ゾウムシのブログ

ゾウムシのブログ

ブログタイトルに『ゾウムシ』と書いておきながら、投稿した記事の内容とゾウムシとは関係がありません。
なお、ゾウムシは世界中に生息しており、非常に多様性が高いと言われています。
いろいろとあるブログテーマの中からお好みの内容を選んでください。

ケータイやスマホ、時計や革ベルト、手帳術、その他プライベートを書いています。

このブログにたどり着き記事を読んでいただいたあなたに、少しでも参考になる情報が届けば幸いです。

  一番の読者は自分

  • 2010年からの断片的な記録は、手帳習慣がなかった頃の貴重な記録であり、思い出である。


ゾウムシのブログ、それがこのブログの名前です。

そして、自分が一番、ゾウムシのブログを楽しんでいることに気付きました。

ところで、ゾウムシって何?そう思いますよね、普通。ゾウムシのブログなのに、ゾウムシは登場しませんからね。

ちなみにブログの説明は以下の通りです。



さて、以下は適当に選んだ過去の記事です。




何となく選んだ昔の記事を読んでいると、自分の記事なのにクスッと笑ってしまいます。


そして、当時の記憶も蘇ってきます。


今朝、上の3番目にあった動物フィギュアの話を妻に話したんです。そしたら妻も覚えてて、当時の話を懐かしみました。


10年以上も前の出来事でしたが、2人とも記憶に残っていたんですね。


  ブログへの向き合い方

さて、そんなゾウムシのブログは最近どうかというと、更新頻度は年に数回程度であり、家族との思い出を投稿することも減ってきました。


手帳を本格的に使い始めてからは、記録の主体が手帳となり、記録係としてのブログの役割は終えたようです。


そして、2018年から2024年まで空白期間がありましたが、ブログを発信しなくても何ら変わらぬ毎日を過ごしていました。ブログというツールを必要としないほど、優先事項があり、充実していたからとも言えます。


そんなブログを続ける意味はあるのか、そもそもブログの目的とは何なのか、考えた結果、次のように落ち着きました。


  • 何のために書くのかの答えは、無理に今出さなくてもよい。
  • ブログは畳まないで、無理に書かなくてもよい。
  • 未来の自分が読み返してニヤリとするための贈り物と位置づける。


あまり深く考えず、自分が読んで楽しめることを投稿していこうと思った次第です。

  用の美

  • シンプルな機能
  • 単純な構造
  • 持ちやすい形状


  分解・清掃・組立

気に入ってるんですよ、このシェーバー。

2007年から18年現役です。

本来、消耗品である刃はすでに廃盤なのか、どこにも取り扱いがありません。

購入時から使用している刃を使い続けています。

今回は刃のお手入れの記事です。

刃を分解したところ。上に3つ並んだカバーは、ここから金具とカバーにさらに分解できます。

刃のアタッチメントはこんな具合。注意点は、組立する時に部品の向きや重ねる順番が分かりにくいこと。

普段はこの状態で、刃の裏側とアタッチメントの凹みを古い歯ブラシでこするだけ。奥深くに詰まったヒゲや埃は分解しないと除去できません。

分解して清掃した後は組立。キレイになりました。
 

  終わりに

このシェーバーは電化製品だけど、手入れを重ねながら使っているうちに、用の美、とでもいいますか、使うほどに馴染んでます。

シンプルな機能だから用途が明確、単純な構造だから手入れしやすい、持ちやすい形状だからストレスが無い。

モノを大切に使うと、これで十分なんだと思えてきて、世の中の多くのものは過剰だと気が付きます。

この気持ちを大切にしたいですね。
シャーペンをお使いの皆さま、持ち運びに困ることはありませんか?

わたしは胸ポケットにシャーペンを入れます。

そうするとですね、シャーペンの先端、いわゆるガイドパイプが胸ポケットの生地に引っかかるのです。

イヤですよね、こういうの。でも、すぐに使えるように胸ポケットに入れておきたいし。

よし!シャーペンケースを作ろう!

