みなさんこんばんは。
Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

最近のマイブームは、「おうち時間を楽しむ」っていうことでして
1人でNetflixを見ながら、「角ハイボール濃いめ」(アルコール度数9%笑)を飲むというのが至福の時となっています。この缶がなんとも色気がないのですが、人工甘味料的な甘さが苦手になってしまった今、この味がたまりません。
 



さて、私は「Kindle出版ライティングコーチ」という肩書を名乗らせていただいています。
私の講座は「本の書き方」をメインにお話させていただいているからです。

この仕事をするようになってから

「Kindle出版プロデューサー」という肩書を名乗っていらっしゃる方を何人かお見かけするので

「プロデューサー」ってカッコいいなと思い、気になって

どういう経歴をお持ちの方なんだろうと、ちょっと覗かせていただいたのですが

出版と関係した経歴を持っていることを、明記されている方を見つけられませんでした。

(書いていないだけ??)
もしかしたら、本を書いた経験が、ご自身の本1冊だけとか、もしくはゼロの方もいるかもしれないと思いました。

 

それがいいとか悪いとかいうのではなくって

おそらくそういう方は、起業とかマーケティングとか、そっちの方面のプロの方なんだと思うので

その辺のことを細かく見てくださるのだろうと想像できますが

肝心の本の原稿は、どうやって作っているんだろうと、素朴な疑問がわきました。

 


私は、ゴーストライターとしての活動が5年目に入りましたが、制作に携わった本がすでに10冊を超え、すべて書店に並んでいます。

今でもライティングのお仕事が殺到し、自分でもこなせるのか心配になるぐらいです。

生涯で10冊本を書くということは、ちょっとした作家さんよりも多く本をかいていることになります。

私の強みは、まさにここ、本を書くことができるという点です。

昨日も書きましたが、本を書くには手順があり、その通りに書いていかないと書き続けるのが難しいと思います。

どんなにブログを書きなれている方でも、どんなに文章を書くのが好きな方でも

「本を書く」となると、その量の膨大さに圧倒されて、書くのを止めてしまうと思うんです。

私は、「プロデューサー」ではなく、「ライティングコーチ」ですので

みなさんがしっかりと最後まで本を書けるよう、思いのたけを本にぶつけることができるよう

導いていくことをメインとさせていただいています。


はっきり言って、「Kindle出版プロデューサー」の方々が得意としている

起業の成功方法や、マーケティングの方面は少々弱いかもしれませんが

本を書くことと、出版業界に携わっている経験から

良い本が作れるよう、「本」に焦点を当てたアドバイスをさせていただきます。

どのプロデューサーさんも、しっかりとしたノウハウがあると思うので

Kindleで本を出版したいと考えている方は、それぞれの強みを見極めて

ご自分に合った方にプロデュースを依頼すればいいと思います。

「ライティングに強い」人をお望みであれば、ぜひいずみ涼子をご用命ください。
びっちり見させていただきます。
 

私の講座の詳細・お申し込みはこちらから↓↓↓

 

みなさんこんばんは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

さて、こちらの続き

 

高橋ナナさんのビジネス講座に行った私は、旦那さんのヒロルさんに

Kindle出版に関する動画を作成してみるよう指令を受けます。

 

その動画の制作には1年以上費やすのですが…ようやくできたかなーとなってヒロルさんに連絡したら

ナナさんのクライアントさんに出版したい人がいるので、その方々に動画を見てもらい、グロースハック形式で

動画をブラッシュアップしていきましょう的なご提案をいただきました。

 

確かに、私がひとりよがりで作った動画では、本当にその動画だけで出版できるかどうかわからない。

モニターさんがいてくれるのはとてもありがたいかもーラブ

 

と、いうことで始まったのがZOOMでの毎週の講座でした。

基本的に、私の作った動画を見ていただき、Kindleで電子出版していただくのですが

それを補う感じで毎週みなさんの原稿を見させていただき、フィードバックするという形式で進んでいきました。

 

これでハタと気づくのです。

これ、そのまんま講座にできるやんかーーー爆  笑って。

 

結構、作家願望を持っている方って多いと思うんです。

だけど、いざ本を出版するとなるとどこから手を出していいのかわからないし

そもそも、本の書き方がわからないのではないでしょうか。

 

