経営をしていて一番に何を悩むかと言われれば
セールス。
売り上げが上がれば
現金が手に入り
活動を続けることができます。
みんな困っているのは
お金に変わる
”売るところ”
中小企業の廃業理由の
No. 1が販売不振であることも
理解できる話です。
であるならば、
売る、
となった時に
・売る対象があるか
(ターゲット、見込み客)
そして
・売るもの
(商品サービス、コンテンツ)
そして
・売るプロセス
(営業の仕組み、集客の仕組み、
見込み客と出会い、商談へと進むプロセス)
・セールスの仕組み
セールス動画(シナリオ、録画、スライド等)←ここ重要
セールスメール(同時並行すれば良い)
プレゼン資料
サービスメニュー
対面での営業あれば
・アポイント
アポイントが設定されるまでには
出会い(認知)
から好感、信頼
そして
アポイント成立
なので
新規顧客との出会いを
絶やさないこと。
今の動きが実になるのは数ヶ月後。
今すぐ客であれば即売れる、という話ですが
そんな話も少ないパーセンテージです。
今の動きは
3ヶ月後、6ヶ月後に開花する。
となれば
今、動けていないのであれば
3ヶ月後、半年後の売り上げは落ちます。
それを思えば
日々のコツコツした営業が
どれほどに大切かが実に染みるはずです。
やること
やるべきことを
淡々とやり続けられているか。
やり続けている人は
それをやらなければいけないでやっているわけでもなく
使命感でやっています。
努力も努力と思っていません。
価値観に合っているかも重要です。
自分の価値観に合った方法で
集客から販売までを
ルーティン化できているかが
長期持続的な経営の肝です。
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