みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

今日は本の話とは何ら関係はないのですが

おうち時間が増えて、おうち飲みも増えて

お酒のバリエーションが欲しくなってきました。

しかも、コスパ良く、おいしいものが飲みたいということで

いろいろと探しているので、いいものをご存じでしたら教えてください。

 

ここで、オンライン英会話をやっていることを書きましたが

 

 

英会話の先生に聞いたワインがおいしかったのでシェアします。

それは↓これ コナンドラムというカリフォルニアのワイン。

 

 

 

どうやらワインをブレンドしているらしく、いろんな銘醸地のブドウが使われていているとのこと。

飲んでみたところ、渋みがなくて、すっきりとしてすごくおいしい!

赤ワインの重たい感じがそんなにないのに濃厚でフルーティ。

私は、ワインが好きだけどただ飲んでいるだけなので

詳しくはなく、うんちくは垂れられないのだけど

素直においしいと思えるワインでした。

 

↓アマゾンのリンクとちょっとラベルが違うけど

 

スパークリングワイン部門もおいしいのを見つけたので

この記事に「いいね」が多ければ、みなさんが興味あるとみなして

書こうと思います。

 

 

それでは今日はこの辺で。

みなさま良い一日を!

 

Kindle出版で集客UP!講座を本にまとめています

 

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 


今回からは具体的な本の内容について
決めていきたいと思います。


出版をしたいと思った時点で、ある程度本に入れたい内容は定まっているのではないかと思うんですけど
具体的にどんな内容にしていくのか、本の章立てというのを考えてみていただきたいと思います。

章立てというのは、いわゆる本の目次のことで

構成案と呼ぶこともあります。

 

本を書くにあたっては、ある程度本の全体図をどのようにしていきたいかを考えておくことが
非常に大切になります。


建物を作る時も設計図がないと
ダメなのと同じように
本にも設計図が必要です。

読者にどんな知識を身に着けてもらいたいのか

そのために筆者が伝えられるのは

何なのか

 

それを一番効率よく伝えるにはどのような順番で
本を書いていけばいいのかということです。

 


その組み立てが本の「構成案」とか「章立て」
と呼ばれるものになります。

 

本を書いているとたまに
「次なに書くんだっけ?」って

何を書いたらいいかわからなくなる時があるんですけど

構成案があると「あ、次はこれを書くんだった」ていう風に
道を外さないで済みますので

本を書く前にこの構成案を作って
おいていただくのがいいと思います。

 

この「構成案」ていうのは、出版社が出版会議のときに使う「企画書」の中に盛り込まれているものなんですね。
これを見て出版するかどうか、売れる本になりそうかどうか、会議をして決まりますので

構成案はすごく大切になってきます。
 

続きはまた次回・・・

 

 

それでは今日はこの辺で。

みなさま良い一日を!

 

Kindle出版で集客UP!講座を本にまとめています

 

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

 

 

こちらの続きです。

 

読者さんに自分の本を読むことでどうなってもらいたいのか

その読者さんはどんな人物なのか

というところを考えたら

 

次は、「出版して自分がどうなりたいのか」ということを考えるということです。

出版するうえで、気を付けないといけないのは、出版することを最終目的にしないということです。
書き終わった、出版した、というのはものすごくやり切った感がありますので

それで満足して終わりでもいいんですけど
自分のビジネスを持っている方は

出版してそれで満足っていう風に終わらせてしまうと、それはほんとにもったいないので

きちんと活用してください。

どのように活用するのかと言いますと

本を出版すると、読者になってくれた方からの信頼を得ることができて

自分自身のブランディングにつながり

商品の認知度が上がります。

その環境を生かし、動いて行かないと

出版する意味はありません。

自分でビジネスをやっていなくて
ただ出版してみたいっていう気持ちで取り組む人も
自分と向き合うという意味で、出版はとても効果的で
自分でも思ってもみないような言葉とか願望がわいてくる
こともありますので

