漫画的雑談 個人的に面白いか面白くないか
こんにちは。weedyです。今日は個人的に漫画、特に読みやすさ特化の韓国漫画を気に入るか気に入らないかの基準について考察してみました。前回作画作画騒いだ割には私は絵の綺麗さはよほどでなければ面白さの基準に入っていません。この手の話題で名前を上げるのは大変に失礼なんですが、例えば桑田乃梨子さん。おそろしくて言えない 1 (白泉社文庫) | 桑田乃梨子 | マンガ | Kindleストア | AmazonAmazonで桑田乃梨子のおそろしくて言えない 1 (白泉社文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。www.amazon.co.jpR-18は一切ない隠れBLとも評価されることのあるとても古い漫画ですが、基本的にはオカルトコメディの学園モノです。BL要素は見ようによってはであって、ふたりとも最終的には女の子とくっついているので、1%程度ではないでしょうか。主人公の新名は霊感が全くないものの幽霊や悪霊を際限なく呼び寄せる体質で、常に不幸に見舞われた生活をしていますが、本人はいたって明るく(御堂が関わっていなければ)、元気で(幽霊が悪さをしていなければ)、普通に(御堂と幽霊が以下略)生きていました。ある時、転校先で霊が見える、どころか、祓える、操れる、憑依させられるなどやりたいほうだいの御堂という男と同級生になる。御堂は新名の数々の不幸が幽霊たちのせいだと看破するが、新名は怒り出し信じない。それもそのはず、新名は御堂と違い霊感がマイナス方面に振り切っているのである。面白がった御堂は愉快犯として新名に霊の世界を信じさせようと数々の嫌がらせを繰り出す。というのがこの漫画のあらすじ。基本的に絵は可愛らしいがきれいというわけではありません。新名と御堂の繰り広げる掛け合いを楽しむ漫画です。次に遠藤淑子さん。Amazon.co.jp: 心の家路 (白泉社文庫 え 1-11) : 遠藤 淑子: 本Amazon.co.jp: 心の家路 (白泉社文庫 え 1-11) : 遠藤 淑子: 本www.amazon.co.jp世代がわかってしまいますね(^_^;)心の家路はコメディの多い遠藤淑子さんの作品の中で個人的にコメディと泣かせる話のバランスが好きな作品です。アメリカの学生の女の子が麻薬所持の疑いをかけられ、ボランティア活動を命じられて身体の弱い青年とその従兄弟の住む家に働きに行き、二人と交流する中で生まれるものを描いた作品です。多くは語りません。キャラがちゃんと書き分けられているだけで私よりは遥かに絵がうまいわけですが、とはいえ独特のタッチでこの方を絵のうまい漫画家さんに上げる人は少ないかな。でも遠藤淑子さんは独特の掛け合いのあるコメディの後ろでストーリーテラーとしても素晴らしくて。心の機微が描かれた作品が大好きな作家さんです。