バリュー・クリエーター奮闘記 -91ページ目

■マネーの虎in長崎①

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


さて、昨日からの続きで、2日目は長崎視察です。


長崎では、最初に「ごん鯵」で有名な新三重漁協に向かいました。


少し早めに目的地入りできたので、昼食は漁協近くの魚料理のお店で御寿司をいただきました。


感想としては寿司としての完成度はイマイチでしたが、素材は中々でした。


この辺りが、食を通じた地域活性の難しさだと思います。


要するに、「素材は素晴らしいが、それを活かす職人が・・・?」というケースです。


バリュー・クリエーター佐藤の説く「才能は都市部に宿る」という言葉の典型です。


そういう意味で、安田社長の新・郷土料理構想には共感できます。


そんなことを思いながら、昼食を済ませ、新三重漁協に向かいました。


ここでは、長崎県物産流通推進本部の担当の方が休日にも関らず漁協の担当者に繋いでくれました。


以下は視察の様子です。


長崎1①

長崎1②

長崎1③

長崎1④

長崎1⑤

長崎1⑥

長崎1⑦

ここでは、安田社長は長崎天然伊勢海老に魅かれたようで、熱心に漁協の担当者にヒアリングしていました。


長崎1⑧

長崎1⑨

長崎1⑩

バリュー・クリエーター佐藤は、食材アドバイザーの待鳥社長に食材仕入れの仕組みを教えていただきました。


これまで、知らなかったことを詳しく教えてもらい、かなり勉強になりました。


さて、新三重漁協で色々な情報を聞け、今後の関係構築もでき、次の視察地に向かいました。


今回の長崎視察では雲仙・島原方面をメインエリアに設定しました。


長崎は、地理的要因のため、どうしても非効率な行動を取らざるを得ません。


そこで、欲張らずに視察エリアを絞り込みました。


本日の宿泊は九州で随一の高級旅館である旅亭・半水盧です。


長崎2⑲

約120億円以上もかけて作られたと言われており、数奇屋普請の贅の極みを尽くした宿泊施設です。


流石に、玄関をくぐった瞬間に全員唖然としていました。


長崎1⑬

長崎1⑪

バリュー・クリエーター佐藤は何度か訪れているので、驚きはしませんでしたが、何度訪れても感心させられます。


部屋に通され、お茶をいただいていると、半水盧の宮崎社長が挨拶に来られました。


事前に、今回の長崎視察の趣旨を説明しておいたので忙しい中、時間をとっていただき、安田社長との会談が実現しました。


以下は会談の様子です。


長崎2⑰

長崎2⑱

会談の詳細については割愛しますが、今後も色々なカタチで協力いただけるとのことです。


さて、本日は相当な距離を移動したため、早めに温泉に入り、早目に夕食を開始しました。


半水盧の夕食は本格的な茶懐石です。


以下が本日のコースです。


長崎2①

長崎2②

長崎2③

長崎2④

長崎2⑤

長崎2⑥

長崎2⑦

長崎2⑨

長崎2⑩

長崎2⑪

長崎2⑫

長崎2⑭

長崎2⑬

長崎2⑮

長崎2⑯

今回は、特別オーダーで地元の特産品である「エタリイワシ」と「コブタカナ」もお願いしました。


これがコブタカナです。


長崎2⑧

約二時間以上かけて夕食を堪能した後、宮崎社長の薦めで系列の老舗・宮崎旅館の温泉を楽しみました。


流石に、この日は疲れが溜まっていたのか、通常よりも若干早い就寝になりました。


マネーの虎in長崎②に続く・・・。

■マネーの虎in大分②

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


マネーの虎in大分①からの続きです・・・。


亀の井別荘での夕食で満腹になっているところで、マネーの虎こと安田社長から「関あじ、関さば、臼杵ふぐを食べたい」という驚くべきリクエストがあり、一路、大分市内の繁華街の料理店・魚勝に向かいました。


