今のわたしは


ツイン元相方に対して



「もうお前は自己判断で一切動くな」

「とりあえず誰か信じられるツインレイヒーラーの女性を見つけてセッションとかを受けて、その方の言う通りに動いてくれ」


と 


切実に思いますね。




(さらに言うと「それができないのならもう死んでほしい」くらい感じております)


 








凄まじく身勝手な意図のエネルギーが


終始彼から送られてきていて


本当に見動きがとれません。





本来なら


わたしから彼に対して

ツインレイワークをするのが

正しい形であることもわかりますが



この男の中に

「自分の女性性(わたし)の神性を犯して穢して見下して力を奪おうとする、波動の低い女性のエネルギー」(彼と過去に性交した女性たちのエネルギー) 

強固にこびりついている限り



わたしから彼に 

スピリチュアルワークはできません。




わたしからしたいとも思えません。






 
本当に

彼に対して


「どなたかツインレイヒーラーの方と邂逅して、その方からツインレイワークセッションを受けてくれ」

と切に願います。







彼から

きちんと「ツインレイの愛」に対して

対価を払ってほしいのです。


 
彼から

「ツインレイの愛が生み出す神の恩恵」に対して

敬意と信頼と感謝を払ってほしいのです。



彼に

「ツインレイの愛」の尊さを

ちゃんと実体験を通して理解してほしいのです。





そうすれば

何もかもが変わることが

わかっているからです。







できれば


「ツインレイの相方以外の男性と一切性行為をしていないような「ツインレイの純粋な愛の尊さ」を理解して生きている女性ツインレイヒーラー」の方から

ツインレイワークを受けてほしいのですが



しかしそれはきっと

その女性ツインレイヒーラーの方にとっては

かなり迷惑な話になることでしょう。





今の彼の中に

「「ツインレイの女性性の神性」に敬意を払い大切にしたい気持ち」は

微塵もありませんから


ご自身の性愛エネルギー(女性性の神性)を
大切に護り慈しみ愛おしんで生きていらっしゃる
ツインレイ女性からしてみると

 
「ツインレイ女性の神性」や
「ツインレイワーク」自体を
馬鹿にして見下しているような

そのくせ   

「ツインレイの愛を応援する神の恩恵」
( ≒ 富、名声、人を動かす力等) だけを
際限なく欲しがって

女性性の神性の領域を
力ずくで侵してくるような


かなり不快で不遜なエネルギーが

彼から無意識に出ていることでしょう。

     




わたしだって 


もう今の彼を相手に

スピリチュアルセッションをするのなら


対価5億円くらい払われないと

したくないですしね。






今の彼からは


「何が「ツインレイの愛の尊さ」だ!」


「俺がこの七年間で得てきた富や名誉や人徳や実績は全て「俺の実力」だ!「ツインレイの愛による神の恩恵」じゃない!」


「そもそも「神の恩恵」に対価なんて必要ないだろ!今まで散々タダで受け取ってきたんだから!」


「何でもいいから「神の恩恵」を俺達によこせよ!早く!今までみたいに!勿体ぶるな!対価なんて払う価値はお前に無い!」


「さっさとツインレイワークでも何でもしろよ!ツインレイの愛の恩恵を無償で今までみたいに俺にくれよ!ケチるんじゃねえ!」


「寄越さないのなら力づくで奪ってやる!」



みたいな


そういう「女性性の神性に対して恫喝するようなエネルギー」が

出ていますからね。






彼が

そのエネルギーを
表向きは上手く隠せていても

表面的には物腰穏やかで
敬意を払っているように見えても
 


本物のツインレイ女性で

「ツインレイの性愛エネルギーの純粋性を護り通してきたツインレイヒーラー」の方ならば

彼を一目見ただけで
彼とメールのやり取りをするだけで

その不遜なエネルギーは
感覚的にわかることでしょう。





どれだけ愛が深くて慈悲深い
ツインレイヒーラーの方でも
 

今の彼に

ツインレイワークなんてしたくないと
感じるかと思います。



なぜなら

相方であるわたしが
一番それを感じているからです。



本物のツインレイヒーラーの方なら

「そのわたしの感情」まで

受け取れるからです。

 





それでも


どうか彼には


ツインレイ女性の方から

ツインレイワークを受けてほしいと


願います。









わたしからは無理です。






わたしが死んでしまいますから。









こんな
  

「自分の内にある「ツインレイの女性性の愛」を踏みにじり殺そうとする男性」に

わたしは二度とつかわれたくないです。













そして


こんなツインレイの愛を踏みにじる無礼な男に
尊いツインレイワークをするなんて

きっとどのツインレイヒーラーにとっても
でしょうから


もしも彼に
ツインレイヒーリングを
して下さる女性がいらしたら

彼から「適切な対価」を
しっかりと取ってやってください、と

思います。



「常識的に考えて高額すぎる対価」であろうと

気にせずしっかりと彼に払わせてほしいです。



そうじゃないと割に合わないですから。



( ※ 割に合わないワークを受ければ、必ず後でその報いはありますから、これはわたしと彼のためでもあります)

