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気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

先日、FC東京の子供向けサッカー体験教室に うちの子が参加しました。
一時間半程度の短い時間ではありましたが、大変興味深いサッカー教室でした。

なにが興味深かったかといえば、その練習が、将来本当にサッカーをやるときに役に立つような練習だったということです。

通常、小学校低学年向けのサッカー教室といえば、とりあえずボールに慣れることを中心にしたトレーニングになると思っていました。
(すみません、今はもしかしたら違うのかもしれませんが、我々が子供の頃はそんな感じだったと思います)

ところが、今回の教室で最初にやったことは、「空いているスペースを見つけてそこに出ていく」というトレーニングでした。
半分鬼ごっこの延長のようにして、子供たちの興味を引き付けつつ、瞬間的にスペースを見つけて飛び出す・・これは実際にサッカーのゲームを行う上でキーとなる技術だと思います。



さらに3人くらいのチームに分かれて、狭い三角形の空間の中で、三角のルートの上だけでの鬼ごっこのようなトレーニングをしました。
これは、相手の重心を読んでフェイントをかける・もしくは逆に行く手を阻むディフェンスをするための体の使い方につながるトレーニングかと思います。



その他いくつかの興味深い練習をしたのちに、最後に20分くらい、6人くらいのチームを5チームくらいに分けてミニゲームをやったのですが、このミニゲームも親の目からは興味深いものでした。

というのは、小学二年生のレベルのサッカーといえば、自分たちが子供だった頃は「金魚のフン状態」でした。
つまり、ボールの飛んで行った方向に全員が集まってぐちゃぐちゃに蹴りまくるという、戦略も何もないものでした。
当然、オフサイドなど無しで、とにかく強く遠くまで蹴ることがすべてでした。

ところが今回のミニゲーム、みんなきっちりとポジションをとっていました。
つまり明確にDFとMFとFWが分かれており、相手から奪ったボールをいかにFWに出すかを争うゲームとして成立しており、自分たちが小学二年生だった頃とは比較にならないレベルのゲームでした。
(もちろんまだまだ子供らしい部分はありましたが)

・・やはり、今の時代の子供達へのサッカー浸透率は、我々の頃の比ではないということなのだろうと思います。
我々の頃にはJリーグもなく、TVでプロサッカー選手がプレーするところを見ることもなかったわけですが、今の子たちはこぞってバルサのユニフォームを着て(やはりメッシ選手が一番人気みたいです)、小学校に通っています。


このような、上質なサッカー体験を小さいころから受けることで、心身ともに鍛えられた子供たちが成長していくような社会を作っていけたらいいですね。
もしも去年ノートPCを購入しなかったとして、今自分用にノートPCを購入するとしたならば、迷わずこれを購入していたと思います。

FUJITSU FMV UHシリーズ
http://www.fmworld.net/fmv/uh/




実は昨年、今のノートPCを購入するにあたって各社のノートPCを比較検討していた時も、この富士通さんの13.3インチノートPCは有力な候補の一つでした。

ただ、唯一にしてどうしても妥協できない点として、ディスプレイがタッチパネルではなかった、というところが購入に至らなかった部分でした。

ところが、いつの間にタッチパネルモデルが追加されたのかわかりませんが、今はタッチパネル搭載モデルを選択することができるようになっていました。

・・これはもう、メインマシンとして使えるスペックのノートPCをモバイル的に使いたいユーザーにとっては最強だと思います。
少なくとも自分にとっては、文句なしに突出したベストマシンだと思います。


今使っているHPさんのSpectre13というマシンは性能的になんら問題はありませんが、1.1キロという重さが「重くはないが、驚くほど軽量ではない」というレベルの重さです。

また、なんと言ってもUSB-Cしか拡張手段がないので、外部ディスプレイやプロジェクターに接続したり、USBヘッドセットなどに接続するには変換コネクタが必要になります。

