News Maps
こんにちは。
ルイ
です
今日はグーグルマップと
ニュースサイトのマッシュアップサイトをご紹介
『News Map』
http://muti.co.za/static/newsmap.html
左のグーグルマップに記載されている
地名をクリックすると
その国や地域の右にニュースが表示されます。
まずは日本。

安部首相のニュースなどが挙げられています
(ただし英語ですがw)
http://www.iht.com/articles/2006/09/29/news/japan.php
もうちょっと詳細に地図を表示して
次は東京。

KDDIが東京電力の光ファイバー事業を買収したことが挙げられています。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601101&sid=awr173jwEUUc
これは最新のニュース
実は東京だけでなく、
地方の地域をクリックしてもその地域のニュースが表示されます。
例えば、僕の故郷三重県も
地域名を入力できる検索ボックスがあり、
その入力結果で左に地図と右にニュースが表示されれば、
便利かなと思いましたが、
このウエブサービスの良さって
目的を決めてニュースを探すのではなく、
グーグルマップで遊びながら、
気になる地域をクリックしたらニュースが出てきた。
そんな楽しみ方なんでしょうね
地図にニュースを加えることで
その地域に対してライブ感が増して、
地域に対して行ったことなくても
興味が沸きますね
ニュースは生きていますから。
みなさんもグーグルマップで遊びながら、
知らない土地のニュースを探してみてください☆
BuyMa
こんにちは。
ルイ
です
昨日の日経新聞夕刊に紹介されていた
バイイングサイト『BuyMa』 をご紹介。
概要は、
日本中や世界中のみんながバイヤーとなって
「売れる!」と思った商品をBuyMaで紹介。
バイヤーさんの手順を簡略化すると
以下の通りです。
1.バイヤーさんが新商品やレア商品などを見つける。
↓
2.写真に撮ってBuyMaに集まるみんなに紹介します。
↓
3.欲しい人がいれば、取引が始まります。
↓
4.バイヤーさんは商品をお店で購入し、欲しい人に配送します。
バイヤーさんの儲けは
購入代行手数料 (商品を見つけて購入し送ってあげる手間賃)」で、
設けます
商品代金に購入代行手数料を含めて価格を設定できることから、
バイヤー気分になって価格を自由に設定できます。
いくらを付けるかは
センスとマーケティング力が必要となってきます
バイヤーさんが商品を見つけてくるだけでなく、
購入者が欲しい商品をバイヤーさんに注文することもできます
このサイトが出来上がった背景として
外国の商品を海外に住む友人などから
外国の商品を友人から送ってもらう知人が周囲に多いことから
ヒントを得たそうです。
こういったおもしろいサイトなどのアイディアのヒントは
自分の周りの身近なものから発生するものなんだと感じました。
アイディアは考える
というより
周りに存在するというもだと思います。
そのために普段から情報のアンテナを広げて
自分の周りにアイディアの種を置くことが必要かもしれませんね
概略図です↓
JANES-Way episode2
こんにちは。
3日連続,ルイですw
そして,
3日連続セミナー紹介ですww
JANES-Way です。
JANES-Wayとは
「日本における、ネットビジネス成功の道しるべ」
(「JANES-Way」Japan Net business Success Way )と題し、
インターネット関連企業が一堂に集まるイベントの開催を決定いたしました。
このイベントは、インターネット関連企業が
1年に2回(6月・11月)お披露目の場として集結するカンファレンスです。
各企業による最新の製品や、サービス、テクノロジーの進歩を肌で感じることができます。
また、ユーザーにとってはネットビジネスに関する
最新情報の収集と理解を深めるきっかけの場として認識いただくことにより、
「ここに行けば最新の情報と理解が得られる!」といった質の高い、
ビジネスマッチングの場としてご活用いただけます。
懇親パーティーでは、スピーカーと生の情報交換が可能となっております。
僕はこのJANES-Way episode1に
関西の友達と関東の友達を連れて参加しました。
目からウロコとはこのことかたいうほどに,
最新のウエブの情報を得ることが出来ました。
また,講演会の後の懇親会では
様々な著名人を直にお話しすることができ,大変貴重な時間になりました。
友人はこの場で
素晴らしい人脈ができ,就職にいたるきっかけとなりました。
僕は今回のepisode2にも参加する予定です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