本はただ書けばいいというものではなく、きちんと手順があって

その手順を省くと、書き進めることができなくなります。

 

私は、その手順を知っているし、どうやって本を書き進めるのかというノウハウを持っているのです。

それをシェアして、みなさんの出版したいという気持ちのお役に立てるという確信があります。

 

もし、出版したいという夢をお持ちであれば、Kindle出版は誰にでも門戸が開かれているのでお勧めです。

そして、どこから手を付けていいかわからないという方は、ぜひ私の講座にお越しください。

もう10冊以上(15冊ぐらいかな??)本を書いているゴーストライターの私がお手伝いさせていただきます。

また、講座の様子を知りたいという方も、以下よりお問い合わせいただければ

一度ZOOMなどでお話しさせていただくことも出来ます(これは無料です)

 

講座の申し込みはこちらから↓↓↓

 

というわけで、今日はこのへんで

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんばんは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

ありがたいことに、ライティングのお仕事をたくさんいただいて

おうちに引きこもって執筆している日々です。

今はステイホームしないと、コロナの変異種も怖いし、引きこもりでちょうどよいのですが

いい加減みんなで飲みに行ったり、旅行したりしたいですね。

とりあえず今は、目の前の仕事に邁進したいと思います。

 

さて、これの続き

 

 
 
何もできない(と思い込んでいた)私が、高橋ナナさんのビジネス講座に行き
何を見つけられたのか。
 
ナナさんのところで、びっちりとビジネスの基礎を叩き込んでもらい
「なるほどー!みんなそういうことやってたのかー!びっくり」と目からウロコがボロボロ出て
 
私は一応ファイナンシャルプランナーの資格を持っていたり、ゴーストライターだったりと
器用な方だと思うので、何らかのビジネスにはつなげられそうな気がするけど
でも、何をどうしたらいいかわからない。
 
それで、何やろう・・・と思いあぐねていたとき
 
ナナさんの旦那さんのヒロルさんが
本の書き方の動画を作ってほしいとオファーしてくださったのです。
私がKindleで本を出版してみて、そのやり方と本の書き方を動画にしてほしいと
 
ナナさんとヒロルさんは、潜在的にKindle出版の可能性を感じていらっしゃったのだと思うのですが
講座中も、カウンセラーや占いをやる同期に、しきりに「Kindle出版で本だしてみません?」と言っていたのが印象的でした。
 
動画の作り方なんて知らなかったけど、そこから何か打破できる気がして
チャレンジさせていただくことにしたのです。
 
つづく…
 
みなさまおやすみなさい。
 

 

みなさんこんばんは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

先日受けた健康診断で再検査になり、大腸の内視鏡検査を受けてきました。

結果は、何ともなく、先生も「どうして引っかかっちゃったのかしらねぇ」と不思議そうにしていました。

胃にポリープがあるって健診でいわれた時も、胃カメラを飲んでみたけど何ともなかったので

何のための健康診断なの?って思っています…。

ある程度の年齢になったら、疑わしくは再検査って感じなんでしょうかね・・・。

 

さて

募集中の講座ですドキドキ

 
さて、今日はKindle出版講座の誕生秘話ということで書かせていただきたいと思います。
 
会社員の仕事に物足りなさを感じて、ゴーストライターを始めた私でしたが
いつしか、会社員生活に飽きがきていました。
といっても、嫌だったわけではないので、辞めるような理由もなく

特に、テレワークになった今では働きやすくもあり、ダラダラと会社員生活を続けています。

飽きました。辞めます。じゃあんまりにもバカすぎるでしょ笑。

 

朝起きられない私にとって、会社員の仕事は自堕落な私を規則正しい生活に導いてくれますし、会社員であることのメリットは大きいので、ムリに辞める必要もないかと思って過ごしていました。

 

そんな時、起きた大きな変化。

それはアメリカ人の彼氏ができたこと

ハワイのお友達のところに遊びに行った時、友達が開いてくれたBBQパーティにいた人です。

もう、私はホノルルに移住する気満々で、日本に住む全員の女に対してマウントを取っていました笑。

冬超寒く、夏クソ熱い日本に住む女子のみなさん、ゴメンね。私ホノルルに住むのドキドキって。

 