なので、「ああ、このマシンにもしもHDMI出力端子と、フルサイズのUSB3端子がついていて、かつ800gを切るような超軽量だったなら。。」と思うこともあるのです。

しかし、上記の富士通さんのノートPCはまさにその問題を解決しているマシンで、非の打ちどころがありません。
端子に関しては以下の通り、ほぼ非の打ち所がないレベルの装備です。これはもう、重量級の大型ノートPCに負けないレベルの装備と言えると思います。



また、去年の段階ではデザインに若干不満がありました。

それは、例えばせっかく本体のカラーがレッド・ホワイト・ブラックと選択できるのに、レッドとホワイトに関しては内側が黒だったのです。

つまり、閉じている時や 背面から見たときはレッドやホワイトの本体カラーが見えるのですが、使っているときはキーボードも画面の周辺も黒だったため、ちょっと残念なデザインでした。

ところが今回、全身がレッドなりホワイトなりで塗装されるようになり、とても綺麗です。




このような素晴らしい、13.3インチでハイスペックなノートPCを、800gを切る重量で作っているメーカーは非常に少なく、富士通さんの技術力の高さが際立っていると思います。


さらにもう一つ、ノートPCの天板に自分のオリジナルの写真などを印刷した、「世界に立った一台だけのPC」をカスタムメイドで注文できます。

http://www.fujitsu-webmart.com/pc/webmart/ui0180.jsp?mode=popup

今なら5400円ほどで天板印刷を注文できるようで、これも魅力的です。


このマシンを、自分の好みで(ほぼすべて最上のオプションを選択して)クーポンを適用すると、233,674円ということでした。
思ったよりも高くはないですね(笑)
前回のワイン会がもういつのことだったか明確に思い出せないくらい時間が経ってしまったのですが、久しぶりに4人でワイン会をしました。


なお、今では自分はノンアルコールビールでさえほとんど家では飲まず、通常のアルコール摂取量は限りなく0に近い状態なので、お酒には弱くなっています。

先週、たまたま久しぶりに会社の同僚の方々と飲み会があったのですが、その後はほぼ3日酔いになってしまいました。。
したがって今回は、途中で水を飲んだり量を控えたりして、翌日に響かないように気を付けていました。


・・しかし実際には、あまり酔いのことを気にする必要はありませんでした。
やはり、本当においしいお酒を、その背景なども聞いたりしながら味わって飲むのは、勢いに任せて飲むのとはだいぶ違ってあまり悪い酔い方をしないもののようです。

今回飲んだのは以下の3本でした。



今回は何と言っても、一番右の赤の印象が突出しておいしかったと思いました。

CARBERNET SAUVIGNON CALFORNIA 2014

重くて濃厚な感じの、酸味のほとんどない赤ワインでしたが、なんというか、自分にとっての「赤ワインのイメージ」に最も近いものだったと思います。


・・そう言いながら思ったのですが、「自分にとっての赤ワインのイメージ」ってなんだろう?どこから来ているのだろう?ということが疑問になりました。

少し自分の記憶をたどっていくと、、一番古いワインの味が気になった記憶は、以下のアルバムを聞いた時でした。

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ワインの匂い [ オフコース ]
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オフコースの、ワインの匂いです。
ワインの好きなその娘はいつでも いくつもいくつもメロディーを作って・・」という歌詞だったと思いますが、美しくもちょっと物悲しい感じの歌で、なんとなくワインというものの味はこの曲調のように、静かで落ち着きのあるイメージでした。

それからもう一枚、ワインといって真っ先に思いつくのは以下の曲です。

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ワインレッドの心/ウイアー・アライヴ [ 安全地帯 ]
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安全地帯の「ワインレッドの心」です。
もっともこの曲は、飲み物のワインが登場するわけではなく、「ワインレッド」という色を強調しているわけですが、「あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの・・」という歌詞と、あの美しいメロディーから、濃厚な赤のワインをイメージさせられられていました。
※追記: 後で思い出しましたが、この曲の2番の中で「悲しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインを開けたら・・」という詞がありましたね。飲み物としてのワインも登場していました。


