今回も,コアな企画が登場しました.
何と ピンク・フロイド(Pink Floyd)が,1975年9月にリリースした 『 Wish You Are Here (炎〜あなたがここにいてほしい) 』 の激レア(極少プレス)盤でもある Nimbus Supercut(ニンバス・スーパーカット)盤をデジタル・トランスファーした 『 Wish You Were Here : Nimbus Supercut (No Label) 』 が登場したのです.
今回の 『 Wish You Were Here : Nimbus Supercut (No Label) 』 は,1984年にイギリス国内向けのオーディオ誌 『 Practical Hi-Fi 』,『 Hi-Fi Today 』 の読者を対象とした通信販売の特別企画盤で約1000枚のみリリース.一般販売は一切されなかった激レアUK盤「 Nimbus Supercut 」からダイレクトトランスファーしたもので,何と Mobile Fidelity盤を超える高音質盤としてオーディオ・マニアの間では伝説的な存在となっており,しかも,独自のカッティング技術やICI社による特殊ビニールまで使用したプレス精度がケタ違うものなのです.
まさか,こんな商品がリリースされるのも驚きですが,何と言ってもアナログ特有のスクラッチ・ノイズが入っていないのが凄過ぎです.
メーカー情報では
『高音質盤を求めるコレクター達の憧れにして、夢の結晶である“ニンバス・スーパーカット”。
幻とも言われた究極サウンドで描かれる大名盤『炎:あなたがここにいてほしい』が永久保存プレスCDで登場です。
【究極の高音質を物体に宿し得た奇跡の“ニンバス・スーパーカット”】
ビートルズやウィングスでも有名な“ニンバス・スーパーカット”。この名称は、もはやコレクターにとって「聖杯」と同義なのかも知れません。
ロックに限らず、音楽の名盤は究極サウンドを探し求められるのが宿命であり、ありとあらゆる可能性が探られます。それは新技術メディアであったり、若ジェネを追究したマト1LPであったり、匠の職人によるデジタル・トランスファーであったり、歴史の偶然が生み出したマスター・コピーであったり。手法の違いはどうあれ「マスターテープに吹き込まれた音」「スタジオで鳴っていた音」という究極のゴールを目指し、各種レーベルもコレクター達も命を削って迫っていくのです。
そんな旅路の回答はアルバム1枚1枚で異なるのですが、こと『炎』に関して究極の1枚と噂されているのが“ニンバス・スーパーカット”なのです。ここで「噂されている」と若干濁し気味になってしまうのはご容赦いただきたい。本来であれば「断言」こそが相応しいのですが、ニンバス盤はあまりにもレア過ぎて、コアなコレクターと言えどもそうそう簡単には耳にできない。何しろ、35年以上前の1984年に制作されたLP盤であり、しかも英国のオーディオ専門誌『PRACTICAL HI-FI』『HI-FI TODAY』の読者を対象とした特別企画の通信販売のみ。一般販売は一切実現せず、プレス枚数は1000枚以下。現在では通常の中古でも数万円は当たり前で、ニア・ミントともなれば十数万円では済まないというメガレア級の稀少盤だったのですから。
もちろん、単に稀少なだけではありません。ニンバス・レコードはオリジナルのマスターテープを借り受け、独自技術“スーパーカット”でプレス。しかも、素材もICI(インペリアル・ケミカル・インダストリーズ:ロンドンに拠点を構える世界有数の化学企業グループ)による特製のピュア・ビニールを使用するこだわりようで、プレス精度がケタ違いなのです。それが単なるコケ脅しであるなら稀少LPを運良く(もしくは金に糸目を付けず)手に入れたオーディオ・マニア達が激怒するだけの話なのですが、その経緯を音が証明していたから伝説となり、聖杯とまで呼ばれたのです。
【スタジオの現実そのものを封じ込めている衝撃の『炎』】
