民営文化センター -24ページ目

民営文化センター

民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

 

旭丘ポータルサイトを見ていたら、試合中とのこと。

 

 

 

我々の時代ではありえない光景で、どんなものかと以前から気になっていたのでカメラ持参で早速覗いてみた。

 

 

 

至近距離で観戦するとけっこう迫力がある。

 

 

 

勉強と両立となると進歩に限界があると思うけど・・・

 

 

 

とにかく青春時代はイイ!

 

 

 

頑張って!

 

 

 

 

 

 

関西弁、最後に「知らんけど」 笑い絡ませ表現に奥行き

 

 

 

引用

とことん調査隊

関西タイムライン

20211012 2:01 [有料会員限定]

 

 

東京出身の記者(33)は大阪に赴任して1年半。

 

 

 

関西での日々の暮らしの中で戸惑ったのは、真面目な会話をしていても、最後に「知らんけど」と付け足す人が多いことだ。

 

 

 

少し無責任にも感じる言葉だが、そこには商業の街として栄えた大阪の歴史、土地柄も密接に絡んでいるらしい。

 

 

 

関西の人々は実際、どれだけ「知らんけど」という言葉を使うのか。

 

 

 

9月中旬、日本一長い商店街といわれ、多くの買い物客でにぎわう天神橋筋商店街(...

この記事は会員限定です。

 

 

 

登録すると続きをお読みいただけます。

残り1306文字

 

 

https://ameblo.jp/mintoooooooo-2021/entry-12705585402.html

                 

 

 

 

 

関西弁独特の“会話の最後での落ち”に就いて述べている記事なのですが、その由来は「法隆寺移築説」と関係がある、と私は睨んでいます。

 

 

 

テレビ的にも歴史がブームで、かなり突っ込んだ議論が交わされるのですが、所詮“歴史のIf”を語り合う茶話会的番組であり、真相を暴く楽しさに乏しいのです。

 

 

 

国の歴史の始まりの部分が「ボタンの掛け違い」のまま放置された状態で、“その後”をいくら議論してもむなしいのです。

 

 

 

「法隆寺移築説」は“白村江の戦い”以後、現在に続く(この日本列島の)真の統治者の正体とその変遷を明らかにします。

 

 

 

(白村江の)戦後、倭国九州王朝の存在を徹底的に消し去るイベントは北部九州の総て(地名、建築、文学作品、絵画、住民等)を近畿地方に移し、大和朝廷が初めからこの国を主導してきた、と成りすますことだったのです。

 

 

 

大宰府の観世音寺を分解した部材を斑鳩(→法隆寺)に運ばされた者達の多くはそのまま近畿地方に居ついたのでしょう。

 

 

 

自分達の行いと倭国の真相に就いては、きつく口止めされていたため、秘密をバラすような会話は死罪に値し、最後に「知らんけど」と付け足す癖が方言として定着したと思われます。

 

 

 

「知らんけど」という態度が1300年以上、本来の日本人の間で蔓延しているうちに、平安時代に縺れ込んだ歴史改ざん作業~武家政権~明治維新~大東亜戦争などの数ある局面で

 

 

 

成りすましを続けることに疲れてしまった半島経由人たちは本性を剥き出しにし“日本をトリモロス”などと意味不明な言葉を発するようになったのです。

 

 

 

このような流れに気付かないままだと2025年ごろに本当の日本が終了してしまう、と言われています。

では、どうすればよいのか?

 

 

 

「建築史学シリーズ」で本当の古代史を学ぶしかありません。

 

 

 

 プライドを取り戻すために。

 

 

 

『建築史学入門』の“前書きに書いた“救国の歴史書”が現実味を帯びてきました。

 

 

 

「米田建築史学シリーズ」! 発禁になる程人気が出るか?

 

 

 

今なら間に合います。

 

 

 

 

関連セルフ・ブログ

 

大阪弁のルーツ

 

 

「米田建築史学シリーズ」全4冊セットが出来上がりました。

 

 
 
 
                                             
 

 

 

 

傘下の野球チームの選手が亡くなったというのに、この新聞社は、たまたま運のよかった者たちのコメントばかりを掲載して

 

 

 

真面目に従業員のことを心配している経営者をあざ笑う紙面作りをしている。

 

 

 

表には出てこないが、ツイッターで免疫が落ちた者同士が慰めあう記事が最近目につくようになった。

 

 

                 

 

 

 

死者を出した家族たちは村八分を恐れ一切発言しない。

 

 