もう一つ、音楽ではなくて具体的に赤ワインの味を思い描かずにはいられなかったのは、漫画「部長 島耕作」を読んだ時でした。




島耕作部長編の前半の方は、ワインビジネスの話でした。
たしか、プレステージュという名前の凄いワインと偶然出会って、それをビジネス展開していく話だったと思いますが、読んでいるとまず赤ワインを飲んでみたくなる内容だったと思います。

そして、満を持して自分の人生で最初に飲んだ赤ワインは、残念ながらたぶん国際線の飛行機の中、つまり、機内サービスの飲み物として、当時はお酒も別料金を払う必要はなかったので、興味本位で赤ワインを選びました。

しかし、その味は、それまで思い描いていたイメージとはまるで違う、滑らかさも濃厚さもない、ただ渋い感じのものでした。
そのとき、「ああ、赤ワインとはこんなまずいものだったのだ。。」と誤解してしまいました。


・・あれから20年は経ったでしょうか。

機内サービス以外のワインにも出会い、ワインに詳しい方々との出会いも手伝って、だんだんわかってきたことは、「赤ワインほど、ボトルごとに味の違う飲み物もない」ということでした。
製法は共通していても、作られた地域や元の葡萄、発酵期間などによって実際の味は全く違っています。
この、味の違いを感じながら飲むことも、赤ワインのひとつの楽しみ方であることを知りました。

そして昨日出会った上記のワインが今のところ最も自分のイメージしていた赤ワイン、濃厚で酸味のない舌あたりのいいワインだったと思います。

次にいつまたそんなワインに出会える機会があるかわかりませんが、そんな時がまが巡ってくることを一つの楽しみにして、日々努力を積み重ねていきたいところです。
数か月前の話ですが、以下のシリーズの本をまとめ買いして、日々の通勤の読書の楽しみにしていました。




自分はこういった本はもともと大好きなのでいいのですが、一方で、正直なところこういった本に興味を示す大人は、どちらかと言えば少数派なのではないかと思っていました。

宇宙の話」「飛行機の話」などはともかく、「微分積分の話」あたりになるともうタイトルを見ただけで拒絶反応を起こす、などという人も珍しくないのではないか。。そう思っていました。

ところが先日、山手線の車両内の広告で、まさにこの「微分積分の話」の本が売れているというものを発見しました。

さらに、比較的大きめの本屋さんの理系書籍ベストセラートップ5に、この「微分積分の話」が入っていました!

・・どうやら、こういった本に興味を示す大人は必ずしも少数派というわけではないようです。

ではなぜ、「微分積分の話」をはじめとするこの「眠れなくなるほど面白い」シリーズが売れているのかですが、想像するに、「わからなかったことがスッキリわかる快感」を得られるからではないかと思います。


そもそも「勉強はつまらない」と思われてしまう最大の原因は、おそらく「やりたくもないのにやらされる」という感覚と、「教科書を読んでもチンプンカンプン」みたいな感覚なのではないかと思われます。

一方で、勉強が楽しいと思える瞬間の筆頭は、やはり「分かった」ときではないかと思います。
どうしてそうなるのか分からなかったことが、授業を受けたことによってでも 自分で本を読んだことによってでも 自分で紙の上に書き出して考え抜いたことによってでも なんでもいいと思いますが とにかく、スッキリと分かった!という瞬間が、喜びと自信につながるのではないかと思います。


・・よく「こんなこと勉強したって将来使うわけじゃないから意味ないよ」といって、その科目を勉強することを拒否しようとする人を見かけることがあると思います。

確かに、それこそ微分積分をマスターしたとして、それを将来の社会生活の中で使うチャンスがあるかといえば、その機会は少ないかも知れません。
※ちなみに、ゲームプログラマーになりたいならば、微分積分は必要だと思いますよ!

