みなさんおはようございます。

kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

60日間kindle出版プログラムにお申込みいただいたせいちゃん

出版への思いをブログに書いてくれています。

私は、どちらかというと、人に本音をみせたくないと思ってしまうタイプ。

カッコつけているのか、弱いところを見せたくないのか

なぜそんな武装をしているのかよくわからないけど

今でもちょっと本当に安全だと思う場所でしか無邪気になれない。

(その武装に気が付いて、今ではだいぶ治ったと思うけど。)

 

せいちゃんのブログを読んでいたら、すごく心の動きを素直に書いていて、武装していた自分がバカバカしくなった。

みなさんいろんな気持ちで講座に挑んでくださっているんだなーとわかるとうれしいし、気も引き締まります。

何より、人の頭の中を知れるのって面白い爆  笑

せいちゃん一緒に頑張りましょう。

 

改めて思ったのは。

みんな、自分の夢を忘れちゃっていたり、見ないふりをしたりしちゃってるんだなーということ。

 

大人になって、そんなの叶わないって思いこんじゃったのか

就職しちゃったからそれで夢は終わりと思っているのか

あんまりにも果てしない夢すぎて忘れちゃったのか

 

理由はいろいろあっても、目の前のことにのまれ過ぎていつの間にか隠れてしまう。

たぶん、玉ねぎみたいになっていて

どんどん皮をむいて、身の部分もむいていくと芯が出てくる

皮が厚すぎて芯があったことを忘れてしまっている。

 

わたしもライターになりたかったことを忘れていて、運よく思い出すことができた。

やってみると、天職なのかなって思えるし、すごく褒めてもらえるし、仕事もスムーズにいく。

思い出すべくして思い出した感じがある。

 

どうやって思い出すのって聞かれたら

そんな方法はなくって

本当にたまたま

 

たまたま思い出させてくれる人が現れたり

思い出す出来事があったり

何かを見て、急に思い出したり

 

人によって思い出し方が違うから

ひたすら自分らしく遊んで

自分らしく働いて

自分らしく過ごしていくっていうことしかないのかなって

思っている。

 

もしも、みなさんの忘れていた夢が「出版」だったら

私が力になります。

60日間kindle出版プログラム 募集中です↓↓

 

それでは今日はこのへんで

良い一日を!

 

 

 

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みなさまこんばんは。

kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

平日の昼間に代々木公園に行ってみたのですが

あんなに広くて自然がいっぱいのところに行くのが久しぶりだったので

目の保養にもなったし、めちゃくちゃテンションが上がりました。

おそらく休日は人が出ているのでしょうが、平日は人が少なくて落ち着けて

とてもよかったですよ。

やっぱり、自然に触れたり、お出かけしたりするのって大切なんだなと

実感しました。

 

 

さて、表題の件。

「60日間kindle出版プログラム」ですが

2月開講予定でグルコンを募集しておりました。

ただ、お問い合わせの段階で、日程とかの面で折り合いがつかなそうな方が多かったので

グルコンをやめて、マンツーマン方式に変えます。

それで、日程はみなさんのご都合に合わせる感じで開催することにしました。

 

2月後半から受けていただく方も、講座の間隔を、週一ではなく、隔週にしたいとお申し出いただいたので

そのへん柔軟に対応させていただいたております。

基本的には、下のバナーから見れる詳細の通りに講座をやらせていただくのですが、

ご希望があれば、お好きなようにカスタマイズして受講していただくことができますので、気になっている方はぜひ

この機会にお申込みください。

 

日程決め打ちでグルコンなんて、売れっ子のやることだと気が付きました爆  笑

みなさんが受講しやすい環境を整えていきたいと思いますので、気になることがあればお気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせはこちらから↓

 

講座の詳細・お申し込みはこちらから↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

私は、航空会社のマイルをめちゃくちゃ貯めていて、ビジネスクラスの特典航空券で旅をしている女なのですが

今年のゴールデンウィークに予約していたアメリカ行きのフライトが運休になりました…えーん

 

