石塚洋輔のブログ -21ページ目

石塚洋輔のブログ

ブログの説明を入力します。

自動化について

調べていたり

 

発信していたり

 

私もその方法を”切り口”として

教えている一人ですが

 

切り口 として

という言葉遣いをしたのが

全てを物語っています。

 

全自動が良い

という顧客も

もちろんいますので

 

どのようにサービス提供をしたいのか

どんな人をお相手したいのか

によるところもあります。

 

が、自動化について

 

それは

人がやっていて

人間関係が生まれ

 

認知

好感

信頼

 

が積まれて

 

購買に至る。

 

目を合わせて挨拶

会って話をする

 

親切にしてもらう

 

だから、この人から買いたい。

 

この人にずっとお世話になりたい。

 

このような思いになり

何か問題があった時に

 

顔が浮かんだり相談してみたり

 

で実際に購買に至る。

 

そんな経験も

提供者としても

消費者としても

 

体験したことがあると思います。

 

自動化

 

という甘い言葉だけに惑わされて

 

フロントエンドを作ってみて

LPを作ってみて

 

セールス動画

提供コンテンツ

 

提供の自動返信

ステップメール。

 

全自動!

 

なんて言っている人

 

それをどんな思考で言っているかの部分まで

見る必要があるのではないでしょうか。

 

また、人は購入のリスクを感じるので

フロントエンドと言われる商品で

 

まずは体験して信頼していただく

そしてバックエンドへ

 

という流れを作ると思いますが

 

一対一の経験や実力がない人

つまり人の気持ちがわからない人が

全自動!などと言って自動化に走っても

 

消費者が満足する理由が

ありませんよね。

 

一対一から一対多数

オンライン化

自動化

 

このような手順で進めると言っている理由も

腑に落ちると思いますし

 

自動で売れるが良い

 

ではなく

 

人がやっていて

この部分は人がやらない方が良いものを

効率化させレバレッジをかけるために使われる

業務自動化は良いと思います。

 

 

中小企業でも大企業でも

ですが

消費者がどんな理由で購買に至るかを思考した時に

人から ですよね。

 

その顧客対応の一手間をかけ

心が繋がるコミュニケーションができたら

永遠に離れない顧客へと変わることも十分にあります。

 

どの部分がキーポイントなのかを見極め

 

あえて自動化しないことも

事業を長期持続的にするポイントです。

 

 

 

 

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親や親戚、兄弟に

安定した職業でコツコツ働いて幸せになってくれ

と言われたり

 

そのような空気や重圧を感じたことがあると思います。

 

真っ当な意見かなと思います。

 

時代もありますし

その人の経験値によって

最適解を導き出しているので

 

否定して戦う必要はありません。

 

WEBで仕事をしている?

 

という自分のわからない世界の

ステレオタイプ的な情報だけで

 

わからないから

それを何だか怪しいものと解釈し

 

真っ当に仕事をしろという人も

出てくると思います。

 

確かに人によっては

自分ができないことを人に教えたり

 

売り上げフォーカスに走って

誇大広告や虚偽のものをコンテンツにしたり

あるようです。

 

しかし、

崇高なサービスの存在があります。

 

どの企業にも

コーポレートサイトなる

顧客がその企業を知るための情報が

 

インターネット上に掲載されており

知りたい情報をとることができる。

 

その人の人生をより良くすることができるはずで

 

自分の人生のシーンシーンの中で

ネットで情報を検索して吟味して

行ってみて体験して意思決定した

ということや

 

ネットの情報で購買を決めたという消費行動ををしたことがあると思います。

 

また、伝えたいことを伝える

であったり

 

正しい情報を伝える

であったり

 

体験をシェアすることで

人様の役に立ったり

勇気を与えたり希望を与えたり

行動するきっかけヒントになったり。

 

私はそんなことを

コツコツやっています。

 

会社員として働いて

コツコツコツコツ働いて

幸せになってくれ。

 

という言葉。

 

これは人によっては幸せ。

 

人によってはそれが不幸にもなります。

 

