みなさんこんばんは。
Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。
私のビジネスの師匠の高橋ナナさんがよく言っているのだけど
仕事はだいたい4つに分けられると
それは
日々のごはんや生活の糧を得るために働く ライス・ワーク
自分の好きなことや自己実現のために働く ライク・ワーク
自分の人生をかけて働く ライフ・ワーク
自分含む、社会全体に光を当てるために働く命を他社のために使う ライト・ワーク
どれが良いとか悪いとかいうものではなく
どんなマインドで仕事に携わっているか
ということが肝になってくる。
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それで
私はどういうマインドでゴーストライターという仕事と
Kindle出版ライティングコーチという仕事をやっているんだろうと思って
ちょっと分析してみました。
ライス・ワーク YES
私は結婚もしてないし、子供もいないから誰も養う人はいないんだけど
一応社会人として「自分の飯は自分で稼ぎます」みたいな気持ちはあるから
これはYESだな。
ライク・ワーク YES
これはど真ん中のYES!
昔から書くことが大好きだった。
ライフ・ワーク NO
これは…人生をかけてっていうほど、大げさなものではないかなっていう気がする。
ライト・ワーク △
ゴーストライターですし、ライティングコーチですから、人さまのために私の「書く」能力を
使いたいという気持ちはある。
でも、私の書いた本や、講座で生徒さんが書いた本が、必ず誰かの役に立つだろうから
そういう意味では、社会全体に光が当たっているのかな??
ナナさんによれば
自分のニーズを満たせない人が、他人のニーズを満たせないので
とにもかくにも、まずは自分のニーズを満たす。
その土台を作っていくべきだとおっしゃっています。
私は今日の分析により、ライク・ワークに絶対的なYESを言えた時点で
ひとまず自分のニーズを満たすことは
できているのかもしれません。
高橋ナナさんは左上、右下が私
ということで、今日はこの辺で。
おやすみなさい。
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