JANES-Way episode2
「最新のWebテクノロジー&サービスの探求」
~ブームを巻き起こしたWeb2.0その経過と先進事例~
- 開催日程:
2006年 11月 15日 水曜日
- 開催時間:
10:30 ~ 21:00
(JANES+就活カンファレンス+懇親パーティ)
- 開催場所:
ベルサール九段 3/4F全面
- 参加費:
一般 3,000円(事前振込) 5,000円(当日)
学生 今回につき無料
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
参加申し込みはこちら
この後にIT業界に内定している07年度卒の学生と
08・09卒のIT業界を志望する学生との交流会を考えています。
(まだ未定ですが。)
よろしければそちらもぜひ。
Eビジネス研究会
こんにちは。
ルイ
です
今日はEビジネス研究会 をご紹介。
Eビジネス研究会とは,
「参加した者がお互いに有益な時間を創り出す空間」をコンセプトとした
Eビジネスをテーマにした勉強会です。
オールドエコノミーとの融合や、
ITの有効活用ができていない現状等を踏まえ、
参加した方々がお互いにプラスとなる空間をコーディネートしています。
単なる受け身のセミナーなどとは、
一味も二味も違った充実した内容を毎回実施しております。
業界、年齢問わず、大勢の方が参加してます。女性、学生も大歓迎です。
毎回不定期(?)で様々な著名な方が講演をされています。
次回講演は
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平成18年9月29日(金)
テーマ:
『「ワッチミー!TV」フジテレビ初の社内ベンチャー、Web2.0時代のビジネスモデルとは』
~日本版YouTubeは、映像をコンテンツとしてネットにどう入り込むか~
講演者:代表者 時澤 正 氏
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今まで
『クチコミマーケティング成功の秘訣』
株式会社サイバーエージェント
執行役員 アメーバ事業本部 本部長 渡辺 健太郎 氏
http://www.e-labo.net/seminar72.html
『コミュニティサイトと新しいマーケティング手法』
株式会社アイスタイル
代表取締役 吉松徹郎 氏
http://www.e-labo.net/seminar42.html
『進化を続けるGoogle広告ネットワーク』
グーグル株式会社
セールス&オペレーション ディレクター 佐藤康夫 氏
http://www.e-labo.net/seminar37.html
『ビットバレーの創始者,起業家人生を語る』
株式会社 ネットエイジ
代表取締役 西川 潔 氏
http://www.e-labo.net/seminar34.html
などなど,
Eビジネスの著名人が講演をされています
僕は家が京都なので
一度web2.0のカンファレンスに参加はしましたが,
通常の研究会には参加したことがありません
でも,
レポートや資料も充実していますので勉強になります。
都内の方で興味ある方はぜひ!!
WPCフォーラム
web2.0 logo
web2.0企業と呼ばれる企業がロゴで表示される。
(こちらも英語サイトですが。。。)
というサイトをビジュアル化したものです。
(↑はトップページ)
右にblogやbookmarkingなどの
タグが形成され、
それぞれのタグで
ロゴマークが表示されます。
ちなみに↓はSearchのタグをクリックして
Searchに関する企業のロゴが表示されています。
人気順に表示されているので
人気のウエブサイトが一目瞭然
人気のサイトはどうやって選ばれるかというと
各ユーザーが1~5の☆得点を持っていて、
各サイトに投票します。
その投票数の平均値で人気が決まります。
投票平均は各ロゴをクリックすると見ることができます
他の機能としては
各webサイトに関するニュースが表示されます。
もちろんこのニュースは
各ユーザーがそれぞれ付け加えます。
(さすがweb2.0)
人気のサイトは
常に上位表示される。
すごいユーザー側としては便利だと思います。
でも,逆の視点から見れば
人気の無いものは淘汰される。
すごいシビアな世界。
リアル世界のコンビニでも,
毎月何千もの新商品が発売され,
残る商品はわずか2割程度。
リアル世界ではコンビニ,
ウエブ世界ではweb2.0の台頭により
商品・ウエブサービスライフサイクルが短くなり,
より質の高いものが生まれる。
それが果たしていいことなのか,
悪いことなのか。
一長一短だとは思いますが,
みなさんどう思いますか??
