しかも、
1歳まではこのくらいの、
小さなスプーンであげているのに↓
いきなり大きなスプーンで
大きな口を開けるなんて出来ないし
上2人育てている間いつも思っていましたが、
↑こういうやつ、そもそも1歳の口のサイズに合わなくないですか?
そのため小さい離乳食用のスプーンに戻して渡すと、
食べやすいけど
握りにくそうですし。。。
というわけで、
主には面倒だったからですが
子どもが大きな口を開けられるようになるまでは、と
保健師さんに注意されても気にせず
ずーっと
手づかみ食べでやってきました。。。
そして先日、
2歳になったし
そろそろかと思い、
スプーンを持たせてみました。
すると
なんということでしょう
ほとんどこぼすこと無く
スプーンの持ち方もほとんど指導すること無く
上手にやるではないですか
上ふたりの苦労は何だったのか、
という感じ
おチビは離乳食のスタートも遅く、
モグモグが下手なので
今も基本は細かくしてますが、
お陰さまで好き嫌いはなく
子どものペースでいいのだと、
一般論を当てはめる必要はないのだと
最近身に沁みて感じています。。。
「褒める」子育てが大事って
よく言いますが、
それって、
何が何でも褒めるために褒めポイントを探す
のが大事なのではなく、
褒めやすいように
緩やかな階段を作ってあげる事
が大事なのかもしれません。。。
これから魔のトイトレも
今度こそ穏やかに乗り越えていきたいものです
(来年にするつもりですが)
以上です
ここからはアメトピ&discover記事まとめです
★革ソファは置き場所に注意したほうがいいかも?
★ハウスメーカーを決めると、その時点でテイストが決まる気がします
★間取りは優先順位が大事です