サブスクリプションサービスが絶え間なく増えるビジネスの最強ルーティーン | 石塚洋輔のブログ

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毎月毎月安定的に

サブスクリプションのサービス加入者が増えるコツ的なシェアです!

 

多くの企業がサブスクリプションサービスを導入しており

 

安定収入

会員数

その会員さんがさらにハイエンドな商品を購入する

 

ライフタイムバリューが長い

ストック収益があるので活動が広げやすい

 

人材

ツール

広告など

投資がしやすくなる

 

など

メリットが大きいです。

 

大企業は積極的に取り入れている施策でありますが

個人レベルで取り入れている企業がまだ少なく

 

導入のハードル

経験値

サービス提供方法

販売方法などで

 

つまづいてしまうことが

あるようです。

 

しかしながら

私のような中小企業

ひとり社長でも

実装可能です。

 

特筆すべき事項としては

セールスを継続できていないと

会員数の維持は見込めません。

 

そのための情報を

今回はお届け致します。

 

まず考えておかなければいけないこと。

 

サービス開始時は

一定数

会員は集まりますが

 

一定数の退会者があることを

見込んでおかなければなりません。

 

一定数の退会者もいつつ

新陳代謝が起きます。

 

退会理由がミスマッチであれば

サービス内容、訴求内容を

改善できるポイントがあれば改善をし続けます。

 

個人レベルでのサービスで言えば

主催者のサービス内容の成長に応じて

会員の継続率も向上しますので

 

絶えずブラッシュアップしていくことが

重要です。

 

ということを考えれば

 

日々行っていることを

全てコンテンツにし

 

新しいことをしたならば

 

それもすぐにコンテンツにし

お届けする。

 

このルーティーンを組むことで

 

サービス提供内容も絶えず

コンテンツをお役に立てていただくことができます。

 

会員様に全てのコンテンツがフィットすれば

それはベストですが

 

お客様の思考で言えば

会員になっている間

その一つでも元がとれるイメージが湧けば

 

会員でい続けたいと思うものです。

 

例えばビジネス系であれば

年間に一つでも

売り上げを上げる施策が合えば

 

良い情報を得られる

という認識になり

 

継続したい

 

となります。

 

もちろん、

日々活動をしている内容で

うまく行った内容を凝縮して配信しているはずなので、

もっともっと価値は出ます。

 

考え方として。

 

ということで

たくさんのコンテンツを配信できるようになっているのであれば

 

サブスクリプション型のサービスは

やはり有効です。

 

その会員数を維持、増加させるために

必要なことと言えば

 

やはり

”セールス”

を耐やさないようにするのが必須です。

 

それでは

どうセールスを絶やさず行うか

 

というトピックに入っていきますが

以下のように考えます。

 

一対一での個別性の高いサービスから

お客様のニーズを掴む

 

よくご質問いただくもの

多くの方に共通しているもの

 

マニュアル化

テンプレート化

動画コンテンツ化を行う。

 

いただいたご質問やお悩みの

解決策になるコンテンツを

同時並行で作成、リリースします。

 

毎月グループセッション

セミナーも開催します。

 

そのトピックで

セミナーを開催し

映像を撮影しておけば

動画コンテンツを作成することができます。

 

そして、

出来上がったコンテンツごとに

7日間から10日間のセールス期間を見込み

販売メール。ステップメールを組んで行きます。

 

切り口ごと

コンセプト

イベント

セミナー

個別でも

来る人が変わります。

 

タイミングでも

反応が違います。

 

ということを考えると

やはり、

 

あらゆる訴求で

オファーを絶やさないことが重要。

 

サステナブルに続く

サブスクリプションサービスの構築法

ということで言えば

 

走りながら作ることも

十分に可能です。

 

一対一ヒアリング

セミナーでの

顧客ニーズヒアリング

でマーケットインでのコンテンツ作成と

 

今までの経験で

こちらがやりたいもの

伝えたいこと

伝えておいた方が良いものの

プロダクトアウトでのコンテンツ作成と

 

両軸で行います。

 

顧客に提供しているマニュアル、テンプレート

テーマに合わせたセミナー実施。

 

最後にセールス用の動画を撮影。

もしくは終了後にスライドや資料を作成し

動画作成。

 

私の事例で言えば

1 セミナー内容のオンライン講座販売

 

セミナーの映像を販売する施策です。

(通常参加費198,000円が

セミナー単体で学習するなら特別価格で19,800円

該当のコンテンツと

他の学びも必要になることを示唆し

今後リリースするコンテンツも全て活用いただけますと

サブスクリプションサービスと同時加入いただくと初月980円)

ティザー、オープンカート、締切の

基本的な流れでキャンペーンを組み

7日間から10日間の販売期間を設けます。

 

2 e-book販売戦略

 

セミナーで行った内容を

音声文字起こしでebookを作成します。

 

文字起こしはnottaなどのAIサービスを活用しあらかた文字起こしして、最後に誤字脱字改行など整えてe-book化します。

 

本当に大まかな体裁を整える程度でしたら

chatGPTも活用できます。

 

これを100円でのフロントエンドオファー

もしくは、それなりの値段をつける。

2900円代までがマックスかなという感覚です。

フロントエンドの一つの考え方という意味で、です。

(人は3000円を超えると購入までの思考が増え、一番障壁が高い、最初にお財布の紐を解く目的のフロントエンド商品であるが、購入の可能性は低くなる)

 

そして、ワンタイムオファー、オーダーバンプでサブスクリプションへアップセル。)

同じく7日間から10日間のキャンペーン期間を設けます。

 

3 e-bookの動画付きコンテンツ

 

ご紹介したebook内容を

動画でご覧いただけますが!

とアップセルを開催。

7日間から10日間のキャンペーン。

 

21日間から30日間の販売メールと

価値提供で

1ヶ月間はセールスが可能になります。

 

これを毎月毎回繰り返す。

 

繰り返す間に

商品サービス開発から

リリースまで仕組み化

ルーティン化できている自分に気がつくことができ

 

セールスを絶やさず行うことが

可能になります。

 

一対一の活動をしながらニーズを抽出。

そのトピックで毎月毎回、

定例会、勉強会セミナー開催。

撮影、コンテンツ化することで

 

提供コンテンツも絶えず

コンテンツ販売も絶えず

 

という無限ループが起こります。

 

行うキャンペーンに合わせて

新規顧客も増え

 

その間にさらにストック収益も増え

新規集客も安定し

 

広告費、人件費も賄えるようになります。

 

さらに言えば

自社のメソッドが驚くべきほどまでに

体系化し、マニュアル化し

テンプレート化し

 

動画コンテンツも拡充。

 

自分が死してもなお

後世に伝えられるほどの

 

長期持続的なサステナブル経営が

可能となります。

 

 

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