3分受診のコツ伝授 医師と患者団体、無料月刊誌を発行
朝日新聞を今月でやめることにしてよかった。
日焼け:赤くなる男性、発がん危険度高い 九州大解明
女性医師の復帰支援で人材バンク 来年度に東京、大阪で
何歳になっても“恋”は脳活性化の最高の手段
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浮遊粒子状物質:東京で690人死亡回避 EU規制値なら
医療産業と健康増進産業は別の産業
ジンセン(高麗人参)製品の3分の2が不合格に!
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200505210000/
">05年5月21日の日記</a>に書きましたが、
<A href="http://www.consumerlab.com/ja-JP/index.asp
" target="_blank">アメリカで最も信頼されているサプリメント品質評価機関のひとつコンシューマーラボ</A>が
日本製品の調査結果をウェブサイトに載せました。
ここは会員制なので情報は無料ウェブサイトにでているものに留めます。
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/007011
">サプリメントの規格がないに等しい</A>野放し状態の日本で、効果があって安全・安心な
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/007000
">本当によいものを選ぶ</A>のは簡単ではありませんので
よい製品を知りたい人はコンシューマーラボ会員になるのもひとつの方法です。
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ジンセン(高麗人参)製品の3分の2が不合格に!
農薬混入、含有ゼロ、不良原料が理由
合計14製品の品質テスト結果
ジンセンは強壮剤、スタミナ増強剤として過労、ストレスなどによる諸症状緩和に漢方薬や医薬品として、最近ではサプリメントとしても広く利用されています。ところが、人気の14製品の品質テストをしたところ、わずか5製品のみがコンシューマーラボによる品質テスト水準に合格するという結果になりました。不合格の6製品は表示ラベル通りの含有量がなかったり(一部含有ゼロの製品もあり)、他3製品は農薬混入レベルが規制量を超過していました。不合格となった製品のひとつは日 本健康・栄養食品協会の認定マーク( JHFA マーク)が付いていたり、他にも強壮ドリンク剤としてはメジャーブランドで医薬品として販売されている製品がいくつかありました。
コンシューマーラボは客観性を維持するためテスト対象となった製品(強壮ドリンク剤、錠剤、カプセル、液状エキス、スティック顆粒)をドラッグストア、コンビニ、オンライン・ショップ、カタログ、ネットワークビジネス代理店から購入し、製造元・販売元からの直接入手はしていません。
今回のテストに合格となった5製品の詳細を見るためには当サイトの会員登録をする必要があります。会員登録をなさると次のような情報へアクセス可能となります。
合格した5製品の名前および原材料リスト
不合格となった製品(9製品)の概要と不合格になった理由
アジア人参(高麗人参、朝鮮人参)とアメリカ人参の違い
ジンセンの効能、効果
一日の摂取量
副作用の危険性、医薬品併用時の注意
みそ汁で健康増進 糖尿病に予防効果/発がん物質抑制も
伝統的な日本食は世界最高の長寿食と評価されていますが、
長寿食を捨てた愚かな国民と鋭く指摘したのが77年の世界の健康政策の原典
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000
">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>です。
先進国でこのマクガバンレポートを無視しているのは先進国で日本だけです。
米の消費量は昨年年間1人当たり59kgとかつての半分以下になり、世界で
主食を変えたのは日本だけのようです。
これは、54年米国のPL480法(通称・余剰農産物処理法)を受け入れて、
ウソで固めた栄養教育で洗脳、パン食の餌付けに見事に成功したからです。
<B><a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016
">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因</a>です。</B>
これを放置しているのは「不作為の罪」です。
<B><FONT color=red size=+1>健康で暮らしたい人は、食生活の見直しが必須</FONT></B>です。
日本食のよさはいろいろなところでいわれていますが、みそ汁についての情報です。
私は毎朝必ず、夕食もかなりの頻度で飲んでいます。
ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
これからは、学歴や職歴より、何を食べてきたか食歴の時代です。
食・栄養を真剣に探求・実践していくと人生が好転します。
私の関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003
">食生活の改善</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013
">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011015
">マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011016
">あぶないコンビニ食</A>
カテゴリー別にした時期からの<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/?ctgy=2 ">食・栄養関連楽天日記</A>
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◇褐色色素、メラノイジンが手助け
日本の伝統食の象徴とも言えるみそ汁。大豆を発酵・熟成させたみそには、大豆とは異なるヘルシー効果が期待できる。そのひとつが褐色の色素、メラノイジンだ。発がん性物質の生成を抑えたり、糖尿病の予防効果などが期待できるという。生活習慣病に悩む現代人にとって、みそが貴重な食材であることを改めて認識したい。
みそやしょうゆが褐色なのは、メラノイジンという褐色色素のためだ。メラノイジンはアミノ化合物(アミノ酸やたんぱく質など)と糖(ブドウ糖や麦芽糖など)が化学反応を起こして生じる。もとの大豆には含まれず、大豆が発酵・熟成していく過程で生まれる複雑な化合物だ。
食品栄養学に詳しい女子栄養大学の五明紀春・栄養学部長は「メラノイジンが人の健康によい作用を示す研究成果が分かってきた」と話す。
メラノイジンには、がんや動脈硬化などにつながる活性酸素の働きを抑える抗酸化作用がある。 さらに、人の消化管に入ったとき、消化酵素によって消化されないという性質も備えている。つまり、体内に入ったメラノイジンの一部は腸から吸収され、体内を循環するが、多くはそのまま消化されずに体を通り抜けていく。
◆血糖値を安定化
この食物繊維に似た作用が糖尿病の予防効果を期待できる。
糖尿病は、すい臓から分泌されるインスリンの量が減ったり、その働きが低下して、血糖値が高くなる病気だ。糖分を摂取したときに体内への吸収が早ければ、血糖値は急激に上がる。糖分の分解が遅ければ、血糖値の上がり方も鈍くなる。
メラノイジンが血糖値の変動を抑えるかどうかを調べるため、五明さんは次のような実験を行った。ただの砂糖水とメラノイジンを混ぜた砂糖水をラットの胃に強制的に注入し、血糖値の変動を比べた。その結果、メラノイジンを溶かした砂糖水の方では、血糖値の変動の幅が小さかった。
五明さんは「小腸で糖を分解するアルファ・グルコシダーゼという消化酵素の働きを、メラノイジンが抑えているのではないか」と見ている。
消化酵素の中には、すい臓で作られて、腸管に分泌されるトリプシンというたんぱく質消化酵素もある。メラノイジンはこのトリプシンの働きも抑える。「トリプシン・インヒビター(妨げるもの)」となるわけだ。
メラノイジンの作用でトリプシンの働きが阻害されると、すい臓はトリプシンの不足を補うため、より多くのトリプシンを分泌させようとする。このとき、すい臓は同時にインスリンの分泌をも促す。その結果、インスリンの分泌がよくなり、血糖値が抑えられるメカニズムが働く。
メラノイジン以外の「トリプシン・インヒビター」は、もとの大豆自体にも含まれる。発酵によってメラノイジンを生じたみそは、強力なトリプシン・インヒビターを含むのだ。
◆みそ汁の効用
では、どれくらいのみその濃度でトリプシンの活性は半減されるのだろうか。みその種類によって異なるが、信州みそなら、100グラムの水に14・4グラムのみそを溶かした濃度(14・4%)で半減した。
実験した五明さんは「私たちが飲むみそ汁のみその濃度はだいたい10%程度なので、通常のみそ汁を飲んでいれば、トリプシンの活性はある程度抑えられる」と推測。毎日、みそ汁を飲むことが適度にすい臓を刺激し、インスリンの分泌を促すことが期待できるという。
◆ラット実験で成果
メラノイジンによるがんの予防にも期待がかかる。
日本人には依然として胃がんが多い。魚や肉が消化される過程で生じるアミンと、野菜や食品添加物などに含まれる亜硝酸が反応すると、発がん性のニトロソアミンができる。メラノイジンは、このニトロソアミンの生成を抑える。
また、ラットの実験によると、小腸の粘膜の再生を促し、食物繊維と同じように腸のぜん動を活発にする働きもある。
広島大学原爆放射能医学研究所の渡邊敦光教授らのラットを使った研究報告によると、熟成の進んだみそが大腸がんの前がん病変(ACF)を抑えることが分かった。
五明さんは「ラットの実験で大腸の乳酸菌も増えることが分かった。ヒトでも大腸がん予防に期待できる」と今後の研究に期待する。
◆血圧
よく塩分の多いみそ汁は血圧を上げるといわれる。その半面、メラノイジンは血圧を上げるホルモン(アンジオテンシン2)の働きを抑えることが分かった。さらに、みそにはメラノイジンとは別に血圧を下げる働きの強いペプチド類(アミノ酸のつながったもの)もたくさん含まれている。
五明さんは「みその塩分が血圧を上げるという単純な話でもない」ともっと研究が必要だと説く。
◆具だくさん
五明さん自身は1日に2回、みそ汁を飲む。同じみそ汁を作るなら、ジャガイモ、ワカメなど野菜や海藻の多い具だくさんのみそ汁を心がけたい。野菜には血圧を上げるナトリウムの働きを緩和するカリウムが多いからだ。
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◆トリプシンの活性が半減するみその濃度◆
仙台みそ 12.4%
信州みそ 14.4%
八丁みそ 15.3%
濃口しょうゆ 25.3%
薄口しょうゆ 37.1%
しょっつる 22.1%
※12.4%は100グラムの水に12.4グラムのみそを溶かした濃度。みそはしょうゆに比べて、トリプシンの活性を抑える作用が2倍近くも強い。
(出典:毎日新聞)