マッチングアプリ話〜変態M男君14回目。
こんにちは。お待たせ致しました。とうとう14回目!変態M男君とのプレイもここまできましたw今回も長文、濃厚カオスなプレイ内容をお届けいたします(笑)アブノーマル全開ですので、お食事中の方は終わってからどうぞwではいってみよう〜。さて。今回待ち合わせ時間が早く、「先に軽めのデート」を入れたんですが、この話はまた別の機会にして、エロに絞って書いていきますw事前準備で「朝に便を出す」「インクリアする」「お尻洗浄」「ボディークリーム」「髪と手の保湿」などなど、いつものルーティンをしっかりとして挑みます。ホテルに着き、お互い軽いランチは持参していたものの、少し追加して一緒に食べようという話になり、すぐに「便に影響しないかな?...」と考えた私(笑)しかし、ここでNoを出しても「食べてください!」と絶対言われるだろうなと思い、乗ることにした。今回のコスプレは「エステOL」。ピチピチのTシャツに黒のミニスカ。そして私は「購入した下着」を既に着ていて、それもピチピチサイズwさらに「プレイ用ストッキング」も持参しているので、衣装は揃ったwまずは「ア◯ルビーズを披露」したら、変態M男君「うわ〜!ほんとに大きいですねコレ!入りますかね?ゆっくりいきますね!」ジロジロとオモチャを近距離でガン見しながら、既に手から離さない夢中なM男君(笑)私「そうなんだよね。入らなかったらごめんw。あと、今日ロリ下着着てる。ピチピチの」変態M男君「!!えっ!!見たいです!」私「お風呂に先にお湯入れてからにしよう」変態M男君「自分がやります!」お風呂にダッシュで行き、お湯を入れてダッシュで戻るM男君w変態M男君「ねーさん、入れました!見せてください!」既に鼻息荒く猛獣のような勢いwロリ下着をチラ見せ。変態M男君「しっ、白!ねーさんコレエロい!エロいですっ!」私「あと、破りプレイ体験してもらおうと思って、ストッキングもある」ストッキングを披露すると、変態M男君「こっ...これ破っていいんですか?...ヤバい...エロい....」初めての「女性ストッキング」に顔がデレデレの変態M男君。私「反応がわかりやすい(笑)エステOLの格好でエロエステプレイしよっか?下着とストッキングは好きにして良いよ」変態M男君「ね、ねーさん、それ、もう1回言ってくださいっ」私「...え??...好きにして良いよ?」変態M男君「うわ〜!」興奮で飛びついてきたM男君。ソファで私の服を脱がしていく。私「ちょっ.....興奮したの....?」変態M男君「しました。もう挿れたいくらいですけど、我慢するんでこっちやらせてくださいっ」ロリ下着上下が全てあらわになり、額に汗がタラリ。変態M男君の興奮度が伝わってきた。ソファでM字開脚、まずは全身クンクンと嗅がれるw白パンツの上からアソコを嗅いでいるM男君は幸せそうに見えたwクンクンを堪能したあとは、パンツを膝までおろされ、足をV字に上げられた。私「くっ.....くる.....?」舐め犬来るの?と質問する私。変態M男君「ねーさん...今、最高にエロい。写真撮りたいです」私「ダっ...ダメッッッ!」舐め犬が来る!っと思うと緊張してしまい、太ももが「フルフル」しているのがわかる。変態M男君「ねーさん、足がフルフルしてます。かわいいです」私「....い....言わない...で...」V字でアソコ丸出しの下着半脱ぎ、恥ずかしい格好に耐えられなくなってくる私。持たれている足首に手を持っていくと、私の手も一緒に押さえたM男君。そのまま下にスライドし、舐め犬が始まった。私「ンッ....くると思った....!」予想通り、クリをピンポイントで集中攻撃がきた(笑)この1年近く、舐めスキルを磨いてきたM男君。