みなさんこんばんは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

私のビジネスの師匠の高橋ナナさんがよく言っているのだけど

 

仕事はだいたい4つに分けられると

それは

日々のごはんや生活の糧を得るために働く ライス・ワーク

自分の好きなことや自己実現のために働く  ライク・ワーク

自分の人生をかけて働く ライフ・ワーク

自分含む、社会全体に光を当てるために働く命を他社のために使う ライト・ワーク

 

どれが良いとか悪いとかいうものではなく

どんなマインドで仕事に携わっているか

ということが肝になってくる。

 

詳しくはこちら↓↓

 

 

それで

私はどういうマインドでゴーストライターという仕事と

Kindle出版ライティングコーチという仕事をやっているんだろうと思って

ちょっと分析してみました。

 

 

 

ライス・ワーク YES

私は結婚もしてないし、子供もいないから誰も養う人はいないんだけど

一応社会人として「自分の飯は自分で稼ぎます」みたいな気持ちはあるから

これはYESだな。

 

ライク・ワーク YES

これはど真ん中のYES!

昔から書くことが大好きだった。

 

ライフ・ワーク NO

これは…人生をかけてっていうほど、大げさなものではないかなっていう気がする。

 

ライト・ワーク △

ゴーストライターですし、ライティングコーチですから、人さまのために私の「書く」能力を

使いたいという気持ちはある。

でも、私の書いた本や、講座で生徒さんが書いた本が、必ず誰かの役に立つだろうから

そういう意味では、社会全体に光が当たっているのかな??

 

ナナさんによれば

自分のニーズを満たせない人が、他人のニーズを満たせないので

とにもかくにも、まずは自分のニーズを満たす。

その土台を作っていくべきだとおっしゃっています。

 

私は今日の分析により、ライク・ワークに絶対的なYESを言えた時点で

ひとまず自分のニーズを満たすことは

できているのかもしれません。

 

高橋ナナさんは左上、右下が私

 

ということで、今日はこの辺で。

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

みなさんこんばんは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

昨日の続きなのですが、

 

 

今日は、この動画を見てしまいました。

 

詳しくは、動画をご覧いただきたいのですが

パソコン画面を一日4時間以上見てると、眼圧が上がり

緑内障になる危険性がでてくるということ

 

そんなの、社会人全員ムリじゃん!

しかも、4時間ていうのは、パソコン画面だけじゃなくて、携帯画面も含むんですよ。

 

現代人ほぼ無理だわ。

 

私は、集中して執筆していると平気で一日中作業をやってしまう。

みなさんも同じだと思います。

 

で、どうしたらいいのかと言いますと

1時間作業したら、10分ぐらいは休まないとダメらしい。

これは、厚労省かなんかのガイドラインに出てるらしいです。

でもこれ、なかなか難しいですよね。とくに会社員は。

意識して休みましょう。

 

何より良くないのは、血行が悪くなることみたいなので

ウロウロ歩いてみたり、ストレッチしたり

いろいろと工夫すると効果的みたいです。

 

私は、朝ヨガをして、夕方ランニングして

ランニングのときに意図的に遠くを見るっていうのをやっているんだけど

その間の作業中は、あんまり効果的に休めていない気がする。

 

これからは家にいるときは、タイマーかなんかセットして

強制的に休もうと思います。

 

こんなに健康を気にするようになったのは

ライターを始めてから締め切りに追われて忙しくて

運動を怠ったため

体にガタがきたことがきっかけ。

 

今私は、首、肩、背中の痛さがやばい

目の奥がズドンと重いし

体を動かすことの大切さを知った。

 

皆さんも今まだ大丈夫だからとか、若いからとか言っていないで

今からでも運動する習慣とか、健康を守る習慣を身に着けていただきたいと

思います。

 

それでは、今日はこの辺で

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんばんは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

YouTubeを見ていると、本当にいろんな動画をおススメされますよね。

私は職業から、PCとは切っても切れない関係にあり、眼の健康に興味があるので

眼科医の平松類先生のチャンネルをよく見ているのですが

今日はこの動画がお勧めに出てきて、お!と思ってみてみました。

 

 

 