今たぶんANAのマイルが20万マイルぐらいあって、9万ぐらい戻ってくるので残高が29万マイルぐらいになります。

(北米だと季節によりですが、9万マイル前後でビジネスクラスに乗れます。)

今度、他の航空会社も併せて、何マイルぐらいあるのか、お見せしますね。

 

さて、表題の件。

昨日話していて、もしかしてみなさん出版する方法を知りたいのではないかと思い、まとめてみました。

それぞれの方法を

難易度、憧れ度、お金に分けて

星が多いほど難易度が高い、憧れ度が高い、金額が高いという評価で、5つ星が最高点とさせていただきます。

 

出版方法① 出版社からオファーが来る

難易度★★★★★

憧れ度★★★★★

お金 (かからない)

 

これ、一番あこがれるやつです。

ただ、ご存知の通り、対象となるのは有名人やその道の第一人者、ブログなどがバズった人、SNS上のインフルエンサーなど

一般人にはハードルが高い。

いつかはこの境地に達してみたいですね。

 

出版方法② 自分で出版社に売り込む

難易度★★★★★

憧れ度★★★

お金 (かからない)

 

いくつか、原稿を募集している出版社があるので、そこに自分の原稿を送り、売り込んでみるのも一つの手です。

ただ、採用されるためには、原稿がよほど面白いか、ブログでバズっている、SNS上のインフルエンサーなど

「こりゃ売れるよね」っていう要素がある場合のみ企画が通ります。

はっきりいって、これもハードルが高いですよねチーン

 

出版方法③ 出版プロデューサーに依頼する

難易度★

憧れ度★★

お金  ★★★★★

 

世の中には、出版プロデューサーという方が存在します。

そういう方々は、ブランディング出版と呼ばれる、自費出版に近いような方法で紙の本の出版を請け負ってくれて
その本を書店に流通させてくれます。

自分で出版社を持っているタイプの出版プロデューサーと

依頼すると、いろんな出版社に自分の企画を売り込んでくれるタイプのプロデューサーがいます。

(両方兼ね備えている場合もあります)

本もライターが書いてくれるので

お金さえあれば、簡単に本を出版できますが、依頼するプロデューサーにより普通車や

高級車が買えるぐらいの費用が発生します。

 

出版方法④ Kindle等で電子出版する

難易度 ★(誰でもできる)

憧れ度 ★★

お金   かからない

 

これが私が提唱しているKindle 出版となります。

原稿さえ整っていれば、いつでも誰でも、出版することが可能です。

ただ、原稿の執筆から表紙の作成、出版処理など、すべて自分でやらなくてはならないため

星を一つだけつけておきました。

 

 

以上、他にもあるかもしれませんが、おおまかにこの4つが主要な出版方法となります。

 

みなさんの事情や予算、気持ちに沿うような出版方法はどれでしょうか?

②の場合、原稿を執筆して出版社に送りたい、だけどどうやって書いたらいいかわからないという方は

講座にお越ししただければ私が本を書けるようノウハウをお伝えし、出版社に送る企画書や原稿を作るお手伝いをさせていただきます。

 

③の場合、信頼できる出版プロデューサーをご紹介できます。ご希望の方はお問い合わせください。

(誰でも紙の本を出版できますが、車が買えるぐらいの費用が発生することをお忘れなく爆  笑

 

④の場合、ご自分で原稿を書ける場合は、とっとと書いて出版処理の手続きをしてください。

もしひとりじゃムリ!という方は、私の講座、【60日間Kindle出版プログラム】でお待ちしておりますラブ

 

↓②でも③でも④でも 出版してみたいと思った方はこちらからお問い合わせください。

 

それでは今日はこのへんで。

良い一日を!