価値観とその人がどんな人であるか。

 

たとえば私は、会社員としても

成果を出すことができます。

 

圧倒的生産性

人とのコミュニケーション

リーダーシップ、

 

あらゆる問題課題を解決し

商談、セールス、成約、フォロー。

 

勤めていた会社でも

100人入って99人が次の年にやめてしまうような

営業の会社で役職昇進

 

表彰などもいただいたり

 

転籍した会社でも店舗の売り上げを大幅アップ

 

起こした事業でも日本一の実績

有名企業からの表彰。

 

あらゆる事業

ほとんどの会社で成果を出すことができそうです。

 

しかし、その会社の形やマニュアル通りにやって

成果を出すこともできますが

 

もっとイノベーティブな方法を思いつき

もっと成果を出せる人間が

 

誰にでもできる

マニュアル通りに行動しろと

時間を費やしたとしたら

 

社会にとってのインパクトや

その人がやれることが制限され

 

幸福度は高いか?と問うた時には

NOになるかと思います。

 

どこかに定住してくれ

ということに対しても

 

それが幸せな人もいるし

 

自由に動いていた方が

幸せな人もいる。

 

同じところに住んでいる良さもあります。

人間関係が深くしっかりとしたコミュニティ形成。

 

違ったところを回るスタイルは

人脈が世界各地日本各地でき

困った時には誰かに言えば

相談することができ

 

泊まっていきな

ご飯は食べたの?

 

などと声をかけてくれる人が

全国各地にできた。

 

これは一つのところに住んでいたら

できなかったことです。

 

その地域地域の有力者の方と繋がり

貢献し

 

その地域のことも応援する。

 

全国各地、繋がっている人は横でしっかり繋がっているので

 

一つのところでお手伝いや存在感が出たら

次も紹介され

 

やがて全国へ、そして世界へ

という仕事や動きに発展する。

 

資金をかけて広告をして

全国へ、世界へという情報の届け方もできます。

 

おかげさまで

世界中に友人やクライアント

ビジネスパートナーができ

 

固定のところにいる以上の価値を

私は得ることができています。

 

その人物に

コツコツ勤めて安定して

 

と言って

その通りに行かせたのであれば

その人の人生とその人の周りの人と

社会にとって良いことが起きたであろう良いことの可能性の芽を

 

潰したことになります。

 

強制的にしてはなりません。

 

とは言っても

心配であり愛情で言っていることは

伝わります。

 

あとは受け取り側の問題も。

 

そのような気持ちで言ってくれていることに気がつき

反抗せず受け取る。

 

しっかり理解のできる形で伝え

成果を出す。

 

成果を出していたら

納得材料になりますよね。

 

分かりやすく収入面でも。

 

サラリーマンをしてコツコツ働いても

1000万円がやっとの世界ではないでしょうか。

 

起業という道を選び

年商も億を超え

 

という世界を体験することは

外に出てみないとできなかったことになります。

 

1日のセミナーで

1000万円の売り上げを上げたり。

 

メールと動画で

同じような売り上げを上げたり。

 

サブスクリプションサービスの収益で

サラリーマンの給料を

労働という時間をかけずとも

ゆうに超えています。

 

これは

コツコツ

やってきたから。

 

ですよね。

 

私にとってのコツコツは

これなんです。

 

ということができれば

納得してもらうことができるはずです。

 

しかしながら真面目に生きていても

進む道の中で課題問題はたくさん現れます。

 

人を雇って

人のために借入を起こして

問題行動があり事業が頓挫

 

損失を抱えることだってあります。

 

しかしながら

人様をあやめたり迷惑をかけることなく

 

自分に現れた負の経験も

プラスの材料とし

 

経験として

人様のお役に立てるよう振る舞い

貢献したならば必ず求められます。

 

そうして

コツコツ発信

コツコツ世の為

人のためと行動していくことこそ

 

私にとっての

コツコツ幸せになるという意味です。

 

そして

それが理解されないのであれば

 