すっかり前置きが長くなってしまいましたが、そんな“ニンバス・スーパーカット”の『炎:あなたがここにいてほしい』こそが本作。ただでさえ激レアなLPなのですが、本作はミント・クオリティ盤から精緻にデジタル化。素材・状態の良さが合わさったからこそ、針パチどころかサーフェスノイズさえもが皆無。一切のリミッター処理を行っていない「マスターテープそのもの」の音が流れ出てくるのです。
実際、そのナチュラル感は前人未踏(実際にはアルバムを制作したメンバー達は耳にしていたのでしょうが)の域。『炎』の高音質CDと言えば(当店のギフトでもお馴染みな)SBM CD盤『CK 53753』が有名ですので「比べてやるぞ!」と気合いを入れて臨んだのですが、笑ってしまうほどに違いました。まず、80年代LPだけに音圧が違いすぎるので「とりあえず音圧にごまかされないようにね」と音量を上げて行ったのですが、上げても上げてもナチュラル。とっくにSBM CD盤の音量を超えているのに、まったくうるさく感じない。念押ししておきますが、これは「音量が小さすぎる」という意味ではありません。一般CDと同じ聴感の音量からドンドン上げていっても歪みや詰まりが起きず、逆に小さい音量でもしっかりと機微が分かるのです。
しかも、この「機微」が並ではなく、細かなフレーズや効果音に気づくというレベルではないのです。楽器が今そこで鳴っている、ドラムの皮やギター/ベースの弦が震えている、マイクの金網のスキマを域が通り抜けている……という次元の現実感。正直なところ、SBM CD盤もかなりの高音質なために、今さら「隠し味の新しい音」に気づくわけではありませんが、ガンガン音量を上げても美しい音世界に「あ、ロジャーが目の前で歌ってる」「ギルモアが弾いてる」という実感まで宿っているのです。
数々の高音質盤の中でもメガレアなために聴く事自体が難しかった“ニンバス・スーパーカット”。そのミント盤を最高峰環境でデジタル化した奇跡のプレスCDです。もし、大枚叩いてニンバス盤を購入できたとしても、それがミント盤とは限らず、能力のすべてを引き出す再生環境をお持ちの方も少ないでしょう。本作は、そうした障壁をすべて乗り越え、どなたでも「最高峰盤の至高音」を味わえるようにCD化した1枚。どうぞ、輝きを永久に失わないプレスCDで存分にお楽しみください。
★1984年、イギリス国内向けのオーディオ誌『Practical Hi-Fi』『Hi-Fi Today』の読者向け通信販売で約1000枚のみリリースされた激レアUK盤「Nimbus Supercut」からダイレクトトランスファーしたものです。Nimbus Supercut盤は、Mobile Fidelityを超える高音質盤としてオーディオマニアの間では伝説的な存在となっています。海外のマニア所有のこれ以上ない極美品コンディションのLPからデジタル化されています。
★史上最高峰クオリティとの呼び声も高い“ニンバス・スーパーカット”による『炎?あなたがここにいてほしい』を精緻にデジタル化した1枚。ニンバス盤は1984年に英国のオーディオ専門誌『PRACTICAL HI-FI』『HI-FI TODAY』の読者を対象とした通信販売の特別企画盤。一般販売は一切なかったメガレア盤でありつつ、独自のカッティング技術やICI社による特殊ビニールまで使用したプレス精度がケタ違い。数十万はするミント盤を最新技術でデジタル化したもので、針パチどころかサーフェスノイズさえもが皆無なサウンドは、まさにマスターテープそのもの。最高峰サウンドの『炎』を永遠に楽しめるプレスCDです。』
Wish You Were Here : Nimbus Supercut (No Label)
Harvest SHVL 814
1. Shine On You Crazy Diamond (Part 1-5)
2. Welcome To The Machine
3. Have A Cigar
4. Wish You Were Here
5. Shine On You Crazy Diamond (Part 6-9)
TOTAL TIME (44:24)
Have A Cigar
Shine On You Crazy Diamond (Part 6-9)
※) オフィシャル音源なのでブロックされれば削除します.
