こんにちは。

 

 

先日、変態M男君からこんなLINEが届いた。

 

 

「ねーさん〜!これ、かわいくて衝動買いしてしまいました!」

 

 

 

送られてきたのはコレ↓

 

 

 

 

 

ねぇ。

 

 

どうゆう感性してるの?(笑)

 

 

ウ◯チ好きすぎだろwww

 

 

とは言え、

 

 

「おもしろア◯ルおもちゃ」を探してブログに書いている私も人のこと言えない(笑)

 

 

衝動買いするほど食いつくのか?コレ。

 

 

ワンコはかわいいけどウ◯チはかわいくないw

 

 

私とのプレイを思い出すんだろうか?(笑)

 

 

彼を知れば知るほど、

 

 

その「変態ぶり」に興味がわき、

 

 

脳内一体どうなってるの?!と知りたくて仕方がないwww

 

 

こんなに私の好奇心を動かす変態は本当に稀である。

 

 

これを日常会話で素直に送ってくるw

 

 

純粋ってある意味おそろしい(笑)

 

 

「子どもってどうやってできるの〜?」

 

 

って聞いちゃう小さい子みたい。

 

 

戦略経営者さんや年下20代、切ない30代とやり取りしていたせいか、

 

 

余計に変態M男君が「レベチ」に見えますwww

 

 

私のお気に入りだからそう見えてるだけなのか?

 

 

いや.......

 

 

やっぱりどこかぶっ飛んでますよね?(笑)

 

 

このワンコウ◯チを普通にインテリアとして飾ってる写真送られてきたんですが、

 

 

横には花瓶とか普通のインテリアがあって、

 

 

その横にガンダムのフィギュアがあって、

 

 

その横にこの子がいるんですよ?(笑)

 

 

どうゆう感性なの?!www

 

 

私がことあるごとに「何それ!どうゆうこと?!」

 

 

って彼の生態に興味津々に食いつくんですが、

 

 

変態M男君はいたって「ナチュラル」。

 

 

自然体だからこそ、より際立つその「変態性」。

 

 

おもしろい、おもしろすぎる。

 

 

変態M男君ともし出会ってなくて、

 

 

今マッチングアプリでメッセージ開始したとしても、

 

 

私はやはり彼には食いつく気がします(笑)

 

 

なんだろう.....なんか、持ってるんだよなぁwww

 

 

唯一無二みたいなキャラクターを。

 

 

このワンコのオブジェ、



おまけでウ◯チが1つ付属していたらしく、



2つ並べて私とのプレイも思い出しているらしい。



やはり、そうなのか。



ヤバい(笑)



確かにこのワンコの座り体勢、



私がラブホのお風呂場で変態M男君に押さえつけられているときの体勢なのです(笑)



お尻の下に洗面器置かれたこともあるwww



「出してください!」ってガチ顔でリクエストされたこともある(笑)



こんなことを「わーい」と喜んでやる変態とプレイしていると、



「ちょっといじめてみたい」とか「拘束してみたい」とか、



そんな男性だと満足できなくなっている自分がいます(笑)



エロのキャラクターってやっぱり大事。



「やりたいこと」をきちんと口に出せるかも大事。



アブノーマルだろうが変態だろうが、SM好きだろうが、



遠慮するよりも「プラスアルファ」くらいで希望出した方が良いと思うんですよねー。



消極的な人ほど言ったもん勝ちみたいなところがある気がします。



実際、変態M男君は最初から「お尻の穴が見てみたい」ってハッキリ自分の希望を言っておりました。



私は正直、「セカンド童貞が何を言ってるんじゃい」くらいにサラっと流していましたが、



「ア◯ルは諦めてないですっ!」



って私に意思を伝え続けた結果、私が自ら開発する気になり行動しました。



だからきちんと伝えることで「相手も動く」。



これはあるかなーと実体験を思い出してみても思います(笑)



やるまで半信半疑でしたが、みなさんもご存じの通り、



変態M男君は「ホンモノの変態」だったので、



そこは私にとっても「予想外」でした(笑)



女性の排泄やウ◯チを見てあんなに喜ぶ人は初めてでございますwww



その感性にはまだついていけてないですが、



「怯んでいる場合ではない」



という謎の自信が私にもつきました(笑)



なので、変態M男君のような性的嗜好がぶっ飛んでるけど、



消極的だからチャンスがない。



そんな男性は「とにかく素直に丸出しで曝け出す」



これが1番「エロい女性」に効果があると思います

(笑)



ではまた〜!