石塚洋輔のブログ -27ページ目

石塚洋輔のブログ

ブログの説明を入力します。

クラウドファウンディングについて

よく目にするようになったなとお感じになられる方も

多いのではないでしょうか。

 

有名な著者の方が行っていたり

本当に社会的に意義のあるプロジェクトで

行われていたり。

 

その目的は

資金確保

 

ですが

 

表と裏を見た方がいいなと思ったので

この記事を書くに至りました。

 

私も私でクラウドファウンディングを行なって

出版したことがある経験を持っています。

 

その時は、クライアントのメンバーさんが

プロジェクトを立ち上げてくれて

 

動画を編集してくれたり

バナーを作成してくれたり

対談してくれたり

 

仲間の力でプロジェクトを推進し

私もその方達のために行いました。

 

もちろん、当時クライアントには

著者になりたい

 

という方も多くいたり

どうやって出版をするのかの講義は

毎年行っており

 

出版をするにあたっての費用感や手順など講義し

実際に出版ができたクライアントも

多数輩出しています。

 

基本、自分のビジネスが潤沢に回っていて

その資金で持って活動をし

 

さらに事業投資ができることを見込んで

出版する

 

などが理想ですよね。

 

あえてクラウドファウンディングを活用させていただいた理由は

 

地方を回っていて

やりたいけどできない。

という地場の経営者の方々

 

旅して回っている民泊の経営者

カフェの経営者

カフェ店員の若い方々

 

移住者

リゾートバイトしにきている

将来自分で何か起業したいと思っている若者たち。

 

色々な人と出会い

起業の経緯や

 

WEBマーケティングで

時間、場所、自由に旅しながら

クライアント先を回っていること。

 

社会性のある事業に取り組むビジョンなど話すと

 

私もやりたい!

となる。

 

なので

その方法を

自で行った という経緯でした。

 

結果

100人の友人に応援していただき

200万円の資金を応援していただき

 

出版にかかる経費を

全て賄うことができました。

 

私の経緯はこういったことでしたが

 

多くのプロジェクトを見ていると

それ、大丈夫かな?

 

というものも

多くあります。

 

人を応援したい

社会を応援したい

 

そのプロジェクトをすることで

社会が良くなる。

 

さらに活動が加速できる

 

と言うものなら

良いのかと思いますが

 

多くの場合

自己資金が足りないから。

 

宝くじと同じように

 

資金が集まったところで

しっかり回していく力やプランがなければ

お金はどんどんなくなっていきます。

 

銀行融資も同じですね。

利益の前借りに過ぎないので

資金調達した後に

しっかりと利益になる構図が描けていなければ

毎月の返済は、経費にはなりません。

 

つまり、お金が減っていくだけ

と言う形になります。

 

数値的な側面からまずは言及しましたが

経営という事実をしっかりと考えましょう。

 

そして、私利私欲のパターン

 

CAMPFIRE

makuake

READYFOR

 

など

有名なクラウドファウンディングのサービスを利用し

 

ジャンルにより適したサービスを利用することももちろん。

 

それをすることでは

集まった資金に対し

手数料が20%程度かかることを考え

 

自分でサイトを立ち上げたり

リザーブストックを使って

行ったり。

 

この時に、前述の

社会性を意識したり

 

その活動が知られることによって

もっと社会が良くなる

 

というマーケティングのために

行われているなら良しと捉えられますが

 

そうではなく

自己資金が回っていなくて

 

どうにかこうに貸金確保の段階の方が

行っている場合。

 

当然集まる資金も少ないキャンペーンが多いのですが

 

なんとかかんとか

こねくり回したリターンで

 

自分が普段行っているビジネスを

クラウドファウンディング

という名前を使って

 

あたかもクリーンなイメージを装い

マーケティングに利用する

 

というケースも散見される。

 

そして、体の良さそうな話題を出してきて

それを応援してほしいとライブ配信してみたり

 

普段コミュニケーションをとっていない人へ

その時だけ応援して欲しいとメッセージを送ってきたり

会話が進んでいないにも関わらず

該当のリンクを一歩的に送りつけてきたりという

コミュニケーションのマナー違反の方も多くいます。

 

裏側を見れば

その資金使途などの報告義務はないので

 

主催者の諸経費

生活費に回っていたりということも散見されそうです。

 

応援しよう!