理解していただけるように

今後も真摯に活動して

 

楽しそうに活動生きている様子を見せていくこと

分かりやすく成果で見せていくことを継続します。

 

これが私の価値観であり生き方です。

 

どこかの誰かの参考や勇気になれば幸いです。

 

 

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一度やってみたこと、

やってみて、悩んだことなどしか

人に教えることができません。

 

よく人に何かを教えるために資格を取ったり、

勉強したりと言う方もいらっしゃると思いますが、

それもそれで知識としてオッケーですが、

実際にやってみた自治経験がある人のアドバイスや知見の方が役に立つ事は間違いありません。

 

医者などもそうですし、経営コンサルタントもそうです。


自分で実業を運営したことがない経営コンサルタントが机上の空論で何を言おうが


それはそうだよねということにはなりますが、実際のところはどうなの?と言う突っ込んだ話にはなかなかなりづらいと言うことがあります。

 

それは教科書を見ればわかるよね

と言うような印象になってしまい、実際の経営者の立場であったり、環境に合わせたアドバイスにはなっていないケースが多いです。

 

なので自分がやってみたことで説得力が出ると言う共通点はどうやら抗えなそうです。

 

なので、

 

資格よりも経験値

 

市場から見て、自分の価値をどう上げていくか、市場価値をどう上げるか。ここにフォーカスした方が求められる人材になりそうです。

 

 

 

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コミュニケーションコストについて

 

実際に経費が目に見えるわけではなく

マイナスになっていることは

ご本人には気がつく術がないので

 

どんなことになっているかを

記したいと思います。

 

会話をしてて

会話にならないなと感じること

ありますよね。

 

どんな人に多いのか

特徴がありそうでしたのでまとめます。

 

レスポンスが遅い。

 

これは最たる例で

能動的ではない、優先度が低い

判断が遅い、仕事が遅い

 

仕事ができ忙しい人ほど

レスポンスが的確であり早い。

 

移動中や打ち合わせ中

講演中など色々な予定があっても

 

必ず返信をしてきますし

そうでなければ

 

〇〇だった、や

〇〇の予定があって

 

と事前に言っていたり

もし遅れることがあれば

お詫びを一言添えていたり

 

誠意ある言葉遣いや

対応をしているものです。

 

それがなく

返事しない、報告しない

相談しない

 

そして、

言ったことを忘れている。

 

確認されなければ動かない。

 

このような形の仕事の仕方になっている方は

実際に多く

 

うまくいかない理由がわかるはずです。

 

当然、時給の高い経営者や発注者側は

 

今、あの人の頭の中

どうなっているのかな。

 

依頼したプロジェクト

どうなっているのかな。

 

何か言いたいことがあるのかな

反抗されているのかな。

 

やりたい仕事ではないのかな。

家族に何かあったのか。

 

優しい人ほど

思考が回りますよね。

 

レスポンスが遅いことで

余計な心配や思考をさせてしまい

時間を奪ってしまいます。

 

クイックレスポンスが大事と

記事に成る程取り沙汰されるのも

理由がわかりますね。

 

確認しないと意味がわからない言葉遣い。

 

話をしていて

意味が複数の取れるとき

ありますよね。

 

英語のように直接的な表現絵はないので

当たり前のことなのですが

 

誰が、どんな状況で言っているのか

どんな人がどんな気持ちで言っているのか

どんな思考でどんなレベル感で言っているのかでも

 

意味が変わります。

 

来て下さい

 

という一言とっても

 

緊急性があり伝えたいことがあるから

来て下さい

 

なのか

 

気を遣わないでいつでも寄って下さいね

 

なのか

 

わかりませんよね。

 

5W1Hなど

基本的なコミュニケーションは

社会人になれば常識的に言われたり

 

それをしないと

関連する人とうまくコミュニケーションが取れず

仕事が進まないということになりますので

 

相手にわかるように

物事を伝えることは

大事なことです。

 

相手に確認をさせた

判断をさせた時点で

コミュニケーションとしては甘い

 