これなら安心して胸ポケットにシャーペンを入れられますね。

というわけでありまして、今回の記事はシャーペンレザーケース作りの紹介です。

  シャーペンレザーケースを作る

使用する革はこちら。以前、腕時計の革ベルトを作っていた時の残りです。




まっすぐに革を切断するのは難しいので、カール事務器のペーパーカッターを使います。



切断するとこのようになりました。



革は意外と丈夫でして、針で糸を通すのは苦労します。そこで、菱目打ちを使って、あらかじめ針穴を開けていきます。



針穴を開けましたよと。



ここから糸を通していきます。麻糸がほつれないように、ワックスをあらかじめ塗っておきます。こうしておくと、塗った後に糸がほつれにくくなります。



糸に針を通しましたよと。



裁縫が苦手だったわたしには時間のかかる作業です。



そして、最後の玉結びが苦手なんですよ。玉が根元から離れたところにできたり、玉の形が不自然になったり、教科書の悪い例に出てくる玉にしかならないんですけども。



なので、サイビノールという接着剤で固めちゃいます。玉が外れるとイヤなので、接着剤をたっぷりつけます。



側面にはコバを塗ります。



いい感じではないでしょうかね。



完成しました!




  シャーペンレザーケースのその後

今回紹介したシャーペンレザーケースは、2023年3月25日に作られたものです。先日、スマホの写真をパラパラ眺めていたら、当時の写真を見つけたのです。

経年変化が目立たない革なので、2年以上経過した今でも、当時と同じ見た目ですね。


若干、光沢感が出ているかもしれません。


愛用するシャーペンの1つが、ぺんてるタフ0.9mmなんですよね。使い心地の良いシャーペンについて、こちらの記事で紹介してましたね。



  終わりに

レザークラフトは作るのも楽しめますし、作った後も楽しめますね。経年変化が分かりやすい革を選ぶと、さらに楽しめそうですね。

話はそれますが、いま愛用しているシャーペンはすでに0.9mm芯ではありません。1.3mmのシャー芯がお気に入りでして、ステッドラーの771を愛用しています。

わたしの3点セット。A7サイズのノート、バイブルサイズのエアリーゴートバインダー、1.3mmシャー芯のステッドラー771シャーペン。エアリーゴートに取り付けているシャーペンはぺんてるアメインで、これも1.3mmシャー芯なんですね。


そして皆さん、よく見てください。ステッドラー771の先端を。顔じゃないですよ、ペン先を見てくださいね。


ガイドパイプが収容されています。つまり、ステッドラー771にはレザーケースは不要なんです。

ガイドパイプの出し入れができるシャーペンって、便利なんですよね。


えー、そういうわけでありまして、現在ではタフ0.9mmとレザーケースは常にカバンの中に入った状態であります。

ノートの端に見えている顔が気になった方は、こちらの記事をどうぞ。

A7サイズのノート、小さくて軽くて、読み書きしやすくて気に入っています。

今回の投稿は、A7サイズのノートと、しおり代わりの付箋くんを紹介します。

その前に、最近の手帳事情と経緯をお伝えします。最後に、古川武士さんの「書く瞑想」に少し触れます。


  最近の手帳

予定と出来事の記録が中心で、特定のメモはリフィル単位に区切って書き込んでいました。今ではメモの役割を、後述するA7サイズのノートに振り切っています。

システム手帳はフューチャーログ、カレンダー、ゆるプロ、マンスリー、習慣ログ、ウィークリー、デイリー、その他リフィルに落ち着いています。


  システム手帳の良さと不満なこと

システム手帳の良さは、リフィルを組み合わせて自分だけの一冊を作れること。

バインダーはバイブルサイズのプエブロやエアリーゴートを愛用しています。

リング径は、前者が11mm、後者が8mmです。

読者の皆さんにとっては、こんな薄いバインダーだとリフィルが入らない、と思われるかもしれません。

わたしは必要最小限のリフィルを入れることにしています。むしろエアリーゴート8mmリング径で十分です。

バイブルサイズのエアリーゴート8mmリング径。軽くて薄くてグレー色がお気に入りです。


リフィル枚数は全部で45枚程度。これだけリフィルが入れば十分です。



過去にはホルボーン23mmバインダーに、メモをパンパンに挟んでいました。

しかし、メモを読み返さないことに気付いたのです。バインダーから外して保管用に入れたリフィルも、ほぼ読み返さず放置です。


  綴じノートの良さ

以前の投稿でハンディピックに触れました。

手数を比べてみましょう。

  • 綴じノートの場合
  1. 開く
  2. 書くまたは読む
  3. 閉じる
  4. 使い終えたらしまう

  • システム手帳の場合
  1. リフィルをバインダーに入れる
  2. バインダーを開く
  3. 書くまたは読む
  4. バインダーを閉じる
  5. 使い終えたらリフィルを外す
  6. 保管用バインダーへ移す

