09年 安徽省 亳州 伝統 華佗 五禽戯ツアー | 中国武術 カンフー 横浜武術院 日本華侘五禽戯倶楽部のblog

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中国武術師範 伝統華侘五禽戯伝人 太極拳・気功講師 成澤正治のブログ


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09年 4月27日~5月3日(日) 第2回目の五禽戯学習ツアーを行いました。



※本場 中国安徽省 亳州市 伝統華侘五禽戯推広中心への訪問が紹介されました

中国五禽戯養生ウェブサイトの記事
http://www.wqxys.com/article/?type=detail&id=37

07年のツアー


伝統華侘五禽戯教室も行っております



安徽省 亳州市は3700年の歴史を持ち、現代においても偉大なる思想家 老子・荘子の郷里であり、

そして三国志の魏の武帝 曹操と同時代に神医と呼ばれた 華侘の故郷の地です。


※華侘五禽戯


※上海~阜陽~亳州

※五禽戯との出会い


※曹操運兵地下道

※漢方薬大市場


※五禽戯の概念

※我が思い出の地 09年亳州にて
http://ameblo.jp/yokohamabujutuin/entry-10259057234.html


※亳州(はくしゅう)~合肥~上海へ 新幹線の中で

※上海博物館にて


↓渦陽に立てられた 老子の故郷の像

中国武術・横浜武術院のblog-老子

※今現在も話題になり大ヒット中の 三国志を描いた この春にも公開された 映画「レッドクリフ」

http://redcliff.jp/index.html


↓凛々しい  亳州駅前に立てられている 曹操の像

中国武術・横浜武術院のblog-曹操

↓漢方薬市場の前に立つ 五禽戯創始者の 神医 華侘

中国武術・横浜武術院のblog-華侘

07年11月に初めて訪れ、日本人では初の伝統華侘五禽戯を学んだ者になれました。

私は、中国武術の普及と武術競技の世界、仕事としてフィットネス業界にいます。

しかし、自分自身の生涯ではどのような武術をずっと行っていくのがベストなのかをずっと思っていました。


それに 今までの中国武術活動に加えて、

本当に歴史に残る伝統文化としての生き方も受け継いでいきたいとも考えていたのです。

本場の正統の華侘五禽戯を07年に学び そこからずっと日々実践し、

普及指導を横浜に拠点をおいて活動を広めてきました。

そして今回も再び、91歳になる華侘五禽戯 第57代伝承者薫文煥老師、58代伝人周金鐘老師を訪ね、

以前学んだ技を更に詳細まで指導して頂きました。
 


薫文煥老師と共に、

中国武術・横浜武術院のblog-薫文煥 老師


他のメンバーは13式から始まり 虎戯を学習しました。

中国武術・横浜武術院のblog-発表


↓第58代 華侘五禽戯 掌門人 周金鐘老師の演武

中国武術・横浜武術院のblog-周金鐘老師

薫文煥老師(07年の時 89歳の時の映像)



中でも短い時間でしたが、91歳の老師の実技指導と解説には本当に感動をしました。


それに、今回もまた有難いことに中国国内にも報道され、ネットの新聞でも多くの記事が出たようでした。



また今年は、既に記念すべきたくさんの思い出が出来ました。


<華侘五禽戯 武志坤老師>

虎戯

中国武術・横浜武術院のblog-虎

鹿戯

中国武術・横浜武術院のblog-鹿

熊戯

中国武術・横浜武術院のblog-熊

猿戯

中国武術・横浜武術院のblog-猿

鳥戯

中国武術・横浜武術院のblog-鳥


今回の訪問で、またより強くなった深い絆を感じました。

これからも真心からの民間文化交流を行い、更に協力し合い 

積極的に 共同発展の為に 頑張って行こうとお話しをしました。

そして 私は日本に伝統の五禽戯をしっかりと根付かせたいと思っています。 


何故、そう自分自身が想うのは、現代の日本社会では 時間にゆとりがなく 健康に不安を思い、

将来を嘆く方々が多く増えてしまったように感じています。

ならば、自分自身の心身を強くするための、真の効果の高い運動が大事だと思っています。


今の出来事が、いつか100年~1000年経って後代の日本人たちに

こういった中国から取り入れた伝統文化を伝え、高めてもらえることができたその時に

自分が、歴史の一部に加われることができたなら とても幸せだと想っています。


ツアーはとても準備に時間がかかるので、次回は2年~2年半後にまた行いたいと考えています。

↓58代目 周金鐘老師と共に

中国武術・横浜武術院のblog-書1

自分はまた、今回の旅の中で いろいろと見えてきたことが多くありました。

安徽省 亳州市は尊敬する華侘の故郷の地であり、私の五禽戯の郷里にもなりました。

「郷里」は 自分をいつまでも覚えてくれる地であり 

いつでも待っていてくれる場所である、という喜びがあります。


中国武術・横浜武術院のblog-式典

そして自分は、少年時代から、広大な中国大陸に傑出したスケールの大きな人である

「たいじん:大人」に憧れていました。

その偉大なる方々に近づきたいといつも願っています。

今回、悠久の歴史ある 中原の大地の風に吹かれながら どこまでも続く麦畑を見つめ 

限りない緑を照らす太陽の光の輝きの中で 感じたことがありました。


人生というものは人それぞれに長いか短いのか、それは誰にもわからない ということでした。

それは時間が経つのが早いか遅いかも同じようなことだと思います。

解かったことは、自分が「今、この瞬間」に、充実させた生き方をどうやってしていくかが大事です。

その充実がたくさん、長くあれば それは素晴らしいことになっていくと思うのです。


私は、記録や記憶に残る人間になることを目指すよりも、

歴史に残った人に憧れています。

何故なら多くの記録は破られていく運命にあり、記憶の多くは忘れられていくものです。

しかし、歴史は忘れられない存在になります。

実はそれが、真の「永遠の命」である、と思うのです。

そんなことを感じさせてくれた、素晴らしい旅でした。


↓兄弟子である、賈平:かへいさんと共に、

中国武術・横浜武術院のblog-かへいさんと共に


曹氏公園にて、

(曹操一族の漢墓のある曹氏公園の五禽戯の練習に参加)

中国武術・横浜武術院のblog-曹操公園にて



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