繁盛店をつくる人材育成の方法 -408ページ目

客単価アップに必要な2つの要素

こんにちは、菅(すが)です。
 
昨日、
 
 
の記事で、
 
客単価は上げようとしなくても勝手に上がる
 
ということを書きました。
また、
 
客単価は上げさせようと思っても上がりません
 
とも書きました。
 
でも、
あの話を聞いた時あなたはこう思いませんでしたか?
 
「 いや、でも客単価アップの取り組みをしたら客単価は上がるでしょう? 」
 
たとえばね、客単価を上げるためのノウハウとして定番のアップセルという手法。

分かりやすく言うと、
 
ご一緒にポテトはいかがですか?
 
っていうアレです。
要するに、
 
ついで買いをおすすめすることで客単価を上げる
 
というテクニック。
確かに、そうやっておすすめすることで、意図的に客単価を上げることは可能です。
 
でもね、
 
おすすめをしたらお客様は買ってくれるのか?というとそれはもちろん100%ではない
 
つまり、
 
先日の記事でも書いたように、
 
客単価は上げさせようと思っても上がりません
 
という話。
これ、なぜかと言うと、
 
結果につながるには「因果関係」だけでなく「縁」が必要だから
 
はい。
今日はちょっと禅問答です。(笑)
 
例えばね、
 
おすすめをする → 客単価があがる
 
これは、因果関係だけで考えているということ。
つまり、
 
原因を作る → 結果が出る
 
という考え方ですね。
でもね、たぶんあなたも嫌というほど経験しているでしょうが、
 
アップセルをしましょうと指導する → 結果が出る
 
こんな結果になるかというと、残念ながらそうは問屋が卸さない。
なぜなら、
 
アップセルをしましょうと指導する → 「 そんなこと知ったことじゃない 」とスタッフが行動しない
 
なんてことが頻繁に起こるから。
つまり、
 
「 良いスタッフとの縁がない 」という状態
 
だから結果がでない。
 
「 ○○をしたら××になる 」そんなことばかりだったら、世の中誰も苦労していません
 
でもね、もし、あなたが、
 
「 ○○をしたのに××にならない 」と悩んでいるのならそれは、縁がなかっただけのことかも
 
だとしたら、
 
○○をもっとしなくては
 
と固く考えるより、
 
良い縁が結べることをする
 
と考えた方がいいかもしれません。
具体的に言うと、昨日の記事でご紹介したように、
 
目の前のお客さんの話をしっかり聞いて一番いいものをお勧めする
 
なんてことですね。
今日のお話は概念のお話なので、分かりづらかったと思います。

ぜひ、昨日のお話と合わせて読んでみてください。
 
こちらからどうぞ。
 

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

客単価は上げようとしないでください

こんにちは、菅(すが)です。
 
昨日、このブログで、
 
 
という記事をアップしましたが、このところ私がお手伝いしているお店では軒並み客単価が上がっています。
 
今朝も、このブログではおなじみの、モッズヘアいわき銀座通り店の店長遠藤さんと客単価アップの話になりました。
 
今、遠藤さんのお店ではスタイリストの仲野さんの客単価が上がってきている状況です。
 
その理由をアレコレお聞きしていたのですが、その途中こんな一言が出てきました。
 
───
 
客単価なんて上げようと思って上がるもんでもないので・・・
 
───
 
もし、あなたがスタッフの客単価を上げたいと思っているのなら覚えておいていください。
 
客単価は上げさせようと思っても上がりません
 
なぜかというと、
 
「 客単価を上げたい 」と思って仕事をしているスタッフなんていないから
 
ただね、勘違いしてもらいたいくないのは、
 
客単価は上がらないという話ではない
 
ということ。
事実、散々このブログで書いてますが、客単価上がりまくっている方がそこら中にいますから。
 
どういう事かというと、
 
客単価が上がった人は客単価を上げようとしたわけではない
 
ということ。
つまり、
 
客単価は上げようとしなくても勝手に上がる
 
というお話。
 
もちろん、ただぼーっとしてても客単価は上がらないですよ。
実際に客単価が上がった人は何もしなかったわけではありません。
 
では、
 
客単価が上がったとしたらそれは何をしたときか?
 
実は、難しいことでもなんでもありません。
ただ単純に、
 
目の前のお客さんにとって良いものをおすすめした
 
ただそれだけ。
事実、冒頭でご紹介した仲野さんも、
 
「 お客さんの話を聞いてそれにあった提案を意識した 」
 
と言っていたみたいですよ。
この話からも分かるように客単価は上げるものではありません。
 
客単価は結果として上がるものです
 
もし、あなたが客単価を上げたいのなら、
 
目の前のお客さんの話をしっかり聞いて一番いいものをお勧めする
 
それだけで結果は出ますよ。
ぜひ、覚えておいてくださいね。
 
ちなみに、この話、 こんな美容院は100%つぶれる でご紹介した、「 客単価が低いスタッフはどう育てるのか? 」と連動しています。
 
205ページから読み返すととても納得できるはずです
 
ぜひ、合わせて読んでみてくださいね。
 

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

非常識な高額メニューが売れたサロンの客単価はこうなりました

こんにちは、菅(すが)です。
 
先日、
 
 
として、梅田丸ビルのリラクゼーションサロンユルラピスさんのお話を書きましたが、あの記事は読まれました?
 
前回の記事を、読まれていないのならこちらからどうぞ。
 
今日はあのリラクゼーションサロンの客単価のお話です。
 
あの記事でお話したように,
 
ユルラピスさんでは昨年まで存在もしていなかった高額メニューが売れるようになってきました
 
また、
 
この4月からメニューを全面的に変えたため全体的に料金が上がっています
 
では、実際の客単価はどうなったのでしょうか?
実は、こうなっています。
 

はい。
 
異常なほど客単価が伸びています
 
具体定期に言うと
 
客単価が2倍になりました
 
ちなみに、サラッと書きましたが
 
ここ、
 
驚くところです。
 
準備は良いですか?
 
 
 
 
客単価が2倍になりました
 
 
はい。
ありがとうございます。(笑)
 
私がこの仕事を始めて12年になりますが、ここまで極端に客単価が上がったクライアントさんは初めてです。
 
普通はいくらなんでも客単価が倍にはなりません
 
では、
 
なぜ、このサロンでは客単価が2倍になったのか?
 
いろんな理由があるとは思いますが、私が考える一番大きな理由がこちら。
 
ギリギリの状況まで追い込まれていたから
 
具体的に言うと、ユルラピスさんでは1年でスタッフが5人から2人にまで減っていました。

つまり、
 
お店としての戦力が半分以下になってしまった
 
という状況。
当然、資金繰りもギリギリです。
 
でもね、
 
だからこそ料金2倍という非常識な高額メニューにチャレンジできた
 
とも言えます。
だって、普通は料金2倍なんて怖すぎて実践できませんから。
 
でもね、このブログを読んでくれているあんたには、ぜひ覚えておいてほしいことがありあす。
 
先日、
 
 
の記事で美容院の事例もお話しましたが、
 
スタッフが減ったのに売上が増える
 
ということを実現するのは意外と難しいことではありません。
 
ピンチはチャンス
 
なんて言葉がありますが、意外と苦しいときこそお店を成長させるチャンスになるものですよ。
実際私の周りにはそんなお店の経営者さんがたくさんいます。
 
ぜひ、あなたもそうなってくださいね。
 
ちなみに、もし、あなたが、客単価の壁を越えたいのならこちらの記事がおすすめです。
合わせて読んでみてください。
 
 
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。