商品を 2組購入すると希望者に配布されるギフト・アイテムとしてコアなアイテムが登場しました.
そのアイテムとは,アルバム 『 Animals (アニマルズ) 』 の 日本盤 1st プレス CD で1985年にリリースされた 『 Animals (アニマルズ)(32DP 360) 』 をトランスファーした 『 Animals Japanese 1st Issue CD : 32DP 360 (Gift CDR) 』 です.
因みに,この音源は2018年1月に 『 Wish You Ware Here / Animals : Japanese First Pressings (No Label) 』 の Disc 2 としてプレスCDでリリースされています.
メーカー情報では
『ピンク・フロイドの「アニマルズ」で最も音の良いヴァージョンは何か?
現状、世界中のトップマニアの結論としては、1977年英国ハーベスト盤オリジナル盤LP(もっとも状態の良いもの)と1985年日本・CBSソニーの最初のCDと言われています(実際、音のマニアが集うエンジニアのスティーブ・ホフマンの掲示板でもそのように言われています)。
海外のレコード会社に送ったコピーマスターとは別物の、マスターそのものから作製された英国盤オリジナルLPが音が良いというのは判りますが(実際、日本盤LP「アニマルズ」等は音が悪かった)、何故、最初に製作リリースされた日本盤CDが音が良いのでしょうか?
文献を紐解くと、最初にCDがプレスされた日本と西ドイツでは、その制作過程において、デジタル・トランスファーの際に、最もジェネレーションの若い、またはオリジナル・マスター・テープそのものが、コンプレッションを施さずに使用されていた、と言う事実が書かれています。このように、アナログレコードを製作する過程に似た、フラット・トランスファーの状態でCDが造られたというのがその理由であり、よってこの日本初版CDは、マスターテープそのもののピュアなサウンドが、未加工のまま聴ける唯一のCDということで、マニアにとっては垂涎の的になっているのです(ちなみに、「アニマルズ」に先駆けリリースされた「狂気」、「炎」などはエンファシスがかかった状態でリリースされてしまっていました)。
後の公式盤で聴ける、コンプレッサーやリミッターで音圧を上げる処理が一切施されていないであろうことが一聴して分かるうえ、その澄み切った自然な音の響きは、実はこの日本盤1st Issue CDでしかCDフォーマットでは聴けないのです。この状態で聴けるのは、ディスクのマトリックスに「2DP-360」のカタログ番号に加え「11」と刻印された日本盤初回CDのみ(ジャケにディスクのスキャン写真を載せていますのでご確認ください)。
正直、この「アニマルズ」を聴いてしまうと、おそらく現行のCDも含め今までリリースされた「ANIMALS」CD全てに音の違和感を感じてしまうことと思います。これはCD初期の35年前に、極短期間リリースされた、歴史上唯一無二の奇跡的一枚です!』
Animals Japanese 1st Issue CD : 32DP 360 (Gift CDR)
Taken From Original Japanese 1st issue CD 1986
Japan CBS Sony Records [Matrix 32DP-360 11]
Best Animals Version Ever
1. Pigs on the Wing (Part 1)
2. Dogs
3. Pigs (Three Different Ones)
4. Sheep
5. Pigs on the Wing (Part 2)
TOTAL TIME (41:50)
※) オフィシャル音源なので貼り付けませんが悪しからず
[参考]
Animals [CBS / Sony : 32DP 360]
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「Wish You Were Here Japanese 1st Issue CD : 35DP 4 (Gift CDR)」
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「More : Flat Transfer (Sigma 261)」
「Ummagumma Live Album Side : Flat Transfer Master Complete Edition (Sigma 257)」
「The Piper At The Gates Of Dawn (2019 Stereo Remix) (Gift CD)」
「Wish You Were Here / Animals UK Original LPs (Gift CDR)」
「The Dark Side Of The Moon : UK Original 1st Pressing LP (Gift CDR)」
「The Dark Side Of The Moon : UK Original 1st Pressing LP "Blue Triangle" Edition (Gift 2CDR)」
「The Dark Side Of The Moon : Mobile Fidelity CD (Gift CDR) 」
「Meddle : Mobile Fidelity CD (Gift CDR) 」
「Atom Heart Mother : Mobile Fidelity CD (Gift CDR)」
「Dark Side Of The Moon : UK 4 Tracks Promo EP (Gift CDR)」
「The Dark Side Of The Moon:1st Japanese Pressings (No Label)」
「Wish You Were Here US SBM CD : Master Sound (Gift CDR) 」
「The Piper At The Gates Of Dawn (2019 Stereo Remix) (No Label)」
「A Saucerful Of Secrets : UK MONO SX 6258 [BLUE COLUMBIA] (Gift CDR)」
「Meddle : UK Original LP (Gift CDR)」
「Wish You Ware Here / Animals : Japanese First Pressings (No Label)」
「Animals Japanese 1st Issue CD COPY (Gift CDR)」
「The Dark Side Of The Moon:1st Japanese Pressings (No Label)」
「A Saucerful Of Secrets UK MONO Vinyl RIP (No Label)」
#2020-12-01
そのアイテムとは,アルバム 『 Animals (アニマルズ) 』 の 日本盤 1st プレス CD で1985年にリリースされた 『 Animals (アニマルズ)(32DP 360) 』 をトランスファーした 『 Animals Japanese 1st Issue CD : 32DP 360 (Gift CDR) 』 です.
