商品を 2組購入すると希望者に配布されるギフト・アイテムとして,また掟破りというかコアなアイテムが登場しました.
最近,このようなオフィシャル系をトランスファーしたギフト・アイテムが増えましたね.
前回の 『 Atom Heart Mother : Mobile Fidelity CD (Gift CDR) 』,『 The Dark Side Of The Moon : Mobile Fidelity CD(Gift CDR) 』 同様に モービル・フィデリティ・サウンド・ラボ(Mobile Fidelity Sound Lab)社のモービル・フィディリティ(Mobile Fidelity)シリーズ:"Original Master Recording" Collection から,ピンク・フロイド(Pink Floyd)が 1971年11月にリリースした 『 Meddle (おせっかい) 』 のマスター・テープを独自マスタリングした モービル・フィデリティ盤 「 US Mobile Fidelity Sound Lab 24 KT Gold CD [UDCD 518] 」 を落とし込んだ ギフト・アイテム 『 Meddle : Mobile Fidelity CD(Gift CDR) 』 が登場しました.
モービル・フィデリティ・サウンド・ラボ(Mobile Fidelity Sound Lab)社は,レコード会社から借り受けたマスター・テープを元に,独自のマスタリング技術(ハーフ・スピード・マスタリングなど)を駆使し,オリジナル・マスター・テープのデータを限界まで引き出した復刻盤ディスクをリリースしていますが,それが モービル・フィディリティ(Mobile Fidelity)CD です.
因みに CDのみならず レコードも製作されているようです.
モービル・フィデリティCDは使用素材が通常のアルミではなく,純度99.99%の金メッキを使用している関係から,通常のCDよりも信号記録面の反射率が高く,それ故に音質が優れているといわれており,またアーティストの意向やオリジナル音源を尊重した同社エンジニアによる作業は高く評価され,実際に多くの作品はオーディオ・ファンからも高い評価を受けています.また耐熱性・耐久性も高く寿命も比較的長いものになっているようです.
このシリーズは殆ど持っておらず,現在となっては新品の入手は困難で中古が高額で取引されていますが,流石に音は良いですね.当然,聴く側は非常にありがたい訳ですが,このようなものを有償販売しないまでもギフト・アイテムとして提供して良いのでしょうか(笑)
メーカー情報では
『大きな話題を呼んだ“モービル・フィディリティ”のゴールドCD復刻シリーズ。その最新弾がギフト・リリース決定です。
アナログ・マスター専門メーカーの“モービル・フィデリティ・サウンド・ラボ(MFSL)”と言えば、世界のオーディオ・マニア達が絶大な支持を寄せる信頼のブランド。音の匠が情熱の限りを込め、大名盤の数々をマスター・テープからデジタル化していきました。
そんなシリーズの中で、本作に収められているのは1993年にリリースされた24KゴールドCD『UDCD 518』。そう、PINK FLOYDの名作『おせっかい』です。
【マスターテープ・サウンドを最重視したモービル・フィディリティ】
アナログ作品のCD化が最盛期を迎えた90年代には高音質CDが数多く登場しましたが、その中でもMFSLは別格でした。他の高音質CDは新技術によって圧縮の違和感を減らしたり、素材で読み取りエラーを減らしたりといった「デジタル劣化を抑える」発想のもの。それに対してMFSLのポリシーは「マスターテープに刻まれた音を忠実に再現し、余分なものを足したりしないこと」。磁気テープから音を引き出す段階にも目を向けた独自の“ハーフスピードマスタリング”技術を開発するなど、“アナログ録音された音そのもの”を最重視にしているのです。
そんなMFSLは1987年からレコード会社からオリジナルのマスターテープを借り受け、数々の名盤を1本1本緻密にデジタル化。マスターテープの音をCDに移し替えていく“Ultradisc”シリーズをリリースして行きました。現在はSACDやLPの分野にも進出していますが、本作は90年代の前半期にCD化していたというのもポイント。磁気テープのマスターは経年劣化に弱く、時間が経てば立つほど録音当時の音が失われていく。テープが歪んだり張り付いたりといったケースもありますが、たとえ精密に保管されていたとしても磁気の消失までは防げない。現在では、マスターテープそのものより物理的な溝で記録するLPの方が音が良かった……などという事態も起こりつつあるのです。その点においても“Ultradisc”シリーズは偉業だった。CDの普及期にあった80年代から始められており、高音質を謳う新技術CDの登場よりも早くにマスターテープの音をデジタルに残したのです。