彼とはこの状況下、1年以上会えていませんが

連絡を取り合ってお互いの将来のことをあーでもないこーでもないと話しています。

あ、別に英語がペラペラなわけじゃないですよ。

彼が何言ってるかわからない時は、わかったフリをするか、無視しています。

 

それで、結局そのうちわたしが渡米することになると思うんですが

ハワイ出会ったはずの彼は、実家のネブラスカ州に帰ってしまい、私のホノルル移住の夢が崩れますチーン

 

アメリカの大きい都市だったら、日本人コミュニティがでかいので、日本人の雇用もたくさんあるし、日本語だけで働くことができるところもたくさんありますので、ホノルルやLAやNYみたいに日本人が多い大都会に移住するというのなら、そういうところに雇ってもらえばいい話なので、問題ないのです。

 

だけど、は?ネブラスカってどこ?って考えた時に

仕事どうしよーーーガーンってなっちゃったのです。

 

ネブラスカで就職しようと思ったら、英語がペラペラの人じゃないと難しい。

就職が難しいなら、自分で何かやって稼いでいくしかないじゃんかー!

ってことで、自分でビジネスをやりたいと考えるようになります。

 

でも、はっきり言って私の学歴はパッとせず、職歴もずーっと事務だったから、たいしたスキルもない。CFPっていうファイナンシャルプランナーの上位資格をもっているけど、その仕事はしたくない。ライターの仕事をたくさん取ってきて稼いでいくしかないかー!

 

っていう感じでずーっと頭の中がぐるぐるしていました。

彼と、かき氷屋をやろうとか、おにぎり屋をやろうかとかアイデアを出し合うのですが

どれもピンと来ない。稼げる気がしない。

 

そんな時見つけたのが、ずっとブログを読んでいた高橋ナナさんのビジネス講座。

ゼロの状態からビジネスを生み出す、スタートアップコースグラサン

 

ホンっとに私、何もできないと思うけど大丈夫かな?と思いつつ

惹かれる気持ちが抑えきれず、ポチっと応募してみたのです。

 

つづく・・・

 

 

 

みなさんこんばんは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

さて、昨日はわたしのKindle出版講座のモニターさんの実績をご覧いただきましたが、

今日は受講していただいた、モニターさんの声をまとめました。

どんな講座なのか様子を知りたい方、そして受講を迷われている方は参考にしていただければと思います。

 

ZOOM講座の様子、私は左下です(自粛生活の時だったので髪が長め)。

image


深海和代さん 夫婦仲改善コーチ

 

Q1.Kindle出版してみた率直なご感想をお聞かせください

 

率直に、よかったです。

今までお伝えしてきたことを、自分の中でまとめることができて、伝えていきたいことの軸が整って、自信になりました。

時々、私なんかが書いてもいいのかなぁ・・などと、不安になることは多々ありましたが(笑

構成案をしっかり作っておいたので、その原点に立ち返りながら進めることができました。

また、出版するよ!!ということを周りに伝えていたので「本を楽しみにしています!」といった声もいただくことがあり、励みになりました。

終わってみて、この本を通して読者の方だけでなく、ここまで支えてくださった皆さんの顔が浮かんで、自分がどれだけ支えられてきたのか・・と感謝でいっぱいです。

出版を通して、今までの自分の人生を肯定できた気がしています。

 

Q2. 講座を受けてみた率直なご感想をお聞かせください

 

はじめは【出版】という言葉に、書き切ることができるかな?と心配でしたが、『書けるものだな』というのが率直な感想でした。

【出版】は初めてでしたが、スタートからゴールまでの道筋をゼロから教えていただけたことと、最後まで伴奏してくださったので書ききることができたのだなと思っています。ありがとうございました。

また、文章の注意点、改行など、スマホやブログに慣れていたので、改めて知ることができて、その点も勉強になりました。

講座もグループだったので、メンバーと一緒に頑張ることができて、楽しくがんばれました。

貴重な機会をありがとうございました

 

実原弘幸さん オンラインスクールサポート事業

 

Q1.Kindle出版してみた率直なご感想をお聞かせください

 

僕は出版できませんでしたが、ほか2名の出版される姿を見てキンドル出版ならやる気さえあれば誰でもできるものだと思いました。またの機会にキンドル出版やりたいと思います。