リアルweb勉強会がリニューアル
こんにちは。
ルイ です。
リアルweb勉強会も
そろそろ既存のwebサービスの基礎は勉強してきました。
今後は発展系として
更なるレベルアップを図ります
その今後の方向性を決めるため、
今週水曜日・日曜日は会議しますので、
ご参加をよろしくお願いします!!
ご質問はルイまで。
検索もweb2.0の時代に?!
ども
髪を切りました
テーラー☆
です
web2.0
今では当たり前になりつつある言葉
様々なweb2.0のサービスが展開されいる中、また新たなサービス(実現されるか未定です
)
それは…
ソーシャル検索
(注:ソーシャル検索とは一般的に、特定の質問に回答したり、回答につながるウェブサイトや関連情報へのリンクを提供したりできる、コミュニティに立脚したウェブサイトやサービスのことを指します。 )
このサービス自体は前々から存在していたのですが、
YahooやMicrosoftなどの企業が積極的に活用しようとしているというニュースがあったので注目してみました
では、何故YahooやMicrosoftなどの企業がソーシャル検索を活用しようかというと
「世の中には、検索エンジンのアルゴリズムによってではなく、人間によって回答される方がよい質問もあるということを認めた。」
からです
web2.0の時代にピッタリ
と思いつつも不安な点がいくつか思い浮かびあがりました
①日々凄まじいスピードで進化するインターネット。その全ての情報量をカバーできるか
②多くの人々が積極的に検索結果の答えになるようなことをか
など思ったりもしました。
けど、それは検索という概念にとらわれすぎではないかと思って違う視点から「ソーシャル検索」を自分なりに考えてみました
すると、第二の意見として答えを聞きたいことがある時なんて結構使えるんじゃな~い
なんて。
確かに欠点もあると思いますが、主観的な答えを知りたい時なんて活用できるんじゃないかな~と思います。
例えば
「大阪・梅田・おいしい店」
で検索してみると
店のホームページやぐるめサイトなどが上位に。
ぐるめサイトなどの一種の広告戦略で何ともいえないかもしれませんが、
ソーシャル検索をし
「あの店おいしい!!」、「この店オシャレ♪」
なんていう回答者の主観的な結果が出てきても、第二の意見として参考にしやすいじゃないかな
それともアルゴリズム検索と、ソーシャル検索システムが連携した形で混在させてみたりするのもおもしろいかもしれませんね
個人的にはソーシャル検索を検索機能だけでなく、一種の交流として捉えればいいのではないか
と思ったりもしてます
質問を行うこと、回答した人物を理解すること、そしてそれにまつわるすべての対話が関係してくる。
これも一種のコミュニケーションになりうるのではないでしょうか
mixiでの交流が流行っている世の中。
将来的にはちょっと知的な交流(?!)もできるかもしれませんね
『はてな』のサービスについて
こんにちは
サヨ
です。
今日の勉強会では、話題の
はてな
のサービスについて勉強しました。
まず、はてなのサービスをざっと説明します
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
<現在あるはてなのサービス>
*人力検索はてな
⇒ 知りたいことを人の力で調べる
*はてなRSS
⇒ 更新情報チェック
日ごろよく見るブログ、ニュースを登録
新着記事を自動的の収集=効率的な情報収集
*はてなアンテナ
⇒自分のお気に入りのサイトの更新をチェック
*はてなアイデア
⇒仮想的な市場でユーザーの要望や不具合報告を
得ることを目的(試験的サービス)
*はてなリング
⇒ブログをつなげるコミュニケーションツール
友人などの新着記事をまとめてチェックできる
(アメブロでいう読者登録みたいな感じ??)
*はてなグループ
⇒コミュニティのようなもの
グループでの掲示板、スケジュール管理できる
(mixiのコミュニティと似てる!)