 

 

 

みなさんこんばんは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

やることの多さに圧倒されて、休んでいると「オマエ休んでていいのかよ」状態になってしまっています。

お仕事がたくさんあるってありがたいし、素晴らしいですね。

 

今日は、ゴーストライターの私が1冊の本を書き終わるまでのスケジュールをまとめてみたいと思います。

 

一ヶ月目

●キックオフミーティング(ライターは参加せず、編集さんとプロデューサーだけ参加の場合もあり)

著者さんと初顔合わせ。

本を出版する際は、「企画書」というのを作るのですが、それを作るためのミーティングです。

著者さんがどんな本を作りたいのか、どんな目的で本を出版するのか、そんなことを1時間~2時間ぐらいお伺いします。

 

●企画書づくり(ライターが作らず、編集さんが作る場合もあり)

キックオフミーティングの内容から企画書をつくります。

どうすれば面白い本になるのか、想像を膨らませながら、ありとあらゆるネタを盛り込んでいきます。

 

●企画書が通る・著者さんサイドから企画書のOKが出る

企画書が出版社に通る、且つ著者さんサイドから企画書にOKをもらったら

キックオフミーティングの内容を元に、書けるところから本文を書き進めていきます。

 

二ヶ月目

● 1回目の取材

著者さんに本に書く内容を取材します。

著者さんのオフィスに伺ったり、カフェだったり、ホテルのロビーラウンジだったり、取材場所はその時々変わりますが

個人的にホテルのロビーラウンジだったりすると、ものすごくテンションが上がります。

 

● 取材の起こしが上がってくる

取材の内容は参加者全員の合意の下録音され、その内容はWordに文字起こしされ、文書化されます。

これをみて、改めて取材の内容を思い出します。

 

● 取材の起こしを元に執筆開始

いよいよ本格的な執筆の開始です。

取材で伺ったことを、ひたすら書いて書いて書きまくるだけです

 

三ヶ月目

●二ヶ月目と同じ(笑)

 

以下同文・・・

 

こんな感じで、だいたい3ヶ月、4ヶ月ぐらいの執筆期間を経て、原稿を仕上げます。

後は、編集さんが編集して、デザイン会社に表紙や本の中身を作ってもらったりして、だいたい4ヶ月~半年ぐらいで

出版されます。

 

私はゴーストライターなので、著者さんに本の内容を伺わないと書き進められません。

でも、みなさんはご自分の本を書くので、もっとスムーズに書けるのではないかと思います。

(いろんな理由で書けないことはあると思いますが)

なので、60日間ぐらいできっぱり出版しちゃいましょう!

 

↓60日間Kindle出版プログラム・詳細

こちら、今は日付が入ってしまっていますが、マンツーマンでご希望の日時に受けていただけるよう

HPを作り直していますので、あくまでご参考にご覧ください。日付が変わるだけで内容は同じです!

 

 

それでは今日はこのへんで。

良い一日をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
みなさんこんばんは。
Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。
 
さて、前にもブログに書いたのですが、
私がライターになったのは
「SATCのキャリーに憧れたから」という
小学生の少女みたいな理由です。
(言うのが恥ずかしいので、あんまり誰にも言ってないかも。)
 
で、
私は家で仕事するとき、YouTubeとかテレビとかを聞き流しているのですが
どちらにも飽きた時は何度も見た映画を流しながら作業しています。
 
この前ふと、その世界観に触れたくなって
SATC2 The Movie を流していたのですが
その中にこんなシーンがあり、「キャー!!私もキャリーとおんなじ気持ち」と思って
超うれしかったので、そのシーンをシェアしたいと思いますラブ
 
以下、Ⓒ SATC2 The Movie です
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本当に、本を書いている時って正直苦しいんです。
うわーこんなに書いたのにまだ半分!
とか
あと3万文字ぐらい書くのか―!!
とか
ちょっと難しい本だと理解できなくて、自分の中で咀嚼するのに時間がかかってイヤになったり
 
カンヅメとか、締め切りに追われているとかいうと、「カッコいい」って言う人がいるけど
ぜんぜんカッコよくなんかない!!
まあ、苦しいけど楽しい、よくわからない感覚や
遊びに行きたいとか、外に行きたいとかそういう欲望と闘いながら
執筆しているのです。
マラソンとおんなじ感じ??
 