因みに,この音源は2018年1月に 『 Wish You Ware Here / Animals : Japanese First Pressings (No Label) 』 の Disc 2 としてプレスCDでリリースされています.
メーカー情報では
『ピンク・フロイドの「アニマルズ」で最も音の良いヴァージョンは何か?
現状、世界中のトップマニアの結論としては、1977年英国ハーベスト盤オリジナル盤LP(もっとも状態の良いもの)と1985年日本・CBSソニーの最初のCDと言われています(実際、音のマニアが集うエンジニアのスティーブ・ホフマンの掲示板でもそのように言われています)。
海外のレコード会社に送ったコピーマスターとは別物の、マスターそのものから作製された英国盤オリジナルLPが音が良いというのは判りますが(実際、日本盤LP「アニマルズ」等は音が悪かった)、何故、最初に製作リリースされた日本盤CDが音が良いのでしょうか?
文献を紐解くと、最初にCDがプレスされた日本と西ドイツでは、その制作過程において、デジタル・トランスファーの際に、最もジェネレーションの若い、またはオリジナル・マスター・テープそのものが、コンプレッションを施さずに使用されていた、と言う事実が書かれています。このように、アナログレコードを製作する過程に似た、フラット・トランスファーの状態でCDが造られたというのがその理由であり、よってこの日本初版CDは、マスターテープそのもののピュアなサウンドが、未加工のまま聴ける唯一のCDということで、マニアにとっては垂涎の的になっているのです(ちなみに、「アニマルズ」に先駆けリリースされた「狂気」、「炎」などはエンファシスがかかった状態でリリースされてしまっていました)。
後の公式盤で聴ける、コンプレッサーやリミッターで音圧を上げる処理が一切施されていないであろうことが一聴して分かるうえ、その澄み切った自然な音の響きは、実はこの日本盤1st Issue CDでしかCDフォーマットでは聴けないのです。この状態で聴けるのは、ディスクのマトリックスに「2DP-360」のカタログ番号に加え「11」と刻印された日本盤初回CDのみ(ジャケにディスクのスキャン写真を載せていますのでご確認ください)。
正直、この「アニマルズ」を聴いてしまうと、おそらく現行のCDも含め今までリリースされた「ANIMALS」CD全てに音の違和感を感じてしまうことと思います。これはCD初期の35年前に、極短期間リリースされた、歴史上唯一無二の奇跡的一枚です!』
Animals Japanese 1st Issue CD : 32DP 360 (Gift CDR)
Taken From Original Japanese 1st issue CD 1986
Japan CBS Sony Records [Matrix 32DP-360 11]
Best Animals Version Ever
1. Pigs on the Wing (Part 1)
2. Dogs
3. Pigs (Three Different Ones)
4. Sheep
5. Pigs on the Wing (Part 2)
TOTAL TIME (41:50)
※) オフィシャル音源なので貼り付けませんが悪しからず
[参考]
Animals [CBS / Sony : 32DP 360]
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「The Piper At The Gates Of Dawn (2019 Stereo Remix) (Gift CD)」
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「The Dark Side Of The Moon : UK Original 1st Pressing LP (Gift CDR)」
「The Dark Side Of The Moon : UK Original 1st Pressing LP "Blue Triangle" Edition (Gift 2CDR)」
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#2020-12-01