しかし、そういうことを言っている人であっても、もしも微分積分がスッキリわかったらやっぱり嬉しいでしょうし、もしも難解な問題でもスラスラ解けるスキルをつけたならば もうワンランク上の解析学を勉強してみてもいいかな・・と思ったりするものではないかと思います。

つまり、どんなことでも、分かれば楽しいし嬉しいし自信になるし、もっとやってもいいかなという気持ちになる - 人間の脳はそのようにできているのではないかと思います。


話をこの「眠れなくなるほど面白い」シリーズの本に戻しますが、
このシリーズが売れている理由は、上記のような「スッキリわかる瞬間」を手軽に味わえるからではないかと思います。

しかもこのシリーズ、一冊680円~と結構リーズナブルです。
雑誌を一冊買うよりも下手をすれば安いと思います。

さらにページ数もそんなに多くなく、しかも見開き1ページで1テーマが完結する形式で書かれているので、とても読みやすいです。
分かりやすくて見やすい図解が多いところもいいと思います。

もちろん自分はこの本の出版社の回し者ではありませんが、かなりお勧めのシリーズです。




心待ちにしていたクラシコ(レアルマドリード vs FCバルセロナ)の一戦ですが、結果から言えばバルサの大勝となってしまいました。

5対1でバルサ勝利。
スアレス選手 ハットトリック。


・・そこだけ見ると、完全にバルサが試合を優位に運んだ試合だったように見えてしまいますが、実際には試合の流れが行き来する、見ごたえのある試合だったと思います。

前半2-0でバルサが勝っており、レアル側はバルサの左からの突破を押さえられず苦しみ続け、「これはバルサの勝利でキマリだろうな」と多くの人が思ったであろう展開でしたが、

何と言っても後半の最初の10分くらいが「伝統の一戦」に恥じない展開だったと思います。

レアルのロペデキ監督が思い切った采配をとり、これまでほとんどやったことのなかった3バックの攻撃的布陣を敷いて、流れを変えにかかったのですが、これが見事に的中し、後半の早い段階で1点返し、一気に押せ押せムードになりました。

その後もレアルがボールを前線に集め、ゴールポストにはじかれてしまった決定的シュートもあり、いつ同点になるか、あるいは逆転するか、という流れになっていました。

・・結局、その後のスアレス選手のあまりにも素晴らしい2点目(距離がかなりある状態での強力なヘディングシュート)が決まったところで一気に流れはバルサに戻り、残念ながらそのままズルズルと4点目、5点目が入り勝負あった、という形になってしまったのですが、それでも、両チームの本気度が凄くて、見ごたえのある試合ではあったと思います。

しかも、5-1という圧倒的なスコアにもかかわらず、試合終了後のデータによると、ボールポゼッションはバルサ53%-レアル47%、シュート数はバルサ14本(うち枠内は)に対してレアル11本(うち枠内は5本)、パス数もバルサ613本(成功472)-レアル586本(成功445本)と、点差ほど内容に差があるゲームではなかったと思います。

また、やっぱりすごいと思うのが、このクラシコ、すでに106年も続いていて 239試合が行われているのですが、今回の結果を受けてバルサが94勝、レアルが95勝と、まったく結果が偏っていかないということです。

そして観客数も実に9万3千人以上と、信じられないような規模でした。
骨折で参加できなかったメッシ選手も見に来ていたようです


ということで、客観的には やっぱりクラシコは特別、今後の両チームの活躍に期待、といった前向きな気持ちで見られたのですが、現実は厳しいと思います。

なにしろ、これによりレアルは9位に転落、リーガでは9月からずっと勝っておらず、しかもDFのマルセロ以外500分以上ゴールを決めていないということで、実に歴史上最悪の状態になってしまっていると思います。