相手の時間を奪ってしまって

マイナスになっているということです。

 

 

そして

 

早く言えよ

 

タイムリーに行ってくれたことであれば

問題に対処できた。

 

そして、タイムリーに行ってくれたら

改善スピードも早く次のアクションができた。

こんなこともあります。

 

わかった時にすぐ言う、

これをしない人も多いですね。

 

つまり、自分のことだけで

相手のことが考えられていないから

 

相手の時間を奪い

マイナス要素を作ってしまいます。

 

プラスの提案ができるのが

当たり前レベル。

 

 

 

結論から話せよ

 

これも、後輩社員ができたり

人の上に立ったりマネジメント経験があったり

する人はうなづくポイントかと思います。

 

思考が回っていないですし

まとまっていない。

 

相手の脳や時制

前提など

 

ただ話したいことを話していて

結論も見解もない。

 

だから、何が言いたいの?

 

と確認されてしまいます。

 

こう言えば良かったんじゃないの?

 

と言われないまでも

やんわり相手に話をまとめてもらったりしていますね。

 

相手の思考と判断と時間を奪ってしまっています。

 

 

なんで今その話になった?

 

一つの話が完結しないまま

話があちこち飛んで

結論まとまらないケース。

 

行動も五月雨ているケースが多く

完了させることができないので

成果は出づらいでしょう。

 

相手が今何にトピックについて

話をしているのか、どんな理解なのか

 

チームが今どんな問題を解決しようとしているのか。

 

判断ができておらず

自分勝手な思考という形になって

またもや相手の時間を奪ってしまいます。

 

タイムバンパイア

エネルギーバンパイア

 

という存在が

優しい人の時間とエネルギーを奪っていくことになります。

 

その人がいることで

成果がプラスになるならいいですよね。

 

逆に

その人がいることで

マイナスになるなら。

 

時給の高い経営者の時間を奪うコスト

進められるはずのプロジェクトで得られるはずだった利益

 

リリースできなかったプロジェクトの損失

 

関わるメンバーの時給

思考、判断の時間的コストと

 

心労によるエネルギーのロス

生産性の低下。

 

自分の話し方、働き方がどうなっているか

注意してみて下さい。

 

うまく行っていないなら

改善できるポイントがあるはずです。

 

 

 

 

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お役に立てたらと思い!

以下のようにまとめてみました。

要点解説。

 

短期的な販売に頼ると、長期的に苦しむことになる

 

短期間で売上を上げようと、安易に値下げや単発販売を繰り返すと、次第に疲弊し、長期的に安定した収益が見込めなくなる。

そこで大切なのは、一度作ったコンテンツを資産化し、繰り返し販売できる仕組みを作ること。

 

オンラインコンテンツ制作の流れ

 

1. Kindle、Udemyの制作工程をシェア

書籍も動画コンテンツも、「作ること自体」が目的になってはいけない。

重要なのは、「どうやって売れる形にするか」まで考えること。

• タイトル付け・章立て・セクション構成

書籍やコースの魅力は 「タイトル」と「構成」 で決まる。

→ 売れる切り口を意識して設計する。

• デザインで買われる

コンテンツの中身はもちろん大事だが、最初に目を引くのは 「表紙・サムネイル」 。

→ 第一印象で選ばれるデザインを意識する。

• 制作とリリースのスピード

完璧を目指すより、まず出すこと。

10本作れば、1本は当たるかも。という意識

 

→ とにかく試作して、市場の反応を見ながらブラッシュアップする。

 

オファーを増やす施策

高額商品でも販売方法を変えると売れる

 

単価の高い商品が売れると、利益率が一気に上がる。

同じ高単価でも3つの切り口で買う人が変わる。

 

• 個別相談: 1対1のコンサルや指導

• セミナー: 一度に複数人へ価値提供

• チャレンジ企画: 期間限定の特別プログラム(例:30日チャレンジ)

 

 

売れる切り口を見つける

 