 

と思って投資した人が

自分の私利私欲の経費の補完のために

 

その資金を使っていた

 

ということがわかったら

どんな気持ちになるでしょうか。

 

資金が集められる発信力がある

という点は事実良いことではありますが

 

その裏側ですよね。

 

本気で理解できておらず

本気で行って

本気でわからないという人がそのゾーンで行っているということもあり

 

そのプロジェクトに投資をしてしまう人も

本気で良いと思っていて本気でわかっていない。

 

だからこそ成り立ってしまっている事実だと思いますが

提供者側も消費者側も

賢くなり事実を見る力があると

 

さらに世の中が良くなるなと俯瞰していますので

この記事を残させていただきました。

 

そもそも論、

 

色々なものがなくてもできる人が

さらに加速させるために活用する

 

という思考が良いです。

 

今流行りのAIも同様。

 

AIの力がなくとも自分の力でしっかりと生きていかれる

ビジネスができる 

その人がAIを活用するとレベレッジがかかります。

 

AIがないとできない人がAIを使うとどうなるか。

それは、実際に会った時の印象が違う。

何かあった時に自分の力ではたち行かなくなる。

 

そういった事象が起きるのではないでしょうか。

 

大切なことだと感じたので

残しました。

 

資金面、社会性、税務の面。

ビジネスの側面からも記載していますので

お役にたてていただけましたら幸いです。

 

 

 

 

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コピーライティングをお願いしたいということを考えたことがありませんか?

 

経営者として

フロント活動に専念したいと思うのは必至の事項であり

 

それができている会社は伸びます。

 

また、優秀なコピーライターを雇えた会社は

伸びます。

 

セールスの機会が増えます。

 

LP作成

シナリオ

セールス動画

 

あらゆるマーケティングの素材が

整います。

 

企画

実行力

 

これらの事項があると

案件は進みます。

 

しかしながら

全く案件が進まない

 

自称コピーライターさんの存在が多くあるのも

事実です。

 

雇ってはいけない人の特徴は

 

営業ができない。

セールスができない。

 

要は

セールスができない人が

コピーライティングでものを売ることは

できません。

 

いくらテクニックを使って

それなりの文章を書いても

お客様には刺さりません。

 

また営業ができない人

 

営業とは

商品設定

ターゲッティング

ニーズのリサーチ

ヒアリング

訪問

荷電

メール

アポイント

商談

受注

施工

 

など

一連の流れができること。

 

予算を達成するために動いているので

そのような人に仕事を任せたならば

自社の案件は進みます。

 

自称コピーライターと言う人に

案件を任せても

一向に進まない、と言うことが起きます。

 

要は、営業経験がないからです。

 

また

 

コミュニケーションができない人(苦手)と言う人。

 

コピーライティングは

口伝でのお客様とのコミュニケーションを

ただ、文章に落とし込んだだけのことです。

 

とするならば

コミュニケーションが苦手

 

と言う人の作った文章は

心無い手続きのような文章になりますし

 

お客様の心の動きを全く理解していない

購買者の心理を全くわかっていないなど

 

ページや文章の諸処に現れます。

 

コピーライティングや顧客対応

LPの制作など(コピーが絡むもの)

をコミュニケーションができない人に

お願いしてはいけません。

 

なんでそうなったの?

と言う現象がたくさん起きます。

 

こうしたことを考えると

優秀なコピーライターは一握りだと言うことが

わかります。

 

となったときに

誰が一番自分の想いや商品を理解しているか。

 

それは、社長である

自分自身です。

 

まずは自分自身で圧倒的な仕組みを作り

それができた上で

メンバーに任せていきましょう。

 

その順番で着手しなければ

余計なことに苛まれる日々となり

 

売り上げは一時的には伸びるかもしれませんが

きちんと廃れます。

 

まずは、自分の力で

立ち上げること。

 

この思考が必須です。

 

 

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僕はフリーランスの人が嫌いです。

 

意味を取り違えないで欲しいですが

ちゃんとした人はもちろんいて

好きです。

 

時代背景とも言えるでしょう。

 

旧来は

社会人としてきちんと働いていて

 

結婚、出産、引っ越し

介護、家庭の事情で

 

時短勤務をするという理由

 

もう一つ

 

実力者で

どんな会社からも引っ張りだこで

専門性を持ってプロジェクトにあたれる人。

 

会社の組織内ではその動きに制限が出てきてしまったり、

その天才性を存分に活かすために

 

自分の天才性の業務を

業務委託という形で

パーツで請け負ったりというのが一般的でした。

 

優秀な人が

フリーランスとして活躍していました。

 

ただ今は

イメージが悪くなっていませんか?