視力回復は、私の永遠のテーマ。

学生の時は資力2.0だったのに、PCの普及とともにどんどん目が悪くなっていき

今では、眼鏡かコンタクトがないと歩けない。

夜はエレクトリカルパレードみたいになって素敵だけど

裸眼で過ごすのが夢。

 

そして、仕事柄本を読むことが多い私は、速読は習いに行こうかと思っていたぐらい必要なスキル。

でもなんとなく、まだ行っていない。

その二つが合わさった動画をレコメンされ早速見てみたら

その方法は、もう知っているものでした

 

その方法とは、これを見ていただけばわかると思うのだけど、↓このカボールバッチという縞模様を見ること

 

 

 

これはゲームになっていて、同じ縞模様のものを3つ並べると消せるっていうやつなんだけど

こういう不明瞭な模様を見て脳を慣れさせて、目が見たものを処理する脳の能力を上げるという原理らしい。

私はこのゲーム「視力回復地獄」をやっているんだけど、ここんとこサボっていたので

ちゃんとやろうと改めて感じました。

 

目の体操中??

 

 

本にもなっているので、携帯ゲームより100倍いいかも。

 

 

 

あとは、このあずきのチカラ目もと用を使って毎晩目もとを温めています。

 

 

 

これはわりと欠かさずやっているのですが

とにかくあずきのにおいに癒されるし

眼を閉じざるを得ないので

ベットに入って暗くしていると、気づくと寝落ちしている。

 

昼間仕事の途中使うと

ピントの合い具合が改善されるので

非常にお勧めです。

 

めぐリズムは櫻井翔くんがCMしてるから、買ってあげたいんだけど

毎回ごみが出るから、私はやっぱりあずきのチカラ派。

 

 

みなさん、お仕事や執筆に夢中になるのも大事ですが

何よりも大切なのは健康です。

PCやスマホを使って、手元ばかり見がちな現代ですが、目の健康は後回しにしがちです。
こういったアイテムを駆使しながら、うまくリラックスして

いつまでも美しいものを見れる眼でいたいですね。

 

というわけで、目の健康のためにこのへんでPC作業を終わります。

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

みなさんこんばんは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

昨日、ネットサーフィンをしてたら

でてきたこのホテル

Aman resorts

AmangiriⒸ

 

見た途端キャーってなった。

こんなロケーションのところに泊まれるなんてラブラブ

 

なんかね、自然を求めているみたい。

でも海じゃなくて山。

そして、緑緑しい山じゃなくて、乾燥した感じの岩肌。

 

行きたーい!

 

ちなみに、これはアメリカ、ユタ州のアマンギリ(アマンリゾート系列ですね!)

というホテルです。

値段を調べたら、1泊$3,000ぐらいしたので

ネットサーフィンだけで終わりそうです。

 

前置きが長くなりましたが、今日の話題。

もし、読者の方で商業出版したい方がいらっしゃったら

あなたの本の企画を出版社に売り込んでくれる方をご紹介できます。

 

初めての方は、企画書を作るのが難しいと思うので

プロの編集者ORライターが取材させていただき

出版社に通りやすいように企画書を作成します。

 

さらに、本を書く時間がないということでしたら、ライターが付きますので

取材にお時間をいただくぐらいで、ほぼご自分の時間を使わずに本が完成します!

 

ですので、もし商業出版に興味があるけど

どうしたらいいのかわからないという方は

こういったサービスを使ってみるといいと思います。

 

このサービスをやっている人は、私の方でご紹介できますので

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

 

ただ!

 

先に行っておくと

このサービスは、車が一台買えるぐらいの料金がかかります。

 

なので、会社ぐるみでお金を出せる方や

本の印税ですぐに取り戻せそうな方は

非常におススメですが

万人にお勧めできる方法ではありません。

 

もし、そんなにお金がかかるのはちょっと…

と思っている方は

やっぱり無料でできるKindle出版がおススメです。

 

表紙も本文も全部自分で作れば、完全無料ですし

内容も自由なので、出版社にとやかく言われることもありませんので

初めの第一歩としては

とても取り組みやすいものだと思います。

 

どうやって本を書いたらいいかわからないという方は

もちろん私が一から手取り足取り

一緒に伴走しますので

よろしければぜひ、講座にお越しください↓↓

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

私の講座【60日間Kindle出版プログラム】を受けてくれているせいちゃんとの

第一回目のZOOM講座が昨日終わりました。

 