ロペデキ監督のシーズン途中での解任、チームの大幅修正といった、運営側からの厳しい介入がある可能性が大きくなってしまったかと思います。


レアルは次節、なんと元レアルの中心的選手だった元ブラジル代表のロナウド選手現ユベントスのCロナウド選手ではありません)が会長を務めているバジャドリードとの対決ということで、試練の時は続きそうな勢いです。

なんとかここから盛り返して、得点を重ねて、次のクラシコはリーガのトップ争いになるよう、頑張ってほしいところです。
今日はうちの地区の(うちの小学校周辺地区の)運動会でした。

去年は準備委員として関わり、残念ながら雨のため体育館の中で3分の1くらいの規模で行わざるを得なかったこの地域運動会(そのときの記事はこちら)でしたが、今年はしっかり秋晴れになりました。

正直なところ、準備委員や実行委員としてかかわっているわけでもなく、また事前に登録が必要な競技にはまったく登録していない状態で、日曜日に早起きしてこういうイベントに参加するのは楽なことではないと思ってしまうのですが、
それでも、去年感じた地域イベントに参加することの重要性や、うちの子にとっては地元中の地元であるこの場所に確実に馴染んでほしいという思いから、頑張って参加しました。



参加する、といっても上記の通り事前登録が必要な競技には登録しておらず、また、当日の登録もあまり乗り気ではない感じで、基本的には応援席からまったりと観戦して適当に引き上げるつもりでした。

しかし。

結局 ムカデ競争、パン食い競争、綱引き等に参加し、人数が揃っていなかった事前登録系の競技にも急遽参加し、午前中はほぼ応援席で座る暇のない、競技に参加しているか次の出場の準備で待機している状態となり、フル参加の状態となってしまいました。

うちの子も、嫌がっていた割には玉入れと綱引きに一人で参加して、どちらも勝利して、意気揚々と帰ってきました。


景品に、アルミホイール等をもらいました。
実は去年、準備委員としてそれらの景品の搬入を手伝っていた時は、「これが景品でも、もらっても嬉しくないだろうなあ」と思っていたのですが、
実際に競技に参加してアルミホイールなどをもらうと、なぜか「ああ、参加してよかった!」という気持ちになるから不思議です。

そうですね、運動会の景品は、「もらえる」ということが重要なのでしょうね。中身はそれほど重要ではないのだろうと思います。


なお、競技を見ていると、中にはほとんどの競技に参加して、運動会を100%満喫している人も少なくありませんでした。

多分そんなフル参加の方々も、特に運動神経が抜群に優れているとか、リレーで他チームをごぼう抜きできる自信があるとか、そういうことではないのだろうと思われます。

参加するだけで楽しい、参加することで気持ちも盛り上がる、今まで話したことの無い人と息を合わせて競技を行ったりすることでよりこの地域の人達が身近になる、そういう意識でフル参加されているのだろうと思われます。

・・来年は、事前登録からしっかり参加表明して、足がしっかり動く状態ならば最後のガチなリレーにも参加・・するかどうかは分かりませんが、こういう機会は大事にしていきたいところです。
いよいよ明日は、伝統の一戦、レアルマドリード vs FCバルセロナ です。

この対決はリーガ(スペインリーグ)の中でも特別視されており、クラシコ(伝統)と呼ばれてスペイン中の、いや世界中のサッカーファンの注目を浴びているかと思います。

思えば自分も、この試合が見たくてWOWOW契約を決断したと言っても過言ではありませんでした。

やはり世界の頂点のクラブチームと言えるこの2チーム、リーガで直接対決するのは1シーズンに2回しかないわけですが、これはもう、ワールドカップの決勝戦並みの特別な試合と言ってもいいのではないかと思ってきました。

ニワカっぽい視点になってしまいますが、やはりあのメッシ選手とスアレス選手の鉄壁の2トップと(※フォーメーション的には今期のバルサは必ずしも2トップではありませんが)、そしてFIFA最優秀選手賞を受賞したモドリッチ選手のゲームメイクとがぶつかり合うという感覚が、たまりません。