 

フリーランスの人

と言えば

 

約束守らない

時間守らない

礼儀作法がない

見た目だらしない

 

こういう人が増えているせいで

業界全体のイメージが悪くなっています。

 

挨拶も目が合わない

覇気がない

やる気がない。

 

自由を履き違え

やることをやらない。

 

そうした人が

ありのままそのままと言い

 

仕事がままならない層の人を食い物にして

講座やコンサルなどと言って展開する。

 

頑張らないでいい

の意味をまた履き違え

 

やることをやらない。

 

そのままで気持ち良い状態を作られ

現実変わらない。

 

そう言った構図になっていませんか?

 

これで誰が幸せになるのでしょうか。

 

営業と言い

セールスと言い

 

人間関係ができていない人に

いきなりプロフィールやポートフォリオのリンクを送りつけてきたり

 

相手の時間を奪っていることへの敬意もない。

 

誰がどう教えたのか。

 

リモートワーク

フリーランス

自由な働き方と言い

 

素敵なカフェや海辺に行って

写真や動画を撮ってみたり

 

ライブ配信してみたり

 

偽装的な憧れを作り

実際に会ってみたら

 

現実は違う。

 

人間関係は当然ボロボロで

家族から勘当されていたり

嘘をついて居座っていたり

すねかじっていたり。

 

食うに困るエネルギーで

やらないとならない状態。

 

このような人が

どう世の中をよくしていくのでしょうか。

 

当たり前のことを当たり前に

社会人として基本的なところを忠実に。

 

そうしているだけで

重宝され活躍できることは間違いありません。

 

勘違いしないで欲しいです。

 

目も合わせられない

ごめんなさいが言えない

有難うが言えない

 

期限守れない

約束守れない

忘れてしまう

仕事が遅い

その人のせいでプロジェクトが遅れる

 

こんな事象が散見されます。

 

それでも生きられる

この国です。

 

しっかりしましょう。

 

決して甘い世界ではありません。

 

学び続け

真摯に謙虚に。

 

当たり前のことを

当たり前にできてこそ

 

真のフリーランスと言えます。

 

どうかこの記事に出会った人が

真摯に誠実に生きられますように。

 

 

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石塚です。

 

ミーティングでは議事録を残そうという話題ですが、

これも一長一短であるという点も含んでお話を聞いていただきたいです。

 

そもそも論

ミーティンングを開催する必要があるのか。

 

会社では同じ空間の中

声を掛け合ったり

 

確認したりできました。

 

現代はリモートワークなども主流となり

zoomやGooglemeet等で

リモート会議も可能になり

 

離れたところからプロジェクトメンバーをアサインしミーティングを開催したりして

進捗確認を行なったりします。

 

ミーティングが必要かどうかは

上長が判断し

 

遅くも前日20時までには

テーマが決まっていることが重要です。

 

司会

ファシリテーター

 

議題を持っている人

 

議題を持っている人は

ミーティングで意見をもらうのはもちろんなのですが

 

仮説を立て

事前にリサーチし

決を取る。

 

意思決定をし

行動ができるようにすることが

目的です。

 

ダラダラと意見が出てこない

指名しても何を話していいかわからない。

 

このような人がいるなら

そのミーティングは生産性が低く

そういったメンバーならばプロジェクトからは外すべきです。

 

さて、議事録という点をようやくお伝えしますが

 

議事録というと

議事録を取ることが目的となり

 

会議に集中していない人も出てきたり

 

なので

 

チームで決まったこと

出てきたタスク

担当者

期限

 

日常を過ごす中で

進捗確認ができるようにしておくことがポイントです。

 

それぞれのメンバーが

 

自分の気づきや課題

自分のタスクを期限を切って

管理することはもちろん

 

当たり前事項。

 

それぞれのタスクを日常はこなします。

 

するとプロジェクトは進行しますね。

 

会議ミーティングにどうしても欠席になってしまったメンバーも出てくるので

 

議事録、録画などで対応。

不参加になってしまったメンバーは

追いつけ追い越せ誠意を見せることが重要です。

 

ミーティングの録画を

自動で文字起こししたり

サマリーしたりできるAIの

Notta

Mapifaiや

 

proudnoteなども

有効に活用できると良いですね。

 

実は、そういったものなくても

しっかりメモを取り要点を咀嚼し

求められるもの以上のアウトプットができ

活躍できる人はいます。

 

どんな人からも評価され

重宝されますね。

 

私はこのレベルで

当たり前だと思っています。

 

ただ、現代のフリーランスの方々は

会社でお勤めの経験もままならず

 

自分のタスクをメモを取るどころか

忘れる。

 