何か湧いてきたら、ぜひそれに向かって動いてみてください。

出版後に自分はどうなっていたいのかっていうゴールを設定することで
出版後の動き方もスムーズになって

自分のビジネスを見つめるいい機会にもなると思います。

また、ゴールと言っても、いろんな目的があり
たとえば、自分が持っているスキルを多くの人に伝えて、人を助けたいという純粋な気持ちから

とにかく、バックエンド商品を買ってもらいたいっていう、商魂丸出しのものまで

素直な気持ちから出てきたゴールであれば別になんでも構いません。


時間がたつにつれて、自分自身の考えが変わったり

周りの状況が変わったりして、ゴールセッティングが変わっていくこともあると思いますので

そこは臨機応変に変えていってください。
とりあえずは、現時点での出版後の自分のイメージを固めて動くことで

執筆もスムーズにいきますので

ぜひ、出版後の自分のゴールというものを考えてみてください。

 

 

それでは今日はこの辺で。

みなさま良い一日を!

 

Kindle出版で集客UP!講座を本にまとめています

 

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

今日は、本のこととは関係ないのですが

ずーーーーっと撮ってもらいたかった方に写真を撮ってもらえたので

うれしくて写真を投稿します。

 

その方とは、秋月武さん。

 

 

お友達が写真を撮ってもらっていて

それがどれもすごく素敵で

私も取ってもらいたい―ラブと思っていた。

 

そんな時

新型コロナウイルスが流行

他県に行きにくくなったご時世で

京都にスタジオがある秋月さんにお会いできる機会がなかなか来ず

忘れかけていたところ

 

今年に入り

東京で撮影会があると聞き

ソッコー申し込んだ。

 

ライターとして独立するタイミングで

2年越しぐらいのお願いが叶った飛び出すハート

 

あんまり私の写真とか興味ないだろうけど

うれしいので載せます。

 

 

 

 

 

こんな感じで

私でも雰囲気美人に撮影してもらえますので

すごくお勧めです。

 

 

 

そんな秋月さんはまたまた

3月6日に東京で撮影会を開催するそうです!

 

 

私はこの中の

「モテる経営者・個人事業主のためのプロフィール写真撮影」

 

をお願いしました。

 

モテる個人事業主になりたいーーーー!

 

ということで今日はこの辺で

みなさま良い一日を!

 

 

Kindle出版で集客UP!講座を本にまとめています

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

さて、2月の無料講座のご案内アゲインです。

【無料!!】Kindle出版なんでも相談会

 

 

 

Youtubeやインスタ、Twitterなど

表現の場としてのさまざまなプラットフォームができる中

Kindle出版ならば無料で気軽に本が出せることを知っている人は少ないのではないでしょうか。

 

だけど、自分の本が出せたらいいなと

たった一度でも

考えたことがある人は案外多いのではないかと思います。

 

原稿を書くのは大変ですが

夢に見た「著者」になるには

そうハードルは高くありません。

 

だけど

私の本なんて売れるの? とか

何を書いたらいいかわからない とか

どうやって本を書くの? とか

どういう人がKindleで出版してるの? とか

アップロードの仕方がわからない とか

本当に無料で本が出せるの? とか

 

いろいろとKindle出版に関するギモンは尽きないと思います。

そこで、Kindle出版に興味はあるけど、得体が知れなくて

聞きたいことが山ほどある!という方向けに

「Kindle出版なんでも相談会」を開催します。

無料ですので、お気軽にご参加ください。

 

【無料!!】Kindle出版なんでも相談会

日時 2022年2月10日(金) 13:00~14:00

受講料 無料

定員 5名

ZOOMによるオンライン相談会です。

お申込みいただいた方にZOOMのリンクをお送りいたしますので

開始5分前よりご入室ください。

 

 

こんな方に聞いていただきたい相談会です。

✔本を出してみたいけど、ネタがない

✔このネタで大丈夫なのか自信がない

✔どんな本が売れるのか知りたい

✔本を書くときの心構えを知りたい

✔出版してみたらどうなるのか知りたい

✔とにかくKindle出版のことが知りたい

 

 

↓↓↓お申し込みはこちらのバナーからお願いいたします↓↓↓

 

 

 
 
こちらも募集中です♪

https://ameblo.jp/writerryoko/entry-12724244910.html

 

 

というわけで今日はこの辺で。

みなさま良い一日を!