講座の様子をブログに書いてくれていますキラキラ

 

私の講座では、ZOOM講座の前に動画を見て

Kindle出版は何たるやっていうのを学んでいただき

本を書きやすくするためのワークに取り組んでいただくのですが

本当に超まじめにワークに取り組んでくれて

 

感動した100点

 

しかも

涼子さんからのワーク課題は

 

自分の中の素直な気持ち、恥ずかしい気持ちが

 

沸き出てくるような感じで

 

自然と自分の本音と向き合うようになっている。

 

すごいワークだ✨

 

と書いてくれていて

ダブルで感動炎

 

私としては、ただひたすら本を書きやすくするためだけに作ったワークなのだけど
受講してくださった方のワークの結果を見てみると

なぜかその人のキャラクターとか、人となりがわかってしまう。

 

さらに

新しい夢が出てきたり

自分の本音が見えたりするみたい。

 

本を書くときは

ひたすら自分の本音と向き合わないといけないので

うまいこと引き出せるワークが作れたのかもしれません。

 

せいちゃんの本は、男性が普段は言わない本音を暴露してくれる貴重な本になりそう。

話を聞いていると、男性が浮気に走ったり、風の方に行ってしまうメカニズムが

よくわかる。

 

いちおう私が先生役でやっている講座なのに

学ぶことが多くて、とても得した気分でしたてへぺろ

 

あとは、人とかかわることが減っている今、

誰かと話すのっていいなって改めて感じた

ZOOM講座でした。

 

私はスクショの撮り方もわからないポンコツなので
携帯で講座を受けていたせいちゃんがとってくれた講座の様子の写真です

だから私が大きく写っています爆  笑

 

自分の本音をあぶりだしてみたい方笑

ぜひ、↓こちらの講座でお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんばんは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

今日は、取材で出版社の編集さんと、フリーの営業さんと一緒に
クライアントさんのオフィスに伺いました。

編集さんとは、ZOOMでお話したり、メールでやり取りしたりしているのですが

実際にお会いするのが初めてだったので、名刺をお渡ししたら

「えー、ファイナンシャルプランナーなんですねー。うちお金の本も多く扱ってるんで

今度ぜひお願いしたいです」

と、言っていただきましたおねがい(うれしひ)

やっぱり、強みを持っておくことってすごく重要ですよね。

ライターといっても、何のライターなのか

どんな内容に強いライターなのか

一目でわかるような名刺を作っておいたり

さりげなくアピールしたり


得意なものが増えれば、どんどん掛け算されてそれが個性となり

自分だけが名乗ることができる職業を作ることができます。

 

私は、ゴーストライターでファイナンシャルプランナー。

あと言うならば、会社員もしているし、自分のビジネスも持っているし、かなりヘビーな旅人なので

わりと全部ライティングに生かすことができて、強みになっている。

 

もし、みなさんに今、本業以外の強みがないっていうことだったら

「出版」は強みの一つになります。

 

ここでも書いたように

 

 

 

本を出している、先生なんだよ

本を出しているカウンセラーさんなんだよ

それだけで

「えー!すごい」

というう感じで、興味を持ってもらえます。

 

というわけで、こちらの講座でお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんばんは。

Kindle出版マーケティングコーチのいずみ涼子です。

 

突然ですが、私は武田双雲さんが好きです。


先生という職業は、 教えこむ みたいに思う人がいるが 

生徒さんのことを本当に思うのなら、できるかぎり教えない方法をお勧めする。

教え込むことで、どれだけ相手の思考を停止させ、個性の芽を摘んでしまうのか。

それでも生徒の中には、不安のあまり、教えて教えてと来る者もあるが 

そこはグッと教えたくなる気持ちを抑えて 相手が自らの頭と体で進む余白を。 

あくまでも先生は 上から教えるのではなく 引き出すのが目的なのだから。

エデュケーションという英語はもともとラテン語で

引き出すという意味と聞いたことがあるけどその通りだと思う 

生徒の個性、才能が開花しやすい環境づくり。

 

「先に生まれただけの僕」っていう櫻井翔くんのドラマがあったけど

私は、先生っていうのは、とある事柄について「先を生きている人」っていう認識でいる。

私だったら、人よりも多く本を書いているっていう意味で「先を生きている」ということになる。

 

これは全然知らなかったんだけど、エデュケーションは、ラテン語で「引き出す」からきているんだって!