期限を守らない。

 

チームのプロジェクトを平気で遅らせる。

 

こういった人々も散見されます。

 

記載してきたのは

本当に当たり前のことだけ

でしたが

 

その当たり前がままならない。

 

要は当たり前のことを当たり前に行うだけで

評価されうまく行きます。

 

そうでないなら、

未来はありません。

 

きちんとした働き方

したいですね。

 

社会人教育を受けたことがない方も

増えてきているので

 

チーム活動をする際は

指針になるよう。

 

今回はヒントになるよう

記載してみました。

 

参考になりましたら幸いです、

 

 

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助成金などを活用を提案することも有り難がられるので吉です。

 

しかしながら

自社商品サービスを

助成金とインクルードした提案をする人もいますが

 

やや話がおかしくなる傾向があるので

あくまで別物として提案することをお勧めします。

 

セールストーク上 

自社のサービスが

助成金を活用することで

実質これくらいでできる

 

などと、

話の流れ的に

そうなることはあります。

 

しかしながら

賢い経営者の方なら

 

勝手に費用対を計算しますし

 

こちら側の提案のスタンスや

自社に役立つ情報を持ってきてくれているという在り方を評価してくれる方が

 

良い関係になるであろうことが言えます。

 

また、

助成金を活用して金額が差し引きになる系の

セールストークをしないと理解しない会社であれば

相手にはしない方が良いです。

 

参考になりましたら幸いです。

 

 

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毎月毎月安定的に

サブスクリプションのサービス加入者が増えるコツ的なシェアです!

 

多くの企業がサブスクリプションサービスを導入しており

 

安定収入

会員数

その会員さんがさらにハイエンドな商品を購入する

 

ライフタイムバリューが長い

ストック収益があるので活動が広げやすい

 

人材

ツール

広告など

投資がしやすくなる

 

など

メリットが大きいです。

 

大企業は積極的に取り入れている施策でありますが

個人レベルで取り入れている企業がまだ少なく

 

導入のハードル

経験値

サービス提供方法

販売方法などで

 

つまづいてしまうことが

あるようです。

 

しかしながら

私のような中小企業

ひとり社長でも

実装可能です。

 

特筆すべき事項としては

セールスを継続できていないと

会員数の維持は見込めません。

 

そのための情報を

今回はお届け致します。

 

まず考えておかなければいけないこと。

 

サービス開始時は

一定数

会員は集まりますが

 

一定数の退会者があることを

見込んでおかなければなりません。

 

一定数の退会者もいつつ

新陳代謝が起きます。

 

退会理由がミスマッチであれば

サービス内容、訴求内容を

改善できるポイントがあれば改善をし続けます。

 

個人レベルでのサービスで言えば

主催者のサービス内容の成長に応じて

会員の継続率も向上しますので

 

絶えずブラッシュアップしていくことが

重要です。

 

ということを考えれば

 

日々行っていることを

全てコンテンツにし

 

新しいことをしたならば

 

それもすぐにコンテンツにし

お届けする。

 

このルーティーンを組むことで

 

サービス提供内容も絶えず

コンテンツをお役に立てていただくことができます。

 

会員様に全てのコンテンツがフィットすれば

それはベストですが

 

お客様の思考で言えば

会員になっている間

その一つでも元がとれるイメージが湧けば

 

会員でい続けたいと思うものです。

 

例えばビジネス系であれば

年間に一つでも

売り上げを上げる施策が合えば

 

良い情報を得られる

という認識になり

 

継続したい

 

となります。

 

もちろん、

日々活動をしている内容で

うまく行った内容を凝縮して配信しているはずなので、

もっともっと価値は出ます。

 

考え方として。

 

ということで

たくさんのコンテンツを配信できるようになっているのであれば

 

サブスクリプション型のサービスは

やはり有効です。

 

その会員数を維持、増加させるために

必要なことと言えば

 

やはり

”セールス”

を耐やさないようにするのが必須です。

 

それでは

どうセールスを絶やさず行うか

 

というトピックに入っていきますが

以下のように考えます。

 

一対一での個別性の高いサービスから

お客様のニーズを掴む

 

よくご質問いただくもの

多くの方に共通しているもの

 

マニュアル化

テンプレート化

動画コンテンツ化を行う。

 

いただいたご質問やお悩みの

解決策になるコンテンツを

同時並行で作成、リリースします。

 

毎月グループセッション

セミナーも開催します。

 

そのトピックで

セミナーを開催し

映像を撮影しておけば

動画コンテンツを作成することができます。

 