 

 

Kindle出版で集客UP!講座を本にまとめています

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

さて、今日はこちらの続き。

 

 

 

 

 

 

こちらの記事の流れから、読者の人物像を決めていきます。

この人物像のことを、マーケティング用語で「ペルソナ」といいます。
ペルソナっていうのは、サービスとか商品のドンピシャのユーザー像のことで
実際にそういう人が実在しているかのように

年齢とか性別とか住んでるところとか

職業、役職、年収、趣味、特技、価値観、家族構成、生い立ち、休日の過ごし方

ライフスタイル……とか、リアルな詳細を設定していきます。

たとえば、ここで例に出した英語がペラペラになる本、ビジネスバージョンだとしたら

あなたが書く本の読者はどんな人物なのか

実際にそういう人が存在するかのように考えてみてください。

たとえばですよ

・25歳 男性 商社勤め 東京都品川区在住の一人暮らし 今度ニューヨークに初出張がある、TOEIC は 750点、学生時代バックパッカーで世界を回った経験がある海外旅行なら何とかなる程度の英語力はあるものの、海外出張で全英語の会議となるとちょっと自信がない 会社で英会話に通わせてもらっているが、業務が忙しくキャンセルしてしまうことが多い、通勤時間などのスキマ時間に学べるようなツールを探している

っていう感じで、こういう人いるよねみたいな人物像を詳細に設定して
この人に、がっつり教えるつもりで本を書いていくと

ここがわかりにくいかな、とか、こういう書き方のほうがいいかな

会議のときはこういう英語を使うよね

 

という感じで、読み手に寄り添った内容を作っていくことができますので
読者の人物像を詳細に設定して

もう、その人だけのために本を書く感じで大丈夫です。

よく、本が売れたいからといって

万人ウケするような内容の本を作りたいって思う方も多いと思うんですけど

全員にウケる本ていうのは無理がありますし

万人ウケを狙っても、たぶんあんまりおもしろい本にはならないんですよね。


アパレルメーカーで例えると、量産型のファストファッションのお店の
無地の黒いTシャツとかは、万人ウケして
けっこう買ってくれる人が多いと思うんですけど
あんまりエッジがきいていなくて
みんな着ていて、個性も出にくいみたいな


だけど、ハイブランドの服とかでたまに
「誰が着るの?!」っていう服を売ってたり
することがあると思うんですけど、それは
デザイナーの想いが服の先から先まで
表現されているっていうことになって、
着こなせる人は少ないかもしれないけど
その服にあこがれて共感してくれる人は意外と多いみたいな感じ

もし、デザイナーだったら、どっちの服作りに
携わりたいですかっていう話です。

読者に寄り添った内容の本にしていくことは必要なんですけど
媚びて、万人ウケする内容を書く必要はなくって
ちょっとニッチな内容だったり
エッジのきいたことを書いたとしても
読者の方は、勝手に自分のストーリーと結び付けて
読んで、共感してくれるので
自分の決めたペルソナだけのために、思うことを表現してみてください。

 

 
 

 

 

それでは今日はこの辺で。

みなさま良い一日を!

 

 

Kindle出版で集客UP!講座を本にまとめています

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

「ネタはないけど出版したい!!出版トピックの見つけ方を学ぶ講座」

を2月も開催したいと思いますので、ご案内いたします。

 

私は、どんな方の人生も

本にできるような経験やスキル、知識があると思っているので

本を出版したいけど、ネタがない!と思い込んでいる方は

ぜひ受けていただきたい講座です↓↓

 

 

例えばね最近実感したのは

私の記事の中で

 

実はLAに行っていました | 夢だった出版を現実に 現役ブックライター、Kindle出版ライティングコーチによる本の書き方講座 (ameblo.jp)

 

3泊4日囚人生活 | 夢だった出版を現実に 現役ブックライター、Kindle出版ライティングコーチによる本の書き方講座 (ameblo.jp)

 

”3泊4日囚人生活” 強制隔離の様子をお伝えします。 | 夢だった出版を現実に 現役ブックライター、Kindle出版ライティングコーチによる本の書き方講座 (ameblo.jp)

 

この3つが人気で公式ハッシュタグランキングに入ったんです!

