繁閑の差が無くなってきた美容院
こんにちは、菅(すが)です。
今朝は電話コンサルティングでした。
お相手はこのブログではおなじみの、モッズヘアいわき銀座通り店の店長遠藤さん 。
最近では、
の記事でもご紹介しています。
さて、そんな遠藤さんとお話していた時のことです。
週間売上グラフを一緒に確認していると面白いことに気が付きました
その面白いということがこちら。
分かります?
そうです、
売上の波が無くなってきているんです
ちなみに、遠藤さんのお店の昨年の売上グラフがこちら。
いかがですか?
昨年のグラフを見ると、
週間売上60万円のラインを挟んで大きくうねっている
そんなことにすぐ気が付きますよね?
それが、今年のグラフをもう一度紹介すると・・・、
それが、今年のグラフをもう一度紹介すると・・・、
ね?
売上の波が無くなってきているでしょ?
これ、ちょっとかっこつけて言うと、
繁閑の差が無くなってきている
ということ。
つまり、
忙しくて大変・暇で大変、ということが無くなっている
ということですね。
毎週安定してお金が入って来るのですから、小規模店舗の経営者さんとしてはこれほど心強い状態はありません
ある意味、
理想的な経営状態になってきている
と言っていい状況。
では、
では、
遠藤さんのお店ではなぜ安定した売上が作れているのか?
当然ご本人に聞いてみました。
すると、遠藤さんの答えはこうでした。
すると、遠藤さんの答えはこうでした。
自分一人でしないでスタッフに任せたからじゃないからですかね?
つまり、
自分一人でなるべくお客さんを施術する
→ 自分の好調、不調がお店の売上に直結する
という状態から、
自分でもできるけれど、あえてスタッフにお客さんを任せる
→ 自分に多少何かあってもスタッフがカバーしてくれる
なんのことはない。
とても単純な話ですよね?(笑)
とても単純な話ですよね?(笑)
もし、あなたが繁閑の差を無くしたいのならぜひ覚えておいてください。
実際に繁閑の差が無くなったお店では閑散期対策なんて意外としていないものです
そんなことをしなくても、
スタッフが育てば繁閑の差はなくなります
信じられないかもしれませんが、私はずっとこんな事例を見てきましたよ。
なお、繁閑の差に関しては、こちらの記事も参考になるはずです。
なお、繁閑の差に関しては、こちらの記事も参考になるはずです。
ぜひ、合わせて読んでみてください。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
スタイリストが減ったのに売上が増えた美容院
こんにちは、菅(すが)です。
昨日のことです、今お手伝いをしているある美容師さんとお話していました。
すると、ちょっと興味深いことを教えてくれました。
その美容師さんが聞かせてくれたのはこんな話。
───
以前お話して合ったようにスタイリストのGが7月から産休に入りました。
引継ぎなどしっかりしてくれていたおかげで、スムーズに営業は出来ています。
ただ、それでも、
7月の売上は約21%減りました
ところが・・・、
ここまでの集計だと・・・・、
8月の売上は24%も増えているんです
───
はい?
この美容師さんのお店では、
7月にメインで活躍されているスタイリストさんが産休に入りました
そして、
それに伴って7月は売上が減りました。
ここまではいいですよね?
スタッフが減る → 売上が減る
なにもおかしなことはないでしょ?
ところが・・・・、
8月に入ると24%も売上が増えてしまいました
つまり、
スタッフが減る → 売上が増える
という結果になったということです。
スタッフが減ったのに売上が増える
これ、世間一般の常識とは違いますよね?
実際私も、
スタッフが減ってしまったんで売上が下がってしまったんです
というご相談を受けることは多いものです。
良い結果が出たときにはその原因を考える
それが、
人が育つ繁盛店づくりの基本中の基本です
ですから、当然私もこの美容師さんに聞いてみました。
「 なんでそんなに売上が増えたんですか?? 」
すると、
その美容師さんの答えは、
こうでした。
「 なんででしょう??わかりません 」
・・・・。
はい。
安定の回答です。(笑)
このブログでも何度かお伝えしていますが、
売上が上がった原因はほとんどの場合わかりません
※詳しく読みたい方はこちら
売上が上がった理由で一番に上がるもの
実際、
神様でもなければ本当の原因なんてわかるはずもありません
ただ、
一つだけこの非常識な結果をだすために私が意識してしたことがあります
それが・・・、
スタイリストが産休に入ったから売上が減っても仕方がないと思うのか?
それとも、
スタイリストが産休に入っても売上を上げたいと思うのか?
どちらですか?と聞いておいた。
ということ。
何のことはない。
とても単純な話です。
とても単純な話です。
「 スタッフが減ったから売上が下がる 」と言えば売上は下がる
でも、
「 スタッフが減っても売上を増やす 」と言えば売上が増える
というお話。
もちろん、この美容師さんは、
「 スタッフが減っても売上を増やしたいです 」と言いました
そして、
その通りになった。
結果だけみればとても非常識ですけどね。(笑)
もちろん、100%ではないですよ。
非常識な結果を出すためのコツもいろいろと活用しています。
非常識な結果を出すためのコツもいろいろと活用しています。
でもね、経営者さんが、
「 スタッフが減っても売上を増やす 」と決めてしまえばその通りになることは珍しくはありません
意外と常識って簡単に覆せるものですよ。
ぜひ、覚えておいてくださいね。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
なお、
非常識な繁盛店を作りたいのなら基本はこちらの本に書いておきました。
今日の話ともリンクしますのでぜひ、読んでみてください。
ありがとうございます
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