そして、

出来上がったコンテンツごとに

7日間から10日間のセールス期間を見込み

販売メール。ステップメールを組んで行きます。

 

切り口ごと

コンセプト

イベント

セミナー

個別でも

来る人が変わります。

 

タイミングでも

反応が違います。

 

ということを考えると

やはり、

 

あらゆる訴求で

オファーを絶やさないことが重要。

 

サステナブルに続く

サブスクリプションサービスの構築法

ということで言えば

 

走りながら作ることも

十分に可能です。

 

一対一ヒアリング

セミナーでの

顧客ニーズヒアリング

でマーケットインでのコンテンツ作成と

 

今までの経験で

こちらがやりたいもの

伝えたいこと

伝えておいた方が良いものの

プロダクトアウトでのコンテンツ作成と

 

両軸で行います。

 

顧客に提供しているマニュアル、テンプレート

テーマに合わせたセミナー実施。

 

最後にセールス用の動画を撮影。

もしくは終了後にスライドや資料を作成し

動画作成。

 

私の事例で言えば

1 セミナー内容のオンライン講座販売

 

セミナーの映像を販売する施策です。

(通常参加費198,000円が

セミナー単体で学習するなら特別価格で19,800円

該当のコンテンツと

他の学びも必要になることを示唆し

今後リリースするコンテンツも全て活用いただけますと

サブスクリプションサービスと同時加入いただくと初月980円)

ティザー、オープンカート、締切の

基本的な流れでキャンペーンを組み

7日間から10日間の販売期間を設けます。

 

2 e-book販売戦略

 

セミナーで行った内容を

音声文字起こしでebookを作成します。

 

文字起こしはnottaなどのAIサービスを活用しあらかた文字起こしして、最後に誤字脱字改行など整えてe-book化します。

 

本当に大まかな体裁を整える程度でしたら

chatGPTも活用できます。

 

これを100円でのフロントエンドオファー

もしくは、それなりの値段をつける。

2900円代までがマックスかなという感覚です。

フロントエンドの一つの考え方という意味で、です。

(人は3000円を超えると購入までの思考が増え、一番障壁が高い、最初にお財布の紐を解く目的のフロントエンド商品であるが、購入の可能性は低くなる)

 

そして、ワンタイムオファー、オーダーバンプでサブスクリプションへアップセル。)

同じく7日間から10日間のキャンペーン期間を設けます。

 

3 e-bookの動画付きコンテンツ

 

ご紹介したebook内容を

動画でご覧いただけますが!

とアップセルを開催。

7日間から10日間のキャンペーン。

 

21日間から30日間の販売メールと

価値提供で

1ヶ月間はセールスが可能になります。

 

これを毎月毎回繰り返す。

 

繰り返す間に

商品サービス開発から

リリースまで仕組み化

ルーティン化できている自分に気がつくことができ

 

セールスを絶やさず行うことが

可能になります。

 

一対一の活動をしながらニーズを抽出。

そのトピックで毎月毎回、

定例会、勉強会セミナー開催。

撮影、コンテンツ化することで

 

提供コンテンツも絶えず

コンテンツ販売も絶えず

 

という無限ループが起こります。

 

行うキャンペーンに合わせて

新規顧客も増え

 

その間にさらにストック収益も増え

新規集客も安定し

 

広告費、人件費も賄えるようになります。

 

さらに言えば

自社のメソッドが驚くべきほどまでに

体系化し、マニュアル化し

テンプレート化し

 

動画コンテンツも拡充。

 

自分が死してもなお

後世に伝えられるほどの

 

長期持続的なサステナブル経営が

可能となります。

 

 

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経営をしていて一番に何を悩むかと言われれば

セールス。

 

売り上げが上がれば

現金が手に入り

活動を続けることができます。

 

みんな困っているのは

お金に変わる

 

”売るところ”

 

中小企業の廃業理由の

No. 1が販売不振であることも

理解できる話です。

 

であるならば、

 

売る、

となった時に

 

・売る対象があるか

(ターゲット、見込み客)

 

そして

 

・売るもの

(商品サービス、コンテンツ)

 

そして

 

・売るプロセス

(営業の仕組み、集客の仕組み、

見込み客と出会い、商談へと進むプロセス)

 

・セールスの仕組み

セールス動画(シナリオ、録画、スライド等)←ここ重要

セールスメール(同時並行すれば良い)

プレゼン資料

サービスメニュー

 

対面での営業あれば

 

・アポイント

アポイントが設定されるまでには

出会い(認知)

から好感、信頼

そして

アポイント成立

なので

 