そして最近「クリの位置」をきちんと把握した彼のク◯二。クチュ....クチョッッ....クチュッッッ。チュッ...ゆっくりねっとりした舌でクリだけを執拗に舐め回しながら吸ってくる。私「ンッ...ぬ...濡れるッ.......」変態M男君「ねーさん、キモチイ?」私「....ンッ....クリ....感じる....キモチイ....」とても珍しく素直な私に反応したのか、激しくなっていく舐め犬。私「アッ..アァ....ソコダメッッッ....感じるッッッ!」クチュ....クチュ....プチュッッッ....彼の唾なのか、私の濡れてる音なのか、下をチラッと見ると、私のアソコに顔を埋める彼の額から汗...そして荒い鼻息も聞こえる。私「....汗....すごいよッ.....」変態M男君「.....興奮ヤバいです。ねーさんもっと舐めたい」ストレートに言われ、私「わ....わかったけど....クリ集中はダメッッッ!」チューッッッ!チュ...プチュッッッ!Tara使ってるかのようにクリ攻撃をやめないM男君。そして指をアソコに「プスッッッ」とゆっくり入れてきた。興奮した男性で「ひとりよがりな勢いまかせ」の手◯ンは結構ありがちなんですが、変態M男君はそうではなかった。汗をかき大興奮中にもかかわらず、愛しそうにクリを丁寧に舐めながら、指は曲げて、クリの裏あたりの膣壁をゆっくりスライドしてくる。私のことを考えながらしてくれてるんだろうな...という「やさしいプレイ」を実感した私。私「...ん....か...感じる.....キモチイ.....キモチイヨ....ッッッ」変態M男君は「珍しく素直な私」に興奮しているのかもしれない。ソファにお汁が垂れて、私の尻圧で湿気立っている。私「も...もう充分.....ンッ....ストップッッッ...!彼の頭の髪をクシャッと掴み訴える私。変態M男君「ねーさん、イキソウ?」なんでわかったの?というくらいにドンピシャで言われた。私「ウン....もうダメ....イ....イクかも。」素直な自分に違和感を感じながらM男君に伝えた。変態M男君「ねーさん、今日ヤバい。ずっと舐めてたいです」私「...ン....もうダメ.....」やさしいク◯二を激しいク◯ニに切り替えたM男君。ソファで私はV字開脚、彼は床に座りながら足を押さえて舐める。この「エロい状況」にも興奮しているように思えた。私「アッッ...ンッ....イクッ....イキソウッッッ」しばらく舌と指で攻められた私のアソコが頂点に向かう。ビクンッッッッ!お尻と太ももがプルプルしてて恥ずかしい。早く足をおろしたい。変態M男君は立ち上がりV字の私に身体を寄せ、イッたばかりの私のアソコに指を入れた。私「アッ...アァッッッ.!...」変態M男君「.....キモチイ?」私「.....ンッ....ンッ....イッた....!」イッたばかりの私にまた手◯ンでアソコをグチュグチュ言わせながら、キスをしてきたM男君。私「....上手になったね」変態M男君「....ねーさんのおかげです。ねーさん大好き」チュ.....チュ.....チュ.....ソファで長めのイチャコラタイムを終えたのでした。お風呂に入って、次は洗浄。キレイに出してきたし、今日は余裕!と思っていた私はこの後、史上最強の恥をかくことになります。巨大注射器でお湯を浣腸してもらい、1度目の噴射は「少し濁ってるくらい」。2度目の浣腸は「ほぼお湯」。よし、大丈夫だ。ア◯ル、いける。変態M男君「ねーさん、もう1回やりましょう」1,2回目は注射器1.5発「容量で言うと400mL」くらいのゆすぐのに適量な量で洗浄したんですが、3回目は変態M男君、次々と入れてきて1L以上はブチ込まれた。そして、なんだか嫌な違和感を覚えた私。