綴じノートは、書いて読む動作の繰り返しが楽、保管も楽、一冊で区切れる、いいことだらけです。


  A7サイズのノート

やっと今回の話題であるA7サイズのノートにきました。

  • システム手帳は自分だけの一冊が作れていいよね
  • でもメモを読み返さないと意味がないよね
  • 読み書きと管理しやすいのは綴じノートだよね
  • 綴じノートは種類がいっぱいあるよね
  • コレトやハンディピック、野帳、サニーライトノートなどいろいろ使ってみた
  • A7サイズのノートが一番いいかも

なぜA7サイズのノートなのでしょうか。それは、メモを逃さないためです。わたしにとってすぐ書ける環境、いつでも読み返しやすい環境、それがA7サイズのノートだったのです。

A7サイズのノートの一番の魅力は、小さいことです。

M5システム手帳も小さいですよね。皆大好きなM5システム手帳には革の風合いや小さくて可愛らしい外観、つい手に取りたくなる魅力があふれていて、わたしも好きです。

好きなんですけど、メモを読み返さなくなる時点で、わたしにとって実用的ではなく、使うべきではないのです。

A7サイズのノートたち。最近、紙袋やブックカバーの紙などを切り貼りして、ノートカバーにして楽しんでいます。


そして皆さん、お気付きでしょうか。ノートの端から何やら顔が見えていますね。



  しおり代わりの付箋くん

ノートの端に見えていた顔の正体はこれでした。


今日のページを開きやすくするための、しおり代わりの付箋だったのです。

もともと日付も顔も描いていなかったのです。数日使っていると付箋がくしゃくしゃになり、また新しい付箋を貼る、の繰り返しでした。

ふと、顔を描いたら面白そう、と子ども的な発想から始めてみました。

せっかく描いた付箋くんなので、捨てるともったいないなと思い、別のA7サイズのノートに付箋くんを集めています。

付箋の色、ペンの色、顔の表情、眺めていると楽しいですね。



  終わりに

A7サイズのノートは複数冊使い分けてもかさばらず、持ち歩きしやすくて大変便利です。

ここで、A7サイズのノートに行き着いた経緯をもう少し紹介しておきます。

A7サイズのノートに行き着いたのは、古川武士さんの「書く瞑想」の1カ月目に実施した、「書く片づけ」がきっかけです。

「書く片づけ」では、インパクト図、価値観マップ、理想のビジョン、行動プラン、習慣化プランの5つを行います。

この時見えてきた3つの習慣化プランのうちの1つが、「すぐ書けるメモ帳を手元に置く」だったのです。すわなち、すぐ書けるメモ帳として選んだのが、A7サイズのノートです。

6月23日に実施した「書く片づけ」は、117分もかかりました。しかし、その日から使い始めたA7サイズのノートは、わたしの人生に欠かせない存在となっています。

書く瞑想」は2カ月目の「書く片づけ」を終えて、現在3カ月目に入っています。

今回取り上げなかったA7サイズのノートで実践しているメモの仕方は、別の記事で紹介しましょう。

  ゆるっとやってみる

  • 目標と期限を決めて行動に移す。
  • 内発的動機づけと行動のきっかけ作りに役立つ。
  • 正確さや出来不出来にこだわらない。

  この記事に書いていること

  • 手帳を使って自分らしさを追い求める方法がある
  • 僕は「ゆるプロ」と呼んでいる
  • 具体例もある

  目次

  • ゆるプロとは?
  • プロジェクトとは?
  • 自分の願望
  • ゆるプロの全体像
  • ゆるプロの具体例
  • 終わりに

  ゆるプロとは?

