沖縄発のBlog -5ページ目
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海で泳ぐ

さて、5月になりました。
「沖縄の夏」の始まりだ。

暑くなってきたなぁ。

沖縄の夏と言えば、やはり海。
もちろんキレイな海が多く、どこへ行っても
楽しめる事は確実です。


子供の頃や学生時代は、海へ行けば泳ぐ事は
当たり前でしたが、20歳を過ぎた頃から泳ぐ
事はあまりありません。


おそらくほとんどの人が

「海へ行くけど泳がない」

と言う人ばかりでしょう。



「なぜ?」



と思うかも知れませんが、沖縄の人はけっこう
泳がない人が多い。


どうしてだろうか?

うーん、いつでも海が近くにあるからかなぁ。
ホント泳ぐ人が少ないのである。
まったく、ではないが「浸かる」程度だ。


更に驚く事に不思議でならない、というか、
これだけはやめて欲しい!って事がある。


水着で泳ぐ女の子がいないのである。


中学生から高校生まで水着で泳ぐ女の子は
はっきり言っていない!



これ、ホントの話。



海へ行って水着を着て泳いでいる女の子は
すべて「ないちゃ~」なのだ。

泳いでいる女の子はいるぞ。しかし、格好が
Tシャツに短パンなのである。



「おい、彼女、ここは海だぞ。なぜ、寝間着なんだ?」



と言いたい!


特に学生時代にクラスで海へ行ってバーベキュー
する時なんか最悪だ。


同じクラスのかわいい子の水着姿を見たくて
わくわくして昨夜も眠れずに興奮してたのに
海に着くとTシャツに短パンって・・・


そりゃ、ねぇだろ(泣)


興奮してたオレがバカみたいだ。
はしゃげばはしゃぐほどピエロである。


それに比べて「ないちゃ~」の女の子はいいよなぁ。
ビキニやらハイレグやらで最高だ。

眩しすぎるよぉ!


そんな事だから海に行っても泳がない人が多くなるんだ。
沖縄の女の子達、頼むから海へ行ったら
ぜひ、水着で泳いでくれよぉ。

ないちゃ~の女の子たちは、その調子で泳ぎまくってくれ。




泡盛とは・・・

いやぁ~、久しぶりにブログを書く。
実に久しぶりだぁ。


さて、本日は「お酒」について書こうと思う。



最近、焼酎ブームで騒いでいるようだ。
しかし、私が思うに焼酎(麦)と沖縄の泡盛は

似ていると思う。


通常、私たちは泡盛を「水割り」で飲む。
よく、「ロックで飲んだほうがうまい!」
だの言うヤツがいるがあれは「うそ。」

まったくのホラである。



ロックで泡盛を飲むヤツなんて見たことないぞ。

だって、おいしくないんだもん。


居酒屋に行っても「100%」水割りだ。
いや、「うっちん茶割り」や「さんぴん茶割り」の方が

多いだろう。


ロックなんていないのだ。


では、なぜ?ロックがうまい!って噂が流れたのだろうか?


それは、オッサン達がそんな事を言って歩くからそうなるのだ。
オッサンは「泡盛は度数が強いのが本当の泡盛だ!」などと

理解に苦しむような発言をする。


例えば、古酒がまさにそれである。
古酒は、「43度」のものがうまいと言われている。

値段も高いし、入れ物だって高そうな甕(かめ)や琉球ガラスに

入っている。


しかし、そんなモノを若者は飲まないぞ!
高いから飲まないのではない。おいしくないから飲まないのだ。

すると、おっさんはこう言う。


「おまえらは、酒の味が分からん。」


・・・・・。

おい、おっさん、アホか?
人には好みってのがあるんだ。古酒をうまくないと言ったところで

そりゃねぇだろ(怒)

それに居酒屋で売れ筋を聞いてみろ。
古酒を飲むヤツなんていないぞ。
いや、それどころか置いていない店だってある。


確かに古酒は高価だし、本当にうまい!