※【筆者注】ヒロルさんは業務多忙のため、執筆の時間が取れずドロップアウトとなりました 。(講座は最後まで受けてくださいました)

 

Q2. 講座を受けてみた率直なご感想をお聞かせください

 

毎週開催というルーティンが良かった。文章を書く作業は堕落との戦いであり一人で太刀打ちできるものではなかった。

「校正」を自分はやってもらっていないので、よく分かっていないです。動画や講座の中で、「簡単な例文A」の校正前、校正後の比較があると、より一層分かりやすいです。

講座内でのトークだけじゃなくて、Facebookの投稿でも、「ちゃんと書いてくださいね」というムチがあって良かったです。

 

田中結布子さん 聴覚障害をもつ心理カウンセラー

 

Q1.Kindle出版してみた率直なご感想をお聞かせください

さまざまな方向に対して、自分に対して、大きな可能性を感じました。

 

わたしにも書けるんだ!

わたしにも出版できるんだ!

 

こうなったらいいなあと思っていたことを実現化できたことが、何よりも大きかったです。

 

自分の周りの反響も大きかったですし、世の中のニーズが本の売り上げやランキングに結果として現れるのが面白いと感じました。

 

自分が本当に伝えたい人に、伝えたいことをダイレクトに伝えることができるのも、出版の強みだと実感できました。

 

出版した後も、毎日どれだけの人が読んでくれているのかがデータレポートとして届くので、次回作執筆の励みにもなっています。

 

わたしにとっては、思っていた以上にたくさんの可能性を与えてくれましたし、これからもまだまだ大きな可能性を秘めていると感じています。

 

 

こんな感じでコメントを頂きました。

モニターのみなさんのおかげで、私もいろいろと学ばせていただきましたので

2月から開講する講座は、さらにパワーアップしたものをお届けできると思います!

 

 

講座の詳細、お申し込みはこちらから↓↓↓

 

 

それでは今日はこのへんで

おやすみなさい。

 

 

では今日はこのへんで

おやすみなさい。

 

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ 涼子です。

 

昨年の夏ごろからKindle出版グルコンのモニターさんに私の講座を受けていただいていたのですが

そのうちお二人が昨年秋ごろに無事に出版されました!

今日は、その中のお一人、田中結布子さんのご紹介です。


 

なんと、なんと、Amazonのランキングにおいて

障害児教育ジャンルで第1位に!!

他にも、教育学ジャンル第2位、小説・文芸ジャンル第4位、売れ筋ジャンル9位と

すごい結果が出ていますドキドキ(2020年11月23日時点)

 

私にとっては初めてのグルコンだったので、いきなりこんな結果が出て驚いています。

 

もう、これは単純に

「本の内容がいい」

「表紙がかわいい」

「タイトルがいい」

「世の中が求めている」

っていうことなんじゃないかと思います。

結布子さんは聴覚障害があるカウンセラーとして活動されており

この本もどちらかというと障害のある方に向けたものになりますが

誰が読んでも刺さる内容になっていると思いますので

ぜひみなさんも読んでみてください。

 

 

 

でも、本を出したっていうことは序章に過ぎず

カウンセラーをされている結布子さんのところには

おそらくこれから、本を読んだ方から

「結布子さんに相談したい」っていう依頼がたくさん来るのではないかと思います。

 

本の出版は、ご自分でビジネスをされていて

ご自身が商品になっているような、カウンセラー、コーチング、士業、先生業の方なんかと

とっても相性が良く、ご自分の考えを一冊の本にまとめることで

ブランディングとマーケティングの役割を担ってくれます。

 

もうモニターは終了していますが、グルコンは絶賛募集中ですので

Kindle出版にご興味があって、一人では本が書けなそうな方はぜひ一緒に本を作っていきましょう。

申し込み、講座の詳細はこちらから↓↓↓

 

 

それではみなさん、良い一日を!