(超うれしかったラブ

 

他の皆さんからすれば、「は?こんなコロナ禍で海外行けるの?」とか

「こんな時に海外行っている人いるんだ?」とか

「これから日本に帰るから、強制隔離の様子知りたい」とか

いろんな方に刺さったのだと思います。

 

だけど、私としては

ただ海外旅行に行っただけなんです。

ナチュラルにやってることなんです。

だから、みなさんにも

気が付いていないけど

本に書けるようなネタがたくさんあるはずなんです。

 

 

 

出版に興味がある。

いつか本を出してみたい。

だけど、何を書いたらいいのかわからない

 

そんな方いらっしゃいませんか?

 

この講座では、出版に興味がある方々を対象に

自分らしい本を書くことができるよう

どうやって本のネタ、トピックを探していけばいいかをお伝えしていく講座です。

 

概要といたしましては

  • どんなジャンルの本が売れるの?
  • 売れる本を作っていくためには
  • 本のテーマとなるべきものは?
  • 自分のスキルの棚卸をしてみよう!
  • 本を書く前に考えておくべきことは?
  • 読者ペルソナとは?
  • 出版後の自分を思い描く
  • 出版でかなえたい本当の願望とは?

こういった内容でお話ししていきたいと思います。

誰でも、本にできるネタを持っているはずです。でも、自分一人ではなかなか見つけることが難しいものだと思います。ちょっとしたワークを交えながら進めていきますので、ご自身の掘り起こし作業とともに、本のネタを見つけていただくお手伝いができればと思います。

 

日時 2021年2月9日(水) 13:00~14:00

受講料 無料

定員 5名

ZOOMによるオンライン講座です。

お申込みいただいた方にZOOMのリンクをお送りいたしますので

開始5分前よりご入室ください。

 

 

こんな方に聞いていただきたい講座です。

✔本を出してみたいけど、ネタがない

✔このネタで大丈夫なのか自信がない

✔どんな本が売れるのか知りたい

✔本を書くときの心構えを知りたい

✔出版してみたらどうなるのか知りたい

 

 

↓↓↓お申し込みはこちらのバナーからお願いいたします↓↓↓

 

みなさんのご参加をお待ちしております。

それでは良い一日を!

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

さて、今日もこちらの続き。

 

 

 

 

 

 

 

本を書く上で大切なのは、

読者にどうなってもらいたいか考える

ということです。

自分が何を言いたいかということももちろん大事なんですけれども

やっぱり読者あっての本です。


みなさんは、何のために本を書くのでしょう?

 

それは、自分の持っているノウハウを本にまとめて

それを読んでもらうことにより

読者の方に役に立ててほしいということですよね?

 

ですので、具体的に読者の方にどういう影響を与えたいのか

どうなってほしいのか、どう変わってほしいのか

ということを先に考えてから、本を書き始めてほしいと思います。

たとえば、あなたが英会話の先生で

英語がペラペラになる方法を本にまとめるのであれば

読者の方にどうなってほしいかっていうと

まず、英語がペラペラになってほしい ですよね。

だけど、これだけだと少し物足りなくて

英語といっても、広くて話題がありすぎるので

本の方向性がバラバラになってしまう可能性がでてきてしまいます。

そこで

英語がペラペラになる、の

そのもう少し先も見据えて、英語がペラペラになった人は

その英語をどのように使ってどうなっていくんだろう

というとこまで想像してみます。


たとえば

英語がペラペラになって出張先で活躍してほしいとか、
英語がペラペラになって、素敵な外国人の彼氏をゲットしてほしいとか、
そういうかんじですね。

ビジネスで使う英語と、恋愛で使う英語って方向性がだいぶ違うと思いますので

もう少しだけ細かく踏み込むことで

書くべき方向性が見えてきます。

おのずと書く内容にも統一性が出てきて自分が盛り込んでいくべき内容も見えてきます。

なんか今日、すごい言いこと言った気がする笑。

それでは今日はこの辺で。

みなさま良い一日を!