 

そんな中、食事代が物凄く高くつくイベントを愛知県が企画している。

 

 

 

 

 

ワクチン接種で「食事券1万円分」当たる? 若者10万人超が応募 愛知 

 

 

 

 

 

 

 

 

                             

 

 

 

 

https://twitter.com/i/status/1452285790940135425
 

                  
 


 

 

 

 

 

 

 

ドクター細川のことは数年前から動画で知っていたので今回の選挙には注目していた。

 

 

 

このブログの「医者にしておくには勿体ない」シリーズのタイトルは「医者の代わりはいくらでもいる」の意味であり、彼にはやってもらわねばならないことが沢山あるのだ。

 

 

 

彼のように話題の引き出しが多く、頭の回転が速く、芸達者な人間が政治のトップに立った例は聞いたことが無いが、総理大臣~市長が“軽くてパー”よりは国民は幸せになれるはずだ。

 

 

 

その意味で今回の彼の落選は残念であった。

 

 

 

市役所の前で職員が震え上がるような演説をするなど、当選を目指す者として選挙運動の失敗は明らかであるが、途中から もっと未来を見据えた作戦に切り替えたのかもしれない。

 

 

 

話す内容が地方都市向きというよりは、日本全体規模のものに変化していったように思えた。

 

 

 

今回の選挙でかなり名前が売れたのだから、彼にはもっと上を目指していってもらいたい。

 

 

 

 

 佐賀市長選は日本洗浄のスタート地点、何があっても諦めない、波動を落とさない覚悟 5:226:37

 

                                               

 

 

 

佐賀市長選挙戦はいよいよ大詰めです。

 

 

 

医者にしておくには勿体無いドクター細川は連日の街頭演説で声はカラカラ。

https://twitter.com/i/status/1448652130034667524

 

 

 

横浜の時の田中康夫候補のようにクールでは通用しなかったことへの反省なのか、それとも生来の熱血漢の為せる業なのか?

 

 

 

横浜選(戦)では候補者の具体的な提案に殆どの市民が反応しなかった。

 

 

 

今回の佐賀選(戦)では肝腎な提案なしの6人に対して、彼らに正反対の具体案を示すオンリーワンがぶつかる構図となっている。

 

 

 

市民の反応がよければ、6人に集まる票が割れ、本音を語る細川氏のぶっち切り当選は十分にありえる。

 

 

 

現状を理解できない市民が大半であれば、佐賀市も日本国もお終いの瀬戸際。

 

 

 

細川氏は当落に関係なく、選挙運動期間中から期日前投票や鉛筆使用の危険性を説く前代未聞の候補者として歴史に名を残すだろう。

 

 

 

倭国九州王朝の奥座敷(佐賀)から大和朝廷の背乗りを暴く動きがいよいよ始まる。

 

 

 

トランプ氏との連携については未だ分からない。

 

                       

【驚きの実態】合格実績を隠していた旭丘高校にはこんな闇があった【情報公開請求制度で判明】

 

 

 

 

この塾長は中学生の進路指導をするに当たり“入った高校”からどの大学に“現役で入れるか”を重視している。

 


 

それは塾の役割として当然だ。

 


 

希望通りの高校に入学できた生徒も、その後、期待通りでないと文句を垂れる。


 

 

これは何処の世界・分野にも共通して良くあることだ。

 


 

塾長として正確なデータが必要なのは理解できるが、個人の進路というものはデータだけで決めるものだろうか?

 

                                  

 

 

身近に受験生のいない高校OB達にとっての大学合格者ランキングは贔屓のスポーツチームの応援のイメージで“難関大学に何名合格したか”

 

 

 

で盛り上がっているように見えるが、当の中学生自身はもっとクールで“どの学校で高校生活を送るのか”で悩んでいるのであろう。

 

 

 

自分に合った校風の高校を選び、スポーツ選手がインタビューで答える決まり文句「結果が後からついてくる」のならOK。

 

 

 

“現役で志望大学に合格するためだけの高校を選ぶ” と3年間の塾通いのような生活が待っている。

 

 

 

何かと話題の多い愛知県や名古屋市の場合、受験生は素晴らしい友達に出会うのを楽しみに旭丘高校 等(佐鳴予備校名誉顧問の言うトップ高)を目指す。

トップ高セミナー(ある予備校の開催するオンライン講演会)に参加しました。

 

 

 

例えば、 務川慧悟 君のような未来の 世界的なピアニストと友達になるチャンスがあるかもしれない。https://note.com/keigoop32/n/n432a26b06aab