 

 

みなさんこんばんは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

今日は、2月6日(土)より開始する予定の【60日間Kindle出版プログラム】の

詳細をお知らせしようと思います。

 

まだまだ1月。まだ今年の目標を決めていない方は、新年の誓いに【出版】を掲げてみませんか。

じっくりとお読みいただき、ご検討いただければと思います。

 

 

 

60日間Kindle出版プログラム

 第一期生(2021年2月期生)

 

【講座概要】

本を出版してみたいと思ったことはありませんか?しかし、商業出版は有名人が有利、自費出版は高額と、出版というのは敷居が高いもの。

そんな悩みを解決してくれるのがKindleでの電子書籍出版です。Kindle出版なら、誰でも無料で好きな時にご自分の本を出版することが可能となります。

とはいっても、いざ本を書くといっても、「本の書き方なんてわからない」という方がほとんどなのではないでしょうか。

この講座では、現役ブックライターの講師のもと、本の作り方を一から学び、構成・執筆を進めていただき、実際にKindleで電子書籍を出版するまでサポートいたします。

ZOOMでのグループコンサルで個別に原稿を見させていただき、そのうえで、オンデマンド形式の動画をご覧いただきながら出版を進めていくので、難しいことはありません。

出版は、ご自身が商品そのものになっているような、カウンセラー、コンサルタント、士業の方や、ご自分でビジネスをされている方と非常に相性がよく、ご自分の考えを一冊の本にまとめることで、仕事の幅が広がります。

 

2021年の目標として、「本の出版!」を掲げてみませんか?

 

【講師】

·        いずみ 涼子 (ブックライター)

 

【日程】

◆動画講座視聴(オンデマンド形式)

2021年1月末より動画視聴開始

 

◆ZOOM講座

2021年2月6日(土)、2月13日(土)、2月20日(土)、2月27日(土)、3月6日(土)

3月20日(土)、4月3日(土)(最後の2日間はご希望により開催します。)

その他、不定期に作業会を予定しています(参加自由)

 

【時間】

◆講座:各回 13:30~15:00(短縮、延長の可能性あり)

 

【受講方法】

動画視聴とZOOMによるオンライン講座

 

◆動画

1月末より公開。

動画ストリーミングで、お好きな時間にご視聴ください

(PC,スマートフォンいずれも視聴可能です。Wi-Fi環境でのご資料を推奨いたします)

※動画視聴専用ページへご招待させていただきます

 

◆ZOOMによるオンライン講座

前日までにURLをお送りいたします

5分前よりご入室ください

 

【料金】 150,000円(税込)

 

【内容】

 

◆ZOOMによるグループオンライン講座

 

第1回(2021年2月6日(土))

出版を目指すためのマインドセット

出版前に決めておくこと

構成案の作り方 

今後の方針

[宿題] 構成案作成 (2月11日(木)までに提出)

 

第2回(2021年2月13日(土))

構成案添削

表紙の作り方・校正について

[宿題] はじめに 第一章 原稿提出(2月11日(木)までに提出)

 

第3回(2021年2月20日(土))

はじめに・第一章 添削

バックエンドにつなげる広告をつける

[宿題]第二章・第三章 原稿提出(2月25日(木)までに提出)

 

第4回(2021年2月27日(土))

第二章・第三章 添削

Kindle出版の流れについて

[宿題]第四章・第五章 おわりに 原稿提出(3月4日(木)までに提出)

 

第5回(2021年3月6日(土))

第四章・第五章 おわりに 添削

今後の流れについて

 

第6回(2021年3月20日(土))

困りごと相談会、進捗報告会

(ご希望がなければ開催しません)

 

第7回(2021年4月3日(土))

困りごと相談会、進捗報告会

(ご希望がなければ開催しません)

 

◆その他

●ZOOM講座とは別に動画をご視聴いただいてKindle出版について学んでいただきます

●ZOOM講座とは別に、不定期にZOOMでの作業会を開催いたします(週に2回、3時間程度を予定)。ZOOMでつながって、無言でひたすら執筆作業を進める会です。案外集中して執筆できるとご好評いただいております。参加自由、遅参・早退可です。

集中して執筆するためのツールとしてご活用ください。

 

【注意事項】

●当講座は、日本語で書かれる本を対象とさせていただきます

 

●ビジネス本、実用書等の文字の多い本が対象です。(ストーリー小説、絵本、漫画、写真集等、絵や写真が多い本は対象外とさせていただきます。)

 