だけど、キャリーも言うように
本が形になって、手元に届いたときのうれしさは
ホントに何にも勝る喜びなのです。
(ゴーストライターでも、出版社から本を送っていただけるのです)
 
だから、皆さんにも同じ気持ちを味わってほしい。
私が提案しているのはKindle出版ですが
紙の本としてではなく、端末の中で自分の本が存在します。
 
それが、Amazonストアに並んでいるのを見た時
そして、レビューを書いてくれた人がいた時
 
とてつもない幸せを感じるはずです。
 
また、Kindle出版では、どのくらい買ってもらっているのか、どのぐらい読まれているのか
レポートを見ることができるので
それで、読んでくれている人がいると感じると
ただひたすら至福なのです。
 
本を書いてみたくなったら、ぜひ講座にお越しください☆↓↓
 
 
それでは今日はこのへんで。
おやすみなさい。

 

みなさんこんばんは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です

さて、今日は私が開催する講座、60日間Kindle出版プログラムに関してよくいただく質問を

Q&Aにしてお届けしたいと思います。

 

講座の詳細、お申し込みはこちらから↓↓↓

 

 

Q1 講座はどんな人に向けたものですか?

A1 本を出版してみたいと思っている方でしたら、どなたでもご参加いただけます。

個人的には、カウンセラーやコーチング、コンサルタント、先生業、士業など、ご自分の考えそのものが商品になっているような職業の方が出版すると、マーケティング効果やブランディング効果が得られますので、非常にお勧めです。

 

Q2 60日間でKindle出版ができるということですか?

A2 60日間でKindle出版プログラムとは、約60日間でKindle出版を完了するという目安の期間です。30日間で執筆を完了させ、その後の出版処理は個人作業となりますので、出版までにかかる期間はそれぞれ異なります。表紙作成・校正 等を外注する場合、完成するまでの期間がそれぞれ異なるためこのような表現をさせていただいております。

 

Q3 Q2に出ていた、表紙の作成や校正とはどういうことですか?

A3 本を作るということは、原稿を書けばいいというものではなく、表紙などのデザインもする必要があります。

商業出版だと出版社が用意してくれますが、Kindle出版はすべて自分で行うことになります。

プロが作った表紙は、仕上がりがぜんぜん違いますので、プロのデザイナーさんに外注するのがお勧めです。

また、校正というのは、誤字脱字、整合性などのチェックをプロにお願いするものです。自分では完璧に書いたと思っていても、誤字脱字等は必ずありますので、プロに依頼することをお勧めします。

 

Q4 Kindle出版自体は無料だと聞いていたので、表紙などにお金をかけたくないのですが。

A4 自分でできる方は、表紙をご自分で作ることも可能です。また、校正など、必ずやらなければならないものでもないので、スキップしていただくことも出来ます。

 

Q5 講座はどんなジャンルの本が対象ですか?

A5 当講座は、日本語で書かれる本を対象とさせていただきます。

また、ビジネス本や実用書等、文字の多い本が対象です。申し訳ありませんが、講師が携わった経験がないため、小説、絵本、漫画、写真集等、絵や写真が多い本は対象外とさせていただきます。

 

Q6 講座は対面ですか?

A6 新型コロナウイルスの対策で、当面はZOOMでの講座とさせていただきます。

収束後は対面での講座等も開催できればと思っています。

 

Q7 私に本が書けるでしょうか?

A7 最後まで書けるようにするために、書く前に決めておくことから講座でお伝えし、しっかりサポートさせていただきます。

 

Q8 60日間で書けない場合、どうなりますか?