Youtubeアップ時に圧縮の関係で音質は劣化しているはずなので,あくまで参考程度です
[参考]
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#2021-03-16
何と ピンク・フロイド(Pink Floyd)が,1975年9月にリリースした 『 Wish You Are Here (炎〜あなたがここにいてほしい) 』 の激レア(極少プレス)盤でもある Nimbus Supercut(ニンバス・スーパーカット)盤をデジタル・トランスファーした 『 Wish You Were Here : Nimbus Supercut (No Label) 』 が登場したのです.
今回の 『 Wish You Were Here : Nimbus Supercut (No Label) 』 は,1984年にイギリス国内向けのオーディオ誌 『 Practical Hi-Fi 』,『 Hi-Fi Today 』 の読者を対象とした通信販売の特別企画盤で約1000枚のみリリース.一般販売は一切されなかった激レアUK盤「 Nimbus Supercut 」からダイレクトトランスファーしたもので,何と Mobile Fidelity盤を超える高音質盤としてオーディオ・マニアの間では伝説的な存在となっており,しかも,独自のカッティング技術やICI社による特殊ビニールまで使用したプレス精度がケタ違うものなのです.
まさか,こんな商品がリリースされるのも驚きですが,何と言ってもアナログ特有のスクラッチ・ノイズが入っていないのが凄過ぎです.
メーカー情報では
『高音質盤を求めるコレクター達の憧れにして、夢の結晶である“ニンバス・スーパーカット”。
幻とも言われた究極サウンドで描かれる大名盤『炎:あなたがここにいてほしい』が永久保存プレスCDで登場です。
【究極の高音質を物体に宿し得た奇跡の“ニンバス・スーパーカット”】
ビートルズやウィングスでも有名な“ニンバス・スーパーカット”。この名称は、もはやコレクターにとって「聖杯」と同義なのかも知れません。
ロックに限らず、音楽の名盤は究極サウンドを探し求められるのが宿命であり、ありとあらゆる可能性が探られます。それは新技術メディアであったり、若ジェネを追究したマト1LPであったり、匠の職人によるデジタル・トランスファーであったり、歴史の偶然が生み出したマスター・コピーであったり。手法の違いはどうあれ「マスターテープに吹き込まれた音」「スタジオで鳴っていた音」という究極のゴールを目指し、各種レーベルもコレクター達も命を削って迫っていくのです。
そんな旅路の回答はアルバム1枚1枚で異なるのですが、こと『炎』に関して究極の1枚と噂されているのが“ニンバス・スーパーカット”なのです。ここで「噂されている」と若干濁し気味になってしまうのはご容赦いただきたい。本来であれば「断言」こそが相応しいのですが、ニンバス盤はあまりにもレア過ぎて、コアなコレクターと言えどもそうそう簡単には耳にできない。何しろ、35年以上前の1984年に制作されたLP盤であり、しかも英国のオーディオ専門誌『PRACTICAL HI-FI』『HI-FI TODAY』の読者を対象とした特別企画の通信販売のみ。一般販売は一切実現せず、プレス枚数は1000枚以下。現在では通常の中古でも数万円は当たり前で、ニア・ミントともなれば十数万円では済まないというメガレア級の稀少盤だったのですから。
もちろん、単に稀少なだけではありません。ニンバス・レコードはオリジナルのマスターテープを借り受け、独自技術“スーパーカット”でプレス。しかも、素材もICI(インペリアル・ケミカル・インダストリーズ:ロンドンに拠点を構える世界有数の化学企業グループ)による特製のピュア・ビニールを使用するこだわりようで、プレス精度がケタ違いなのです。それが単なるコケ脅しであるなら稀少LPを運良く(もしくは金に糸目を付けず)手に入れたオーディオ・マニア達が激怒するだけの話なのですが、その経緯を音が証明していたから伝説となり、聖杯とまで呼ばれたのです。
【スタジオの現実そのものを封じ込めている衝撃の『炎』】
すっかり前置きが長くなってしまいましたが、そんな“ニンバス・スーパーカット”の『炎:あなたがここにいてほしい』こそが本作。ただでさえ激レアなLPなのですが、本作はミント・クオリティ盤から精緻にデジタル化。素材・状態の良さが合わさったからこそ、針パチどころかサーフェスノイズさえもが皆無。一切のリミッター処理を行っていない「マスターテープそのもの」の音が流れ出てくるのです。
