客単価は上げようとしないでください | 繁盛店をつくる人材育成の方法

客単価は上げようとしないでください

こんにちは、菅(すが)です。
 
昨日、このブログで、
 
 
という記事をアップしましたが、このところ私がお手伝いしているお店では軒並み客単価が上がっています。
 
今朝も、このブログではおなじみの、モッズヘアいわき銀座通り店の店長遠藤さんと客単価アップの話になりました。
 
今、遠藤さんのお店ではスタイリストの仲野さんの客単価が上がってきている状況です。
 
その理由をアレコレお聞きしていたのですが、その途中こんな一言が出てきました。
 
───
 
客単価なんて上げようと思って上がるもんでもないので・・・
 
───
 
もし、あなたがスタッフの客単価を上げたいと思っているのなら覚えておいていください。
 
客単価は上げさせようと思っても上がりません
 
なぜかというと、
 
「 客単価を上げたい 」と思って仕事をしているスタッフなんていないから
 
ただね、勘違いしてもらいたいくないのは、
 
客単価は上がらないという話ではない
 
ということ。
事実、散々このブログで書いてますが、客単価上がりまくっている方がそこら中にいますから。
 
どういう事かというと、
 
客単価が上がった人は客単価を上げようとしたわけではない
 
ということ。
つまり、
 
客単価は上げようとしなくても勝手に上がる
 
というお話。
 
もちろん、ただぼーっとしてても客単価は上がらないですよ。
実際に客単価が上がった人は何もしなかったわけではありません。
 
では、
 
客単価が上がったとしたらそれは何をしたときか?
 
実は、難しいことでもなんでもありません。
ただ単純に、
 
目の前のお客さんにとって良いものをおすすめした
 
ただそれだけ。
事実、冒頭でご紹介した仲野さんも、
 
「 お客さんの話を聞いてそれにあった提案を意識した 」
 
と言っていたみたいですよ。
この話からも分かるように客単価は上げるものではありません。
 
客単価は結果として上がるものです
 
もし、あなたが客単価を上げたいのなら、
 
目の前のお客さんの話をしっかり聞いて一番いいものをお勧めする
 
それだけで結果は出ますよ。
ぜひ、覚えておいてくださいね。
 
ちなみに、この話、 こんな美容院は100%つぶれる でご紹介した、「 客単価が低いスタッフはどう育てるのか? 」と連動しています。
 
205ページから読み返すととても納得できるはずです
 
ぜひ、合わせて読んでみてくださいね。
 

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。