A8 書き終わらなくても、出版できるまでサポートさせていただきます。

 

Q9 講師のプロフィールを教えてください。

A9 講師は、ライター歴10年以上、ブックライター5年目の現役ブックライターです。制作に携わった本は10冊を超え、すべて書店に並んでいます。ジャンルは、投資、不動産投資、ビジネス書、物販、健康医療、自己啓発など多岐にわたります。

 

Q10 Kindleに原稿をアップロードするときも手伝ってもらえるのですか?

基本的には、出版処理のやり方をまとめた動画を見ていただいてご自身でやっていただきます。ただ、問題が起きた時やわからないことがあった時はサポートさせていただきます。

 

以上

 

講座の詳細・お申し込みはこちらから↓↓↓

 

 

今日はこのへんで。おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんばんは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

↓↓募集中の講座の詳細&お申し込みはこちらから↓↓↓

 

 

 

 

今日は、Kindle出版に関してよくいただく質問をQ&A形式にしてお届けします。

 

 

Q1 Kindle出版とはどんなものですか?

A1 まず、Kindleとは、Amazonが展開する、電子書籍閲覧再生専用アプリのことで、Amazonが製造・販売する 電子書籍リーダー や電子書籍のことをさします。

私の言うKindle出版とは、Amazonのサービスである、Kindle Direct Publishing のことで電子書籍ストア、「Kindleストア」にて電子書籍を配信できる電子出版サービスのことです。

 

Q2 どんな人がKindle出版できるのですか?

A2 原稿さえ整っていれば、誰でもいつでもKindle出版することができます。ただし、形式的なAmazonの審査はあります。

 

Q3 Kindle出版の費用はいくらかかりますか?

A3 Kindle出版自体は無料です。

ただ、表紙などを自分で作る必要がありますので、外注する場合費用がかかります。

個人的には、プロのデザイナーさんに表紙をつくってもらうことをお勧めします。

 

Q4 本が売れた場合、どれぐらい印税が入ってくるのですか?

A4 印税率は、35%もしくは70%となっています。商業出版される本の印税率は高くても15~16%程度ですので、比較すると非常によくなっています。

 

Q5 本の内容に縛りはあるのですか?

A5 本の内容は自由です。ただ、Amazonの審査がありますので、その審査に沿うような内容が求められます。

どういった審査をしているかは公表されていませんが、常識的なものならば問題ないと思われます。

 

Q6 どれぐらいの期間で本を書けばよいのですか?

Kindle出版自体は、原稿が完成した時点で出版の手続きをすればいいので、特に締め切り等はありません。

ただ、個人的にはあんまりダラダラ執筆すると、前に書いていたことを忘れたり、書くことが億劫になったりするので一気に集中して

書くことをお勧めします。

 

Q7 どのぐらいのページ数を書けばいいですか?

Kindle出版では、最低のページ数は定められていません。

ただ、アップロードできる原稿のファイルは650MBですので、それを超えない容量にする必要はあります。

最近は、携帯でサクッと読む人が増えているので、2万文字程度の電子書籍が増えているようです。

 

Q8 有名人でもなんでもないですが、Kindle出版しても大丈夫ですか?

A8 A2でお答えした通り、誰でもKindle出版することは可能です。

出版された本は、商業出版された本と一緒にAmazonストアに並びますので、有名人の本と何ら変わらず販売されます。

売れるかどうかは、本の内容と、ご自身のプロモーション戦略次第です。

 

 

Q9 どんな人がKindle出版に向いていますか?

A9 「本を出版してみたい」という方でしたら、どなたでもやってみるべきだと思います。

個人的には、カウンセラーやコンサルタント、士業、先生業など、ご自身の考え自体が商品になってるような方が出版されると、ブランディングやマーケティングの効果が期待できるので、非常にお勧めです。

 

Q10 本名で本を出すのはイヤなので、ペンネームやビジネスネームでも大丈夫ですか?