かも知れない。


だが、まだ、私を含め居酒屋に行く若者達は「普通の泡盛」で

満足である。


まぁ、いつか古酒をうまい!って言えるときが来るだろうが、

それはまだ先の話なのだ。



寒い日は「てびち」

今日の沖縄は寒い!
いきなり寒くなった。

なぜだ?2~3日前まで「Tシャツ」で
外を歩いていたのに・・・が、しかしである。

この冬は「おでん」をあまり食っていない。
よって、寒くなった今なら「おでん」を
食べるに絶好な条件である。

と、言うことで今日は沖縄の「おでん」に
ついて、少し話したいと思う。

コンビで「おでん」の具といえば、大根・たまご・
ちくわ・ゴボウ巻きなど普通に聞きなれた「具」
が入っている。

沖縄では、おでんに「てびち」を入れるのが
常識というか、普通は入れる。

「てびち」とは、いわゆる「豚足」の事である。
おっと、豚足と言っても県外の人が想像して
いる豚足とは少しばかり違うぞ!

よくテレビなどで豚足の紹介をみかけるが、
「塩焼きした豚足など沖縄では食わない!」
って言いたい。豚足と言えば「おでん」なのだ。

豚足には大きく分けて2箇所の部分がある。
テレビなどで紹介されている部分は、「足の
先っぽ」である。特徴としては、骨が多く食べ
にくい。おいしいことに変わりはないが、私と
してはもうひとつの箇所である「足の先っぽ」
より上の部分の脂が多いとこが大好きである。
かなりうまい!

居酒屋などでおでんを注文するとこの2箇所
の部分が入って出てくる。もちろん、どっちも
うまいが私は脂の多い部分の「てびち」を好ん
で食べる。

家でおでんを食べるときも「かあちゃん」特性
おでんにはてびちが入っている。

うまいんだなぁ、これがまた。

脂が多くゼラチン質を多く含んでいて栄養価も
高く食感も良いのだ。沖縄に旅行に行くなら、
必ず食べて欲しいものである。

「えー、豚さんの足なんて食べられな~い。」

なんて言わずに食べてみて欲しい。
きっと、脂身が嫌いな人も一度食べたら好きに
なるぞ!多分・・・。

とにかく、おでんと言えば、「てびち」である。
ホントうまいんだぞ~、てびち。

沖縄ぜんざい

沖縄では、「ぜんざい」と言えば
暑いときに食べる冷たい食べ物である。

県外の人は、「冷たいぜんざい」と
聞いて、驚くようだ。

しかし、食ってみろ。うまいぞ!
ぜんざいの上にかき氷が乗っているのだ。
そのかき氷をくずしながら、うまく下に
あるぜんざいと混ぜて自分好みの味に
して食べるのが最高にうまい!

私がお勧めの「ぜんざい屋」を紹介しよう。
那覇市泊にある「ぜんざいの冨士屋」の
ぜんざいは、かなり美味である。

盛り付けも綺麗だし、塩せんべいが付いて
くるのがまた、うれしい限りである。

店内がいかにも沖縄って感じをかもし出した
造りになっていて「田舎のおばぁの家」と
言った感じでなんか安心してしまうのだ。

しかも、冨士屋はぜんざいだけではない。
「沖縄そば」や「タコライス」もあり、その
タコライスがまたまた美味である。

沖縄に旅行に行くならぜひ、おさえておきたい
お店の1つである。

那覇市以外で北谷町にもあるし、便利な事に
「ジャスコ」や「サンエー(大型店舗のみ)」
内のエスカレーター横で屋台を設置して販売
しているので手軽に買えることもうれしい。

「冷たいぜんざい」を一度でいいから
食べてみてくれ。きっと、ハマるぞ!