私みたいな未熟者は、「生徒さんの才能の引き出し方教えて!」とか聞いちゃいそうですが

本当に、双雲さんの書いている通りだと思う。

 

何回同じ話を聞いても、腑に落ちないときもあるけど

ある時、何でもない時に「あ!あの時あの人が言ってたのそういうことか!」って思う時がよくある。

 

そういう時は、本当に「そのこと」が自分のものになって

上手く使うことができるようになる。

 

私は彼氏から「キミは全然日本語を教えてくれないね」って言われるんだけど

何で教えないかっていうと

まあ、私の英語が未熟だから、できるだけ英語で話したいっていうのが一番なんだけど

「そんな受け身でいるのに身につくわけないだろ」って思っちゃってるから笑

 

受け身が悪いんじゃないけど

どこかの時点で能動的にならないと、なかなか身に付きにくいのかなと思ってる。

ほら、「馬を水飲み場に連れていくことはできるけど、馬に水を飲ますことはできない」

みたいなやつ。

 

私は、本の書き方を教えるっていう、先生なわけだけど

はっきり言って、人の才能の引き出し方とかはわからない笑

 

これは無責任で言っているわけではなくって

私が言ったことを、どう捉えてもらえるのかっていうのはその人次第なわけで

ドラクエで言うとパルプンテ。

何が起こるかわからない。

 

だけど、先生として「本の書き方」を知っていく努力は怠りませんし

こういうのって、自分の人生で経験してきたこと全てが出てしまうものだと思っているから

ちゃんと遊んで、人間力を磨きたいと思います。

 

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。

 

 

 

 

みなさんこんばんは

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

2日間連続で財布を忘れて仕事に行くという失態をやらかしました。

私はあらゆるキャッシュレス手段を持っていますが、それでもいろいろと心配ですね・・・。

明日は財布を忘れないようにしたいと思います。

 

さて、今日のブログのタイトルは「良い文章を書くために必要なことは〇〇だった!」

ということで

今日、ハッと気が付いたことがあるのでシェアさせて頂きます。

 

少し前の話なのですが、とある特殊案件のライターを養成する研修を受けました。

その時に、どういう話の流れだったかは忘れたのですが

講師役のベテランライターさんが

「新聞を読んでいない人の文章はすぐにわかります!!」

とビシッとおっしゃったのです。

 

それを聞いて私は「ひえー!」と恐れおののいてしまいました。

なぜならば、ライターになってからこの数年、私は新聞を読んでいなかったからです。

言い訳すると、私にとって新聞は経済の情報をとるために読むものだったし

ライターになってから、本を書くために読まないといけない参考図書がたくさんあるし

新聞を読むひまがなかった・・・(本は読んでるけどね)

 

それから、時間があれば新聞を読むようにしていたのですが

今日、新聞を読んでいて、ふと気が付いたことがあります。

 

私は、はっきりいって、出版社や新聞社で働いた経験はなく

ライターの養成講座みたいなものに行ったこともありません。

そんな私が

ただ、「ライターやりたいです」って言っただけで雇ってもらえて

最初の仕事を終えた後も絶えずお仕事をいただくことができている状況が

不思議で仕方がなかったのです。

 

コイツ使えないなって思われたら、もう二度と仕事は来ない世界ですし

本の書き方を習ったこともないので

仕事をいただくたびに

どうして使ってもらえるのか、このままで大丈夫なのか

そんな思いが抜けませんでした。

 

でも、今日わかったのです。

 

わたし、今は新聞を読む習慣がなくなったっていうだけの話で

過去にメチャクチャ新聞読んでた。

 

というのも証券会社の社員だった時

新聞読みっていうのがあって

その日の日経新聞の記事をいかに営業に使うかっていう

訓練をさせられていたしていた。

それを、毎日上司とか、同僚の前で発表しないといけなくて

恐怖過ぎて日経新聞を舐めまわすように読んでいた爆  笑

 