MFは、そうして引き出したマスターサウンドを24金のゴールドCDに封じ込めた。純度99%以上という金メッキ・コーティングは通常CDの金属薄膜より反射率が高く、エラーを減らすことができる。その狙いも重要でしたが、現在それ以上に重要だと思われているのが保存性。CDのポリカーボネートは保水性があり、内部の金属薄膜(アルミ)を腐食させる(つまり、錆る)。古いCDを光にかざすとポツポツとした小さな点が見えることがありますが、それが腐食して空いた穴であり、これが読み取りエラーの原因の1つになるとも言われています。それに対して金はもっとも安定した金属で自然界では錆びない。もちろん、あくまでコーティングなので限界はあるものの、通常CDとは比較にならないほど保存力があるのです。
【FLOYDイメージの先入観がないからこその自然な『おせっかい』】
そうして“録音から22年”時点のマスター・サウンドを伝えてくれるのが、本作の『おせっかい』。その仕上がりは作為のないナチュラルな世界観が素晴らしい。ロック界でもPINK FLOYDは音質や音響への意識が高く、特に近年はひと頃の音圧競争(ラウドネス・ウォー)も沈静化。乱暴に底上げしたリマスターも少なくなってきています。しかし、意識の高さが思わぬ影響も生み出している。近年では「これぞ伝説の音」「FLOYDかくあるべし」というイメージが先行しているのか、妙に作為的な音が見られるのです。例えば、「One Of These Days」。徐々に深まる混沌が3分台で一気に展開しますが、そこでは不安を煽るような金属的な衝突音のようなノイズが紛れさせてある。最初は深淵の奥に鳴っていたノイズが徐々に近づき、最後は「ジジ!」という電気的なノイズになる。これをキッカケにして曲がグッと動き出す構成になっているのですが、リマスターではこれがやけに極端。オリジナルでは自然に近づいていくのに対し、リマスターは遠い時にはバスドラの影に隠れ、最後の電気ノイズだけ「さぁ展開するぞ!」と言わんばかりに急に大きくなるのです。これが曲のダイナミズムを強調しているとも言えるのですが、オリジナルと比べるとやや作為的に感じる。もちろん、自然な世界観なのはオリジナルの方。つまり、マスター・サウンドの本作なのです。
そして、鮮度。次曲「A Pillow Of Winds」のイントロでは穏やかなアコギの調べにスライドギターが乗るのですが、このスライドの艶やかなこと。立ち上がりからハイライトを迎えて消えてゆく1ノート1ノートが綺麗に山を描く。ところが、現行リマスター盤の場合、このハイライトだけがやけに前に出ており、立ち上がりが弱すぎ、ピークを越えるとサッと消えてしまう。これでは余韻が中途半端になってしまい、なにより次々沸き立つフレーズが重なり合うからこその美しさも半減してしまう。もちろん、現行版はハイライトを強調することで奥行きやダイナミズムを描いているわけですが、本作の場合はマスターテープに超弱音まで綺麗に残っているのでエンジニアの演出意図がなくともオリジナル通りの立体世界が味わえる。現行リマスターは手掛けたエンジニア達がFLOYDを愛している事はよく分かるものの、だからこそ「かくあるべし」の先入観も感じられてしまう。本作は、そういった作為がない本来の音世界であり、作為を必要としない繊細さもキープしてもいるマスター・サウンドなのです。
“モービル・フィディリティ”によるゴールドCDだからこそ現代まで保持し得た大名盤のマスター・サウンド。
今になって現物を手に入れようと思っても、元々が少数限定生産なために困難。その美麗サウンドを1人でも多くの方に触れていただくためのギフト・リリース。
どうぞ、じっくりとお楽しみください。』
Meddle : Mobile Fidelity CD (Gift CDR)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190829/10/x-cinnamon/e5/8d/j/o0342033914556859595.jpg?caw=800)
Taken From The Original US Mobile Fidelity Sound Lab 24 KT Gold CD [UDCD 518]
Ultradisc II 24 KT Gold CD From Mobile Fidelity Sound Lab "Original Master Recording" Collection
1. One Of These Days
2. A Pillow Of Winds
3. Fearless
4. San Tropez
5. Seamus
6. Echoes
※) オフィシャル音源なので貼り付けはしませんが素晴らしい音です!