沖縄そば

沖縄と言えば、観光地として
一般的には知られている。

首里城・玉泉洞・琉球村などなど
たくさんの観光名所?と言われている
場所がある。

が、しかし、沖縄に住んでいる人は、
首里城や玉泉洞なんて行かないぞ!
まったく行った事がないと言うわけでは
ないが、小さい頃に一度家族で行った事
があるくらいのもんだ。

世界的文化遺産だかなんだか知らんが、
入場料が高すぎる!心躍らせて高い金を
払って入っては見るが、なんらたいした
ことない。出た後に残る不満と言ったら
そうとうなものである。

そんなとこに行くのは、年をとってから
でいいのではないだろうかと私は思う!

まぁ、人それぞれだから行きたい人は行く
だろうが・・・


そんなとこに行くよりもおいしいモン食って、
いちゃんだビーチ(無料ビーチの事)行って、
夜は泡盛飲んで楽しんだ方がぜったい、
ぜったい面白い!

と、言う事で沖縄のおすすめのお店を紹介
したいと思う。

まず、沖縄料理と言えば、「沖縄そば」である。
よって、今日は沖縄そばのおいしいお店を
2~3紹介しよう!

沖縄そばはどこに行ってもあるし、どの店で
食っても普通においしいではある。
しかし、そんな事を言っては紹介にならないので、
まず、はじめに紹介するのが「鶴小(ちるぐゎ)」
である。沖縄では有名なチェーン店なのだ。
空港に近いとこで言えば那覇市壺川にある鶴小は
お店は広いが、お昼時には満員になるくらい人気
のある沖縄そばのお店である。

味の方は、これぞ沖縄そばと言える濃い目の
味付けである。しかも、驚く事に注文してから
出てくるまでが超早い!

さらに、「あちこーこー!(熱いと言う事)」で、
じゅーしー(炊き込みご飯)も激うまである!

初めて沖縄そばを食べるって人は、鶴小に行くのが
無難だぞ。


あと、「ちゅらうみ水族館」向けに行って、
名桜大学を超えて左側にある「中山そば」は、
かなりうまい!

私は中山そばが一番うまいと思う!

ただ、じゅーしーにくせがあり、好き嫌いが分かれる
と思うので、沖縄そばだけにした方が無難である。
ちなみに私は中山そばのじゅーしーは好きではない。


沖縄そばは、ホントうまいと思う。つうか、うまい!
だから、ぜひ観光に来たときには食べていって欲しいと思う。

新年会について

2005年になり、すでに
3日が過ぎました。

いやぁ、ホントに年末年始は
「お酒」を飲む機会が多い。

私は、友人たちと一緒に毎年、
1/2に新年会を行い楽しんでいる。

今年の新年会での出来事を少し書
こうと思う。

私が参加している新年会は毎月集まっている
友人、いわゆる「模合(もあい)」のメンバー
で行っている。

模合?と聞いてなんだろう?
と思う人もいるようなので簡単に説明すると


◆ 説 明 ◆

 1.最初に模合をやるメンバーを決める。
  ※普通は、6人~15人くらいでやる。

 2.毎月開催されるので毎月の日取りを決める。
  ※毎月第2土曜日とか、そんな感じ。

 3.一人当たりが出す金額を決める。
  ※¥5000円~¥10000円が相場である。

 4.あとは、毎月模合の日に模合を取る人を決める。
  ※後で取る人は、利子などがつく場合もある。


といった感じで行うのが模合である。

例えば、「今月はPC買いたいからまとまった
お金がいるなぁ」といった場合などに模合が
取れるとラッキーである。

それぞれに模合をやるコンセプトのような
ものはあるが、だいたいは、「毎月集まる」
のが目的の「飲み会」である。

その模合のメンバーで新年会をやっている
んだが、毎回疑問に思う事がある。
それは、新年会は模合メンバーの家族も参加
するので当然、子どもがいることになる。
と、言うことはである。当然、お年玉をあげる
事になるわけだ。家族で参加している人同志は、
お互いでお年玉をあげたり、もらったりで、
子ども達も大喜びである。