●60日間でKindle出版プログラムとは、約60日間でKindle出版を完了するという目安の期間です。30日間で執筆を完了させ、その後の出版処理は個人作業となりますので、出版までにかかる期間はそれぞれ異なります。(表紙作成・校正 等を外注する場合、完成するまでの期間がそれぞれ異なるためこのような表現をさせていただいております。)

 

●質問や提出物などは、Chatwork(https://go.chatwork.com/ja/)を通じて行いますので、アカウントをお持ちでない方は、ご登録ください。お申し込み後、グループチャットにご招待いたします。

 

●基本的に、欠席時の振り替えはいたしませんが、後日まとめてフィードバックさせていただきます。

 

●表紙の作成や校正等を外注する場合は、別途費用がかかることをご承知おきください。その費用は依頼する先により変わります。

 

●本の制作、執筆、出版処理を全てご自身で行っていただきますが、出版が完了するまでサポートいたします。

 

以上

 

お申し込みはこちらから↓↓↓

 

 

 

こんな感じで開催を予定しています。

みなさんとお会いできるのを楽しみにしております。

 

では今日はこのへんで。良い夜をお過ごしください。

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

昨日の続きです。

 

 

 

 

出版にかかわったことがない方は、「本を出す=夢の印税生活」などと考えてしまうかもしれませんが

有名人や経営者の方が、本を出す理由というのは、

自己顕示欲でもなく、道楽でもなく、印税目的でもありませんでした。

では、何が目的で本を出しているのかと言いますと


●自分自身のブランディング
●マーケティング


この二つが主な目的です。
 


本を出すことにより、その道の第一人者、専門家となることができ

 

「本を出すようなすごい人である」という印象を与えると同時に信用度が上がります。

(すごい人っていう言い方、なんだかあさはかですがグラサン

 


それが、自身のビジネスの売り上げに大きな影響を与えるのです。
このマーケティング方法は、大きな会社を経営している人から

個人で事業をやっているような方まで使うことができるもので

 

とくに、カウンセラーやコンサル、コーチングをやっているような

「自分自身の考えがそのまま商品になっているような方」ととても相性がいいです。

ただ、商業出版のオファーが来るような有名人なら話は別ですが

自分で本を出そうと思って、ブランディング出版や自費出版を考えたら

ものすごくお金がかかります。その額は200万円~500万円くらいとも言われていますので
よっぽどのお金持ちなら別ですが、個人でそんなにお金をかけられる人は少ないですよね。

そこで、私が目を付けたのが「Kindle出版」です。
紙の本ではありませんが、無料で誰でも出版することでき

しかもAmazonストアに有名人の本と並んで自分の本が売られるという

素晴らしいプラットフォームを使い、自分の考え、自分のビジネスをたくさんの人に伝えることができます。

 

そんなKindle出版をお手伝いする講座を開催します。

詳細は以下よりご覧くださいドキドキ



それでは今日はこのへんで。
おやすみなさい。


みなさんこんばんは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

 

Photo by John Jennings on Unsplash



さて、私のプロフィール的なものや、ライターになった経緯などを書いておこうと思います。
 


私は、証券会社在職中にファイナンシャル・プランナー(以下FP)の資格を取り

CFPという上位資格を持っています。

今でも金融関係の会社で働いていて、金融畑で20年近く働いていることになります。
ただ、今の会社では、FPの知識を使うこともなく宝の持ち腐れ的な感じになっていました。
 


そこで始めたのが、FPを統括するNPO法人、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会でのボランティア活動でした。

仕事は主に、FPとは何なのか、どんなことを知っていて、どんなことを相談できるのかという

FPの知名度を向上させるようなイベントの企画で

FPによる、一般の方に向けた無料セミナーや無料相談会などの企画をしていました。

私は運営という立場にいながらも、相談員としてお金の相談を受けたりして

とてもいい経験をさせていただきました。
 


そのボランティア活動を4年近く続けた頃

急に自分の中で忘れていたことを思い出しました。「私ライターになりたかったんだ」と。
思い出したきっかけは、双申㈱が販売して、セミナー等を行っている「経営ゲーム」をやっているときでした。

(この経営ゲームについてはまた別記事で書きたいと思います。)
 