売れないときは、「商品が悪い」のではなく、「伝え方が悪い」 ことが多い。

そこで、フロントエンド(入り口商品)を変える のが有効。

• 切り口を変える

→ 同じ内容でも、ターゲットやアングルを変えて新しいオファーにする。

• フロントエンドを変える

→ 小さな入り口商品(例えばミニ講座、無料セミナー)を作り、顧客の関心を集める。

 

コンテンツを増やさずに売上を増やす方法

 

1つのコンテンツを 二毛作・三毛作 することで、労力を増やさずに収益化を最大化する。

• セミナーをしたら、動画ができる

→ そのまま録画して、オンラインコンテンツとして販売。

• コンテンツを作ったら、別の媒体でも展開できる

• セミナー → Kindle化(書き起こして書籍に)

• Kindle → 動画化(書籍をもとにコースを作る)

 

→ 一度作ったコンテンツを「使い回し」できるように設計することが、最も効率的なマーケティング戦略になる。

 

まとめ

 

 短期的な売上より、長期的な仕組みを作ることが重要

 コンテンツは作るだけではなく、売れる構成・デザインを意識する

 

 10本作れば1本当たる?。スピードを重視する

 

 高額商品(個別相談・セミナー・チャレンジ)を活用する

 

 切り口やフロントエンドを変えて、売れやすくする

 

 「二毛作・三毛作マーケティング」で、労力を増やさずに売上を伸ばす

 

こんな感じでした!

 

感想ご返信お待ちしています!

 

 

 

 

 

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何かプロジェクトをやる時、

週に1回でもミーティングを設けると良いです。

 

日常のコミュニケーションで

足りてないところに気がついたりします。


そしてその次の週への課題だったり、

修正ポイントも明確になります。

 

たとえ

何も決まらなかったよね

と言うような雰囲気になったとしても大丈夫です。


日常のコミュニケーションとして

安心感が生まれます。

 

その安心感がパフォーマンスを最大化させるようなこととなります

 

ただ忘れてならないのは、

やみくもに会うということではなく、


きちんと事前にテーマを設定し、

前日までに何を話すかのトピックをまとめ、

それに対して確認をしていくと言う事は忘れずに。

 

意味のないミーティングにはならないように、

全員が自分の時給の意識、

そして他者の時間の意識を持って参加することが前提にはなります。


特に若手はこのような意識に乏しいので

マネジメント層、経営者が

常に発信、教育してあげないと

会議が当たり前、なんとなく過ごすと言う人は一定層出て来てしまいます。


メモを取る、タスク

期限を切るなどは当たり前にしてあげないと


言ったことを忘れてしまう

タスクを期限までにやってこない

抜けたミーティングの内容をチェックせずにチームに迷惑をかける

このような人は最近多いように感じます。


進行や挨拶、議題の提示など簡単なところを持ち回りさせてあげたり、指名してあげたいして

成長を促してあげたいですね。

 

会議の中にはファシリテーターを設け、余計な人数は設けずに、きちんと全員が発言すると言う空気を作り、進行していくことがお勧めです。ぜひやってみてください。

 

 

 

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時々、練習生を交えて

プロジェクトを行うことがあります。

 

億を超えるプロジェクトで

練習生にセミナーをフォローさせるって

結構な負荷がかかるんですよ。

 

お粗相するかもしれない中

 

その人の将来と

やりたい

 

という思いを汲み取り

 

アサインさせてあげる。

 

講座の受講は

 

”知る” 

”わかる”

 

のステージ

 

今度

 

”できる” 

”体験する”

”教えられる”

 

のステージ。

 

実はこちらの方が大変貴重で

 

自分でやろうと思ったら

莫大な時間の経験と

集客と信頼の積み重ねが必要で

 

ここをワープして

 

その場に居れていることを

まずは理解した方が賢明。

 

講師や主催の方が

 

自己投資何千万円

広告費何千万円

 

今までかけてきた時間経験

人脈全て繋いでいただいていること。

 

普通に考えて

理解できるゾーンだが

 

理解できていない人の方が

実は多い気がしています。

 