が、しかし、問題なのは「独身」の輩である。
彼らのなかには、お年玉をあげる人と
あげない人に分かれる。

この場合、どうだろうか?
どちらが正しいのだろうか。


  考え中・・・考え中・・・


そこで、お年玉をあげない理由は、なぜ?
か聞いて見ると、

「オレは、子どもいないから・・・」

「・・・・・」

ちょっと、まて!それは違うぞ。
そんなくだらない理由なら黙っているわけ
にはいかない。 「金銭的に厳しい」のなら、
まだ許そう。それが、あんな理由で今まで
お年玉をあげなかったのかー!(怒)

子ども達は、お年玉が正月の楽しみだと言うのに、
あんな理由であげないとは・・・。

まぁ、怒ってもしょうがないのでとりあえず、
話しをした。

私 )「お年玉はあげるべきだ!」

独身)「なんでよ?」

私 )「おまえが、あと2年後に結婚したとしよう。
    そして、その1年後に子どもができたとし
    よう。すると、お前は3年後からはお年玉
    をあげるわけだ。

    そうすると、今、小学2年生の子どもがいる
    人は、その子が小学5年生になって初めて
    おまえからお年玉をもらうことになる。

    すると、当然お前の子どもにも小学5年生に
    なるまでは、お年玉をあげないってことになる。

    それって、おかしいだろ?」

独身)「・・・そ、そうだな。」

私 )「損得で考えるんではなくて、仲間なんだから
    自分がやってもらってうれしいことは、人にも
    やっていこうぜ・・・。」

独身)「分かった。悪かったよ。」


と、言うことになった。一件落着である。

友人たちの集まりには、堅苦しいことはなるべく
なくしたい。 が、しかし、人が集まると言う事は、
それなりに「ルール」ってものが必要になると思う。

それは、その集まりを長く継続していくためには
一人一人が意識を持たないといけないんじゃないかなぁ。

忘年会について

12月もすでに23日が過ぎ、今年も
残すところあと「9日」となった。

この時期、当然のようにやってくるのが
「忘年会」である。

私のいるここ沖縄では、お酒好きの人が
他都道府県に比べて多い?と思う。
普段の日でもなにかと飲み会が発生する。
まさに酒漬けの毎日を送る人だっている
ことだろう。

その背景には、居酒屋の価格戦争なるもの
が拍車をかけているからだ。

沖縄の居酒屋では、普段の日から普通に
「¥100円ビール」なるものがあるのだ。
ビールが100円だぞ!安いだろ~、100円は。

「¥100円ビール」には、時間帯があり、
17:00~19:00もしくは20:00くらいまでなのだが、
平日に仕事帰りに軽~く「ビールでも2~3杯
飲んでくか!」と言った感じの場合なんて最高
にラッキーだぞ! しかも、そんなとこに限って、

  「毎週水曜日レディースデイ!
          女性に限り全品半額!」


と言うような男女差別的な事をやっているのだ。
確かに安いが、なぜ、女だけなんだー!
まぁ、でも居酒屋に女の子の団体がいると私も
なんかいい感じがするし、良しとしよう。

しかし、世の中は広い!
なんと、「¥100円ビール」をやっている那覇市
久茂地の某居酒屋で、期間限定の

   「¥30円ビール」

をやっていたのだー!(驚)

「おい、あんた、いくらなんでもそりゃ、安すぎま
すからー!」 30円だぞ?明らかに原価割れし
ているだろ?いいのかい? って、いいんです!
私たちにとっては最高にラッキーですから!
他都道府県ってどうですか?