お湯が噴射する感じではなく、ウ◯チが出そうな予感がする。そういえば舐め犬タイム長かったからランチが下ってきた?これはマズイかもしれない。1,2発目で安心してしまっていた私は突然の糞意にとても焦った。私「アッ....トイレ行ってくる....」余計なこと言うと刺激してしまうと思い、冷静な顔でお風呂場から出ようと動いた。そこに立ちはだかるのがいつもの変態M男君(笑)変態M男君「ねーさん。(ウ◯チ)出るんですか?」私「いや.....ちょっと...お腹痛くて....」変態M男君「ねーさん、お腹痛くないです。出そうならここで出してください。見たいです」う、ウソがバレてるwwwギュル.....や、ヤバい....これ、ほんとにウ◯チだ...確信した私は「なぜまだ残ってるの?」と考えた。ランチが下ったのもあるけど、あとは量を大量に入れられたから「腸内にある残り物」が川の流れのように根こそぎ降りてきたのだ。タラン....MAXに焦った私は「ヤ!ヤダ!お願い!あの時のは無理!」4回目エッチのトラウマが蘇る。入り口を通せんぼされ、私の身体を床にひきずりおろしたM男君。変態M男君「ねーさんの見ても引きません。見せてください。」私「ヤ!ヤダァァ!!」ガチで嫌がる私となんだかんだ許してもらえると理解しているM男君。私を排水溝の前に連れていき、ア◯ルに指を入れられた。私「ウワァ!....アァ....出ちゃう!ほんとに出ちゃう!!」変態M男君「出してください!」グリグリ.....グリグリ.....以前の悪夢が蘇りそうな状況に「ここで漏らしてなるものか!」と気合いを入れた。指をスポーン!と抜かれても力で何とか踏みとどまった私。でも間違いなく「ウンチ」が降りてきている。どうしよ、どうしよ、どうしよー!ア◯ルと噴射好きな彼は見るまで絶対に諦めないと知っているからこそ、余計に見られたくない。M男君は私が糞意を感じてると気づいてるんだろうか?バレてないよね?でもトイレに行かせてもらえない。や、やるしかないのか?(笑)私「お...お願いがあるんだけど....トイレ行きたい」変態M男君「ダメです。ねーさんがそれ言う時こっそり出してくるときなので」私「う...」糞意をバレないように必死な私もそろそろ限界がこようとしていた。こうなったらオナラみたいに気合いで出ないように我慢すれば乗り切れるはず。そんなことをグルグル考えていたら、変態M男君、無言で注射器にお湯をセットしている。私「ま!待って!今日出ない。出してきたの!洗浄でもキレイだったでしょ!」変態M男君「確かめます。さっき指入れたとき、出そうな感じしました」こ、コイツはなんなんだ?(笑)Analystという名の「アナリスト」なのか?w手でア◯ルの穴を塞ぎ、壁側に背中を向けて逃げた。これ以上追加されたらまじでブチまけてしまう。変態M男君「ねーさんの焦ってる感じとあと感触。もう少しで見れると思います」ジワジワと擦り寄ってくる変態。私「追加無理!怒る!キレるから!」焦りで噛み付く私。変態M男君「どんなねーさんも好きです。お尻出してください」私「...ヤ、ヤダ!イヤだ!」変態M男君「変態のためだと思って協力お願いします!」なんなの、そのお願い。抵抗しても無駄だとわかっているけど、ギリギリまで粘った私。変態M男君が壁側で密着してきて、首にキスし始めた。私「....アッ....」声をもらした瞬間にお尻を塞いでる手をはねのけられ、クルッと手際よく身体を返され、そしてお湯を追加された。私「アァ......アァ....」終わった...と感じた私の情け無い泣き喘ぎと、お湯を入れたあと、今か今かと待ち望んでいる変態。私は諦めてみずからブリブリ体勢に入った。私「お湯しか出ない」変態M男君「いや、ねーさんならできます!」