ちなみにクラシコは、初開催の1902年から全部で238試合が行われ、今のところレアルの方が勝ち数が多いようです。
もっとも直近の試合は今年の5月で、2-2の引き分けとなっており、どちらも一歩も引かない形になっていると思います。

また、クラシコにおける歴代の最多得点選手はさすがのメッシ選手で、これまでに26ゴールをあげて単独トップです。Cロナウド選手は17ゴールで3位(※もちろんCロナウド選手は現在蚊帳の外であり、おそらくもう今後クラシコに出場することはないと思われますが)、スアレス選手は8ゴールで14位となっています。

とにかく、楽しみで楽しみでしょうがない、この伝統の一戦・・だったのですが・・


・・実際には、この対決に水を差されるようなことばかりが起こってしまっているかと思います。

まずはメッシ選手が先週の試合で手の親指の付け根の骨を骨折してしまい、今回のクラシコには出場できなくなってしまいました。
もちろんバルサはメッシ選手だけのチームではありませんが、まあ言ってみればメインディッシュが抜かれてしまったコース料理のような印象を受けています。

次に、レアルマドリードの調子が全く上がっていないということです。
開幕後の数戦は良かったのですが、残念なことにここのところ勝利が全くなく、それどころか500分近くも無得点だったという、チームとしてのワースト記録を最近塗り替えてしまいました。
試合を見ていると、技術的に劣っているわけでも、シュート数・枠内シュート数が少ない(つまりチャンスを作れていない)わけでもなく、ポゼッション(ボールを持っている)率も相手チームよりずっと多い試合がほとんどで、セルヒオ・ラモス選手を中心としたDFも堅いのですが・・とにかく、結果に繋がっていません

バルセロナの方も、とりあえずリーグで1位を維持しているものの、今月最初のバレンシア戦(今期まだ1勝しかしていない)で引き分けています。
その翌週のセビージャFC戦では勝利しているものの、なんといってもその試合でメッシ選手が骨折して退場していますので、あまりいい雰囲気ではないかも知れません。

また、レアルマドリードのモドリッチ選手ですが、随所にスーパープレイを見せてくれますしワールドカップの疲労はさすがに抜けたものと思われるものの、素人目に見て、ワールドカップのクロアチアチームでのあの活躍に比べるとあそこまではできていないように見えます。
コーナーキックは基本的に全部モドリッチ選手に任せてゴールを演出してほしいと思ってしまいますが、実際には3回に1回蹴るかどうかくらいの感じです。

・・そのような状況なので、果たしてどんな「伝統の一戦」になるのか。。

メッシ選手の骨折がなければ、8-2くらいでバルセロナが有利だろうと思っていましたが、良くも悪くも現在のチームの状態はあまり変わらない(どちらも絶好調とは言えない)状態といえるかと思います。

もしかしたら、逆に試合としては面白くなるのかも知れないですね。

いずれにしても、個人的には初のクラシコTV観戦、楽しみたいところです。
最近、うちの部署がごっそりと部署ごと異動し、会社の中でも比較的新しい部門の傘下になりました。
これにより、自分を含む 世界の300人近くの社員の所属部門が変わることになりました。

ここに書ける範囲でもう少し具体的に言えば、我々の副社長が違う人になりました。

このような部署単位の変化が起きると、たとえ直近では大きな変更が入らなくても、数か月後や・来期といった時間枠では大幅な変更が入ることも少なくなく、例えば今の自分のジョブタイトル(職種)さえも消えている可能性があります。

もっとも、組織に大幅な変更が入ったり、自分の職種そのものが消えてなくなる、といったことは、うちの会社に限らず、今の時代それほど珍しいことではないかと思います。

よく言われている通り、将来AIなどのテクノロジーの進化により人間が現在行っている職種の非常に多くが自動化されるという流れの中で、今の自分の職種もその流れに入っていく可能性は十分にあると思います。

