コピーライティングをお願いしたいということを考えたことがありませんか?
経営者として
フロント活動に専念したいと思うのは必至の事項であり
それができている会社は伸びます。
また、優秀なコピーライターを雇えた会社は
伸びます。
セールスの機会が増えます。
LP作成
シナリオ
セールス動画
あらゆるマーケティングの素材が
整います。
企画
実行力
これらの事項があると
案件は進みます。
しかしながら
全く案件が進まない
自称コピーライターさんの存在が多くあるのも
事実です。
雇ってはいけない人の特徴は
営業ができない。
セールスができない。
要は
セールスができない人が
コピーライティングでものを売ることは
できません。
いくらテクニックを使って
それなりの文章を書いても
お客様には刺さりません。
また営業ができない人
営業とは
商品設定
ターゲッティング
ニーズのリサーチ
ヒアリング
訪問
荷電
メール
アポイント
商談
受注
施工
など
一連の流れができること。
予算を達成するために動いているので
そのような人に仕事を任せたならば
自社の案件は進みます。
自称コピーライターと言う人に
案件を任せても
一向に進まない、と言うことが起きます。
要は、営業経験がないからです。
また
コミュニケーションができない人(苦手)と言う人。
コピーライティングは
口伝でのお客様とのコミュニケーションを
ただ、文章に落とし込んだだけのことです。
とするならば
コミュニケーションが苦手
と言う人の作った文章は
心無い手続きのような文章になりますし
お客様の心の動きを全く理解していない
購買者の心理を全くわかっていないなど
ページや文章の諸処に現れます。
コピーライティングや顧客対応
LPの制作など(コピーが絡むもの)
をコミュニケーションができない人に
お願いしてはいけません。
なんでそうなったの?
と言う現象がたくさん起きます。
こうしたことを考えると
優秀なコピーライターは一握りだと言うことが
わかります。
となったときに
誰が一番自分の想いや商品を理解しているか。
それは、社長である
自分自身です。
まずは自分自身で圧倒的な仕組みを作り
それができた上で
メンバーに任せていきましょう。
その順番で着手しなければ
余計なことに苛まれる日々となり
売り上げは一時的には伸びるかもしれませんが
きちんと廃れます。
まずは、自分の力で
立ち上げること。
この思考が必須です。
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