このお店は、亀の井別荘の中谷健太郎さんもお薦めのお店です。


料金は、今回のようなオーダーをすると、びっくりするような値段になるので事前に確認の上で訪問したほうが無難です。


以下がオーダーした品です。


湯布院⑮

湯布院⑯

安田社長でさえ驚いていたのが「臼杵のふぐ」です。


安田社長自身のブログでは以下のように表現されています。

⇒ http://blog.livedoor.jp/yasudahisashi/


有名旅館のコース料理を全て食べつくした上で、更にこれだけのモノを食べつくす食欲は「流石、虎」としか言いようがありません。


湯布院⑰

結局、30分程度で全てを食い尽くし、速攻で由布院にUターンしました。


亀の井別荘に着くと、お腹が破裂しそうな状況にも関らず、温泉に入り、安田社長のビジネスに関する考え方や生き方を1時間以上じっくり聞かせていただきました。


講演会などであれば、○○万円かかるような内容を独占でき、超大満足です。


飲食ビジネスにかける意気込みと、現在進めている47都道府県・47ブランド・47地方活性化への熱い想いには感動しました。


また、バリュー・クリエーター佐藤の意見にも賛同いただき、このプロジェクトを手伝って欲しいと言われました。


特に、九州における展開と、WEB戦略などについては、どんどん企画提案して欲しいということでした。


長い長い温泉トークを終え、部屋に戻り、寝床についたのは2時を過ぎていました。


朝起きて、温泉に入り、朝食を済ませ、チェックアウトに向かうと、中谷健太郎さんが迎えてくれ、美味しいコーヒーをいただきながら、昨日の感想や由布院のことなどについて時間の許すかぎり話し合いました。


湯布院⑲

湯布院⑭

そして、由布院を後に、一路、長崎に向かいました。


マネーの虎in長崎①に続く・・・。

■マネーの虎in大分①

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日から2泊3日でマネーの虎ことH-Y SYSYTEMの安田社長と武蔵野茶房の坂部社長とオフィス飛鳥・食材アドバイザーの待鳥社長と大分⇒長崎を回り、食を通した地域活性の視察を行います。


本日は、大分です。


安田社長&坂部社長&待鳥社長と大分駅で合流し、一路、大分市内にあるイタリアン食堂・Tacca(タッカ)に向かいました。


湯布院⑥

湯布院⑤

先日、大分県庁の広報公聴課の課長に教えていただいたところです。


オーナーシェフの吉川さんにお願いして、大分県内の選りすぐりの食材を用意していただき、それぞれの食材が活きる料理法で料理を出していただきました。


以下がその料理です。


湯布院①

湯布院②

湯布院③

湯布院④

湯布院⑧

湯布院⑨

湯布院⑩

湯布院⑪

湯布院⑫

それぞれの食材は、どちらかというと大分県内ではマイナーな地域のものですが、とても素晴らしく、美味しくびっくりしました。


県庁の広報公聴課の課長さんも同席いただき、大分県の食材について情報提供していただきました。


飲食店を展開する安田社長も坂部社長、食材アドバイザーの待鳥社長もプロの目で厳しく吟味しながらも、各食材の活かし方などを話し合っていました。


湯布院⑦

バリュー・クリエーター佐藤としては、そのやり取りを見ていて、改めて食を通じた地域活性の可能性を感じました。


昼食を兼ねた視察でしたが、15:00くらいまでタッカで語り合い、その後由布院に向かいました。


由布院では、最初に有名旅館に美味しい野菜を提供している江藤農園さんを訪問しました。


以下の写真は江藤さんの農園で採れる「からし菜」です。サラダなどに使うと絶品です。


湯布院⑬

この時期は一番野菜の種類が少ないので、数種類の野菜しか実際に口にすることはできませんでしたが、生産者側の状況と現実の厳しさを教えていただきました。


江藤農園を後にし、次に、本日の宿泊地である亀の井別荘に向かいました。


湯布院⑱

亀の井別荘では、亀の井別荘の中谷健太郎さん、玉の湯の桑野和泉さん、夢想園の志手さん、山荘わらび野の高田さん、いよとみ荘の冨永さん達と由布院ブランドの使用に関する話し合いを行いました。


詳細は割愛しますが、地域名を冠した商品や店舗・施設づくりの難しさを体感しました。


また、話し合いの中で、大分の食については食材が先行しており、大分を代表する名物料理が少ないことに愕然としました。


由布院の皆さんとの話し合いが終り、部屋に戻ると、既に夕食の準備ができていました。


夕食は地元食材を活かした由布院らしいコース料理でした。感想としては、メイン料理のインパクトに少し欠けるように思えました。


以前、宿泊した時は、とてもインパクトのある鍋料理があったので、その印象が強すぎたのかもしれません。


また、男性4人だったこともあり、由布院スタイルに似つかわしくなかったのが原因かもしれません。


夕食でお腹も満腹になったところで、マネーの虎こと安田社長の驚くべきリクエストが・・・?


