こんにちは。



前回、家族とのコミュニケーションに若干の愚痴を吐いてしまいました。



ネガティブなことはなるべく言わないように気をつけよう!



気を取り直して、



書いてなかった変態M男君話を書きたいと思います。



まずは14回目エッチ前のデート、



そして映画一緒に行ったデート編です。



14回目のエッチ前にデートしたのは近場の「川」なんですが、



橋の下にある穴場のミニ渓谷みたいなスポット。



足をつけて癒されるという自然遊びをしました。



泳げないと変態M男君はビビってましたが、



「溺れたら助けてあげる」



と言うと安心しておりました(笑)



こうゆう場所に女性と出かけるのも初めてらしく、



裸足で足に触れただけで「限界です....!」とモジモジしておりましたwww



ピュアだなぁ。



インドアのM男君ですが、この場所気に入ってくれたようで、



「ねーさん!また来ましょう!」と張り切っていたので、



次回は水着かTシャツで本格的な水遊びでもしようかと思っております。



良い大人になってから子どもみたいに遊ぶの、



良いですよね(笑)



で、映画の方はというと、



お互いアニメ好きだし、女性とお出かけし慣れていないM男君を慣れさせようという思いもあり、



誘ってみました。



隣の席でポップコーン食べるのも初めてのうぶなM男君。



私「また◯◯君の初めてを奪っちゃったねw」



と言うと、



変態M男君「ねーさんに全て捧げますッ」



と言われたwww



嫁にでも来る気か?(笑)



ラブホやLINEでしか「アニメ」のこと話したり観たりをしてこなかったので、



外で一緒に体験する「お互い好きなもの」はなかなか楽しかったです。



グッズ買わなきゃ!とオタク全開な私に対し、



端っこの方で目立たないように待ってるM男君を見て、



ほんとにデートとか慣れてないんだろうな...と改めて感じた。



そして実は映画のあと、



サクッとラブホに行ってしまいましたwww



これはサクサクすぎたので「1回」にはカウントしないことにします(笑)



内容を一応ぶっちゃけていきますw



映画に行く前に、



私「今日映画終わったらどうする?そのまま帰る?」



変態M男君「うー....そのまま帰るのも....」



私「エログッズ何も持ってきてないけど、したい?」



変態M男君「はいっ!エッチしたいですっ!」



私「先週したばかりだけど、もうたまってる?」



変態M男君「機会あるならいつでもしたいです...」



私「じゃあ映画のあとサクっといこっか。ゴムだけは念のためを考えて持ってるw」



変態M男君「ねーさん、さすがですw」



この流れで映画のあとサクっとラブホへwww



ア◯ル準備やオモチャモリモリ持参などがなく、



久しぶりに「シンプルなエッチだ!」と逆にワクワクしましたw



それでもお風呂前の強制舐め犬はいつものようにやられた(笑)



恥ずかしさで大きな枕を壁のようにお腹に立てたら、



婦人科で診察されるときのような「上半身と下半身を枕で隔てる」ような状況になってしまい、



下半身は変態M男君にめちゃくちゃに舐められていて、



私は枕のこちら側で喘いでいるという、



「エロいシーン」を作りだしてしまいましたww



そのあとシャワー浴びて、



「次は私ね!」とフ◯ラする気マンマンだったんですが、



変態M男君に力づくで身体を倒され、



首、胸、またアソコ!とペロペロ舐められまくりましたw



逆上した私は、



「よし、チ◯コ出しな」と女王様キャラを出したw



変態M男君「....ねーさんに攻められるの、キモチイから好きです.....」



モジモジしながらも素直で、足も素直に広げるM男君。



フ◯ラからの誘導イ◯マ、そしてまたフ◯ラ。



チ◯コ舐めまくりました。



今日は「ねーさんキモチイ...キモチイッ!そこ、キモチイッ...」



って何度も言葉に出しながら伝えてくるM男君。



その姿にもっといじめたくなり、



これはどうだ!これはどうだ!



っていろんな技を楽しみながら攻めました(笑)



で、いよいよ挿入になり、ゴム着けたM男君。



私「攻めたいから騎乗位スタートしたい」



変態M男君「ねーさん、今日は自分にやらせてください」



私「?....今日は?」



次の瞬間、枕を私のお尻の下にズボ!っと挟み、



ま◯ぐり返しにされ、



ア◯ルに指を入れられ、クリを舐め犬!



見事な早技www



私「アッ!!今日ア◯ルはダメェェッ!!」



久しぶりのシンプルエッチだ〜とワクワクしていたのは「私だけ」であり、



変態M男君はオモチャがなかろうが、関係なかったのである(笑)



サクッとH=挿入してイクだけと気を抜いていた私。



敏感なクリとア◯ルに太い指スライドの攻撃をくらい、しかも恥ずかしすぎる体勢。



「アァッ!ッッ!◯◯くんダメッ!今日はダメッ!アァ...ッッ...ウワァ...!」



と焦りながらも感じてしまう「混乱喘ぎ」を晒してしまった。



あとから聞いたら変態M男君はここで興奮度がマックスに達していたらしい(笑)



騎乗位を断ったのはア◯ル見ながら触りたかったんだな....