  • ゆるプロとは、ゆるいプロジェクトのこと。


僕は勝手にそう呼んでいる。

僕の関心事の1つに、区切り、がある。

ずーっと続いているように感じる日々を、ある期間で区切ってみる。整理できていない思考を、ある切り口で区切ってみる。

対象を小さくして、考える負担を減らし、何をやりたいのかを可視化する。そして、可視化した対象に一点集中する。

一番大切なことは、「行動」すること。行動しないよりほんの少しでも行動すれば、変化を起こせるし、何かしら得るものはある。

そうやって区切って、区切って、集中しやすくした結果、ゆるプロに行き着いた。こうすれば、行動を起こせるな、と気付いた。今のところ、持続可能な方法だと思う。

ゆるプロの具体例は後述するとして、プロジェクトとは何かについて触れておこう。

  プロジェクトとは?

プロジェクトには2つの要素と3つの特徴がある。

  • 2つの要素とは、独自の目標と期限があること。
  • 3つの特徴とは、制約、不確実性、流動的なメンバーのこと。

独自の目標とは、過去に経験したことのない要素が含まれている未来の目標のこと。

期限とは、目標を達成すべき未来の日付のこと。

制約とは、一般的には、品質、コスト、納期のこと。他には技術などもある。

不確実性とは、どうなるか分からないこと。リスクとも言う。前例のないことに取り組むし未来のことだから、誰にも分からない。

流動的なメンバーとは、期限付きのメンバーということ。プロジェクトが終わればメンバーは散り散りになる。

ここに書いたことは、以下の記事で紹介した「プロジェクトマネジメントの基本が面白いほど身につく本」にのっている。

ゆるプロでは、プロジェクトを正確に定義しないし、プロジェクトマネジメントもしない。ゆるい「プロジェクト」なのに。

  自分の願望

人は意味のある未来に対して、内発的に動機づけされる。その未来を示すのがリーダーシップである。

これは、橋本拓也さんの本、「部下を持ったらいちばん最初に読む本」、に書いてあった。

この本を短く表すなら、僕は、内発的動機づけによる人の成長をお手伝いする技術を教えてくれる本、と考える。技術とは、習得可能で再現性があること。

人のお手伝いはそうだとして、自分自身はどうだろう。意味のある未来を示してくれるリーダーはいないし、内発的動機づけをしてくれる人もいない。だとすると、直感的な願望に頼る。

最奥の願望にたどり着くには、時間をかけて自己認識を積み重ねるしかない。それは終わりが来るわけではなく、追い続けるものだ。とはいえ、考えるだけでなく、行動しないと自己認識は深まらない。

内発的動機づけされたかどうかは、まずやってみてから気持ちを整理して考えればいい。

ふと思いついた些細な願望であっても大切にし、まずは行動にうつしたい。

  ゆるプロの全体像

まずやってみよう、なんだかワクワクしそう、そんな思いつきを手帳に書いておく。手帳でも何でもいい。まず書きとめる。自分しか見ないから、正確さは気にしない。

僕は、「書く」ことが、「行動」するための準備だと考える。書いておけば、いつでも中断でき、いつでも再開できる。

僕が最初にゆるプロを書き留めたのは野帳だった。システム手帳にしてからは、6.5mm横罫リフィルに書いている。このページに、目的、期間、行動内容を書く。

僕は、ゆるプロに記号をつけて管理している。例えば、2506Cの場合は、2025年6月の3番目に書いたゆるプロ、というわけである。

ゆるプロの全体俯瞰用として、三つ折り年間リフィルに記号と期間を書く。

ここからやることは次の通りである。
  1. ゆるプロの期間中、やることを決めてウィークリーリフィルに書く。
  2. 手帳を眺めて、できる時に行動する。
  3. 週末やゆるプロの期限が来た時に、どうだったかを思い返す。
  4. 期限後も続けたければ、新たな記号を追加する。しっくりこなければ終わる。
  5. 気持ちを整理したければ、ノートに好きなだけ書き出す。