 

 

Kindle出版で集客UP!講座を本にまとめています

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

さて、今日はこちらの続き。

 

 

 

 

 

 

これらの記事で、本を書く上での基本的なことは決まりましたので

ちょっと本格的な内容に入っていきます。

その前にまず、今まで話した内容をまとめる作業をやっていただきたいと思います。

以下の質問に答えてみてください。
質問は3つです。

●本に書きたいテーマが明確になっていますか?それはどんな内容ですか?

●それを世の中も求めていることがわかっていますか?その理由は?

●それは本業にプラスになる題材ですか?その理由は?

この質問が全部YESだったら、次に考えていただきたいのは

●本の最後に来る、自分が一番言いたいことを決めておく

という作業です。

いちばん最後に自分が一番言いたいことを持ってくるというのは

一つのテクニックとも言えるんですが
人間は、忘れていく生き物ですので

本の最初のほうに大切なことを書いても

すぐに忘れられて、印象が薄くなっちゃうことがあります。


終わりのほうに書いておけば、本を読み終わった余韻とともに

一番言いたかったことを心にとめておいてもらうことができます。

映画なんかでも、ラストシーンで「えっ?」ってなるような

驚きの展開があるものは、強く印象に残りますよね。

それと同じことです。


あと、結末を決めておくと

自分が原稿を書きやすくなるっていうことにも

つながってきます。

言いたいことが最後に来ると

この説明をしないといけない、このことも理解してもらわないとわかりにくい

っていう感じで

何をどういう順番で書いていけば良いのか、自分の中でも明確になっていくので

本の構成を考える意味でも大切になってきます。

ぜひやってみてください。

 

それでは今日はこの辺で。

みなさま良い一日を!

 

 

 

 

 

 

Kindle出版で集客UP!講座を本にまとめています

 

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

この前、今私の講座を受けてくれているドミコから

noteの有料記事と

Kindleで電子出版するのと

どっちが読んでもらいやすいだろう?

と聞かれた。

 

 

ドミコ曰く

noteはSEO対策がしっかりしていて

検索すると上位に結果表示される

だけど

Kindleはどうなのか

 

私はwebライターではなく

超アナログなブックライターなので

はっきり言ってSEO対策とかはよくわからない。

 

だけどひとつ言えるのは

Kindleの電子書籍出版は

Amazonという世界的な巨大企業の

プラットフォームに

有名著者の本と同じ場所に

自分の本が並ぶという

素晴らしすぎる舞台が用意されているということ。

 

Amazonがマーケティングしてくれて

Amazonのお客さんが検索した言葉が

自分の本とマッチすれば

検索結果に売れている本と同じように出てくる

まるで夢みたいな制度です。

 

Amazonじゃないところで検索するのであれば

もしかしたら、noteの方が強いのかもしれないので

Kindle用に書いた本を、note用に分割して

トピックごとの有料記事にしてもいいかもねという風に

着地いたしました。

 

どちらが売れるのか、やってみないとわからないので

実験的にやってみるのは面白いかもしれません。

 

まだやってみるかどうかわからないけど

結果が出たらお知らせしたいと思います。

 

こんな風に、自分の思いやメソッド、スキルを

一冊の本にまとめておくと

いろんなところに派生して使うことができます。

 

ぜひ時間のある時に

一気に本にしてしまいましょう!

もし、本をつくることに興味がわいた方は

こちらの講座でお待ちしております↓↓

 

それでは今日はこの辺で。

みなさん良い一日を!

 

 

Kindle出版で集客UP!講座を本にまとめています