A10 はい。ペンネームやビジネスネームでも出版できます。

 

Q&Aは以上です。

もし、ご質問がございましたら、コメント等でお気軽にお問い合わせください。

 

↓↓Kindle出版講座の詳細・お申し込みはこちらから↓↓↓

  

 

 

 

みなさんこんばんは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

↓↓募集中の講座の詳細&お申し込みはこちらから↓↓↓

 

 

 

 

今日は、Kindle出版に関してよくいただく質問をQ&A形式にしてお届けします。

 

 

Q1 Kindle出版とはどんなものですか?

A1 まず、Kindleとは、Amazonが展開する、電子書籍閲覧再生専用アプリのことで、Amazonが製造・販売する 電子書籍リーダー や電子書籍のことをさします。

私の言うKindle出版とは、Amazonのサービスである、Kindle Direct Publishing のことで電子書籍ストア、「Kindleストア」にて電子書籍を配信できる電子出版サービスのことです。

 

Q2 どんな人がKindle出版できるのですか?

A2 原稿さえ整っていれば、誰でもいつでもKindle出版することができます。ただし、形式的なAmazonの審査はあります。

 

Q3 Kindle出版の費用はいくらかかりますか?

A3 Kindle出版自体は無料です。

ただ、表紙などを自分で作る必要がありますので、外注する場合費用がかかります。

個人的には、プロのデザイナーさんに表紙をつくってもらうことをお勧めします。

 

Q4 本が売れた場合、どれぐらい印税が入ってくるのですか?

A4 印税率は、35%もしくは70%となっています。商業出版される本の印税率は高くても15~16%程度ですので、比較すると非常によくなっています。

 

Q5 本の内容に縛りはあるのですか?

A5 本の内容は自由です。ただ、Amazonの審査がありますので、その審査に沿うような内容が求められます。

どういった審査をしているかは公表されていませんが、常識的なものならば問題ないと思われます。

 

Q6 どれぐらいの期間で本を書けばよいのですか?

Kindle出版自体は、原稿が完成した時点で出版の手続きをすればいいので、特に締め切り等はありません。

ただ、個人的にはあんまりダラダラ執筆すると、前に書いていたことを忘れたり、書くことが億劫になったりするので一気に集中して

書くことをお勧めします。

 

Q7 どのぐらいのページ数を書けばいいですか?

Kindle出版では、最低のページ数は定められていません。

ただ、アップロードできる原稿のファイルは650MBですので、それを超えない容量にする必要はあります。

最近は、携帯でサクッと読む人が増えているので、2万文字程度の電子書籍が増えているようです。

 

Q8 有名人でもなんでもないですが、Kindle出版しても大丈夫ですか?

A8 A2でお答えした通り、誰でもKindle出版することは可能です。

出版された本は、商業出版された本と一緒にAmazonストアに並びますので、有名人の本と何ら変わらず販売されます。

売れるかどうかは、本の内容と、ご自身のプロモーション戦略次第です。

 

 

Q9 どんな人がKindle出版に向いていますか?

A9 「本を出版してみたい」という方でしたら、どなたでもやってみるべきだと思います。

個人的には、カウンセラーやコンサルタント、士業、先生業など、ご自身の考え自体が商品になってるような方が出版されると、ブランディングやマーケティングの効果が期待できるので、非常にお勧めです。

 

Q10 本名で本を出すのはイヤなので、ペンネームやビジネスネームでも大丈夫ですか?

A10 はい。ペンネームやビジネスネームでも出版できます。

 

Q&Aは以上です。

もし、ご質問がございましたら、コメント等でお気軽にお問い合わせください。

 

↓↓Kindle出版講座の詳細・お申し込みはこちらから↓↓↓

  

 

 

 

みなさんこんばんは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

私はファイナンシャルプランナーの上級資格である、CFPという資格を持っているので

実験的に投資なんかも積極的にやっているのですが

先日仕込んでおいたFXの米ドル、私が売ったらもっと円安になりました…チーン

うまくやれば、5万円ぐらいは違ったんじゃないかと思うので

超くやしいし、何度やってもへたくそだなって思います。

損もせず、ちゃんと利益も出せてるのでそれで良しとすればいいのですが

人とは欲深いものです。

それだけ、短期の投資は難しいということですね。

 