ゆるプロを通じた体験には、自分がどうしたいとか、どうしたら幸せを感じるのかとか、自分らしさのヒントがあると思っている。

結果はどうであれ、消さずに残しておく。ゆるプロの記録は、自分の関心事や傾向の把握をするのに役立つからだ。

コツは、ゆるっとやってしまうこと。ゆるっとしてるから、自己効力感を保ちつつ、行動に移すハードルを下げてくれる。

そして、期限がきたら出来不出来は気にしない。行動しなかったとしたら、それはしっくりこなかった証拠である。新たにでてくる些細な願望に目を向けよう。

  ゆるプロの具体例

ゆるプロを始めたのは2025年の5月から。ここに具体例を紹介する。

現在愛用している手帳は、PLOTTERのバイブルサイズ、プエブロである。今では、それ以前に使っていたFORCEスケジュールブックをやめた。これも、自分の関心事の移ろいだと思う。


PLOTTERプエブロ


ゆるプロリフィルその1


2505A
このバインダーを使う前は野帳を使っていた。野帳で試した手帳術がしっくりきたので、システム手帳に移行した。同じ時期に、別冊のNOLTYクレスト1のスケジュール帳もシステム手帳に移行した。

つまり、このページは野帳に書いてあった内容を転記したものである。自分の感情の傾向を知りたくなり、「感情の記録」ページを作って書き留めた。

2505B
この時期、読書の仕方に関心があった。その時手に取った本の1つが、西岡壱誠さんの「東大読書」である。

東大読書を短く表すなら、僕は、考える力を身につける読書スキルを教えてくれる本、と考える。スキルとは習得可能で再現性があること。この本で新しい読書スキルを手に入れた僕は、古川武士さんの「書く瞑想」を読みながら、東大読書を実践した。

2025C
2505Aがしっくりきたので、1週間追加した。やっていることは2505Aと同じである。

2505D
僕は手書きが好きである。ノートの大きさはA5、B5、A4と様々で、他にも小さいノートがたくさんある(以下の記事)。


これらのノートは本棚へ入れっぱなしで、整頓されていない。どこに何を書いたのか、把握できていない。それを解消したくて、ノートの大きさや種類毎に目次を作ろうとした。

結果、やりたかったことは実現しなかった。そのかわり、最近主に使っているA5ノートだけに絞って目次を作った。


2505E
僕は日本語の読み書きに関心がある。田口まこさんの「短いは正義」の本の中で、大野晋さんの「日本語練習帳」を知った。2024年2月に読み始めてから途中で放置していたので、改めて読み直している。練習問題を解きながら読んでいくので、期間は3カ月とった。

2505F
2505Bで「書く瞑想」を読み、感情ジャーナルを知った。すぐやってみたくなり、「書く瞑想」を1カ月続けた。1カ月後には、「書く片づけ」をやった。そして現在、「書く瞑想」は2カ月目に続いている。

このページは以上である。管理番号の上のマークは、終了したことを表している。三角マークは、期待する結果が得られなかった時につけた。

ゆるプロリフィルその2


このリフィルはゆるプロの全体を俯瞰するために作った。書くのは記号、開始日、終了日の3つ。出来不出来は関係なくて、期日がきたら丸印をつける。

2505Gを終え、2506A 〜と、ゆるプロは現在も続いている。

  終わりに

これまでいくつかの手帳術を試してきた。部分的に活用している手帳術はあるものの、その多くはしっくりこなかった。

自分なりのやり方がたまたまいい感じなので、ゆるプロと名付けて発信しよう、と思った。

「ゆるプロ」なんだから、ゆるい記事を書こうと思っていた。しかし、書き終えてみると長文になっていた。あれもこれも詰め込みすぎたものの、ひとまず投稿することにした。

ここまで読んでくれてありがとう。

  0.9mm芯の9mm超え軸

  • 使い心地の良いシャーペンの条件は2つ。
  • 1つ目は芯径が0.9mm。
  • 2つ目は軸径が9mm超え。

  使い心地って何?

  • 書いててしっくりくることです。
  • 僕の場合はこうです。
  • シャーペンと触れる3本の指、親指・人差し指・中指、の中で、親指の力が軸にしっかり伝わる時です。

シャーペンを握ってしっくりくるものと、こないものがありますよね。

その要因は何だろうと考えてみました。

  使い心地を左右するもの

  • 握る力の加減
  • 軸の凹凸
  • 軸径
  • 軸の素材
  • 指先の滑りにくさ
  • 軸の素材の表面の仕上げ
  • 軸の造形
  • シャーペンの重量
  • 指先と軸の接触部の摩擦

おそらく、最後に挙げた摩擦が影響してそうだと思いました。

では、STAEDTLERの77019Nはどうでしょうか?


