に1つ、ケース側に1つで

計2つになるので、

本体のフラップは外して使っても

いいかもしれませんね。

 

タバコスティックのケースも

マグネットで本体側にくっつきます。

ボタンでも止めらるので

落下防止になります。

 

インジケーターの窓は

まぁ、こんな感じかなという印象。

可もなく不可もなくですかね。

 

ケースに収納したまま

本体を充電できるよう

穴が開いています。

この精度も「こんなもんかな」

という印象。

 

アイコスイルマと

アイコスイルマプライムは

本体の大きさはほぼ一緒なのですが

充電口の場所や、

フラップの開閉方向が違うため

ケースの共用は難しいようです。

 

なので別々に用意する必要がありますが

ケースに入れると使い勝手が変わるので

「ない方がマシ」と

考える方もいらっしゃるかもしれません。

 

実際、身近な友人の一人は

アイコスイルマ(プライムではない)と

ヒートスティックの箱を

ワイルドに裸で持ち歩いています。

 

自身も「いらないかな・・・?」と

思いつつも、落下時の衝撃吸収や、

汚れ防止の観点から

毎回入手するたびに

ケースを準備して入れています。

 

本体に寿命があることを考えれば

気分転換も兼ねた

ファッション感覚といったところ。

 

自身はアイコスイルマと

アイコスイルマプライムという

別々のデバイスを持っていたがゆえ、

ケースを買い替えることになりましたが

同じモデルを買い続ければ

当然ですがケースは1つでいいかも。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

時々紹介している

バーバリーのハンカチコレクション。

 

今回新たにメンズ(かな?)を3枚

手に入れましたので紹介します。

 

興味のある方、

寄り道程度にお付き合いください。

 

1枚目はこちら。

 

約50cm角の標準サイズで

素材は綿素材。

色や柄を見る限りは

どちらかというとメンズかな?

レディースでもいけそうですが。

 

全体に濃いブラウンベースに

ペイズリー(?)のアレンジ柄。

刺繍などはなく、

右下に「Burberrys」のプリントロゴ。

 

広げるとこんな感じです。

 

 

2枚目はこちら

 

1枚目と同じく50cm角の綿素材。

こちらはダークグリーンベースに

ペイズリーのアレンジ柄。

 

刺繍などはなく

右隅に「Burberrys」のプリント

という仕様です。

 

全体を広げるとこんな感じ。

 

1枚目と2枚目は同じ柄の

色違いのようです。

 

「Burberrys」表記なので

古い製品ですが、

当時の流行りを取り入れたのでしょう。

バーバリー感がないですけど、

これはこれでいいんじゃないでしょうか。

 

3枚目はこちら。
 
1、2枚目と同じく50cm角の
綿素材になります。
 
1、2枚目と違い、
縁取りした枠の中にノバチェック。
チェックのカラーリングが
カジュアルな印象で
ブラックレーベルや
ブルーレーベルのような色合いです。
 
刺繍などはなく
右隅にホースマークとロゴのプリント。
 
広げるとこんな感じ。

オリジナルのチェック柄とは

カラーリングが違いますが、

バーバリーらしい感じですね。

 
今回紹介した3枚、
おそらくもともとは
1つのギフトセットだったと思われます。
 
3枚中2枚が色違いで
3枚とも「Burberrys」表記。
しかも同じリサイクルショップで
1度に3枚見つけたので。。。
 
「Burberrys」表記については
少なくとも今から20年以上前の表記なので
もらったギフトがタンスの中で
眠っていたのでしょうね。
 
よくぞ未使用で生き残ってくれた!
という感じです。
 
また手に入れたら、
ちまちま紹介していきたいです。
 

というこで、今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

これまで何度かビートルズの記事を

書いてきましたが、今回は久しぶりに

ブートレグ(海賊盤)の記事になります。

 

ビートルズを好きで聞いていれば

当然、アウトテイクやライブ盤などの

いわゆるブートレグ(海賊盤)に

興味を持つのは当然(?)ですが、

今回紹介するのはずいぶん前に

リリースされたコレ。

 

UNSURPASSED MASTERS

(アンサーパスドマスターズ)

Vol.1とVol.2です。

 

地元のリサイクルショップで

帯付き、解説書付き

税込1枚720円でおいてあったので

買っておきました。

 

多分、自身の実家にあるのですが

取りに行くのが億劫なのと

久しぶりに聞いてみたくて

ついつい買ってしまいました。

 