なんの期待なの?wピュッ....ピュッ....あ、ほんとにお湯しか出ないかも。すると変態M男君が私のお腹をゆっくりギューっと押してきた。これがマズかった。ポンプのように凹まされたお腹に反して、お尻から一気に何かが吹き出ていく。ピチャ。プリ。プリプリプリプリ。ピシャ〜ッッ、!ピチャ...プッッップリプリ....ピシャ〜!自分でも信じられないくらいに腸から何かが一気に吹き出ていくような感覚があった。私「ハァ......ハァッッッ.....ハァ......」お産を終えたかのような苦しさからの解放で、ゼイゼイしている私。変態M男君が私のお尻の後ろをガン見していた。チラッと後ろを見ると、そこにはポロポロウサギウンコのパラダイスが広がっていた。しかも....なかなかの量。私「....自分で片付けます。触らないで」何にも触れないでくれ。恥ずかしすぎて死にそう。そんな気持ちに苛まれた私は変態M男君に伝えた。変態M男君「ねーさん、大丈夫です!ねーさんと違って自分は平気なんでやらせてください!」ティッシュを用意し、まるで普通にゴミでも拾ってるかのようにテキパキ片付ける彼に対して、私は鼻をつまみ、なるべく見ないようにティッシュで隠し、拒絶モード。その後はボディーソープやスプレーを使い、フロアを掃除しました。気分が落ちてしまい、しょんぼりしてしまった私。変態M男君「ねーさん、カッコ悪いところ見せたくないんですよね。でも自分はめちゃくちゃ興奮してますし、感謝してます」私「...励ましてくれてありがと。」変態M男君「ねーさん自分に厳しすぎます。もっと許してもいいと思います」私「そうゆう問題ではないと思う」そう応えながらも私は変態M男君の言うことも一理あるかもと思った。自分はこうしなくては、こうでないと私ではない、これをしたら終わり、こんなことは見せてはいけない。そんな制限を自分に持ちすぎなのかも。よりによって噴射プレイでそんなことに気付かされた。完全クリーン化したア◯ルの準備が整いまして。ア◯ルに興奮中のM男君のチ◯コは勃◯全開。私「ゴム、持っておいで」変態M男君「洗面台にもう置いてますw」スタンバイしていたゴムをセットし、お風呂場でア◯ルセックスが始まる。ズズズ....ズズズ.....私「ヴ....ウワァ....アァ.....アァ.....!」もう出ないのに襲う排泄感、そして塞がれる穴。変態M男君「ねーさん、痛くない...?」私「ウン.....大丈夫.....動かして」ズプ.......ヌプッ......ヌプ.....お風呂場のへりに片足の膝を乗せたバック。横にちょうど鏡があり、エロい姿が見える。変態M男君「ウッ....キモチイッッッ....!」私「ワァ...アァッッッッ!ンッ....ンアァ!」私の喘ぎ声が「苦しみながら感じている」そんな感じでM男君にとってはこれが興奮材料になる。変態M男君「ねッ...さん...声...エロッッッ...ヤバいッッッ!」一度抜いたM男君。2人でまたやろうと言っていた「お湯浣腸ピストン」をやるために、またしてもア◯ルに大量のお湯を入れた。タプタプの内部にチ◯コを挿入したM男君。変態M男君「ねーさん...これやっぱ好き...キモチイッッッキモチイッッッ!」私「ウワァ....アッ....お湯出ちゃうッッッ!」バック体勢で自分の股を下から見てみた。ピチャッ。プチャッッ。ピチャッッッ。チ◯コとア◯ルの隙間からお湯が落ちている。その光景を「エロい」と思ってしまい興奮した。「ピストン刺激でお湯が出ちゃうプレイ」これ、エロい!!変態M男君「イッ...イクかもッッッ...」私「ンッ.....ダメッッッ」変態M男君の身体を押し、抜かせて寸止めする鬼な私wまだいかせてなるものか(笑)こっちはウ◯チまでやらされたんだから、もっと攻撃をさせろ!wwwその気持ちで寸止めした。