[参考]
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=2BHBKV+64AELU+249K+BWGDT)
![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=2BHBKV+64AELU+249K+BWGDT)
![](https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=2BHBKV+64AELU+249K+BWGDT)
![](https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=2BHBKV+64AELU+249K+BWGDT)
[関連記事]
「Fragile : Mobile Fidelity CD (Gift CDR) 」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190829/10/x-cinnamon/eb/92/j/o0342033914556855975.jpg?caw=800)
「Blind Faith : Mobile Fidelity CD (Gift CDR)」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190829/11/x-cinnamon/c1/66/j/o0342033914556950453.jpg?caw=800)
「Layla And Other Assorted Love Songs : Mobile Fidelity CD(Gift CDR)」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190801/18/x-cinnamon/3e/f1/j/o0342033914519225851.jpg?caw=800)
「The Dark Side Of The Moon : Mobile Fidelity CD (Gift CDR) 」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190801/09/x-cinnamon/46/c1/j/o0342033914518746809.jpg?caw=800)
「Atom Heart Mother : Mobile Fidelity CD (Gift CDR)」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190731/13/x-cinnamon/4e/9c/j/o0342033914517866860.jpg?caw=800)
「Meddle UK Original LP (Gift CDR)」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180305/06/x-cinnamon/d9/4f/j/o0342033914143363595.jpg?caw=800)
#2019‐08‐20
最近,このようなオフィシャル系をトランスファーしたギフト・アイテムが増えましたね.
前回の 『 Atom Heart Mother : Mobile Fidelity CD (Gift CDR) 』,『 The Dark Side Of The Moon : Mobile Fidelity CD(Gift CDR) 』 同様に モービル・フィデリティ・サウンド・ラボ(Mobile Fidelity Sound Lab)社のモービル・フィディリティ(Mobile Fidelity)シリーズ:"Original Master Recording" Collection から,ピンク・フロイド(Pink Floyd)が 1971年11月にリリースした 『 Meddle (おせっかい) 』 のマスター・テープを独自マスタリングした モービル・フィデリティ盤 「 US Mobile Fidelity Sound Lab 24 KT Gold CD [UDCD 518] 」 を落とし込んだ ギフト・アイテム 『 Meddle : Mobile Fidelity CD(Gift CDR) 』 が登場しました.
モービル・フィデリティ・サウンド・ラボ(Mobile Fidelity Sound Lab)社は,レコード会社から借り受けたマスター・テープを元に,独自のマスタリング技術(ハーフ・スピード・マスタリングなど)を駆使し,オリジナル・マスター・テープのデータを限界まで引き出した復刻盤ディスクをリリースしていますが,それが モービル・フィディリティ(Mobile Fidelity)CD です.
因みに CDのみならず レコードも製作されているようです.
モービル・フィデリティCDは使用素材が通常のアルミではなく,純度99.99%の金メッキを使用している関係から,通常のCDよりも信号記録面の反射率が高く,それ故に音質が優れているといわれており,またアーティストの意向やオリジナル音源を尊重した同社エンジニアによる作業は高く評価され,実際に多くの作品はオーディオ・ファンからも高い評価を受けています.また耐熱性・耐久性も高く寿命も比較的長いものになっているようです.
