医者にしておくには勿体ない(5) 倭国九州王朝の復活 | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

                                               

 

 

 

佐賀市長選挙戦はいよいよ大詰めです。

 

 

 

医者にしておくには勿体無いドクター細川は連日の街頭演説で声はカラカラ。

https://twitter.com/i/status/1448652130034667524

 

 

 

横浜の時の田中康夫候補のようにクールでは通用しなかったことへの反省なのか、それとも生来の熱血漢の為せる業なのか?

 

 

 

横浜選(戦)では候補者の具体的な提案に殆どの市民が反応しなかった。

 

 

 

今回の佐賀選(戦)では肝腎な提案なしの6人に対して、彼らに正反対の具体案を示すオンリーワンがぶつかる構図となっている。

 

 

 

市民の反応がよければ、6人に集まる票が割れ、本音を語る細川氏のぶっち切り当選は十分にありえる。

 

 

 

現状を理解できない市民が大半であれば、佐賀市も日本国もお終いの瀬戸際。

 

 

 

細川氏は当落に関係なく、選挙運動期間中から期日前投票や鉛筆使用の危険性を説く前代未聞の候補者として歴史に名を残すだろう。

 

 

 

倭国九州王朝の奥座敷(佐賀)から大和朝廷の背乗りを暴く動きがいよいよ始まる。

 

 

 

トランプ氏との連携については未だ分からない。