したがって、遠くない将来に新しい仕事を探す必然性がまた生じる可能性はありますが、それは必然だと考える必要があると思っています。


ただ、今の部署の中で一つ是非ともやり切りたい大きなプロジェクトがあります。
これは、新しい部門に移ったとはいえ消えてなくなりはしないと思われる、未来的なプロジェクトです。
もちろんここにそのプロジェクトの内容などを書くことはできませんが、これは客観的に見ても非常に有意義なプロジェクトであり、簡単ではありませんがもし実現すればかなりお客様にとっても会社にとっても有益だと感じています。

なのでなんとか、せめてそのプロジェクトが軌道に乗るところまでは対応したいところです。

そして、たとえそのプロジェクトの達成を見る前に今の自分のポジションが無くなったとしても、それは世の必然であり新しい挑戦の時が巡ってきたのだと認識しなければいけないと思っています。
もちろんそうなってしまったら、生活的には相当困りますが、そもそも会社が社員一人一人の生活をいつまでも保証するシステムになっているわけでもなければ、そのような契約を交わしているわけでもありませんので、そこは文句を言える部分ではないと思います。もしも終身雇用を確実に確保したいならば、公務員になるのがベストなのだろうと思います。自分はなれませんが。

なので、今の仕事で上層部の期待するパフォーマンスを出せるように日々努力しつつ、並行して次のステップに向けてのスキルを磨いたり、今後自分に出来得ることを探したりといったことをしていく必要があると思っています。
先週 上野公園に昆虫展を見に行った際に、まだ時間があったので上野動物園に立ち寄りました。

お目当てはもちろん、パンダのシャンシャンです。
これまで、まだ本物のシャンシャンを見たことがありませんでした。

90分以上の待ち行列でしたが、うちの子もカミさんも、頑張って並んでくれていました。

ところがタイミングの悪いことに、80分以上待ってパンダ舎まで入り、あと10人くらいでいよいよパンダとご対面!というところで
外が暗くなってきたので、今からパンダたちを外から中に入れます。少々お待ちください
と言われてしまい、かなり待たされることになりました。

さらにしばらくして、
シャンシャンが中に入るのを嫌がってしまって、時間がかかっています
ということで、さらに待たされてしました。

それを聞いた時には、「ああ、ついてないな。。」と思ったのですが、とってもラッキーだったことがありました!

それは、「入っていいですよ」と言われてやっとの思いで入った瞬間、入り口のモニター越しではありましたが、シャンシャンが嫌がって中に入ろうとしないところを、飼育員の方々がほとんど引きずるようにして中に入れるシーンが見られたということです!

・・本当に、人間の子供が駄々をこねているみたいな様子で、「いやだよ~ボクはまだお外で遊ぶよ~」と叫んでいるようにしか見えませんでした。

飼育員さんは大変だったと思いますが、見ている方にとっては、駄々をこねている子パンダほど可愛いものはありません

無理やり中に入れられてしまったシャンシャンは、しばらくはすねて、そっぽをむいていました。



しばらくしてすこし動き始めましたが、我々の方があまり立ち止まって見ていることはできなかったため、以下の状態を見届けるのが限界でした。



一方、お母さんの方はサービス精神旺盛?でした。
真正面を向いて、よく顔を見せてくれていました。



結局その後、すぐに閉園の時間になってしまい、ほとんと他の動物を見られませんでしたが、シャンシャン達を見られたのはとても貴重な体験になりました。
子供の時はみんな大好きだけれど、大人になると敬遠されることが多くなるもの」の代表格として、昆虫があるのではないかと思います。

よく、「ダンゴムシ」を宝物のように集めていた子供が、大人になって「なんでダンゴムシを集めていたんだろう?今見るとちょっと気持ちが悪い」などという人も少なくないように思います。

