繁盛店をつくる人材育成の方法 -389ページ目

召使いになっています

「ワイシャツは捨ててくれ!」と言われたクリーニング店

こんにちは、菅(すが)です。
 
先日のことです。
 
 
の記事でご紹介した鹿児島のクリーニング店ながいクリーニングを経営する鈴木さんからこんなお話をお聞きしました。
 
───
 
先週末ちょっとお店でトラブルがあったようなんです・・・。
 
あるお客様から電話がかかってきて、突然、
 
「  あなたのお店に出してあったワイシャツ、あれ、捨てておいて!!! 」
 
と、言われたみたいなんです。
どうも話を聞いてみると、
 
5時閉店のはずなのに5時1分に来たら閉まっていた」
「日中も閉まっていて取りに来られない」
「だから預けてあったワイシャツは捨ててくれ!!」
 
そうやって、まくしたてられたようなんです。
 
───
 
さて、困りました。
このクリーニング店でこのトラブルが起こるまでの経緯はこうです。

人手不足に対応するために11時~15時まで4時間も受付を休止する決断をした
 
 ↓
 
そこで、事前にお客様から意見をきいたり、告知のためにダイレクトメールでお知らせしたりするなどの準備をした
 
 ↓
 
しかも、受付休止時間中に来店して困っている方のために呼び出しベルを用意した
 
 ↓
 
ところが、ベルがあることで受付休止中でも呼び出されて対応することになるという問題が発生した
 
 ↓
 
そこで、呼び出しベルは撤去してシャッターも閉めて完全にお店を閉めるという決断をた
 
 ↓
 
すると、「 ワイシャツを取りに行けないから捨ててくれ!! 」とお客様から電話がかかってきた ←いまここ

さて、ちょっとここでイメージしてみてください。
 
もし、あなたがクリーニング店の受付さんで、
 
「 営業時間外に行ったらいつも閉まっているから、もうワイシャツなんて捨ててくれ! 」
 
とお客様から言われたらどう思うでしょう?
どんな気持ちになるでしょう?
 
想像しただけでも胃がキリキリと痛くなりそうですよね。
 
こんな時はどんな対応をすれば良いのでしょうか?
 
ちなみに、このクリーニング店さんではどうしたのか?
どんな考え方でどう対応してその結果どうなったのか?
 
ということは、
 
また次回アメンバー限定記事で書きます。
 
経営者さんからのアメンバー申請は100%お受けしております。
ぜひ、興味のある方はアメンバー登録して下さいね。
 
 
 
なお、このクリーニング店で日中閉めるようになるまでの経緯はすでに何度かお話しています。
興味がある方はこちらから読み返してみてください。
 
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

スタッフの欠勤が無くなった美容院


こんにちは、菅(すが)です。
今朝このブログではおなじみのモッズヘアいわき銀座通り店の遠藤さんがこんなことを教えてくれました。
 
───
 
僕もいろいろやってきましたけど、
 
あれはダメ、これはダメっていうのはやっぱりダメだね(笑)
 
人ってこう使っては上手く行かないんだと思いましたね。
 
ま、自分のお店なんで自分で決めていいんですけど、でも自分一人でやっているわけでは無いんで。
働いているのはスタッフさんなので、それがやりやすいようにやればいいと。
 
そうやって考えるようになったあとのスタッフの成長が著しいので。
実際、
変わりましたよ。
 
生き生きと仕事してますんで。
 
で、
 
そう考えるようになってから欠勤者もほとんどないですよ
 
全くないですよここんとこ。
 
体調悪いから休みます ということは全くないです
 
風邪ひいたとかも全くないですよ。
 
精神衛生上よろしいんじゃないでしょうか?
だから元気なんだと思いますよ。
 
逆にお店の雰囲気が悪いと「 体調悪いんで休みます 」とか増えますよね。
 
───
 
はい。
わかりましたか?
 
実は遠藤さんのお店では、
 
体調不良によるスタッフの欠勤が全くなくなった
 
と言うのです。
そして、その理由が、
 
スタッフが生き生きと仕事ができるようになったから
 
なぜ遠藤さんのお店ではスタッフが生き生きと仕事ができるようになったのか?
その答えは、
 
あれはダメ、これはダメっていうのを止めたから
 
つまり、まとめるとこうです。
 
あれはダメ、これはダメっていうのを止めたらスタッフの病欠は無くなる
 
冗談のような話ですが、これ、よくあることです。
長年お付き合いのある経営者さんにはよく言われます。
 
そりゃあそうです。
 
遠藤さんも言っていますが、
 
仕事中に精神衛生上良いことばかりだから元気になる
 
と、聞いたらあなただって納得できるでしょ?
もし、あなたが、
 
スタッフの病欠で困らないお店にしたい
 
そう考えているのなら、
 
あれはダメ、これはダメって言うのを止めてみる
 
というのも一つの方法かもしれませんよ。
 
ちなみに、

この話を聞いて、
 
・・・・そうは言っても、
 
勝手なことをされたら困る・・・・・・・・

なんて思っているとしたら、その解決方法は2年前にすでに書いています。
ぜひ、合わせて読んでみてください。

こちらの記事です。
 
 
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。