このシリーズは殆ど持っておらず,現在となっては新品の入手は困難で中古が高額で取引されていますが,流石に音は良いですね.当然,聴く側は非常にありがたい訳ですが,このようなものを有償販売しないまでもギフト・アイテムとして提供して良いのでしょうか(笑)
メーカー情報では
『大きな話題を呼んだ“モービル・フィディリティ”のゴールドCD復刻シリーズ。その最新弾がギフト・リリース決定です。
アナログ・マスター専門メーカーの“モービル・フィデリティ・サウンド・ラボ(MFSL)”と言えば、世界のオーディオ・マニア達が絶大な支持を寄せる信頼のブランド。音の匠が情熱の限りを込め、大名盤の数々をマスター・テープからデジタル化していきました。
そんなシリーズの中で、本作に収められているのは1993年にリリースされた24KゴールドCD『UDCD 518』。そう、PINK FLOYDの名作『おせっかい』です。
【マスターテープ・サウンドを最重視したモービル・フィディリティ】
アナログ作品のCD化が最盛期を迎えた90年代には高音質CDが数多く登場しましたが、その中でもMFSLは別格でした。他の高音質CDは新技術によって圧縮の違和感を減らしたり、素材で読み取りエラーを減らしたりといった「デジタル劣化を抑える」発想のもの。それに対してMFSLのポリシーは「マスターテープに刻まれた音を忠実に再現し、余分なものを足したりしないこと」。磁気テープから音を引き出す段階にも目を向けた独自の“ハーフスピードマスタリング”技術を開発するなど、“アナログ録音された音そのもの”を最重視にしているのです。
そんなMFSLは1987年からレコード会社からオリジナルのマスターテープを借り受け、数々の名盤を1本1本緻密にデジタル化。マスターテープの音をCDに移し替えていく“Ultradisc”シリーズをリリースして行きました。現在はSACDやLPの分野にも進出していますが、本作は90年代の前半期にCD化していたというのもポイント。磁気テープのマスターは経年劣化に弱く、時間が経てば立つほど録音当時の音が失われていく。テープが歪んだり張り付いたりといったケースもありますが、たとえ精密に保管されていたとしても磁気の消失までは防げない。現在では、マスターテープそのものより物理的な溝で記録するLPの方が音が良かった……などという事態も起こりつつあるのです。その点においても“Ultradisc”シリーズは偉業だった。CDの普及期にあった80年代から始められており、高音質を謳う新技術CDの登場よりも早くにマスターテープの音をデジタルに残したのです。
MFは、そうして引き出したマスターサウンドを24金のゴールドCDに封じ込めた。純度99%以上という金メッキ・コーティングは通常CDの金属薄膜より反射率が高く、エラーを減らすことができる。その狙いも重要でしたが、現在それ以上に重要だと思われているのが保存性。CDのポリカーボネートは保水性があり、内部の金属薄膜(アルミ)を腐食させる(つまり、錆る)。古いCDを光にかざすとポツポツとした小さな点が見えることがありますが、それが腐食して空いた穴であり、これが読み取りエラーの原因の1つになるとも言われています。それに対して金はもっとも安定した金属で自然界では錆びない。もちろん、あくまでコーティングなので限界はあるものの、通常CDとは比較にならないほど保存力があるのです。
【FLOYDイメージの先入観がないからこその自然な『おせっかい』】
そうして“録音から22年”時点のマスター・サウンドを伝えてくれるのが、本作の『おせっかい』。その仕上がりは作為のないナチュラルな世界観が素晴らしい。ロック界でもPINK FLOYDは音質や音響への意識が高く、特に近年はひと頃の音圧競争(ラウドネス・ウォー)も沈静化。乱暴に底上げしたリマスターも少なくなってきています。しかし、意識の高さが思わぬ影響も生み出している。近年では「これぞ伝説の音」「FLOYDかくあるべし」というイメージが先行しているのか、妙に作為的な音が見られるのです。例えば、「One Of These Days」。徐々に深まる混沌が3分台で一気に展開しますが、そこでは不安を煽るような金属的な衝突音のようなノイズが紛れさせてある。最初は深淵の奥に鳴っていたノイズが徐々に近づき、最後は「ジジ!」という電気的なノイズになる。これをキッカケにして曲がグッと動き出す構成になっているのですが、リマスターではこれがやけに極端。オリジナルでは自然に近づいていくのに対し、リマスターは遠い時にはバスドラの影に隠れ、最後の電気ノイズだけ「さぁ展開するぞ!」と言わんばかりに急に大きくなるのです。これが曲のダイナミズムを強調しているとも言えるのですが、オリジナルと比べるとやや作為的に感じる。もちろん、自然な世界観なのはオリジナルの方。つまり、マスター・サウンドの本作なのです。