ローレット加工されたシャーペンなので、指先が滑ることはありません。

しかし、なんかしっくりこないのです。

気に入ってるシャーペンだけど、使い心地はしっくりこない。

何か別の要因が決め手なんだろうと思いました。

  シャーペンを使い比べる

  • 手持ちのシャーペンは全部で86本
  • そのうち0.9mm芯は26本
  • そして選ばれし6本

僕はもともと筆記具には関心が無く、書ければいいや、程度でした。

変わってきたのは2021年以降です。

手帳術を追求するようになり、手帳そのものだけでなく、筆記具にも関心が出てきました。

今では86本のシャーペンを持っています。

0.3mm、0.5mm、0.7mm、0.9mm、1.3mmの中でも、芯の折れにくさと、太目の字を書きたい気持ちと、紙面を擦る感触の良さとあって、0.9mmの芯径に落ち着いています。

26本ある0.9mm芯のシャーペンを使い比べて、分かったことは次の通りです。


  軸径だった

  • 軸が細いとしっくりこない。
  • 軸が太いとしっくりくる。
  • その境目は9mm。

単純に太い軸がしっくりきていた、それだけのことでした。

STEADTLER 77019Nは細い。

ファーバーカステル TK-FINE VaLIO L0.9/1.0は細い。

ぺんてる GRAPH1000 FOR PROは細い。

STAEDTLER 925 75-09は太い。

でも、1つ分かって良かったことは、太いと感じる基準が9mmなんだってこと。

もし、今後新しいシャーペンをネットで買うのなら、軸径を調べれば使い心地を想像しやすくなりますね。

使い心地が良いと感じた、0.9mm芯のシャーペン6本は次の通り。

  • ぺんてる TUFF
  • ぺんてる GRAPHGEAR1000
  • ぺんてる PG-METAL350
  • STAEDTLER 925 75-09
  • PILOT S3
  • コクヨ PS-P500



  おまけ

  • スッキリ整理できた!
  • と思いきや、例外がありました。
  • 軸と指の摩擦はやっぱり使い心地を左右するようです。

例外として、PLUTINUMのPRO-USE171を取り上げます。



軸径は10mmです。

使い心地の良い条件を満たしてますよねと。

でもしっくりこないんです。

ローレット加工で滑りにくいと思いきや、割とツルっと感じます。

筆記時に本来の運筆に使う力だけでなく、余計な力が指先に必要なんです。

普段何気なく使う道具も、向き合い方を変えてみると新しい気付きがあるかもしれせんね。

  カメラの改善

  • 倍率2倍ボタン
  • モノクロON/OFFボタン
  • 反応がよくなった(印象)


  ソフトウェア更新

今日ソフトウェア更新の案内がきてたんです。


SHARPのウェブサイトを見る限り、更新内容の大部分はR9proには搭載済み。


マイナーアップデートだろうから期待はしていなかったんです。


でも、もしかしたらカメラも何か良くなってるかも、と見てみました。


そうすると…


  あれま!!