だからうまく行かない、、、

と言うことではあるのですが。

 

なかなかご本人は

 

どうやって振る舞っていったらわからないし

 

能動的に来れる人は一部で

 

ほとんどと言っていいほど

受動的に終わることの方が

多いです。

 

頭ひとつ抜けてくる人は

最初から違ったりします。

 

私も同じく

そうして諸先輩方から学ばせて頂いて

 

会場作り

セットアップ

お客様の声

 

会場内の声掛け

椅子のセッティング

 

本番前の準備

緊張感を持った先輩の姿

 

どうやったら役に立てるか

 

水の用意

(もちろんレシート持って行って請求するなんてことはしませんよ。気がついて考えてやるということです。)

 

受付

 

裏方と言える仕事は全て

経験してきました。

 

むしろ

 

そのプロジェクトの会社の社員さんで

正式に裏方をしている人へも

 

何かやることはないか

 

そして

 

やることはないか指示をさせてしまうことへも配慮し

 

自分で考えて仮説立てをして提案。

 

こういう時はどうしているか

 

僕だったらこうするなど

仮説を立てる中で

会話する。

 

すると、業務の中で注意していることや

なぜそうしているかのディテールのところまで

お話ししていただけたりして

 

さらにレベルアップできる。

 

そうして

教わったことはすぐに行い

現場に反映しフィードバックする。

 

他の受講生さんたちにも

橋渡しし代わりに指導する

コミュニケーションする。

 

こんな動きをしていました。

 

実費で会場行って

実費で飛行機乗って

 

講師の方と食事に行く機会があれば

お手洗いに行ったついでなどに

食事代を支払ったりして

 

教えて頂いていました。

 

(一緒にいるだけで

普段100万円とかで講座している人から

近い距離でアドバイスいただけるとなると

 

食事代や移動交通費なんて

タダみたいなものですし

 

講師の方からすれば

一人の時間になりたいところを

練習生と交流してもらって

教えていただけるのですから

 

支払わないと割に合わないですものね。)

 

こういうマインドでいました。

 

だからこそ

講師の方は本気度を持った

こう言った受講生には

特別扱いしてくださったりします。

 

もちろん

最高位のコンサルティングサービスに入って

たくさんお金を払っていました。

 

今は、どうでしょうか。

 

結構、ただ食いするどころか

すねかじり、貪ることまでしてきませんか?

 

社長が心配して

せっかく誘ってくれたのに

 

社長に命令されて食事に連れて行かれた

と裏で言われていたり。

 

という相談を

成功している大経営者さんから

受けたことがあります。

 

奢られるのが

当たり前になっている人がいたり

 

究極、

 

練習生で参加しているプロジェクトに

交通費や雑費を請求してきていたりする。

 

けっこう笑えます。

 

何も言わずに奢り続け

振り込んではあげますが

 

後で、気がついた時に

後悔をするか

 

逃げてしまうか

隠居するかになってしまうと思いますが。

 

最近も

トレーニング中のフリーランス

 

デザイナーだったり

動画クリエイターだったり

コピーライターだったり

 

とやりとりしているが

ほぼコンサルティングになることが多いです。

 

ご本人に認識があって

学ばせて頂いているマインドがあれば

やりとり取りとして素敵な感じで進みます。

 

こちらも完璧だとは思っていないので

謙虚でありフィードバックを求められれば

アドバイスもしやすいですね。

 

しかし

変にプライドがあって

 

できないのに できる

 

と過信していたりする姿があると

 

貴重な相手からのアドバイスは

もらえないし

 

フィードバックすら

求めていないケースも多く

 

もったいないなと感じます。

 

やはり

 

報告連絡に弱く

 

フリーランスであれば

主導権持って案件を進めないとかな

と思うところ。

 

コンサルタントやコーチ 講師

セラピストなど 全職種に言えることだと思ったので

こちらにもシェアです。

 

該当のプロジェクトのチャットが滞ったなら

かなり自分の責任によるところが大きくて

 

基本的に

 

24時間やりとりがない

自分から提案できていないプロジェクトは

 

相手に満足してもらえていないことや

逆に迷惑をかけていることが多いです。

 

やってあげているぜ的な空気を出している

フリーランスが

 

次に仕事をもらえず、

 

ずっと一か八かの

ハイエナ営業になるのはそのためです。

 

 

優しい相手の経営者から

 

次のステップはどうしますか?