ニービチビデオについて

先日、琉球放送で「ニービチビデオ」
の募集があった。

ニービチ(結婚)ビデオとは?
結婚式の余興で友人等によるビデオ余興
の事である。


そこで、琉球放送でニービチビデオの
大賞を決めちゃおう!と言う事らしい。
グランプリ賞をはじめ、審査員特別賞・
監督賞・主演男優賞・主演女優賞と合計
5つの賞があるようだ。

最近は、あちこちの結婚式でビデオ余興
を見かける。私は、年間10回程度結婚式
を見ているが、その8割くらいでビデオ
余興があるように感じる。

なにを隠そう私もビデオ余興はけっこう
制作している。そこで、自信作を3作品
応募する事にした。
当然、狙うは「GP(グランプリ)」である。

私が応募した後に応募期間が1週間延長
された。と、言う事は? 応募が少ない
と言う事であろう?普通は、そうだよな。
少ないから延長するんだよな?

よって、これは賞をもらえる確率が高い!
はずである! 審査の結果を電話にて連絡
するとの事だったので、かなり期待して
連絡を待っていた。 すると、本当に電話
がかかってきたのである!
「ふふふっ、当然だ!」と考えつつ電話に
出た。

TV局:「あなたの作品のうち、1作品が
     主演女優賞を受賞しました。」

 私 :「はぁ~?」

TV局:「授賞式参加の封書を送付しまし
     たので確認して下さい。」

 私 :「・・・・・。」

なぜ、主演女優賞なんだ?
たしかに新婦のいいシーンがあることはある。

しかし、評価するとこはそこじゃねぇだろ(怒)!
あれだけ良い作品を作ったのにこの程度の
評価だなんて(泣)

沖縄の結婚式は他府県とはかなり違う感じ
だと思います。余興もたくさんあるしホントに
大宴会って感じです。

だれか、どこかのTV局で「ニービチビデオ」
を募集しているとこ教えてくれ~!

なぜ、冬に沖縄?

今年も肌寒くなってきた。
沖縄といえど、さすがに冬は寒いのである。


毎年、この時期になると沖縄のあちこちで
修学旅行だの観光だので「ないちゃ~」が
訪れる。

なぜ?
沖縄だぞ、ここは?

南の島沖縄は、ホントに「海」が綺麗だ。
夏は沖縄でバカンスを楽しむ事は良いと思う。

が、しかし、なぜに冬に沖縄にくるのだろう?

はっきり言って楽しくないぞ!
遊園地はないし、プロ野球やJリーグだって
ないし、格闘技観戦もできない。娯楽施設なる
ものがないのだ。
国際通りや美浜にしたって、お土産品店か
洋服屋さんしかない。

沖縄に住んでいる私が言うのもなんだが、冬は
やることがないのである。

しかも「ないちゃ~」は沖縄が年中暑いと思っ
ているだろうが、冬はけっこう寒い!
風が強いからホントに寒いのである。

よって、冬は酒を飲むしかない。
いや、それは私の場合であるが・・・

うーん、不思議だ。冬に沖縄に来る「ないちゃ~」
の人達、沖縄はホント良いとこだぞ!
だから、冬に来ても「沖縄ってあんまりだった」
などと言わずに、「今度は夏に入ってみよう!」
にして欲しい。

初ブログ!


今日は、「初ブログ!」である。


沖縄発の楽しく面白いブログを書いていきたい
と思います。よろしくです。

私は、沖縄生まれ。沖縄育ち。
沖縄以外の都道府県へは、二十歳を過ぎてから
初めて行きました。

そこで、驚いた!いや、驚かれた?ことがあり
ます。それは、コンビニで「おにぎり」を買った
ときのことです。



店員A:「いらっしゃいませ。」

  ・・・バーコードをとおし計算する・・・

店員A:「以上でよろしいですか?」

 私 :「はい・・・。」

店員A:「¥○○○円になります。」

 私 :「すいません、おにぎり温めて下さい。」

店員A:「えっ(驚)・・・、あたためるんですか?」

 私 :「あ、はい。」

店員A:「どのくらいあたためるんですか?」

 私 :「えー、15秒くらいで。」



おかしいのか?私の言うことはなにか変?なの?
ぜったいに、あたためた方がうまいって!

これって、どうよ?




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