 

 

さて、表題の件。

 

例えばあなたの友達が、恋愛の悩みがあって

恋愛カウンセラーの方に相談に行った。

それで

「どんな人なの?」と聞いてみたら

「このブログの人だよー、本も出してるカウンセラーさんなんだー!」

と言ったら、あなたはその恋愛カウンセラーさんにどういう印象を持ちますか??

 

「ああ、ちゃんとした人なんだ」

 

と思いませんか??

 

また、会社の同僚Aが退職した。

辞めて何をしているか、同僚Bに効いてみたら

「アイツ、独立して起業コンサルやってるらしいよ。

本も出したんだって」

と聞いたら

 

「すげえな」

 

となりませんか??

 

「出版」の威力というものは、そういうことです。

一発で、人をすごいと思わせる。きちんとした人なんだということをわかってもらえる。

そんな効果があるのです。

 

すごいと思わせてマウントを取りたいとかそういうことではなく笑

あなたのビジネスを円滑に進めるために、「信用」や「実績」「考え方」を伝えていくのは必要なことです。

そのツールとして「出版」は絶大な効果があるということです。

 

それはKindle出版でも効果は同じです。

事実、私がKindle出版した時、インスタで宣伝したところ

「本出すなんてすごい!」とコメントをいただきました。

 

でも、実際はやる気さえあれば誰でもできることなので

「みんなやればいいのに」と思っています。

 

ただ、本を書いたことがない方は

どこから手を付けたらいいかわからないと思いますので

Kindle出版ライティングコーチの私が手取り足取り、本の書き方をお伝えします。

一度講座を受けていただければ、2冊目は自分で本を書けると思いますので

ぜひ、「本の書き方と」「Kindle出版」を学びに来てください。

 

↓↓講座の詳細・お申し込みはこちらから↓↓↓

 

 

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

夜はひたすら角ハイボールとNetfilixで過ごす私ですが

先日、ようやく「愛の不時着」を見終わりました。

もう最終回は最初の一時間ぐらいずっと泣きっぱなし。

ヒョンビンもかっこいいけど、スンジュンさんの役の俳優さんもすごくかっこいいですよね。

韓国ドラマはいくつも見ていて、見るたびにハマっていたので、どれが一番好きとかはなかったのですが

一気に「愛の不時着」が一位に躍り出ました。

 

さて、募集中の【60日間Kindle出版プログラム】

 

 
お問い合わせ等をいただきましてありがとうございます。
 
出版は、カウンセラーやコンサルタント、士業などの
自分の考えが商品そのものになっているような職業の方ととても親和性があり
出版することにより、ご自身のブランディングやマーケティングに使うことができます。
 

しかし、商業出版したいと思っても、有名人が有利だったりするので

非常にハードルが高いものです。

 

そこで私が目を付けたのがKindle出版。

Kindle出版でしたら、誰でもいつでも無料で電子書籍の出版ができます。

 

そんなKindle出版の魅力を語った動画を作りましたので

少しでも出版にご興味のある方はぜひご覧ください。

 

↓動画の一部分です 

 

内容といたしましては、Kindle出版マーケティング、Kindle出版の優れた点を

18分ほどの動画にまとめてあります。

視聴方法は、以下のバナーよりLINEのお友達登録をしていただき

「動画希望」とメッセージをいただければ

動画のリンクを送らせていただきます。

 

 

LINEのアカウントをお持ちでない方は、以下のメールフォームより

メッセージ欄に「動画希望」と書いて送信していただければ

動画のリンクをお送りします。

 

 
この動画では、多少は私の講座の雰囲気もお分かりいただけると思いますので
ご覧になってみてください。

 

それではみなさまおやすみなさい。