新規顧客との出会いを

絶やさないこと。

 

今の動きが実になるのは数ヶ月後。

 

今すぐ客であれば即売れる、という話ですが

そんな話も少ないパーセンテージです。

 

今の動きは

3ヶ月後、6ヶ月後に開花する。

 

となれば

今、動けていないのであれば

3ヶ月後、半年後の売り上げは落ちます。

 

それを思えば

日々のコツコツした営業が

どれほどに大切かが実に染みるはずです。

 

やること

やるべきことを

淡々とやり続けられているか。

 

やり続けている人は

それをやらなければいけないでやっているわけでもなく

使命感でやっています。

 

努力も努力と思っていません。

価値観に合っているかも重要です。

 

自分の価値観に合った方法で

集客から販売までを

ルーティン化できているかが

 

長期持続的な経営の肝です。

 

 

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喧嘩を買うなと言う事ですが、

 

例えば人間関係。

 

相手は正当な理由があって意見をしていることももちろんありますが、

 

そうではなく、ただ、

感情で

 

喧嘩腰で来ていると言うことも

たくさんあります。

 

その時に、いくら自分が正しくても

喧嘩に対して迎撃すると言うような態度をとると、

相手はますますエスカレートします。

 

伝えなければいけない事は事実淡々と伝えますが、

そうでない事は事実淡々に、手続きのようにやりとりをしてあげます。

 

そうすると、その人は、自分が言ったこと、感情的になったことも、もしかしたら恥ずかしいと感じているのか、その後やりとりはなくなります。

 

それでも

 

逆ギレしてずっと悪態見せ続けるような人もいますが、

そう言った方であれば

残念ながら

第三者機関に相談するしか術はなくなってしまいます。

 

悲しいかな

今こう言う人

増えている印象です。

 

自分の非を認められず

自戒できず外に理由を求め

現実逃避。

 

相手にしない

関わらないマインドセットも重要です。

 

喧嘩を売っている事象になっていることにすら

気がついていないケースも多いですね。

 

なので、逆ギレという単語があるということなのですが、、、

 

優しさと思って

お相手の方に接すると言う方も多いと思いますが

ほとんどの場合、大人は変わることがなく

ますます足を取られてしまったケースが

多いのではないでしょうか。

 

常識レベルで

ご意見いただいたこと、修正できることはもちろん受け止めて、それ以外の感情が入っているところは、冷静に事実淡々と対応すること。

 

このマインドセットが重要です。

 

 

 

 

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こんにちは

石塚です。

 

やはり個人事業主、中小企業

大企業でも

 

マーケティングは日常必須で

 

いくら良い商品サービスだとしても

知っていただかないと

 

来ていただけない

ご購入いただけない

お申し込みいただけない

 

現金が続かない

事業が存続できない

 

ということになってしまいますよね。

 

SNSの発信なんかは

やらなければならないというマインドになって

 

やれない人が多いかと思いますが

 

ビジネスの考え方が分かれば

やりたいと思うことをやれば良い。

 

それでも打開策が見つからないのであれば

ひっそりと家で引き篭もるか

一人で自給自足 山で暮らせば良い。

 

オンラインでも

オフラインでも

 

売れている人は

認知活動を徹底しています。

 

その施策が思いつかないという方のために

コンテンツは構成されていますので

 

お申し込みいただいた方は毎日

取り組んでみてください。

 

すでに結果が出ているなんてメッセージも

嬉しいですね。

 

思いますが

 

成果が出ていない人

 

ただ、

やっていないだけ

 

の世界だと思うんです。

 

直近で

FC東京のカシーフに

会いましたが

 

スポーツ選手だったら話はなんとなくわかるかなと思っていて

 

コツコツ筋トレして

成果になるかどうかは

運もある

 

もちろん

大事なことだけど

 

ビジネスや

マーケティングは

 

コツコツ仕組みを作ったり

コツコツした動きが

目に見える結果や資産になりますよね。

 

一度書いたブログ

 

作った動画

作った仕組み

作ったページ

作ったファネル。

 

広告をかければずっと24時間稼働で

 

セールス、フォロー

繰り返してくれるようなこともできます。

 

やっていないだけ

 

の世界なのかなと。

 

そう考えたら

 

いかに怠惰な生活を送っているか

 

起業家の世界。

 

やる人はきちんと成果出ていて

 

そうでない人は

 

ただ、やれていないだけの世界。

 

答えは

 

ただ、 やるだけ

さっさとやるだけ。

 

やらなければ

食えなくなるだけ。

 