実際、そのナチュラル感は前人未踏(実際にはアルバムを制作したメンバー達は耳にしていたのでしょうが)の域。『炎』の高音質CDと言えば(当店のギフトでもお馴染みな)SBM CD盤『CK 53753』が有名ですので「比べてやるぞ!」と気合いを入れて臨んだのですが、笑ってしまうほどに違いました。まず、80年代LPだけに音圧が違いすぎるので「とりあえず音圧にごまかされないようにね」と音量を上げて行ったのですが、上げても上げてもナチュラル。とっくにSBM CD盤の音量を超えているのに、まったくうるさく感じない。念押ししておきますが、これは「音量が小さすぎる」という意味ではありません。一般CDと同じ聴感の音量からドンドン上げていっても歪みや詰まりが起きず、逆に小さい音量でもしっかりと機微が分かるのです。
しかも、この「機微」が並ではなく、細かなフレーズや効果音に気づくというレベルではないのです。楽器が今そこで鳴っている、ドラムの皮やギター/ベースの弦が震えている、マイクの金網のスキマを域が通り抜けている……という次元の現実感。正直なところ、SBM CD盤もかなりの高音質なために、今さら「隠し味の新しい音」に気づくわけではありませんが、ガンガン音量を上げても美しい音世界に「あ、ロジャーが目の前で歌ってる」「ギルモアが弾いてる」という実感まで宿っているのです。
数々の高音質盤の中でもメガレアなために聴く事自体が難しかった“ニンバス・スーパーカット”。そのミント盤を最高峰環境でデジタル化した奇跡のプレスCDです。もし、大枚叩いてニンバス盤を購入できたとしても、それがミント盤とは限らず、能力のすべてを引き出す再生環境をお持ちの方も少ないでしょう。本作は、そうした障壁をすべて乗り越え、どなたでも「最高峰盤の至高音」を味わえるようにCD化した1枚。どうぞ、輝きを永久に失わないプレスCDで存分にお楽しみください。
★1984年、イギリス国内向けのオーディオ誌『Practical Hi-Fi』『Hi-Fi Today』の読者向け通信販売で約1000枚のみリリースされた激レアUK盤「Nimbus Supercut」からダイレクトトランスファーしたものです。Nimbus Supercut盤は、Mobile Fidelityを超える高音質盤としてオーディオマニアの間では伝説的な存在となっています。海外のマニア所有のこれ以上ない極美品コンディションのLPからデジタル化されています。
★史上最高峰クオリティとの呼び声も高い“ニンバス・スーパーカット”による『炎?あなたがここにいてほしい』を精緻にデジタル化した1枚。ニンバス盤は1984年に英国のオーディオ専門誌『PRACTICAL HI-FI』『HI-FI TODAY』の読者を対象とした通信販売の特別企画盤。一般販売は一切なかったメガレア盤でありつつ、独自のカッティング技術やICI社による特殊ビニールまで使用したプレス精度がケタ違い。数十万はするミント盤を最新技術でデジタル化したもので、針パチどころかサーフェスノイズさえもが皆無なサウンドは、まさにマスターテープそのもの。最高峰サウンドの『炎』を永遠に楽しめるプレスCDです。』
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1. Shine On You Crazy Diamond (Part 1-5)
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3. Have A Cigar
4. Wish You Were Here
5. Shine On You Crazy Diamond (Part 6-9)
TOTAL TIME (44:24)
Have A Cigar
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※) オフィシャル音源なのでブロックされれば削除します.
Youtubeアップ時に圧縮の関係で音質は劣化しているはずなので,あくまで参考程度です
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#2021-03-16