変態M男君「ねーさん...ア◯ル最高でした...」私「ハマりすぎw」変態M男君「ねーさんのア◯ル、ほんとに好きです」ア◯ルに告白されてる気分になったwお風呂から上がり、エステOLのコスプレに着替えてストッキングも履いた。変態M男君「ねっ...ねーさん、ほっ、ほんとに居そうですっ」私「この格好?では、本日施術の担当いたします。◯◯と申します。宜しくお願いいたします。」キレイなお辞儀をなりきりで演じる私。タジタジしているM男君をソファに連れて行き座らせた。裸なので寒いかな?と思い、フェイスタオルを持ってきて、私「お客様、こちらをお腹にかけますね」変態M男君「....きっ...気遣いがホンモノみたいですw」ドキドキしているM男君をさらにドキドキさせるのは私の「腕の見せどころ」。まずはフェザータッチで身体を触っていく。変態M男君「....アッ....」ちょっと感じてる。チ◯コ周りもフェザータッチで触っていき、そこからローションマッサージ。お腹にかけていたタオルを顔に移動し、隠すM男君。私「恥ずかしくなった?」変態M男君「あ、いや...もっと感じるかなと思ってw」触感に集中したいらしい(笑)ヌルヌルローションで手を使い、ゆっくり、ねっとり攻めていく。私「お客様、加減はいかがですか?」変態M男君「最高です。次もねーさんを予約しますっ」私「ありがとうございますw」ローションを終え、きれいに拭き取り、次は口。私「次は口で開始しますね」エステOLになりきりの私とエロい客丸出しなM男君(笑)変態M男君がタオルの下からチラッとこっちをのぞいている。私「お客様、エッチですね」変態M男君「こっ...ここからの眺めがヤバいです...」フ◯ラを開始した私は「ウ◯チ分は取り返す!」そんな気持ちでしたwww玉から裏スジ、頭、竿、ゆっくり舐めたり激しくしたり。手を太ももとかにつけてしまうと意識がそっちにいくため、チ◯コだけに触れると感じやすいとYoutubeで観たものを実践。口だけで彼を感じさせることに集中した。良い感じにアンアン喘ぎ始めたシャイボーイ。手を追加して、片手、両手でコキながら舐めまくる。変態M男君「ンッ...ねーさん...キモチイッッッ」いつの間にかタオルを外してこちらを見ながら訴えてくるM男君。私「喘ぎが足りない」私はここで読者さんに教えていただいた技を使ってみた。いきなり両チクビを「ギュッ!」と思いっきりつねり殺しwww変態M男君「アッ!!....」衝撃でビクつき、ついでにチ◯コもピクン!と動いたw私「効いた?」変態M男君「び、ビックリしましたッ...」いきなりヤルの、良いかもしれないwww下だけじゃないのよテクニックを披露し、またチ◯コを攻める。私の口元を見て興奮してるのが彼の顔から伝わってきたので、私は次の攻撃に出た。自分でピチピチTシャツをまくりあげ、自分の胸を揉みながらフ◯ラ。変態M男君「しッ..刺激強いですッッッ...ねーさんッッ」私「もっと舐めるから触って」指示通りに私のおっぱいをモミモミしながら、舐められるというM男君が喜びそうなプレイ。変態M男君「ウッ....アッ...ね....さんッッッ」恥ずかしがりながらうめくM男君の反応に興奮してしまい、私はさらなる次の攻撃に出た。カバンに入れていた「塩レモン」の飴を取り出し、M男君の上に乗った。私「エッチなねーさんがもっとエロいことします」変態M男君「....もうヤバいですッッ...興奮してますっ」飴を半分口に咥えて、「一緒に食べよ」キスして飴舐めプレイ。世間的には結構「ありがち」なプレイではあるものの、M男君は「初体験」。ちょっとぎこちない口の動きで私に飴をポンッと移してくるw私「勢いはいらないよ。