*はてなブックマーク
⇒共有ブックマークが作る情報空間
ソーシャルブックマーク
(注)ソーシャルブックマークとは、自分のお気に入りのWebサイトへのリンクを保存するブックマークを、ネット上で公開して他のユーザーと共有するサービスです。
不特定多数の人がブックマークを登録することで自分では思いもよらないサイトと出会える可能性が出てきます。
*はてなマップ
⇒GoogleマップのWebサービスAPIを利用
地図に写真や日記を載せられる
*はてなフォトライフ
⇒ウェブアルバムサービス
*はてなダイアリー
⇒ブログ。
はてなユーザーが共同で編集する辞書のような
「はてなダイアリーキーワード」。
自分のブログが自動的にキーワードにつながり、
同じ趣味の人や興味のある話題に
どんどんつながることができる
(Wiki Pediaの日記版??)
*はてなグラフ
⇒体重や食費、お小遣いなど数を入力するだけで
グラフを作成(ブログに貼り付け可)
・・・私は個人的にコレ良いと思います
*はてなカウンター
⇒アクセス数、リンク元、検索キーワード、
アクセスしてきたブラウザなど様々な情報を集計
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
と、こんな感じです。
全体をみてみると、
「他とのつながり」
に関するサービスが多いと感じました。
これらのはてなのサービスの機能と、
既存のなにか別のサービスの機能を組み合わせて
マッシュアップサイトを作ろう!
ということで色々考えました。
とあるネットショッピング、ネットオークションなどを
ユーザー同士の個人間で取引するサービス。
これに、
人力検索はてな や はてなグループ
を利用すれば、効率的に自分の欲しいものを
探せるのではないでしょうか。
例えば、人力検索はてなで
『このブランドのあれをさがしてます!』
というようにすれば、
ピンポイントで自分の欲しいものを見つけることができる。
また、はてなグループのように
趣味、嗜好の同じ人が集まれば、
情報交換がかなりできると思います。
あとは海外のサイトで私のお気に入りのものが・・・
これはameba号の上で社長にヒッソリと
提案してみようかと思いますwww(冗談ですw)
9/6(水) in 京都
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
発表者:サヨ
参加者:ルイ
、ダイスケ
、カナ
、:サヨ
(アメーバ仲間)
アキズミ 、ユミコ、トモ (web仲間)
ブログアップ:サヨ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ドロップシッピング
ども
久しぶりに勉強会参加(?!)のテーラー☆
です
今回は…
ドロップシッピング
についてお勉強
ドロップシッピングとは…
アフィリエイトの発展型とも言われているECサイトの新しい仕組み。
在庫管理や発送、代金の回収などを卸売り業者や運営会社が行い、売り手は実物を持たずに販売に専念できる仕組み
もっと簡単に言うと
ウェブ上に自分のお店を持てる
つまり、自分の好きな商品を置けるということです。
例えば、A社のラーメン、B社の鉛筆などなど自分の好きなものを置くことができます
さらに、在庫管理、発送など面倒なことは運営会社がやってくれる
ということです
んじゃ、アフィリエイトとの違いは??
アフィリエイトは、自分がオススメする商品を紹介し、自分経由で商品が売れた場合に、売上の一部をもらえるというもの。
いわば、
アフィリエイト=紹介屋
ドロップシッピング=販売店
ということですね
企業、サイト側にはどんな利益が
企業=リスクなしでネット上に代理店をたくさん置くことができる→販路の拡大
サイト=在庫なしで品揃えを増やせる、発送業務を行う必要がないためマーケティングに専念できる
その他ドロップシッピングの特徴
①自分で商品の値段をつけられる
②自分のオリジナルブランドの商品を在庫リスクなしで作れる
これだけ見れば、完璧じゃん
と思いますがもちろんリスクもあります。
①ASPによっては、商品が手元にないので問い合わせ対応が大変になる。
②大量に仕入れるより粗利益が低くなる。
③ASPによっては、返品されたものを買い取る義務がある。
注)ASP=ソフトウェアやアプリケーションを提供する業者の事。
などなど。
まだまだ日本では認知度、インフラ設備が整っていないのですが、今後の発展が楽しみですね
今回、どのようにドロップシッピングに広げ、楽しんでもらおう
と議論したのですが、僕たちの事前勉強の足りなさ(現在ドロップシッピングが広がってるアメリカの現状など)から結論が出ませんでした
申し訳ございません。
近日中には事前勉強をし、新しいサービスを考えてきます
「9/3@梅田」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
発表者:パイナポー
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