それからというもの、なんとなく新聞を読まないと頭が悪くなる感覚があって

(あくまで個人の見解です)

習慣化していました。

 

だけど、ライターになって本を読まないといけない機会が増えて

新聞を読むのをやめてしまった。

確かに世の中の動きには少々うとくなったかもしれないけど

 

長年の新聞読みの習慣が 確実に身になっていたみたい

 
読んでいるうちにいつの間にか、ビジネスマンに通用する語彙や文章力が
身について
それが今本を書くのに役立っている。
 
だから、会計士や弁理士の先生とか、お医者さんの本を書いても
違和感なく書けるんだ
ということが腑に落ちた。
 
出版社出身じゃなくても、ライター養成講座に行かなくても
新聞を読むだけで
ライターになれる文章力が身に付きます!
 
新聞が苦手という方は、もちろん本でもいいですし
昔の小説とかを読んでも語彙力やいろんな言い回しが身につくと思います。
できるだけいろいろな文章を読んでみると
良い文章が書けるようになると思います。
 
ローマは一日にして成らずといいますので
将来的にライターを目指したいとか、本を出版したいと思っている方は
ぜひぜひ今からでも活字を読むことを始めてください。
 
ということで、今日はこの辺で。
おやすみなさい。
 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

今日は、改めてわたしの講座を募集させていただきたいと思います。

私は、出版したい!という夢 を持っている方のために

敷居が高くて自由度が低い商業出版ではなく

Kindleで電子書籍を出版することで夢を叶えていく

​マンツーマン コンサルを実施しています。

 

題して【60日間Kindle出版プログラム】です!!

 

 

この講座は、こんな方におススメの講座です

✔ とにかく本を出版してみたい方

​✔ ご自分でビジネスをしていて、新たなブランディング手段が欲しい方

✔ ご自分でビジネスをしていて、新たな集客手段が欲しい方

✔ ご自分でビジネスをしていて、会社理念、ノウハウ、考え方などをまとめておきたい方

✔ いつか商業出版してみたい方

​✔ 本の書き方を学びたい方

​ 

 

【講座概要】

本を出版してみたいと思ったことはありませんか?

しかし、商業出版は有名人が有利、自費出版は高額と、出版というのは敷居が高いもの。

そんな悩みを解決してくれるのがKindleでの電子書籍出版です。

Kindle出版なら、誰でも無料で好きな時にご自分の本を出版することが可能となります。

とはいっても、いざ本を書くといっても、「本の書き方なんてわからない」という方がほとんどなのではないでしょうか。

 

この講座では、現役ブックライターの講師のもと、本の作り方を一から学び、構成・執筆を進めていただき、実際にKindleで電子書籍を出版するまでサポートいたします。

 

ZOOMでのコンサルで個別に原稿を見させていただき、そのうえで、オンデマンド形式の動画をご覧いただきながら出版を進めていくので、難しいことはありません。

 

出版は、ご自身が商品そのものになっているような、カウンセラー、コンサルタント、士業の方や、ご自分でビジネスをされている方と非常に相性がよく、ご自分の考えを一冊の本にまとめることで、仕事の幅が広がります。

もちろん、ビジネス関係なく、ただ純粋に本を書いてみたいという方も大歓迎です。

 

2021年の目標として、「本の出版!」を掲げてみませんか?

 

【講師】

  • いずみ 涼子 (ブックライター)

【日程】

◆動画講座視聴(オンデマンド形式)

ZOOM講座のほかに動画をご視聴いただきます。

お時間のある時にご覧ください。​

 

◆ZOOM講座

マンツーマンのレッスンとなりますので、ご希望の日程で進行します。

ただし、基本的に1週間に1回、全7回の予定で行い、

お申し込み後ご連絡させていただいた上で、まずは開始日を決定します。

(講座日程はフレキシブルに対応しますので、ご相談ください)

【時間】

◆講座:1時間半~2時間程度(短縮、延長の可能性あり)

 

【受講方法】

動画視聴とZOOMによるオンライン講座

 

◆動画

お申し込み後、動画のリンクをお送りします。

動画ストリーミングで、お好きな時間にご視聴ください

(PC,スマートフォンいずれも視聴可能です。Wi-Fi環境でのご資料を推奨いたします)

