こんにちは。空き物件スタイリングⓇでお部屋と笑顔を繋ぐ!
おへやニストの芝垣茜です。
(初めましての方はこちら!)
インスタで週1連載の「ホームステージャーときどきアパート大家さん(仮)」のブログ追っかけ連載、第4弾
\これまでのお話はこちら!/
ホームステージャーときどき大家さん(仮)
(インスタでは現在15話まで配信。ご興味のある方は画像をクリック!⇓)
さて本日のブログ配信は…
第4話
春休みのお小遣い稼ぎ?
退居部屋のお掃除が楽しかった♪
うちのアパートが建ったのは90年代初期。
新築だった当時、アパート完成前から問い合わせがありました。あの時代ですねー
それも高い部屋(バストイレ別の角部屋)から成約していったのです。これも時代ですねー
私(と姉)が学生の頃、春休みのお小遣い稼ぎは「退居後の部屋の掃除」でした。
身内にアウトソーシングする やり手の親です(笑)
※補足ですが、もちろんリフォームや水回りなどの専門クリーニングは業者にお願いしています。私たちはそこに至るまでのかんたんなお掃除程度です。
このお掃除が、実に面白いものでした
まったく私たちが掃除をする必要がないほど、「きれい!」 な状態にして退居した方もいれば「最後に拭いたのいつだろう…」 と思うようなお部屋のときも。
6畳のアパートという場所で、人の暮らしが垣間見えるのでした。
そして何より、ひとり暮らしに憧れていた私は「自分が住むなら、こういった家具で、こういった配置で、こんなお部屋にしたいなあ」 と空想したものです
時を経て貧乏な (ほんとに貧乏な…) ひとり暮らしも経験しましたが…。
こうして今はルームスタイリストを学んだり、空室対策のホームステージャーとして活動しています。
\ルームスタイリストを学んだきっかけ/
\ホームステージングとの出会い/
そして時々 大家さん もしています
何足の草鞋だろう? ほかにも色々してます。結局あれこれ仕事増やしてしまうのは自分の癖です。(だってそのほうが楽しい💦)
10年以上前に実家に戻ってきて、アパート運営の将来的なことも考え始めたのです。
築30年超のアパートです。
これからも尽力すべきところは増えてきます
だからこそ、ルームスタイリストとホームステージングのスキルが役に立ちます 以前は不安だらけでしたが、今はちょっとわくわくしてます
予告
第5話
「職歴なしで部屋探し? 超貧乏なひとり暮らし」
近々更新予定です
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