クラシコ(レアルマドリード vs FCバルセロナ)を楽しもう | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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いよいよ明日は、伝統の一戦、レアルマドリード vs FCバルセロナ です。

この対決はリーガ(スペインリーグ)の中でも特別視されており、クラシコ(伝統)と呼ばれてスペイン中の、いや世界中のサッカーファンの注目を浴びているかと思います。

思えば自分も、この試合が見たくてWOWOW契約を決断したと言っても過言ではありませんでした。

やはり世界の頂点のクラブチームと言えるこの2チーム、リーガで直接対決するのは1シーズンに2回しかないわけですが、これはもう、ワールドカップの決勝戦並みの特別な試合と言ってもいいのではないかと思ってきました。

ニワカっぽい視点になってしまいますが、やはりあのメッシ選手とスアレス選手の鉄壁の2トップと(※フォーメーション的には今期のバルサは必ずしも2トップではありませんが)、そしてFIFA最優秀選手賞を受賞したモドリッチ選手のゲームメイクとがぶつかり合うという感覚が、たまりません。


ちなみにクラシコは、初開催の1902年から全部で238試合が行われ、今のところレアルの方が勝ち数が多いようです。
もっとも直近の試合は今年の5月で、2-2の引き分けとなっており、どちらも一歩も引かない形になっていると思います。

また、クラシコにおける歴代の最多得点選手はさすがのメッシ選手で、これまでに26ゴールをあげて単独トップです。Cロナウド選手は17ゴールで3位(※もちろんCロナウド選手は現在蚊帳の外であり、おそらくもう今後クラシコに出場することはないと思われますが)、スアレス選手は8ゴールで14位となっています。

とにかく、楽しみで楽しみでしょうがない、この伝統の一戦・・だったのですが・・


・・実際には、この対決に水を差されるようなことばかりが起こってしまっているかと思います。

まずはメッシ選手が先週の試合で手の親指の付け根の骨を骨折してしまい、今回のクラシコには出場できなくなってしまいました。
もちろんバルサはメッシ選手だけのチームではありませんが、まあ言ってみればメインディッシュが抜かれてしまったコース料理のような印象を受けています。

次に、レアルマドリードの調子が全く上がっていないということです。
開幕後の数戦は良かったのですが、残念なことにここのところ勝利が全くなく、それどころか500分近くも無得点だったという、チームとしてのワースト記録を最近塗り替えてしまいました。
試合を見ていると、技術的に劣っているわけでも、シュート数・枠内シュート数が少ない(つまりチャンスを作れていない)わけでもなく、ポゼッション(ボールを持っている)率も相手チームよりずっと多い試合がほとんどで、セルヒオ・ラモス選手を中心としたDFも堅いのですが・・とにかく、結果に繋がっていません

バルセロナの方も、とりあえずリーグで1位を維持しているものの、今月最初のバレンシア戦(今期まだ1勝しかしていない)で引き分けています。
その翌週のセビージャFC戦では勝利しているものの、なんといってもその試合でメッシ選手が骨折して退場していますので、あまりいい雰囲気ではないかも知れません。

また、レアルマドリードのモドリッチ選手ですが、随所にスーパープレイを見せてくれますしワールドカップの疲労はさすがに抜けたものと思われるものの、素人目に見て、ワールドカップのクロアチアチームでのあの活躍に比べるとあそこまではできていないように見えます。
コーナーキックは基本的に全部モドリッチ選手に任せてゴールを演出してほしいと思ってしまいますが、実際には3回に1回蹴るかどうかくらいの感じです。

・・そのような状況なので、果たしてどんな「伝統の一戦」になるのか。。

メッシ選手の骨折がなければ、8-2くらいでバルセロナが有利だろうと思っていましたが、良くも悪くも現在のチームの状態はあまり変わらない(どちらも絶好調とは言えない)状態といえるかと思います。

もしかしたら、逆に試合としては面白くなるのかも知れないですね。

いずれにしても、個人的には初のクラシコTV観戦、楽しみたいところです。