そして、鮮度。次曲「A Pillow Of Winds」のイントロでは穏やかなアコギの調べにスライドギターが乗るのですが、このスライドの艶やかなこと。立ち上がりからハイライトを迎えて消えてゆく1ノート1ノートが綺麗に山を描く。ところが、現行リマスター盤の場合、このハイライトだけがやけに前に出ており、立ち上がりが弱すぎ、ピークを越えるとサッと消えてしまう。これでは余韻が中途半端になってしまい、なにより次々沸き立つフレーズが重なり合うからこその美しさも半減してしまう。もちろん、現行版はハイライトを強調することで奥行きやダイナミズムを描いているわけですが、本作の場合はマスターテープに超弱音まで綺麗に残っているのでエンジニアの演出意図がなくともオリジナル通りの立体世界が味わえる。現行リマスターは手掛けたエンジニア達がFLOYDを愛している事はよく分かるものの、だからこそ「かくあるべし」の先入観も感じられてしまう。本作は、そういった作為がない本来の音世界であり、作為を必要としない繊細さもキープしてもいるマスター・サウンドなのです。
“モービル・フィディリティ”によるゴールドCDだからこそ現代まで保持し得た大名盤のマスター・サウンド。
今になって現物を手に入れようと思っても、元々が少数限定生産なために困難。その美麗サウンドを1人でも多くの方に触れていただくためのギフト・リリース。
どうぞ、じっくりとお楽しみください。』
Meddle : Mobile Fidelity CD (Gift CDR)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190829/10/x-cinnamon/e5/8d/j/o0342033914556859595.jpg?caw=800)
Taken From The Original US Mobile Fidelity Sound Lab 24 KT Gold CD [UDCD 518]
Ultradisc II 24 KT Gold CD From Mobile Fidelity Sound Lab "Original Master Recording" Collection
1. One Of These Days
2. A Pillow Of Winds
3. Fearless
4. San Tropez
5. Seamus
6. Echoes
※) オフィシャル音源なので貼り付けはしませんが素晴らしい音です!
[参考]
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![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=2BHBKV+64AELU+249K+BWGDT)
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![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=2BHBKV+64AELU+249K+BWGDT)
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![](https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=2BHBKV+64AELU+249K+BWGDT)
Meddle (おせっかい) |
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![](https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=2BHBKV+64AELU+249K+BWGDT)
[関連記事]
「Fragile : Mobile Fidelity CD (Gift CDR) 」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190829/10/x-cinnamon/eb/92/j/o0342033914556855975.jpg?caw=800)
「Blind Faith : Mobile Fidelity CD (Gift CDR)」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190829/11/x-cinnamon/c1/66/j/o0342033914556950453.jpg?caw=800)
「Layla And Other Assorted Love Songs : Mobile Fidelity CD(Gift CDR)」
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「The Dark Side Of The Moon : Mobile Fidelity CD (Gift CDR) 」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190801/09/x-cinnamon/46/c1/j/o0342033914518746809.jpg?caw=800)
「Atom Heart Mother : Mobile Fidelity CD (Gift CDR)」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190731/13/x-cinnamon/4e/9c/j/o0342033914517866860.jpg?caw=800)
「Meddle UK Original LP (Gift CDR)」
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#2019‐08‐20