 





逆に言うと


今のわたしは

彼から対価を受け取れないのですよね、


たとえ彼からいくら払われても

もう釣り合いが取れないから。



「対価5億円くらい払われないと今の彼にスピリチュアルワークなんてしたくない」
 
と先述しましたが



正直にいうと
 
「5億円でも足りない」

「お前はわたしに命で支払え  (≒ 死んで償え)

ぐらい 本心では思ってますから



もう

わたしから彼に

ツインレイワークはできませんね。


釣り合う対価が無いので。








「対価5億円でも足りない。わたしの神性を穢した罪はあなたの命で償ってほしい」という


「わたしの本心」に対して




もしも彼が 


「その通りだ」と

認められる強さを持つのなら


そして何らかの形を通して

実際に払おうとする意志を見せられたら


また話は変わってくるのかもしれませんが




それをわたしから示された時に

わきあがる罪悪感を反射的に誤魔化そうとして


「ふざけるな!何が5億円だ!何が命で払えだ!お前の命にお前の人生にそんな価値は無い!お前の方こそ死ね!」

っていうエネルギーを出してくる人間だから



もうわたしも

「死んでほしい」と思うのですよね。











この七年間、

「無条件の無償の無尽蔵のツインレイの愛」を

神の愛の導管になれるわたしから

受け取ってきて


それを周囲にいる人間に流し続けて

賞賛と欲望でブクブクに肥え太り



今更「ツインレイの愛を失った状態」に戻っても

一人ではその現実を受けとめきれず


神の愛が欲しい!
俺に富(神の恩恵)を寄越せ!
今までタダで流してきただろ!
お前なんか俺の奴隷のくせに!
お前の命に価値なんてないくせに!
 

「ツインレイ女性の神性」を

抑えつけて踏みにじって恫喝するような

支配的で高圧的なエネルギーを送ってくる。




そんなことを

ずっとされていれば

 
「お前なんかもうツインレイじゃない」

「二度とお前に愛をあげたくない」


わたしだって思います。












だからこそ



今のわたしは


彼に意識を一切向けずに



一人で粛々と

「自分の理想の愛」を形にするために

色々と頑張ろうとしているのですが




それすら妨害されて

上手く進めないから



 

「お前はもう早くどなたかツインレイヒーラーのセッションを受けてくれ」と
 

「それができないのならもう死んでほしい」と


彼に対して思います。















もう本当に


彼は「波動の低いブス」に媚びないでほしいです。



「他のツインレイの愛を盗んだり奪ったりすることに必死なブス達」に

彼が媚びて生きているから

こんなことになるのです。





そうじゃなくて


「自力でツインレイの愛を自生して真摯に生きている、美しく気高く素直で、一人でも自然な自己愛と自尊心に溢れていて、自分自身を何よりも大切にしている、光に溢れたツインレイ女性」と


向き合う力をつけろ、と

思います。





彼が

今のわたしの中に
 
その光を見い出せないのなら


もう他のツインレイ女性の方でも良いのです。




ですので

「どなたかツインレイヒーラーの女性の方に、信頼と敬意と感謝を払いツインレイワークを受ける体験をしてほしい」


書いているのです。







彼が

そんなに

「この七年間受け取ってきた神の恩恵」を
  
まだ欲しいというのなら



「ツインレイ女性の神性」に

きちんと真摯に向き合ってほしい。




それができないくせに

「ツインレイの愛を支援する神の恩恵」だけを

二度と欲しがらないでほしい。





どれだけ「神に失礼なことを今までしてきた」のか


どれだけ「神に失礼なことを今もしている」のか



本物のツインレイ女性と向き合えば
  

それは嫌でもわかるだろうから。

 






本当にもう 
 


それがわからないのなら死んでほしいです。













 
 


この記事を読まれた方の中には



「「ツインレイの愛」は無条件で無償の愛」 

「だって「相手は自分で、自分は相手」だから」

「そこに対価が発生するという考え方自体がおかしいよ」


思われる方もいらっしゃることでしょう。



何ならわたし自身が

この6年間くらいそう信じていました、無意識に。
  


 
でも、それが通じるのは


「お互いがお互いを唯一無二の相方だとわかっていて、互いが互いの神性を信じて受け入れている状態」

の時だけの話です。

 

「相手のエネルギーに、異質な異性のエネルギーが混じった状態」は

「対等なツインレイの状態」ではないのですよ。




「いくら自分の神性を穢しても汚しても他人に奪わせても、誰か (ツインレイの相方) が無条件で無償で浄化して無尽蔵に神の愛を与えてくれるから大丈夫!」


「え?「もう浄化したくないし神の恩恵も与えない」だって? いやふざけんなよ!浄化しろよ!恩恵をよこせよ!」


なんてエネルギーを送る相手は


もう「ツインレイの相方」ではありません。




「ツインレイの愛を貪る賊みたいな存在」ですよ。









 

  

  


 


 


 

  

 

 









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