そういった世界

生きていますね。

 

ただ。

 

なんのためにやるかが大切で

 

それがあるから

こだわってやるし

情熱熱意が湧くし

 

というところが

頭ひとつ抜けてくる人と

そうでない人の違いかな。

 

やらされ仕事になっていたり

食いつなぐためにしょうがなくやっていたり

 

そういうのって

 

日常の態度や言葉遣いにも

 

仕事の進め方にも出てくる。

 

だから

 

選ばれない

声がかからない。

 

こういったことにも

気がつくことができなくて

 

困った困ったといつも

日銭に困った活動をしてラットレース。

 

こんなふうになってしまっていて

 

すると

 

せっかく自分のやりたいことで

起業!

 

とか

 

自由なフリーランス!

とかって

 

周り方みたら

ちょっと素敵な感じに振る舞っていても

 

実は会社に雇われている時と

変わらない

 

または

実情もっと苦しい。

 

そんな人って

たくさんいるようです。

 

爽やかさがないんですよね。

承認欲求も高いですし。

自分でもそういうことに気がついていない。

 

だからうまくいかないのですが

 

カシーフに会った時のブログで

そういうことにも気がついたって

 

メンバーさんも感想をくれたので

 

よかったらもう一度

カシーフとの再会の記事を

ご覧いただけましたら嬉しいです。

 

大切なものは何か。

 

怪我でチームから長期離脱しても

期待の背番号6を与えられ

重宝され愛される。

 

なぜ彼がそうなのか。

 

記事の中にヒントがたくさんありそうです。

 

そんなこともあり

 

私はといえば

ビジョン達成のために

 

今日も書き物をしていたり

 

今、e-bookを準備しています。

 

このメールを書いている

飲食店の店主さんにも

 

「リモートで自由にして

羨ましいですね」

 

って言われますが

 

実はみんなが

できること。

 

お店があったり

地元で事業をしていたり

そこから動けなくてもできること。

 

例えば

 

今いる飲食店

店舗事業

 

そこから動けなければ

 

コーヒーの作り方

お店の作り方を

うまくいった秘訣

創業の秘話

苦労話

乗り切った経験など

 

仕込みとかしながら

配信したらいい。

 

飲食業を起こしたい人なんて

ごまんといそうです。

 

カウンターに

100均で買ってきた

モバイルクリップつけて

 

動画撮影。

配信。

 

お店を開ける前か

閉店後の10分

 

毎日日記のように

出来事をシェアするだけ。

 

ライブ感覚で質疑応答なんかもすると良い。

こういうのはライブ配信か

Zoomでも良い。

 

話した内容の映像はダウンロードできるので

AIに読ませて文字起こしして

少し体裁を整えて

文字コンテンツとしてもアップ。

 

記事が増えてきたら、

それらに適切なタイトルをつけてe-book化

 

100円500円

1000円 など値段をつけて

フロントエンドとしてファネルに設置。

 

これを買ってくれたら

サブスクリプションの

メンバーシップへオファー

 

個別相談やコンサルティングなど

バックエンドはあってもいいし

なくても良いし

 

メンバーシップサイトと

ファネルを作って自動化。

 

店舗の収益がありながら

オンラインからもマネタイズ

 

いつしか店舗の利益を超えてくるタイミングで

お店を人に任せたり 

 

価値観に応じて

多店舗展開もできる

 

認知も広がっているし

共感者も増えているでしょうから

会員さんからリクルートもできる。

 

一番頭を悩ませる

採用と教育の

ミスマッチも少ない。

 

コンサル事業

民泊事業に展開

 

サステナブルな事業もスタート

ボランティアなんかもできるし

 

1ヶ月間店を開けて

旅に出るなんてこともできる。

 

そのままがよければそのまま資金を貯めて

投資に回す。

 

こんな感じでOK!

 

イメージ湧きますでしょうか。

 

もっともっと詳細は

メンバーシップサイトにまとめていますが

 

本当に

1日10分でも時間を作るかどうかの違いかなと思います。

 

どうやってやるかなんて

ネットを検索すれば

いくらでも情報は出てくるので

 

やろうと思えば

今から今日から可能。

 

でも

できないのは

 

情報をリサーチした後に

行動ベースにまとめる力だったり

 

一つ一つの情報が

この人はこう言っているけど

 

この人はこう言っているなと

思考が止まってしまったり。

 

情熱熱意が続かないのであれば

別の理由を解決するべきですが

 

ただ、わからないだったりで

止まってしまったりしているならば

 