※動画視聴専用ページへご招待させていただきます

 

◆ZOOMによるオンライン講座

前日までにURLをお送りいたします

5分前よりご入室ください

 

【料金】 150,000円(税込)

 

【内容】

 

◆ZOOMによるオンライン講座

 

第1回

出版を目指すためのマインドセット

出版前に決めておくこと

構成案の作り方 

今後の方針

[宿題] 構成案作成 

 

第2回

構成案添削

表紙の作り方・校正について

[宿題] はじめに 第一章 原稿提出

 

第3回

はじめに・第一章 添削

バックエンドにつなげる広告をつける

[宿題]第二章・第三章 原稿提出

第4回

第二章・第三章 添削

Kindle出版の流れについて

[宿題]第四章・第五章 おわりに 原稿提出

 

第5回

第四章・第五章 おわりに 添削

今後の流れについて

 

第6回

困りごと相談会、進捗報告会

(ご希望がなければ開催しません)

 

第7回

困りごと相談会、進捗報告会

(ご希望がなければ開催しません)

 

◆その他

●ZOOM講座とは別に動画をご視聴いただいてKindle出版について学んでいただきます

【注意事項】

●当講座は、日本語で書かれる本を対象とさせていただきます

 

●ビジネス本、実用書等の文字の多い本が対象です。(ストーリー小説、絵本、漫画、写真集等、絵や写真が多い本は対象外とさせていただきます。)

 

●60日間でKindle出版プログラムとは、約60日間でKindle出版を完了するという目安の期間です。30日間で執筆を完了させ、その後の出版処理は個人作業となりますので、出版までにかかる期間はそれぞれ異なります。(表紙作成・校正 等を外注する場合、完成するまでの期間がそれぞれ異なるためこのような表現をさせていただいております。)

 

●質問や提出物などは、メールで提出していただきます。

 

●表紙の作成や校正等を外注する場合は、別途費用がかかることをご承知おきください。その費用は依頼する先により変わります。

 

●本の制作、執筆、出版処理を全てご自身で行っていただきますが、出版が完了するまでサポートいたします。

 

以上

 

 

こんな感じで開催しています。

そのほか、講座の受講生の感想、Q&A、お問い合わせなどございましたら

以下をご参照ください。

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

楽しみが少ない昨今の世の中ですが、今は全豪オープンテニスを見るのが楽しみです。

今日は女子シングルスの決勝!テレビにかじりついて大坂なおみちゃんを応援したいと思います!!

 

↓↓募集中の講座です

 

さて、表題の件。

売れる本のジャンルってどんな本か考えたことがありますか?

 

それは、みなさんが本を読むときに求めているものから

逆算して考えるとわかりやすいのですが

 

みなさんは本を読むときその本にどんな効果を期待しているでしょう?

それは、ビジネス書や実用本の場合

 

悩みを解決したい

新しい知識を身につけたい

 

その二つに二分化されるのではないかと思います。

 

その二つをさらに細分化していくと

悩みっていうのは

 

人間関係

お金のこと

健康

仕事のこと

 

大まかですが、この4つぐらいにまとめることができます。

ここにフォーカスした本を書いていくことができれば、読んでくれる方は多くなるいうことです。

 

知識の場合は、いろいろとあるので

とある分野で専門的な知識を持っている方が本を書けば

需要がありますし

マニアックすぎる知識だとしたら、読者の知的欲求を刺激するものであったり

物語的な面白さを感じるような本であれば

読んでくれる方も多いと思います。

 

つまり、人の悩みを解決しない、知的好奇心を刺激しないような本は

誰も読んでくれないということになりますが

 

はっきりいってKindle出版は

何を書いてもOK。

 

ただひたすら、自分の書きたい内容をツラツラ書いてもいいし

売れなくても、誰も読んでくれなくても、なんのペナルティもありません。

 

売れたい!というのであれば、ある程度人の役に立つ本を書いていくことが肝心ですが

ただ、本を書いてみたい!自分の好きな内容を自由に書いてみたい、という方でも

はじかれることはありませんので

書きたい!という気持ちを大切に本を書いてみてはいかがでしょう。

 

私の講座ではどちらのタイプの方も出版できるようにサポートさせていただきます。