細かく見ていないけれど、ぱっと見で改善してることがすぐ分かりました。


カメラ画面の上側、チューリップアイコンの右隣に注目。


モノクロON。ソフトウェア更新前はなかったと思う。



もう一度タップすると、モノクロOFF。


これまで、モノクロ撮影はマニュアル撮影モードにするしかなかったんです。


今回の更新で一番嬉しかったかもしれない。


そして、シャッターボタンのすぐ上にある倍率。


なんとデフォルトで2倍が実装されてる。


倍率の切り替えもテキパキ動作してる気がする。


近いところ、離れたところのAFのスピードも改善してる、気がする。


何コレ、しれっと良くなってるやん。


いや、だいぶ良くなってるやん。


追記:2025/4/15公式サイトにカメラのアップデート情報がありました


過去の記事


AQUOSフォトストーリーコンテスト



  発見

  • 購入後しばらくして気付いた機能にはワクワクする

  インテリジェントトーン及びグラフィックイコライザー

以前投稿した時は気付いてなかったんです。

こんなところから下層のメニューに行けるなんて。

画面中央より下にある「︽」をタップすると「︾」に変わり、写真の画面に辿り着くのです。


説明書きです。


新機能だそうです。

いつから新機能なのかは分かりませんが。

インテリジェントトーンが新機能であり、グラフィックイコライザーはクラシック(機能)である、と言いたいのかな。

どんな物も買ってしばらくしたら新鮮味が無くなるのです。

購入後の楽しみとしては、大幅なバージョンアップで操作性の改善や新機能の追加がなされることでしょうか。

この記事のように、元から備わっていたのに気付いてなかった機能に改めて気付くと、何か嬉しくなるんですよね。


過去の記事はこちらをどうぞ。

2025年の思い出が1つできました。


AQUOSフォトストーリーコンテストWINTER2024で優秀賞を受賞しました。


優秀賞を受賞


こちらが応募写真です。


  ふり返り

  • AQUOS R9 proに機種変更した時に1つの目標を立てていました。
  • その目標がこのフォトストーリーコンテストでの受賞だったのです。


今回の機種変更は1月25日、コンテストしめきりが1月31日でした。


まだカメラの操作にも慣れておらず、凝った被写体や風景を撮る機会がなかったもので、愛犬を撮影しました。


受賞するとは思っていなかったので、大変驚きました。


  これからのAQUOS R9 proとの付き合い方

機種変更する前から、この機種を手にした後飽きてしまわないように、何か目標を持って使い続けようと決めていました。


それがカメラ撮影であり、写真で受賞できたらいいなぁ、だったのです。


こんなにも早く目標を達成できた今は、別の目標を持ってこの機種と付き合っていこうと考えています。


今年はこの手帳に目標を書いて、日々の生活を楽しんでいます。


さぁ、次はどんな目標にしようかなぁ。


手帳に目標を書いて、達成できると自己効力感が高まります。


オススメですよ!


FORCEスケジュールブック



過去のAQUOS R9 proの記事はこちらをどうぞ。


機種変更


  ハンディピックの魅力

  • 絶妙な大きさ
  • 丈夫な作り
  • 豊富なリフィルとアクセサリー

  なぜそれが重要か

  • 書くこと、読み返すこと、しっかり保管できること、どれも快適である。

  小さい綴じノートたち

いわゆるミニ6やマイクロ5等のシステム手帳は今回取り上げない。

小さい綴じノートが主役なのである。

では「小さい」とは具体的にどの寸法なのか?

この問いにははっきりと答えられない。

縦横比、厚みによって、実物より小さくも大きくも感じるからだ。

感覚的にはバイブルサイズ(170×95mm)を超えないものが、小さい綴じノートなんだと思う。

これまでに使ってきた小さい綴じノートは次の通り。

寸法だけ見るとどれも同じ大きさと思うが、手にすると全く感覚が異なる。

  • ロイヒトトゥルムポケット(150×90mm)
  • COLETO(153×90mm)
  • 測量野帳(165×95mm)
  • ハンディピックラージ(168×83mm)
  • ハンディピックスモール(130×70mm)