やさしく、舐め犬してるときみたいに舐めてみて」変態M男君「....はい....」カラン...コロン....チュ....チュ....飴転がしながらも下はチ◯コを触る抜かりない私wソファで馬乗りされ攻められまくるM男君。私「おいし?」変態M男君「ねーさん...教えかたが上手です」私「チュウも練習あるのみだよ」変態M男君「はい.....」とろけた顔で飴玉チュウを楽しむM男君がなんだかかわいかった。充分に「攻め」ができて満足。私「ベッドいこ」ゴムを手に持ち、すぐにでも挿れたそうなM男君。私の服を脱がせて、ロリ下着(お風呂上がりにまた着たw)の上にストッキングという格好でベッドに横たわる。私はまたも「ここでさらに興奮させとくか」と次へ誘導することにした。枕ごと少し下に移動し、私「オ◯ニーしてるみたいにチ◯チンちょうだい」そう、イ◯マへの誘導www察したM男君、ベッドの頭に手を乗せ、腕立てのような状態になった。変態M男君「ねーさん、いきますッ。せーの!1、2、3ッッ!」3の時だけ奥にググっと入れるのが彼のやさしさwww私「....ダメ。もっと。私の口と喉でオ◯ニーするの」変態M男君「....ハイッ。いきますッッ」ググッ....グイッ....グイッッッ。パンパンのチ◯コが喉奥に入ってきた。私「ウグッッッ....グッ....ウッ....」M男君が下から覗いている。変態M男君「ねっ....ねーさんすみません!こ、コレ...すごく興奮しますッッッ」私「じゃあ、もっと頑張って」グイッッ、グイ....グイッッッ。少しは慣れてきたイ◯マですが、まだまだ喉通過には慣れないため、喉穴にスポッとハマると吐き気を催すレベルです。苦しそうに悶えながらも自分から何度も咥える私。そんな私に応えるかのように一生懸命奥に入れるM男君。イ◯マを終え、ヨダレが少し垂れた私はその顔で、「ねぇ、ストッキング、ビリビリして」エロおねだり攻撃(笑)変態M男君「ね、ねーさん完璧すぎますッッッ。エ...エ...エロいですッ!」ま◯ぐり返し体勢にされ、変態M男君「は、初めてで緊張しますッッ...」私「思いっきり破って」変態M男君「ハイッ!」破りどころを探り定めたM男君。一気にビリビリ〜ッッッッ!とアソコ周りを豪快にオープンした。私「アァ〜ッッッ。やめてくださいッッッ」なりきりプレイで誘う私w変態M男君「ダメだ!もっと見せろ!」乗ってきたwwwストッキングと白パンツを膝まで降ろされ、両足を閉じて上に上げられ、足首をホールド。変態M男君「....これエロい....」まるで自分が「おかしてる」かのような絵に興奮したM男君、私の足を一旦下ろして、ゴムを着けた。私「今日もたっぷり前戯したね。やっとだねw」変態M男君「ねーさん、パンツとストッキング動かさないでくださいッ」半脱ぎが気に入ったようで、そのまま挿入されたw私「ンッ....アッ...キモチイッッッ...」変態M男君「ウッッッ...ヤバッッッ」正常位の次は騎乗位。半脱ぎのまま挿入して腰を動かすwさすがにちょっと動きにくくて、全部脱いだ。騎乗からの座位は私が得意な流れ。座位で動いていると汗ダラダラ、感じまくってるM男君。この必死な我慢顔に最高に萌える。フィニッシュは正常位でした。さて、休憩でまったり。ベッドで静かに横になりたい私とくっついておしゃべりしたいM男君。男性のように「はい」と腕を伸ばしたらそこに潜り込んできた。普通、逆だよね?と思いながら私が腕枕しながらヨシヨシするw変態M男君「うわ〜....癒されます...ねーさん....好きっ..」布団に顔だけ隠して告るM男君。私「ありがとw。あのさ、1度聞いてみたかったんだけど、それはどこまで本気?」