 

 

 

コロナ騒ぎで明らかになったように、従来型の大学キャンパスライフは幻想になった。

 

 

 

(結果的)4年制高校のセルフ・カリキュラムを組んで得られる人生修行の果実はこの時期でしか得られない(2年目の受験は背水の陣であることは言うまでもない)。


 

 

肉体・精神的発達は前倒し、平均寿命は先送りの時代に現役合格至上主義にこだわる必要は無い。


 

 

旧制の教育制度の良さが評価されなくなって久しいが、青春期の時間配分に就いては圧倒的に昔が良い。

 

 

 

この塾長の動画に驚いた一番の理由は、 彼と私の 描く教育のイメージが最初から水と油であるためだと思う。

 


 

この動画には“校風”という概念が全く出てこない。


 

 

None of Your Business.

 

 

 

不自然災害とコロナ騒ぎで、ここの所3回連続で学校祭は行けてません。

 

 

 

今年はYouTubeやツイッターで行った気分にさせてもらいました。

 

 

 

  第73回鯱光祭テーマソング「未成年宣誓」

 

 

 

  旭丘高校75203文化祭CM

 CM KUSO GAMES WORLD 絵、曲全て自作です。

 

 

 

 

 

 

 「203」と聞くと血が騒ぎます。60年も前のことなのに。

 

 

 

ドローンを飛ばすなんて! 時代ですね。

 

 

 

将来は航空考古学に進んで、倭国長谷寺・東大寺跡を同定してほしい。

 

https://twitter.com/i/status/1440281041785163781  

 

https://twitter.com/i/status/1440281554421383171 

 

使用機材:DJI Mavic mini 空撮をなんとなーくやってみた

 

1963、2017、2019年は詳しくレポートしました。

 

旭丘高校体育祭 1963

 

「鯱光祭」を見に 旭丘高校へ 2019 総集編

 

 

 

 

 

今回は未公開の35年前の写真をお見せします。

 

                    
 

門飾りは年ごとに豪華になっていますね。

 

 

 

デコレーションは旭丘はもちろん我が国の勢いも反映しますので、要注目。

 

                              
 


 

あの時代の軽音バンドもそこそこのレベルだった。

 

 

 

確かビリー・ジョエルのコピーをやっていたね。

 

 

 

最近は独りよがりのオリジナルを聴かせたがるが、ロック・クラシックのカバーもやらないと、評価のしようがない。

 

 

 

ファンも増えない。

 

 

 

2019年のライブで生徒さんに聞いたら、ビートルズを知らなかったのは驚きだった。

 

                 
   

時代を見分けるチエックポイント/天井の補強工事前の鯱光館

                              

 

                   

 

 
 

                                         

 

大曽根駅(右手は中央線)に向かって肩で風を切り進む女子生徒たち

 

 

 

 

10月7日(木)朝のラジオ体操に続く三宅アナ.のコーナーで某ホテルの企画「息子とお泊りデート」がネットで話題になっていることを知りました。

https://news.yahoo.co.jp/articles

 

 

 

初耳の方はクリック

https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=5642_04_3731714>して

概要を掴んでください(聴き逃しサービス[10:26]10月13日まで)。

 

 

 

さらに理解を深める記事を紹介します。

http://yahoonewss.blog.jp/archives/11078019.html 

 

 

 

 

この企画は日本人に向けてのアドバルーンであり、このテーマにどのように反応するのかを見て国民の善良の度合いを推し測るのが目的。

 

 

 

もう一つは日本人を低レベル化する洗脳イベント、と考えます。

 

 

 

記事に対する書き込みの殆どが「日本はまだ大丈夫」と思わせるもので、ひとまず安心ですが、上記のような発想は殆ど見当たりません。

 

 

 

冒頭のNHKラジオをもう一度聴いてみると、発言者はホテル側にかなり好意的であり、書き込み諸氏が扱うテーマの急所を巧みに外すなどNHKの立ち位値が偲ばれます。

 

 

 

ちなみに、この話題は真っ先に韓国のマスコミに取り上げられたそうです。

 

 

 

放火犯が野次馬の最前列にいるのと同じようなもの?

 

 

 


「何もそんな ひねくれた考え方をしなくたって!」と言われそうですが、世界中のマスコミや役人たちがグルになって

 

 

 

人類を巻き込む医療スキャンダルの真っ最中であることを考えれば、少々ひねくれていた方が身を守るには良いでしょう。