これまでに使ってきた小さい綴じノートたち。

2021年から愛用していたCOLETOは、残念ながら廃盤となったようだ。

いろいろと使い比べてきて、今ではハンディピックがお気に入りである。

  ハンディピック


そう、これはトラベラーズノートと同じ構造(ハンディピックはゴムバンドじゃないけど)である。

用途に合わせて複数冊のリフィルをカバーに差し込んで持ち歩ける。

もちろんカバーを使わずに、リフィル単体で使うのもありだ。

  絶妙な大きさ

  • ラージサイズ168×83mm
  • スモールサイズ130×70mm

ハンディピックのラインナップはこの2種類。

ラージまたはスモールで、いわゆる中間サイズが無いところが興味深い。

使ってみると確かにこの表現はぴったりで、あえてちょうどよいサイズではなく、それよりも大きいか小さいかなのである。

でも安心してほしい、どちらのサイズも使いやすい。

その理由はシャツの胸ポケットに入る幅だから。

いつでもポケットに入れておいて、使いたい時にサッと取り出せる。

握り心地も良いし、ノートを開いた紙面の縦長の形状が美しく感じられる。

システム手帳ユーザーであれば、バイブルサイズとラージサイズ、ミニ6サイズとスモールサイズが、それぞれ相性ばっちりなのだ。

  丈夫な作り

ハンディピックを16冊以上は使ってきたが、どれも丈夫なのだ。

ページを反対側に折り返しても、何度も開閉しても、ページがバラバラになったり背表紙が取れたりしなかった。

表紙カバーは測量野帳ほど固くないけど、中身のページを保護するには十分である。

この安心感がハンディピックを愛用する理由の1つなのだ。

過去のリフィル達。ラージサイズ。

過去のリフィル達。スモールサイズ。

  豊富なリフィルとアクセサリー

ラインナップを見ての通り、選択肢がたくさんある。

方眼リフィルでバレットジャーナルもよし、集計表リフィルで家計簿もよし、横罫7mm厚口リフィルでたっぷり書くもよし。

使い方を想像して楽しんだり、買い足してあふれるアイデアを試したり、長く付き合える綴じノートだ。

ラージサイズとスモールサイズでアクセサリーのラインナップが若干違うけど、カバーとカードホルダーは便利。

リフィルとアクセサリーの選択肢の多さは測量野帳には無い楽しみだと思う。

  ハンディピックの使い道

2021年から本格的に手帳を使い始め、今年はFORCEスケジュールブックを愛用している(以下の記事)。


綴じ手帳には目標設定や計画を、小さい綴じノートにはその日の行動記録や些細なToDo、NewsPicksやPIVOT等のメモを書いている。

僕は書くのも読み返すのも好きだから、すぐに取り出せて手軽に扱える小さい綴じノートが手放せない。

一冊の綴じ手帳で完結したいけど、まぁ現実的には無理だ。

  小さい綴じノートを使う決め手

ズバリ、読み返すから。

これまでにも綴じ手帳(綴じノート)とシステム手帳をいったりきたりしてきたけど、ある事実に気付いた。

それは、システム手帳のリフィルを一旦バインダーから外し、保管用バインダーに移すと読み返していないこと。

パラパラ読み返せばまだマシな方で、ほとんどは読み返していなかった。

保管用バインダーにパンパンにたまったリフィルにも、たくさんの思い出が残っているというのに。

システム手帳は革のバインダーが楽しいし、自作リフィルの使い勝手の良さは便利だと思う。

でも、どれだけメモを書き込んでも、生きた情報ではなくなってしまうのはもったいない。

一方で綴じノートは読み返しやすい。

使う前から一冊にまとまってるし、使った後も形は変わらないから、棚にしまった後もいつでも手に取って簡単にパラパラ読み返せる。

厚みが無くてかさばらないから、1〜2冊カバンに入れておいて、スキマ時間に読み返すこともできる。

これが自分専用の読み物みたいで楽しいのだ。

  反芻

向田邦子さんの反芻旅行という作品の中に、印象に残った言葉がある。

「君はまだ若いね」
「野球に限らず、反芻が一番たのしいと思うがね」

これは、前の晩に見た野球の試合を、翌朝のスポーツ新聞でも確かめる人に対して、お金と時間の無駄遣いだと向田邦子さんがいったことに対する言葉だ。

メモにもこれと共通する部分がある。

書いている時は楽しいけど、読み返す時も同じように楽しい。

そして、読み返すたびに新しい気付きがあり、赤ペンで線を引いたり囲ったりする。

メモがあれば過去の自分、今の自分、未来の自分を往復できる。

だから僕はシステム手帳のリフィルではなく、一冊の綴じノートにメモを書き込んでいる。

僕の経験上、綴じノートに書いておけばいつか読み返すから。

そしてそれが未来の自分の行動を変えるきっかけになるかもしれないから。

  終わりに

ハンディピックの記事を書きたいと以前からずっと思っていたけど、なかなか記事がまとまらなかった。

ちなみにこのブログで初めてハンディピックを扱ったのは以下の記事。


まだまだ語り足りないのが本音だけど、一旦投稿することにした。

この記事を読んだ方が、メモの面白さや綴じノートの魅力に少しでも気付いてもらえると幸いである。