こんにちは。weedyです。

本日も今期のアニメ感想などを書いていきます。

 

今回は悪役令嬢レベル99を紹介していきます。

 

 

一言で言えばテンプレ乙女ゲーム悪役令嬢転生モノコメディ!!

ただし、悪役令嬢とはいえ取り巻きの一人で、クリア後のおまけイベントで裏ボスになるキャラに転生してしまった!というお話です。

 

主人公ユミエラは伯爵令嬢ですが、忌み嫌われる黒髪黒目で生まれてきたために親には半分捨てられたように育ち、田舎の領地でひっそりと(本人目線)生活していました。そんなある日、この世界が前世でプレイしていた乙女ゲームであり、自分がエンディング後の裏ボスであることを不意に思い出すのです。

 

このままでは主人公たちに倒されてしまう運命です。そんなばかな?

 

しかしふとユミエラは気づきます。ボスの魔王すらも凌駕するその潜在能力をもってすれば、主人公たちに関わりさえしなければ一生安泰に生きていけるのでは?

そして能力を伸ばしておけば取り巻き生活などしなくても良いのでは?

 

思い立った彼女は領地でひたすら魔物狩りをするのです。そう学園に入学するその時まで。

 

入学式のその日、思いがけぬ誤算がありました。

ユミエラには友達もいません。メイドや侍女は彼女の黒髪を嫌って最低限しか接触がありません。誰も彼女を止める人はいませんでした。

ゲーマーなユミエラはこだわるタイプだったのです。入学時には希少な闇魔法使い、しかも人類最強、レベルはカンストの99となっていたのです。

夢見ていたひっそり隠れて暮らす平凡な日々は入学式で終わりました。

 

もう一つの誤算は誰もユミエラに人間らしさを教えられなかったこと。彼女の考える普通は普通ではないこと。元々なかったコミュニケーション能力は実質一人暮らしのせいで一向に発展しなかったこと。

ユミエラの学園生活は本人の望み通り平凡平和に進むのでしょうか(んなわけないね)という物語です。

 

基本はテンプレ悪役令嬢モノなのですが、とりあえずヒロインの攻略対象に惚れられるというような展開はありません。ヒロインは攻略対象を順調に攻略していますし、ヒロインが転生者とかもありません。

一応、ユミエラを好いてくれる男の子は出てきますが、いかんせんユミエラは鈍感すぎる。

そのハチャメチャがどうなるのかな~と楽しみになるアニメです。