ゾウムシのブログ

ゾウムシのブログ

ブログタイトルに『ゾウムシ』と書いておきながら、投稿した記事の内容とゾウムシとは関係がありません。
なお、ゾウムシは世界中に生息しており、非常に多様性が高いと言われています。
いろいろとあるブログテーマの中からお好みの内容を選んでください。

ブログテーマはケータイやスマホの機種別となっています。時計に関する記事が中心ですが、革ベルトの製作も始めました。
念願の愛犬との生活をスタートしました。週末恒例となっていた車中泊はしばらくお預け中。そうこうしているところに、愛犬二頭目が加わり、賑やかな生活を送る今日この頃。


我が家のイタグレちゃんも1号くんは8才、2号くんは7才になりました。


歳を重ねる毎に毛色の変化、顔つきの変化はあるものの、相変わらず愛しい存在です。


自分の過去のブログを見てたら懐かしくなりました。


2号くんは構ってちゃん。

誰かが側にいないと気になって仕方ないみたいです。


ほら、覗いてる‥‥



皆が2階に行くと、階段を上がって様子を伺いに来るんです(笑)



そして人の姿を確認できたら、名残惜しそうに振り返りつつ‥‥



戻りまーす!



その間、1号くんはどうしているかというと、2階に登れないから1階でさみしそうに吠えてます。


そんな1号くんをなだめます。



この子たちと過ごす日々に感謝です。

INFOBAR xvはタイルキーが特徴的ですが、限られた面積にボタンを敷き詰めているため、他のガラホに見受けられるようなファンクションキーがありません。

ボタンに任意の機能を登録するカスタマイズキーは、ファンクションキーのないINFOBAR xvでは1、2、3の長押しで起動することができます。

こちらにapkファイルを使ってアプリをインストールした記事を投稿しましたが、これらのアプリをカスタマイズキーに登録することもできます。


待受画面の例。

センターキー長押しで画面ロックがかかるのはガラケーならではの操作で、懐かしくなります。誤作動を防ぐため、ストレート端末には必須の機能です。

こちらは音楽アプリ。いわゆるLISMOですね。

GRATINA KYF37と同じイコライザ設定が可能でした。



最初の投稿でも触れましたが、これは新しい機能です。

使ってみて分かったことは、画面のバックライトは自動調整ではないこと、歩数計はないこと、このあたりは気にかかりました。でもデザインが素晴らしいので、そんなことは大したことではありませんね。
INFOBAR xvの外観その1に続いて、その2です。

ストレート型の端末といえばW63Kですよね!

並べて撮ってみました。

INFORBAR xvが48×138×14.0mm
W63Kが約135 × 47 × 10.8 mm

左のW63Kがマジェスティックブラック、右がワインレッド。

こんなことをしてみたり。

重ねてみたり。

キーの形状は異なります。W63Kが傾斜や凹凸のあるキーのため、押しやすくなっています。

W63Kはストレートな板という感じ、INFORBAR xvはストレートながらも丸みがありますね。

発売されましたね、INFOBAR xv。皆さんは何色を選んだのでしょう。僕は無難なナスコン色にしました。

そうそう、専用のクリアケースがあったので、合わせて買ってみました。装着すると、ピッタリあいます。

これがカバー単体。背面と画面側にセパレートしていて、両面からカチッと合わせるタイプです。

特徴的なキー。押しやすくて操作感は良好です。

なだらかにカーブしていて、持ち心地もいい感じです。

背面はカメラとライトがあるだけ。ツルンとしています。

タイルキーはセラミックスのようなツルピカ感があります。

暗所ではこのようにキーバックライトが鮮やかです。

ストレートケータイ!!

ストレートガラホ!!