変態M男君が顔をスポっと出して私の胸にコアラのようにしがみつきながら応える。変態M男君「えっと....本気...なんですけど...ねーさんと一緒に暮らしたいって...ホントに思ってます。」私「私は他人とのシェア生活には慣れてるんだけど、同棲においては過去に失敗した人だから結構慎重なのね。家事はできる?掃除とか料理とか」変態M男君「えーっと...一人暮らししてたときはしてました」私「今はお母さんのおにぎり(笑)お手伝いとかは?」変態M男君「母親が手を出されたくないってタイプの人だから、あまりしてないですね...」私「なるほど。失格w」変態M男君「えっ!!やります!ねーさんとなら何でもやりますっ!」私「今さらまた聞いてもいい?マザコン....ではないんだよね?w」変態M男君「違いますw親が生きてる間にできることはしようとは思ってますけど...」私「なるほど。やっぱり失格w」変態M男君「えっ!ねーさん.....あの....ダメですか?」これは、いよいよあれか?彼との進展の時がきているのか?M男君なりに毎回一生懸命私に思いを伝えてくれていたことはわかっている。そして私も居心地が良くて一緒にいるの楽しいなとは思っている。私「ダメ...ではないんだけど、エッチしまくってから同棲って展開にちょっと繋がらなくて(笑)お互い親のプチ介護しながらみたいな状況もあるし」変態M男君「そうですね....」私「焦らずにとりあえず今日みたいにエッチ以外でも日常を一緒に少しずつ過ごしてみる?」変態M男君「はいっ!ごっ、合格ですか?掃除もやります!洗い物とか...あと料理はできないけど、手伝いますっ」私「なんか....質問攻めしてごめん(笑)自分の親を見てると妻が立場的に弱いみたいな昭和な関係性を見てるせいか、男性が家のことしないっていう価値観の人は無理かなって。今は男女働く人も多いし、私も自分のことは自分でやるっていうのが身についてるから、これからもし誰かと一緒になるなら全てを半々にできるような関係性が良くて。もちろん料理とか掃除はするけど、女がするものだって次第に甘えられるとかは嫌だなと思ってて。」変態M男君「ねーさん、やっぱりしっかりしてるんですね。確かにうちの親もそんな感じです。でもねーさんの言ってること、その通りだなって思います」私「で、◯◯くんはそうなるかもしれないと思って失格って言ったw」変態M男君「ねーさんの考えを聞いたんでなりません!(笑)カッ、カフェも一緒に行きます(M男君はカフェが苦手)」私「(笑)イヤなことを強制はしないwでもエッチと同じで試してみたら案外いけたってことは沢山あると思うから、◯◯くんが怖いとか勇気出ないとかが理由で経験してないことを私と一緒ならできるならチャレンジはおすすめするし、いくらでも協力する」変態M男君「ねーさんといたら、エッチ以外でもインキャの経験値がレベルアップしそうです」私「(笑)そうゆうのはわりと得意ですw」変態M男君「さすがねーさんw」くっついて甘えが止まらないM男君とこんな話をしまして。付き合う付き合わないとかそんな話にはならず、同棲に飛ぶところが彼らしいwでも初めて「相手として合格ですか?」そんな切り出しをしてきたM男君に対して、「本気だったんだ.....」と思いました(笑)薄々は気づいていたものの半信半疑でしたwこんなこと言ったらとても打算的な女ですが、「女を知らないまま育った30代のM男君」はきっと一途なんだろうなと思う。エロも恋愛も餌付けしちゃえば私のものみたいな(笑)2回戦はまたしても白パンツ半脱ぎで、ベッドの端でお尻を突き出し、M男君は立ってバック。絵が興奮するらしいwまた変態M男君の夢を叶える私。ズプ.....私の左肩を持ち、右手は私の肘を引っ張る。そして私は振り向きながら喘ぐ。