収録曲は上の写真の通り。

 

今となっては特段珍しい

テイクはありませんが、

他のブートレグには入っていない

テイクもあるので。

 

この2枚の中で、個人的に好きなのは

Vol.2収録のア・ハード・デイズ・ナイトの

テイク6~7(テンポが遅いテイク)、

アイ・フィール・ファインのテイク6~7、

イエス・イット・イズのテイク1~2、

ヘルプのテイク1、2、5など。

 

オーバーダブや

ベーシックトラックのみのテイクは

製作過程がわかるので好きですねぇ。

 

この、UNSURPASSED MASTERS

(アンサーパスドマスターズ)は

最初に右下のYellowDog盤がリリースされ

その後、上の4枚のような

コピー盤(?)が出回った記憶があります。

 

今回手に入れたのは

本家のYellw Dogの

後発品(コピー盤)なのですが、

今から30年ほど前は

こういったCDがフツーに店頭に

並んでいた時代でした。

 

自身がUNSURPASSED MASTERS

(アンサーパスドマスターズ)の

コピー盤を最初に手に入れたのは

地元の書店のレジ横にある

特価品ラックに並んでいたものでした。

 

確か1枚1000円くらいだったと

記憶しています。

ULTRA RARE TRAX発売後の

2~3年経過だったと思います。

 

すごい時代ですね。。。

 

Yellow Dog盤は今での

マニアのマストアイテムですが、

後発のコピー盤とは

収録内容にずれがあるようです。

 

Yellow Dog盤のVol.5は

後発品のVol.6と同じ内容。

 

後発品のVol.5は

ゲットバックセッションからの音源ですが

Yellow Dog盤の何枚目に相当するのか

わかりません。。

 

たしか、記憶が曖昧なのですが

この後発品はシリーズ枚数も

Yellow Dog盤と比較して

多かった気がします。

 

おそらくYellow Dog盤に

新たな音源を加えてカサ増しして

販売していたのではないでしょうか・・・

(違ったらごめんなさい)

 

いずれにせよ、今聴いても

音質的には十分なクオリティで

聴きごたえもあり

大好きなシリーズではあります。

Vol.4~Vol.5と

Vol.7以降(たしかVol.9くらまである?)が

欠品しているので合間で見つけるとしましょう。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

久しぶりに

愛車スイフトスタイル(ZC71S)の

洗車をして

エンジンルームを覗いた時のこと。

 

ラジエターの

クーラントのサブタンクを見ると

クーラントが減っていました。

 

前回車検時に入れ替えしたのですが

1年近く放っておいたので

気付いたらこんなことに。

 

とりあえず補充することに。

 

自宅にあったクーラント原液。

以前、地元のホムセンで買っておいた残り。

 

濃縮の混合を確認すると、

表の一番上の混合でよさそう。

 

おおよそですが、

クーラントと水を

必要な分だけ計算して準備しました。

 

つくったクーラントを

サブタンクに補充しました。

少しだけ残ったのですが

オーバーフローすることは無いので

全部入れときました。

 

夏、冬と環境の違う中で

酷使しているでしょうし、

出かけ先でオーバーヒートなんて

しようものなら大変です。

 

ラジエター本体に入れる

クーラントの漏れ防止剤なども

あるようですが、

そこまでしなくてもよさそうで

しばらく様子見です。

 

億劫ではありますが、

たまにはエンジンルームは

見ておきべきだと思いました。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

自身、喫煙をしますが

これまで加熱式タバコ関する記事を

何度が書いてきました。

 

現在はアイコスイルマを

メインとして使っていますが、

そろそろ寿命が近づいている感じ。。。

 

現在使用中のアイコスイルマ。

 

ぱっと見、外見だけでは

なんら問題ないのですが、

いざ吸おうとする時、

まれ〜にホルダーが

充電されていないことが。。。

 

ちなみにこのアイコスイルマに

切り替えたのは2021年1月頃。

(↓その時の記事はコチラ)

 

 

最初の数カ月はメインで使わず

アイコス3のサブ機として

自宅で使っていたので

1年以上は使っていることになります。

 

これまでアイコスを愛用してきた経験上、

アイコスの寿命の前兆としては、、、

 

・ホルダーをセットしているのに

充電されていないことがある

 

・ポケットチャージャーにホルダーを差し、

充電が満タンになっていても

突然インジケーターが光り出して

再充電が始まることがある

 

