何かプロジェクトをやる時、
週に1回でもミーティングを設けると良いです。
日常のコミュニケーションで
足りてないところに気がついたりします。
そしてその次の週への課題だったり、
修正ポイントも明確になります。
たとえ
何も決まらなかったよね
と言うような雰囲気になったとしても大丈夫です。
日常のコミュニケーションとして
安心感が生まれます。
その安心感がパフォーマンスを最大化させるようなこととなります
ただ忘れてならないのは、
やみくもに会うということではなく、
きちんと事前にテーマを設定し、
前日までに何を話すかのトピックをまとめ、
それに対して確認をしていくと言う事は忘れずに。
意味のないミーティングにはならないように、
全員が自分の時給の意識、
そして他者の時間の意識を持って参加することが前提にはなります。
特に若手はこのような意識に乏しいので
マネジメント層、経営者が
常に発信、教育してあげないと
会議が当たり前、なんとなく過ごすと言う人は一定層出て来てしまいます。
メモを取る、タスク
期限を切るなどは当たり前にしてあげないと
言ったことを忘れてしまう
タスクを期限までにやってこない
抜けたミーティングの内容をチェックせずにチームに迷惑をかける
このような人は最近多いように感じます。
進行や挨拶、議題の提示など簡単なところを持ち回りさせてあげたり、指名してあげたいして
成長を促してあげたいですね。
会議の中にはファシリテーターを設け、余計な人数は設けずに、きちんと全員が発言すると言う空気を作り、進行していくことがお勧めです。ぜひやってみてください。
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