「ライターになりたい」それだけは思い出したものの、どういうライターになりたいのかまでは考えていませんでした。

雑誌のライターなのか、Webライターなのか。

しかし、私は後に、自分でも選択肢として考えていなかった

(というかそういう仕事があるとは知らなかった)ゴーストライターになるのです。
 

私はどうすればライターになれるのかわからなかったので

既にライターとして活躍している先輩に聞いて仕事を紹介してもらったり

出版社に企画を送ってみたりしたものの、相手にされなかったり

うまく続かなかったりしてなかなか形にすることができませんでした。

出版社にコネを作ればライターの仕事がもらえるかもと思って

読者モデルに応募して見たりして、何回か雑誌に載ったりもしました。

(ちなみに、誰もが知っている女性誌です…。今思えばよく審査に通ったな…)

しかしどれも上手くいきませんでした。
 


そこで、インターネットにてなんとなく目についた「出版セミナー」なるものに行ってみることにしたのです。

本を出版すれば、何か突破口が開けるんじゃないかというあさはかな考えでしたが、これが大正解だったといえます。
 


「なんとなく行ってみることにした」という割には30万円ぐらいする出版セミナーに参加した私は

初日で「あ、私やっぱり本を出したいわけじゃなかった」と気づいてしまいます。30万も払ったのに…。
 


私は素直に、その出版セミナーの主催者である出版社の社長に言いました。

「私、ライターになりたいんです。書きたいんです。」と。
 


そしたら社長「書きたいの?なんか書けそうだね。」と言い

そのままライターとして使ってくださることになったのです。

面接もなければ、履歴書を出したこともありません。

社長の「なんか書けそう」っていう感覚だけでライターになることができたのです。
30万円のセミナー代は、本を書いたギャラで何倍にもなって返ってきました。
 


私は「ブックライター」という種類のライターになりました。

わかりやすく言うと「ゴーストライター」。

著者の方と会議をしてどういう本を作っていくか決め、取材をして本に書く内容を話してもらい

私が執筆して、本を完成させていく仕事です。
 


著者が自分で書いているんじゃないんだ…とか

ゴーストライターとか堂々と言っちゃっていいんだ…

とびっくりされた方も多いかもしれませんが

出版業界ではライターを使うことは、悪いことでもなんでもなく

「ただの分業」「ただの役割」といった感じで、効率よく本を作っていくための方法にすぎません。

もちろん、ご自分で書かれる著者の方もいらっしゃいますが

ほとんどが本業のお仕事などでお忙しい方ばかりなので

ライターを使うというのが業界の通例です。

現に、ホリエモンさんは、幻冬舎の箕輪さんに「ホリエモンは一文字も自分で書かない」などと言われています。
 


ちなみに、「ゴーストライター」っていうのはちょっと俗っぽい言い方で

今は「ブックライター」というのが主流になっています。

私はあえて人の目を引くために「ゴーストライター」という言葉を使うことがありますが、

そろそろ「ブックライター」に統一したほうがいいかもしれませんね。

本というのは、人の悩みを解決したり、新しい知識をつけたりするものが好まれますの

投資の知識やお金周りのことを書いた本は非常に需要があります。

そこで生きるのが私のFPとしての知識です。

投資といっても、株やFX、不動産投資など多岐にわたります。

どれか一つのことだけ詳しければいいというわけではなく

例えば、不動産投資のことを書く時でも、不動産のことに詳しいだけではダメで

金利のことやほかの金融商品の知識、税金の知識なども理解していないと

著者の方が、本を通じて言いたいことを書くことができないのです。


2016年の後半からこの仕事をはじめ、おかげさまで、私が担当させていただいた本は、

10冊近くになりましたが、著者の方々には喜んでいただくことができ

ブックライターとしての仕事も切れることなくいただくことができています。
 

今日はこのへんで。

おやすみなさい。
 

みなさまこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子と申します。

 

私は、出版をご希望されているみなさまに、本の書き方を教えてKindleで電子出版する講座を開いている

ゴーストライターです。

 

訳あってブログを引っ越ししましたので、前のブログをフォローしてくださっていた皆様に

フォロー申請などをさせいただいています。

 

もしよろしければまたフォローしていただければ泣いて喜びます。

 

コンテンツの方は徐々に充実させていきますので

今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

取り急ぎご連絡まで💛