こんにちは。空き物件スタイリングⓇでお部屋と笑顔を繋ぐ！
おへやニストの芝垣茜です。
（初めましての方はこちら！）
インスタで週１連載の「ホームステージャーときどきアパート大家さん(仮)」のブログ追っかけ連載、本日で第１３話め
＼これまでのお話はこちら！／
ホームステージャーときどき大家さん(仮)
第１話 ホームステージングと出会った2017年
第２話 ９０年代初期に建てた我が家のアパート
第３話 ルームスタイリストが転機になった！
第４話 退居部屋のお掃除が楽しかった♪
第５話 超貧乏！！ひとり暮らし経験…
第６話 初めてのホームステージング
第７話 部屋を借りる気持ち、部屋を貸す気持ち
第８話 家賃を下げるより付加価値を
第９話 外観のお掃除は防犯効果も
第１０話 単身者向け物件なら絶対●●が必要！
第１１話 高いカメラを買うより大切なこと！
第１２話 できると便利な物件撮影スキル！
（インスタでは現在２１話まで配信。ご興味のある方は画像をクリック！⇓）
さて本日のブログ配信は…
第１３話
監督の視点で！
脚本・配役・場面を演出する！
去る４月、株式会社スペースリーさまのウェビナーで「VRホームステージングアワード」受賞者として登壇させていただきました。
＼受賞登壇に関してはこちら！／
その登壇の歳に嬉しかったのが、私の受賞作品が「しっかりしたコンセプトが審査員の間でかなりの高評価であった」というお言葉
ウェビナーでもお伝えしたことですが、VRもリアルもホームステージングの定石は同じ。
脚本 
🎬
配役 
場面 
を考えること。
これは私がルームスタイリストの講座でもお伝えしていること。お部屋づくりで言えることなのです
脚本は、どんないきさつでその家を探す人がいるのか。
配役は、その家に住むのはどんな人物か。
場面は、その人が、どんなふうに過ごしているところか。
これらをしっかり踏まえると、お部屋の演出がしやすくなりますよ。
特に場面に関しては「読書の時間」「お茶の時間」など想定して小道具をそろえると、まさに人が生活しているような雰囲気になります
まさに映画やドラマの監督📣のような視点で！
ストーリーのあるお部屋にしましょう！
内見者がわくわくするような演出は成約率を上げますよ。
お読みくださりありがとうございました♪
予告
第１４話
「入居前から要求？ こんな内見者に要注意！
」
近々更新予定です
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ルームスタイリストを仕事に！ぜひ読んでほしい♡
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