お互いの顔を見ながら、ぺチン!プチュ!いやらしい音が響いて興奮した。変態M男君「ねーさん..!こっち見ててくださいっ」私「ッッッ。ンッ...キモチイッッッ...もっと激しくしてッッッ」ペチッッ。クチュッッ。バックのリアルな音って玉が女性の陰部に打ちつけられる音と濡れた音がしますw激しいバックからのロールスロイス、男性立ちバージョン。2人で喘ぎまくりからのフィニッシュ。変態M男君「パ....パンツが良い仕事してくれました!めっちゃ興奮しました...」ロリ下着が大活躍したのでした。シャワーを浴びてるときに、尿意が襲ってきた私。私「トイレ行ってくる」変態M男君「え、ねーさんもう出ないですよね?」私「あ、うん。大きい方じゃなくて」言った瞬間に「やってしまった!」と速攻で気づいた私。案の定、道を塞がれた。そう、変態M男君は数ヶ月、おしっこが見たいと言い続けているのだ。私「今日は勘弁してwww」変態M男君「ウ◯チとオシッコはセットですっ」私「何言ってんの?w」変態M男君「だから見るってことですっ」どうせ諦めないんだろ!とヤケクソになった私は、最後に大サービスすることにした。お風呂場にあるエロ用?の高さがあるイスに腰かけスタンバイ。私「もう、知らないからね。変態!!」変態M男君「出るところを見たいんでちょっと失礼します」そう言って私の小陰唇(ビラビラ)を指で広げて尿道を近距離でガン見。私「もうちょい離れて。飛ぶw」チョロ.....チョロロ.....チョロロ......シャー......変態M男君「うわ〜!すごい!出てます!ねーさん、おしっこ黄色くないんですね!」何に興奮しているんだよwww私「出すもの出し尽くした...もう黒歴史なのかすらもわからないw」変態M男君「ねーさん、ありがとうございます!やっと見れました!!」ウキウキでシャワーを浴びるM男君と、変態に惨敗の気分でシャワーを浴びる私。ウジウジしないで最後は堂々とこなしただけ自分を褒めてあげたい(笑)私は帰りに買い物があったのですが、M男君が「一緒に行きます」と言い出した。今日話したせいか、チャレンジしようとしてるのかな?目的は雑貨屋さんのお皿だったんですが、お店に入り、人が少なかったので、私「はい」手を差し出した。変態M男君「!!ねッ、ねーさん...あのッ...自分にはハードル高いですッッ」手繋ぐのも無理なのにア◯ル性癖でウ◯コもおしっこも見たいってどうゆうことやねん!(笑)私「ピュアすぎてギャップがエグい(笑)ほら、手出して」おそるおそる手を出してきたM男君の指に絡ませ恋人繋ぎをしてみた。変態M男君「おぉ.....!なんか....すごいです。緊張します」私「中学生みたいwエロと違いすぎるw」変態M男君と初めて外で手を繋ぎお買い物。レジを終えるころには慣れたみたいで、変態M男君「ほんのちょっとだけ慣れました。ねーさん、ありがとうございます。手繋ぐってこんな感じなんですね....し、幸せです」私「ベッドで散々してるじゃん」変態M男君「あ、そうなんですけど...普段はまだ慣れないっていうか....」私「モジモジしないの。堂々としてれば良いんだよ」変態M男君「ハイッ......」顔が赤くて緊張してたのが伝わってきた。家の近くまで送ってくれたM男くんとお別れ。私「今日はいろいろありがとう。またね」変態M男君「ねーさん.....あの....またすぐ会いたくなると思いますッ!」私「わかった。じゃーね〜」少し関係性が進展した私たちの14回目変態プレイでした。長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。あ、ちなみにア◯ルビーズはトライしましたが、全く歯が立ちませんでした(笑)また次回をお楽しみに〜。