どっちでもいいんだけど、ストレート型の端末が発売されましたので、早速購入してみましたよ、INFOBAR xv。

三色のうちナスコン色とチェリーベリー色の2つで悩みましたが、無難なナスコン色にしました。チェリーベリーの小豆色っぽい色合いも好きだったんですけどね。

ガラホはSHF31とTORQUE X01、GRATINA KYF37を使ってきました。いずれもapkファイルをインストールして使ってました。

SHF31のときにapkファイルをインストールすべく構築したインストール環境についてはこちらを参照ください。

当然INFOBAR xvにもapkファイルをインストールするつもりでいたので、早速やってみました。

結果的に当時と同じことをすれば問題なくインストールできました。
(いくつかのアプリを起動した様子を追加しました)

ESファイルエクスプローラを起動したところ。これさえインストールすれば、Bluetoothで取り込んだapkファイルをESファイルエクスプローラを使ってインストールすることができます。


画面のサイズにあっていないので、表示がずれていますが青空文庫も読めます。

これさえあれば他のアプリはなくてもいいと思えるくらいに重宝しています。


トレーニングアプリもインストールできます。

よーいスタート。
上級コースは15日頃になるとかなりハードなメニュー構成になり、毎回この辺でギブアップしてしまいます…最後までやりきれてません。


ここからは画面キャプチャーになります。
待受画面が渋い。

ESファイルエクスプローラをインストールしましょう。

見慣れないメニューを発見。
パナソニックのレッツノートでも同じことをやってましたが、ケータイにもこんな機能がついたんですね。

超簡単に速報しましたが、外観などは以下の投稿をご覧ください。



セイコーSACK015の電池交換をしました。


二針なので動いてるか止まっているか分かりにくいのですが、並べて置いてある他の時計と時刻がずれていたので気づきました。

SACK015 の電池寿命は約2年間で、他のSACM150は約3年間。SACK015だけ止まっていたのは電池寿命の差かもしれません。

使われていたのはこんなに小さい電池。


新しい電池がこれ。


裏蓋を開けて、電池を入れ替えます。右の丸いところが電池を入れるところ。


新しい電池が入りました。


ちゃんと動いてるかな?秒針が無いから動いているかどうかしばらく待ってみます。


よかった!ちゃんと動いています。年差±10秒の高精度な時計です。この先2年間は問題なく動いてくれますね。


ジャックメイソン ダイバーを買いました。


ジャックメイソンとの出会いは少し前のことです。ファッションを中心に動画を投稿している海外の方がジャックメイソンの話をしていたのを聞いて、初めて存在を知ったのが昨年のこと。

最初にラインナップを見たとき、当時からダイバーモデルがあったかどうかすら記憶にないですが、ノーチカルシリーズのクロノグラフがいいデザインだなと思いました。

でもケースサイズは42mmと大きめ、しかもクォーツ、うーん、とりあえずパスしよう。それから長いこと再びチェックすることはなかったのですが、ふと時計を探していたときにジャックメイソンを思い出して久しぶりにウェブサイトを見ると、あら、何だかラインナップが増えてる。しかも38mmの小ぶりな時計もあるじゃないか。ラグ幅18mmはちょっと細い気がするけど。

実は最近になって、時計を使い倒してキズだらけになった状態がなんとも魅力的に思えるようになってきたのです。いくつかある時計のなかでもSinn U1Sをけっこう使ってるのですが、1年たった今もテギメント加工されたケースのおかげでキズ1つないのであります。

かといって、手持ちの他の時計を乱暴に扱うことはできず、気軽に使えてケースについたキズを楽しめるような時計が欲しいなと思っていました。もちろんドレスウォッチは選択肢から外しています。

ちょうどジャックメイソンが目にとまったのも何かの縁、とりあえず一回見てみよう、ということで時計量販店へ行き、展示されていた時計をいくつか見比べてきました。

今回は三針がよかったので、アヴィエーションにしようかなと決めかけましたが、秒針がどうしても気になったんです。クォーツ時計の特徴的なカチッカチッとした秒針の動き。針が止まったときにインデックスから多少ずれるのは仕方のないことなんです。なんですけど、インデックスから針がずれていると、気になっちゃうんです。

展示されていたアヴィエーションは針のズレがけっこう目立っていたので、あまり気にならない程度にぴったり合った時計がいいなぁ、と思って見てたら、ありました!