・バフ(吸引)が規定回数まで

吸えないことがある

 

などなど、

それなりに「?」なことが

起こり始めます。

 

おそらく、自身のデバイスも

そう長くは無いでしょう。

 

愛用しているアイコスイルマの

ケース(社外品)も、

もうヨレヨレです(笑)。

 

最初はスウェードチックで

手触りも良かったのですが

1年も持ち歩いていれば

角のヤレ具合もエグイ。。。

 

外出先で突然逝っても

おかしくないし、

転ばぬ先の杖として

この際、アイコスイルマプライムに

切り替えた方がよさそう・・・

 

このアイコスイルマプライムは

プラチナ会員の特典として

進呈してもらいましたが、

この個体もまだ、

自宅用の予備機として

ヒートスティック1~2箱分くらいしか

使っていないので

あと1年くらいは余裕で持ちそう。

 

もともと、寿命は

1年で設計されているようですから

こんな日がくるのは当然です。

 

それでもこういった「!!?」

動作が見られるのは

ある意味、買い替え時期を

示唆する機能の一つととらえるべきかも。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

以下は加熱式タバコの過去記事です。

(時系列ではありません)

 

 

 

 

 

こんにちは、You・Editです。

 

自身、これまで数回、

レトルトカレーの記事を

いくつか書いてきました。

 

今回はいまさらながら

王道中の王道(?)新宿中村屋の

「インドカリービーフスパイシー」

食べてみましたのでその感想を。

 

レトルトカレーのランキングなどでは

比較的いつも上位にランクイン。

 

自身、レトルトカレーは

「食べたい!」という気分が

MAXになったときに楽しむのですが、

なぜだか今まで

この製品を試していませんでした。

 

パッケージ裏には

そのこだわり云々が。

 

ランキングで常に上位に

ランクインしているだけに

期待が膨らみますが、

ラーメンなどと同じく好みは千差万別。

 

果たして自分の好みの味なのかは

食べてみないと分かりません。

 

辛味順位表は5段階のうちの「4」。

これもメーカーによって

表示基準がまちまちなので

果たしてどのくらいの辛さなのか。。。

 

早速調理(?)してみることに。

 

湯煎調理で5~7分、

ライスは300g程度にとどめ、

トッピングなどは乗せずいただくことに。

 

ルーの量は200gで、

思っていたよりサラサラした感じ。

 

気分にもよりますが

個人的にはルーが少し重いほうが好みでです。

ライスの量や

トッピングの有無によっては

サラサラしているほうが

食べやすいかもしれませんね。

 

驚くのは具材の大きさ。

 

写真はビーフなのですが

パサパサ感もなく

肉の中にしっかり味が染み込んでいて

美味しい・・・(嬉)

 

スプーンの後ろにも

少し見えていますが、

大きな牛肉が入っていて

満足感はなかなかのもの。

 

ジャガイモも大きいです。

しっかり加熱されてから

パックされているようで

とても柔らかく、食べやすいです。

 

肝心の辛さはというと、

個人的感想としてココイチに例えると、

1辛と2辛のわずかに「2辛寄り」な感じ(笑)

 

ちなみにメーカーの公式サイトを見ると

これ以外にも

たくさんのバリエーションがあるようです。

 

ゴロゴロと大きな具材と

サラッとしたルーの組み合わせで

思ったより食べやすくて

あっという間に完食しました。

 

レトルトカレーランキングで

上位に食い込む意味が

わかったような気がします。

他のも試してみる価値ありですね。

 

ローソンのプライベートブランドにある

レトルトカレーも新宿中村屋製なので

気になるところです。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

これまで書いてきたカレー関係の記事はこちら

↓(時系列ではありません)

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、You・Editです。

 

以前、愛車スイフトスタイル(ZC71S)の

ヘッドライトの黄ばみを

ルックス ヘッドライト クリア&プロテクトで

クリーニングした記事をあげました。

 

その後、もうひとつ

気になる箇所がありました。

 

それはサイドバイザー!