子供の頃「蝶々」が嫌いという子供はあまりおらず、むしろ網を持って捕まえに行く代表的昆虫の一つが蝶々だと思いますが、大人になると「気持ちが悪い」という人もそれほど珍しくありません。

自分も同様です。

子供の頃はダンゴムシを空き缶の中に集めて喜んでいましたし、カブトムシやクワガタなどは、まさに宝物でした。

そういえば小学四年生くらいのころ、自分は「昆虫博士」と呼ばれていたことを、今これを書きながら思い出しました。。そうですね、あまりにも離れてしまっていたため、数十年間もの間、あの頃の昆虫好きの気持ちを忘れていたようです。


しかし、中には大人になっても「昆虫が大好き」という人ももちろんいると思います。
そして今日本で最も有名な「昆虫好きの大人」といえば、俳優の香川照之さんだと思います。

香川さんは、NHK番組の「昆虫すごいぜ」を 半分趣味の延長のような気持ちで作ったようですが、これが結構な評判となり、うちのカミさんも(昆虫そのものは大好きというほどではないにも関わらず)毎回楽しんで見ており、視聴率も悪くないようです。

そんな、香川さんの「昆虫すごいぜ」を、まあうちのテレビでカミさんと うちの子が見ていたのでついでに見ていたのですが、子供の頃とは違った興味が昆虫に対してそそられる、面白い番組だと自分も思いました。

そしてそのTV番組視聴の延長で、先日上野で行われていた昆虫特別展「昆活しようぜ」を見に行きました。
http://www.konchuten.jp/

・・実は行く前は高をくくっており、「まさかそんなに沢山人が来るわけがない」(=昆虫に興味のある大人がそんなにいるわけがない)と思っていました。
おそらくすいていて、自由に好きな展示を行ったり来たりできるような余裕があるものと思っていました。

ところが、午前中から行ったにもかかわらず整理券が配られる盛況ぶりで、入場できるまでには一時間以上かかりました。

展示会内は激込みで、まず順路以外の方向に進むことができないような状況でした。


もちろん、多くは家族連れで、おそらくは昆虫好きの子供のために親が連れてきたというパターンが多いのだと思いますが、それでも、大人の方々(自分たちを含む)も興味深く展示物を閲覧していました。

大人になってからの昆虫の魅力とは何なのか、子供の頃の昆虫に対する魅力との違いは何なのか、ちょっと考えたくなりました。

おそらく、子供の頃の興味は、その形や色、動きといった、その昆虫単体での姿に興味があるのではないかと思います。
「あ、この昆虫きれいだな」とか「カブトムシがカッコイイな」といった感じだと思います。

一方、大人になってから改めて昆虫に対して抱く興味というのは、主にその「生態」ではないかと思います。
「なぜセミは何年も地中で暮らしていながら、成虫になって飛び立ったら数週間で死んでしまうのか」とか「チョウとガの根本的な違いとは何なのか」といったような、その昆虫の生き様や生態系の位置づけ、何を餌にしてまた何に食べられてしまうのかなど、「生き方」に興味を持つ場合が多いような気がします。

じつは昆虫の生態というのは人間の視点からすると極めて奇妙な場合が多いと思います。
当然、昆虫に関して今の科学では解明できていない部分も多々あると思います。
そういう部分が、大人の視点から見て、興味をそそられるのではないかと思います。

例えば、アマゾンには寝ている鳥の眼の涙を飲んで生きている蛾がいるらしいのですが、「えっ、なぜ?何のためにあえてそんなところから水分を吸収するのだろう?というか鳥の方は大丈夫なのだろうか?・・」といったように、様々な疑問が沸き上がるのは、自分だけではないように思います。


なお、その上野の展示会はすでに終了していますが、あれだけ盛況だった状況からすれば、またいつか似たような展示会が開かれる可能性もあるように思われます。

目新しいものがあるのであれば、また行ってみたいところです。