ダイバーです。デザイン的にはよくあるダイバーらしいものですが、風防というのか文字盤というのか、光が当たるとすごくピカピカしているんですね。この風防はサファイアクリスタルではなく、ミネラルガラスなんですけど、使っていくうちにキズがつくのもいいかも。

よし決めた!買うつもりのなかったダイバーをその場で決めてしまいました。このダイバー、黒文字盤はラバーストラップ、青文字盤はメタルバンド、それぞれ決まった組み合わせでしたが、これまでの経験からメタルバンドはほとんど使わないので、ラバーストラップの黒文字盤のダイバーにしました。


でも、普段使うのにラバーストラップだけだと面白味がないので、手持ちのストラップと交換してみました。他の時計でも使っているカウアイです。



クォーツ時計といえば、少し前に買ったグレイアワーズも気に入って使っていましたが、今回買ったジャックメイソンも気に入りました。

リーズナブルなクォーツ時計をもう少し開拓してみたいですね。
こちらで紹介したグレイアワーズのVision Classic Silverの色違いモデル、Vision Shine Carbonを買っちゃいました。



Sinn U1Sをメーカーへ出していた間、ロンジンのL4.720.4の使い勝手に改めて気付いたため、普段使いに向いたクォーツに興味がわいたのです。いつもの時計のローテーションがパッとしなくなったのもあり、かといって高い時計は買えないので、手頃なクォーツで何かないかと見つけてきたのが前回投稿したステンレスカラーのモデルでした。

思った以上に気に入ったので、購入時にどちらにするか迷っていたブラックカラーのモデルも、勢いで買ってしまったわけです。

ケースが黒色の時計はSinn U1Sが初めて。U1Sの艶消しのマットな質感(TiAlCNコーティング)に対して、グレイアワーズは艶ありの陶器のような質感(DLCコーティング)です。


針が白いので写り込みもなく、視認性は良いです。




同じモデルの色違いですが、ベルトの素材と色がステンレスカラーのモデルとは違います。前回はグレーのラム革、今回はブラックの牛革。前回はマシュマロのような触り心地だった革ベルトも、今回は普通です。


尾錠もケースの仕上げに合わせて光沢のあるブラックカラーです。取り外しが簡単にできます。




おまけ。付属品の中に保証書を保管できるカードケースがついています。質感がよいので普段のカード入れに使っています。


昔からauユーザーな僕はブラックベリーが使いたいためだけに、数年前に一時的にdocomoで新規契約し、BlackBerry Bold 9780やBlackBerry Curve 9300を使っていたことがあります。

今でもCurve 9300の本体だけは保管しているのですが、実は音楽プレイヤーとして使いやすい端末なのです。

そんなマニアックなCurve 9300の本体。QWERTYキーボードにばかり目がいきますが、僕は中央のトラックパッドの使いやすさがお気に入りです。


ブラックベリーは高級感のある本体が特徴的ですが、Curve 9300はゴムゴムした安っぽい感じ。


音楽プレイヤーとして、今でもまともに使える理由がコレ。端末上部にメディアキーがあります。曲送り、曲戻し、一時停止再生を、ポケットに入れたまま操作できます。


スマホでも音楽は聞けますが、曲をスキップしたいときにいちいち画面をつけるのが面倒なのです。リモコン付きのイヤホンを買えば解決するのでしょうけど…


ですが、単に操作性が良いだけではないのです。ここから音楽再生を立ち上げていきます。



そしてズラリと並んだヘッドセットイコライザ。


これだけあります。これで音楽を聴くと昔の端末とはいえ、しっかりとした音で聞けます。豊富なイコライザだけでなく、迫力ある音質もこの端末の魅力です。


この端末のバッテリーは異常に長持ちします。コンパクトで携帯性もよいので、音楽を聴くためだけであれば邪魔になりません。トラックパッドを使った簡単なゲームもあるので、コレ一個あれば暇潰しにもなります。
以前投稿した活動量計、スピードシャイン。毎日の歩数計でもあり、週末のスイミングに欠かせないアイテムとなっています。

活動量計本体は最初はピカピカでアクセサリー感覚でしたが、ハードに使っているせいで表面にはすりきずが増えてきました。

下の写真の右枠に写っているものがスピードシャインです。マカロンじゃありませんよ。


毎日の充電が不要で、電池が長持ちするのでとりあえず身に付けておけばOKという手軽さがいい感じです。

ても気を付けないといけない点が1つ。

活動量計本体とストラップには強力な磁石が入っています。

実はSinnの104を現在オーバーホールに出していますが、少し磁気帯びしていました。おそらくこの活動量計に近づけたのが原因ではないかと思っています。

それさえ気を付ければ携帯性もよくて使いやすい活動量計だと思います。