 

写真では少しわかりづらいですが

くすんで艶がなくなっています。。

 

大まかな工程は

ヘッドライトのクリーニングと同じです。

 

ちなみに

ルックス ヘッドライト クリア&プロテクトで

ヘッドライトをクリーニングしたときの記事は

こちら

 

 

早速作業開始です。

 

ヘッドライトに施工したときと同様、

自身はバイザーの周囲に

マスキングテープで養生。

 

STEP 1の

ディープクリーナーを

付属の紙ウエスに適量とり、

バイザーに塗ります。

 

ディープクリーナーを塗布すると

白濁していき、乾いていきます。

 

このSTEP 1の作業は

ピカールとは違い、

こすらなくていいので楽です。

 

この後、水で濡らしたタオルで

白濁して乾燥したディープクリーナーを

キレイに拭き取ります。

何度か拭いた後に、

乾いたタオルで拭いて表面を乾燥させます。

 

このディープクリーナーは

塗布後あまり放置すると

良くないらしいので

1~2分ほどで拭き取りました。

 

そして、バイザーはヘッドライトと違い、

拭き取る際に力を入れると

バイザーが割れてしまう可能性があるので

力加減を意識しつつ慎重に拭き取ります。

 

バイザーの表面が

乾燥していることを確認したら

次はSTEP 2の

超耐久クリアガラスコートを塗布します。

 

STEP 1と同様、

付属の紙ウエスに適量とって

バイザーに塗布します。

 

その際、ムラにならないよう

一定の方向で塗布した方がよさそうで、

薄く均一になるように塗布しました。

 

これで水などで濡らさないよう、

12時間ほど経過させ、

24時間でクリアガラスコートが硬化し

施工は完了みたい。

 

作業中の一コマ。

 

右が施工後のもので

左が施工前のもの。

 

アップにしてみました。

わかりますかね?

艶の深みが復活しました。

 

同じようにすべてのバイザーを

施工して作業は完了です。

 

ヘッドライトの記事でも書きましたが、

STEP 1の作業性の良さが

自身にとってはとても助かります。

 

これでしばらく

様子見になりますが、

最長2年の耐久性はどうなのかな。

ヘッドライトとバイザーでは

素材に違いがあるので、

耐久性は異なるかもしれません。

 

公式サイト&動画はこちら

 

ちなみにこれまで

バイザーに関するこれまでの記事は

こちら

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

これまでパートナー(妻)の愛車

スバルR2の記事を

いくつか書いてきました。

 

そんなスバルR2ですが、

今回、ついに手放すことになりました。

 

エンジン型式はCBA-RC1 EN07型

年式は平成17年(2005年)9月登録で

グレードは「i(アイ)」。

約17年くらい経過していることになります。

 

このモデルは平成15年(2003年)に

最初のモデルが発表されていますが、

パートナー(妻)の所有モデルは

おそらくですが前期型の後半でしょうか。。

 

パートナー(妻)の記憶だと、

乗り始めたのは2009~2010年頃

ということですので、

所有してから12~13年経過。

 

この個体、パートナー(妻)の親戚に

スバルのディーラーに勤務している方がいて

その方のおすすめで購入。

 

認定中古車として

1オーナーで2万km以下の走行で購入。

 

しかも親戚ということで

破格で販売してくれたようです。

 

今でもまだまだ現役で

フツーに街中を走っていますが

とても独自性のあるスタイリングですね。

 

自身が把握している範囲では、

これまで特に大きなトラブルは

ありませんでした。

 

しいて上げるならば、

ISCバルブの故障くらいでしょうか。

 

あとはオイル交換やバルブの交換、

タイヤ交換、プラグの交換など

基本的に消耗品の交換だけで

これまで乗ることができました。

 

印象的なのは

R2には基本エアコンフィルターが

装着されていない個体が多く、

もし装着する場合は、

エバポレーター横に穴を開けて、

フィルターを装着後にフタをする

といった具合でした。

(今回の記事の最後にリンクあり)

 

実走行距離の方はというと、、、

83586km。

 

計算してみると、

年平均4900kmくらい

走行したことになります。

 

スバルが自社で生産していた軽なので

エンジンはとても強い印象。

しかし、ブローバイガスが

貯まりやすいみたいで

エアフィルターが汚れてしまうのが

玉にキズといったところ。

 

量産品なので当たりハズレもある中、

それでも大きなトラブルもなく

これまで乗ってこれたのは

ラッキーだったということでしょう。

 

次なる愛車については

また納車されたら

紹介していきたいと思います。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

R2の記事は今回で最後となりますが、

これまでの主なR2関連の記事で

印象に残っていたものを

下に紹介しておきますので

興味のある方、覗いてみてくださいね。