 

的な言葉がけをするか

 

まで。

迷われていたり。

 

自分が教わる立場なのに

相手に気を使わせてしまうケース。

そしてそれにも気が付かないケース。

 

時給の高い経営者や発注者、

相手の思考のリソースを奪っている時点で

かなりマイナスです。

 

(フリーランス的に言えば

完了で良いか。修正はあるか。

仮説立てをした上で私はこう思う、

具体的な今後の話などして

 

相手に主導権があるようで

こちらで主導権持って進めないとかなと

思うところです。)

 

レスポンスがない

報告連絡がない

または人間的に未熟で

言ってもわからないなこの人など感じさせてしまい

 

相手の方へ心労させてしまう

プロジェクトを滞らせてしまう

 

目に見えないコスト

 

発生させている人が散見されるので

 

これは

 

在り方的に

アウトだと思います。

 

あと、

言うならば

 

教えられなくても

わかるところじゃない?

 

やはり

 

スキルがこれからでも

 

うまく行く素養を持った人は

こういうところがしっかりしている印象です。

 

時々私の投稿に反応してくださり

新規応募があって

 

投げかけに対して 

返信してこない 

 

というのもザラにあります。

(顔を知っている人でも)

 

実際に会った時に

 

かなりの確率で命削られることになるので

会うことにならなくて良かった 

 

と思うしかない。

ですよね。

 

また、業界はほとんど横で繋がっているので

名前が出た瞬間に

どう言われるかくらいは

理解ができるかなと思うところで

 

うまく行っていれば

もちろんそれで良いのかもしれませんが

 

そうでないケースが多いので

やはり

 

理解に及ばないのだろうな

と心配してしまいます。

 

なんとなくでも良いので

わかりますかね?

 

置かれた環境に

あぐらをかいていませんか?

 

どこからでも

活躍をすることができる。

 

当たり前のことが

当たり前にできれば。

 

ご意見ご感想など

是非ディスカッションしましょう。

 

 

 

 

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ビジネスを学んでいて

 

コンテンツ

 

何をみたら良いか

わからない

 

何から始めたら良いか

 

わからない

 

それは

 

甘いです。

 

 

起業家であれば

今の現在地を意識して

 

今何をやるか

 

長期見据えて

 

今何にフォーカスすべきか

 

自分で判断して

 

行動に落とし込んだいかないとなりません

 

というと

 

なければならない

 

と言う言葉遣いの方に

引っ張られて

 

頑張らなくても

うまく行く

 

いわゆる

 

ただ怠惰な方に

 

人間は逃げてしまうので

言いますが

 

そうではないレベルの話です。

 

甘いです。

 

当たり前

です。

 

で、

 

それがわからないのであれば

とにかく

 

会いに行く

セミナー行く

 

講座受ける

 

全体像が理解できて

共通言語ができたら

 

コンサルティング受ける

 

マンツーしてもらう。

 

進まないわけがありません。

 

それでも進まないと言う人も

みたことがありますが

 

それはその人の

脳が勘違いしてる。

 

セルフイメージの問題。

 

やる

なりたい

 

この気持ち勝れば

やれるはず。

 

何か学んだらいいですか?

何のコンテンツを買ったらいいですか?