理想の結果を生きている人の情報を得て

集中して取り組む期間を決めるだけ。

 

簡単なことだと思っていて

 

私も情報を吸収している期間は

該当のアウトプットが止まってしまうこともあって

 

(でも、他のアウトプットは

絶やさないように工夫していますが。

←ここ大事)

 

全体像が描けて

行動がステップバイステップで

落とし込めたら行動が一つ一つ進む。

 

(自分オリジナルマニュアルってことですね。

新入社員の頃やアルバイトを始めた時、新しい仕事を覚える時なんかにメモしたりしましたよね。)

 

やりたいことが進んでいると

やっている実感も湧き

 

進んでいる感覚で

アウトプットもさらに熱がこもるし

 

充実感があるし

セルフイメージも向上する。

 

アウトプットまで持っていければ結果が出るし

 

それが成果が高ければよし

そうでなければ改善が生まれるし

 

一度やった経験値が残るので

次にやるときは

 

より精度高く

より早くできるし

人に教えることもできる。

 

こうして一層一層階段を上がっていって

ビジネスのやり方も変わってくる。

 

一対一が売れる。

忙しくなる。

 

一対多数を考える。

パブリックスピーキング

動画マーケティング

オンラインマーケティングを学ぶ。

 

ウェビナー

コンテンツ化。

 

広告

ファネル。

 

基本に立ち返り

オフライン。

 

自分のやりたいによって

進んでいきます。

 

ほんの一歩

の違いだと思うんです。

 

いろんな人と話していると

 

行動にならない人

 

やりたい

と口で言っていても

 

いつか

 

とか

口癖が多いし

 

何日 何ヶ月経っても

また同じ話してる。

 

うるさい

 

とシャットアウトしないと

本人は気が付かないくらいなので

そのゾーンを彷徨ってしまうわけですが

 

この辺りは

大人なので

 

自分で気がついて

行動するしか

身につかないですからね。

 

言われてやったことって

そういう記憶が残るので

 

私は不要なことは言われたくないし

言いたくもない。

 

第一

言われなければわからないレベルでは

起業して自分で考えて責任取るなんて動きは

やめた方が良い。

 

ということで

大切なことも記してきましたが

 

事実だと思います。

 

私が経験してきた

事業の進め方

 

オンラインマーケティング

完全自動化までの道のりを

原稿をまとめていますので

 

近日公開できると思っています。

 

もしご興味ありましたら

興味があるとご返信いただけましたら幸いです。

 

ご質問、ご意見など

まだ編集できますので

 

反映したいと思っています。

 

こうして

縁あった方と

 

みんなで作っていくのが

楽しいですね!

 

それでは

良い1日を。

 

追伸

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相手が期待していることってあると思います。

 

例えば、何か質問が来て

回答までには24時間以内くらいかな

というのが一般的ではあります。

 

即レスポンスして

早いなぁとかすごいなぁとかって言うふうに思っていただければ満足度は高まるはずです。

 

通常、私の会社もホームページには

「お問い合わせには3営業日お時間をいただくことがあります。」

と言うふうな記載をしており、そしてクライアントさん達にも

「24時間以内にはご返信させていただきます。」と言うようなお伝えを最初にしています。

 

しかしながら、結果

即レスであったり、

 

例えば、午前中いただいたご質問を午前中のうちに回答している。であったり。

営業時間外にいただいたご質問であっても確認をしたら即返信をしています。

 

これがスタイル的に

良いかどうかの話は別として

 

お客様にとってはすごくありがたいと感じていただけるはずです。

 

夜に質問したもの、明日の午前中だったり、明日に返信が来ればいいなぁと言うふうなお客様の期待値を上回っています。

 

例えば資料の作成なんかも、何日ほどお時間いただきますね、とか

 

納品物もその納品の日程を上回って提出こうすることで、仕事が早い人だなぁとお客様の期待値を上回ることができます。

 

対して予想したスケジュールよりも少し後手後手になってしまうと、この人に仕事をお願いすると少し後手になるのだなと言う印象になってしまうことがありそうです。

 

少しバッファを持って日程を設定し、それを上回って提出すると言うようなフローが必要かもしれません。

 

と言うことと、同時に

 

意思決定であったり、判断の精度が上がってくれば考える時間なく即レスポンスということができるようになります。

 

経営者が成果を出していく思考の1つに、やはり頭の回転の速さ、レスポンスの速さというものが言えます。

 

ここ重要ポイントなので、お相手の方の期待値を上回って参りましょう。

 

ヒントになりましたら幸いです。

 

 

 

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