と気づいたwww



大好きア◯ルを触れて興奮状態のM男君。



正常位で勢いよく「ブスッ」と挿入。



私は「私も何か攻撃に出なければ...」と思い、



彼の身体を少し押して起こさせた。



私「ここ見ながらピストンして」



私は自分の小陰唇を指で押さえ、剥き出しのクリを人差し指で触り、変態M男君に見せた。



変態M男君「クッ....!!ねーさん...ヤバいッッ...コレヤバいッ!」



挿入中の「オープンオ◯ニー」を見せつけられたM男君。



速攻でイッてしまいましたとさ(笑)



早漏が悔しかったのか、



休憩してたらまた私の下半身に向かってきたwww



私「ちょッッ!舐め犬禁止ッッwww」



変態M男君「ねーさんズルい。あれ、エロすぎてすぐイッちゃいました。ねーさんもイッて欲しいです」



私「い...いい!わっ....私は大丈夫!」



なぜ私が焦りまくっていたかというと、



回数重ねるごとに舐め犬が上達したこの変態は、



もう私を舌技でイカせるだろうな....



という勘がピキーン!ときていたからwww



焦ると逆効果と思い、



私「あ、ほんとに私は大丈夫。シャワーいこ」



と冷静を装い起きあがろうとしたら、



ガバッ!!と重い身体でかぶさってきて、



プロレスのように力技でM字開脚される....



変態M男君「ねーさん、気持ち良くなって?」



まるでカフェ店員さんの「カフェオレにしますか?」みたいな「やさしいご奉仕声」で言われ、



カァ....!



は、は、恥ずかしい!!何これ!



これは素直に出しても良いの?え、ほんとに?



だ、大丈夫?変じゃない?私、カッコ悪くない?



一気にパニくる私(笑)



変態M男君がとてもやさしい舌触りでまた舐め犬をスタートした。



い、いつも舐められまくりで慣れてきたけど、



な、なんだろ....舐め犬でイッてと言われて、



ほんとにイクだろうなと思っているから、



そこに身をまかせても.....大丈夫.....なのか....



私「....ン.....じょ...うず......キモチ.......ンッ....」



変態M男君のク◯二は、



最初の頃は「ペロペロペロ〜!」と強ければ良し!みたいな感じのク◯二だったのですが、



学んで次に活かしてきた彼は、



だんだんと強弱を覚え、やさしさを使い、愛しさを表現し、私の反応や足の動きを見ながらやるようになっていた。



今では私のツンデレなど心理面も見抜き、



そして今は「私を舐めでイカせる」と上達した状態で宣言している。



彼の上達をまさに肌で感じてきた私は感動すら覚えながら、



素直な気持ちで喘いだ。



するとそれに応えるようにM男君の舌がゆっくりと激しくなっていく。



「ここまできたよ、ねーさん!」



と言われているような気持ちになり、



グイグイくるク◯二なのに、クリもピンポイントで丁寧に攻めてくる。



この人、ほんとに上手になった.....上手い。



私「ウ....ンッ.....ソコ.....キモチイ.....どうしよ...ッ」



戸惑いながら感じる私に、



M男君は舌で応えていく。



チュ....チュッ.....ペロ.....ペローン.....



ゆっくりねっとりがエロい.....と思ったら、



パクッッと唇で挟んだり、ハムハムしたりもしてくる。



技のバリエーションもすごいな(笑)



本気モードのM男君、指をそっとアソコに入れてきた。



膣壁をゆっくりスライドしながら私のピクつき具合と喘ぎに合わせて、吸いついてくる。



私「フゥッッンッ....イッ.....も....ダメッッ」



クチュ....チュッッ....



私のクリから舌を離さないM男君の髪をくしゃっとつかんだ。



私「ッッ......! イッッ....イキソウッッ...アッ....!」



ピクッッ...ピクッッ....ピクピクッッ。



足の付け根が連続痙攣したwww



変態「.......ねーさん....イッた!....」



うれしそうな顔してる。



私「ん.....イッた.....気持ち良かったよ...ありがと」



変態M男君「ねーさんに褒められたッ!ずっと舐めてたいですっ」



私「た、タイム!私が持たないw」



いつのまにかこの舐め犬の舐め技でメロメロにされている。



立派な得意技と化した変態M男君の舐め犬は、



いろんな技を身につけておりますw



そして彼が毎回喜んで向かってきてくれるおかげで、



私もプライドや強がりや恥ずかしさ、見られたくないなど、



そんな気持ちを溶かされていっております。



感謝の気持ちを込めて、ここからまたフ◯ラを繰り出す私(笑)



変態M男君「ねーさん...フ◯ラ好きデス...キッ...キモチイッッ」



お互いの「舐め技」でとろけた日でした。



たまにはスタンダードなエッチも良いですね。



ア◯ルはホジられましたがwww



変態M男君はア◯ルでもアソコでも指を抜くと必ず「クンクン....」とにおうんですが、



あれ、ほんとにやめてほしい(笑)



毎回「おぉ....」とか言いながらニヤついてる姿がまさに変態丸出しwww



ベッドでは剥き出しの変態性を出してきますが、



外だと純粋でシャイなインキャ全開のこの「チグハグなキャラクター」は、



私の「癖」に見事に刺さっておりますwww



ギャップがエグい!!!



それではまた〜!