 

ごちゃごちゃ言っていないで

うるさい。

 

全部買え

 

です。

 

私はそうしてきました。

 

そうして、先生が講座をやると言えば

地球の反対側までも実費で飛んでいき

お手伝い。

 

どのように考えて進行しているか

見て体験して学ぶことができます。

 

知る わかる

ステージから

 

体験する できる

のステージへ。

 

そうして、何か困ったことがあれば

すぐに動く。

 

実際に行っている講師や

裏方の動きや気持ちもわかりますよね。

 

日本でもトップレベルの講師が

世界的なセミナースピーカー

ブレアシンガー氏から教わっていたり

そのお弟子さんたちから教わっている方は

多いですが

 

ブレアは

 

裏方を経験するまで

前に立つなと教えられます。

 

特別扱いしてもらえますよね。

 

メールで紹介していただけたり

人を繋いでくれたり

 

時間をたくさん過ごしてくれたり。

 

この人

という人を決めたら

 

フルベットです。

 

ワープする秘訣です。

 

真似しろとも言いませんし

一つの方法として。

 

うまく行っている人

みんなこうして

下積みしています。

 

影響力のある人とのJVで億とか

 

紹介メール一発で

数千万円とか

 

この世界は行きますから。

 

追伸

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確実にうまくいくと思うんですよね。

 

 

やることをやれば。

 

 

 

逆に言うと

やらない選択をする理由は

 

何なのだろうと思います。

 

やると言っているのに

 

やらないとかも

結構多く見ます。

 

それでも生きていかれているので

この国は幸せなのか

 

逆に骨抜きなのか。

 

 

同じことをずっと言っていたり

言った事を忘れたり

 

それ。

 

自分だけなら良いのですが

 

人と仕事をしている場合

 

周りの人の時間を

奪っている。

 

お金と時間との話

ありますが

 

お金は作ることができますが

時間は日々刻々と死に近づいていきます。

 

なので

 

ずっと誤魔化して

確信つかない話をしている人とか

 

同じこと言っている人とか

 

相対していると

 

命を削られている感覚になりますよね。

 

 

でも

 

当の本人はそんな感覚はなく

ずっと同じこと言っている。

 

誤魔化したことすら

薄れてくる。

 

やることが溜まっていき

やれないことも増えていき

 

負のループは繰り返されていく。

 

こうは

なりたくないでは

 

ありませんか?

 

 

立派な大人

五体満足。

 

調べれば何でも情報は出てくる。

 

昔、100万円で学んでいたセミナーや

コンテンツであれば

 

ラッセルブランソンの

ドットコムシークレッツ

 

 

ジェフウォーカーの

プロダクトローンチフォーミュラに

全部書いてあります。

 

でも

講座やコンサルティングに参加する意味は

 

と問えば

 

やる環境

聞ける環境を作り

 

最短最速で実装し

成果を出すため

 

だと思います。

 

ぬるま湯に浸かり

あぐらを描いている場合ではなくて

 

毎日積もう。

 

抜けることができると思います。

 

 

 

 

やれば

 

の話です!

 

 

逃げていても

何にも変わりません!

 

 

 

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いつも安定したパフォーマンスを出すには

どうしたらいいのか、

誰しもが考えるところかと思います。

 

安定したパフォーマンスが出せれば、

すごくいいですよね。

 

スポーツ選手でも毎回の試合で同じパフォーマンスが出せるかと言われればそうではないこともあります。

 

ちょっと今日はグラウンドに行きたくないなぁとか、

筋トレをしたくないなぁと言う日も

もちろんあるはずです。

 

でもそのスポーツ選手がどうするかと言えば

必要だから淡々とやり続ける。


そして力が出ないなぁと思う時でも

自分をやる気になるようなルーティーンを組んで

やり続けると言う共通点があります。


プロ野球の鈴木イチロー選手が良い事例です。

プロサッカー選手も当たり前のことを淡々とやる選手が生き残る。


そして、この継続できるかどうかは、覚悟であったり気合いであったりが試されるシーンもあります。


本当にやりたいこと、であれば

やる選択をする。


上には上がいるし、どこまで自分が行きたいかで

日々の行動が決まるはずです。

 

そしてそのパフォーマンスが高い状態を維持すること、そのベースの力を上げること、

そこにフォーカスを当てます。

 

やり続けることでそのベースの力が上がっていき、

どんな時でも安定した力が出せるようになります。

 

 

 

 

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