マネーの虎in大分②に続く・・・。



■予想以上の忙しさ!

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、朝から、とんでもなく大忙しの1日でした。


9:00から観光協会スタッフと来期戦略の基本方針について細部にわたりミーティングを行いました。


内容としては、来年度やるべきこと、やりたいこと、やれることを書き出し、スケジュールに落とすと同時に、予算を当て込み、更に必要な予算獲得の方法について検討しました。


以前から宣言しているように、今後、日田市観光協会は営業&セールスプロモーションに特化します。


そのための設計図づくりを現在進めています。


今期はそのために複数の投資を行いました。それらを来期は本格稼動させます。


元々、3ヵ年計画の中に盛り込んでいたことを、少し前倒しで行っており、そういう意味では、計画通りに実行できています。


来年度の観光協会の総会では、結果を含めて自信を持って報告ができると思います。


午前中で、このミーティングを終え、昼食を食べる間もなく、諸々の資料づくりに追われました。


気がつくと、14:30を過ぎており、慌てて豆田町の嶋屋(協会長のお店)に向かいました。


先日の、在京メディアご一行に続き、今度は在京旅行会社の企画造成担当者が12名ほど日田市に観光視察に訪れました。


今回は、JR九州の東京支店が企画したもので、別府・湯布院・阿蘇・ハウステンボスなど大型観光地に加え、交通の要所となる日田市を視察していただいたようです。


本日は、天気もよく、平日でしたが豆田町にはひな祭りを楽しむ多くの観光客で賑わっており、視察に来られた旅行会社の方々も驚いていました。


旅行会社の方々と話をしていると、大型観光地との連携を考えたときに一番に候補に挙げたい観光地を目指すことが首都圏対策として有効だと思いました。


旅行会社ご一行を見送ったあと、協会事務所に戻り、今度は日田市観光戦略会議の幹事長の原田さんと諸々の打合せを行いました。


詳細は割愛しますが、来期のネタとして期待できる企画が着々と進みつつあります。


その打合せの途中に、来週予定している隈町の講演会の担当者が訪ねてきたので、講演会の内容について打合せを行いました。


気がつくと、既に夕方になっており、慌てて福岡に向かいました。


明日から、湯布院⇒長崎の2泊3日の超強行スケジュールが予定されており、その打合せ&事前準備で結局この時間になってしまいました。


この件につきましては後日レポートしますので、ご期待ください。


3月は予想していた以上に忙しくなっていますが、楽しいことばかりなので、ガンガン行きたいと思います。

■大分県庁にて

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、一日中、大分県庁で処々の打合せに追われました。


昨日の雪の影響で高速道路が通行停止になることを心配していましたが、日田⇒大分に関しては珍しく通行可能でした。


早速、観光協会事務所で朝のミーティングを済ませ、一路、大分県庁に向けて車を走らせました。


途中、玖珠から九重、湯布院までの風景はとても綺麗な雪景色で、普段何気なく通りすぎるところも、雪化粧により少しスピードを落としたくなるくらい魅力的なところに変化していました。


さて、11時に大分県庁に着き、本日同行することになっている、じゃらん九州の編集デスクと営業マンと事前打合せを行いました。


今日の県庁訪問の目的は、①広報公聴課の紹介と来期のヒアリング、②観光・地域振興局の紹介と広域観光施策のプレゼンです。


まずは、広報公聴課を訪問しました。


先日、じゃらん九州発に日田(天ヶ瀬)・九重・湯平エリアの広域連携の広告を出稿していただいており、そのお礼を兼ね、課長さんと担当者にお会いしました。


今回の広告展開をとても評価していただいており、じゃらん側もとても喜んでいました。日田市としてもここ最近、県の予算で日田市(特に天ヶ瀬)をPRしていただいており、その件については、僕の方からお礼を申し上げました。


これも単に、日頃の人的ネットワークのお陰だと思います。


来期のヒアリングについても、現時点でお話いただけるところを詳しく説明いただきました。


じゃらんとしては、今後、色々な企画提案を持っていく道筋がつき、日田市としては広域連携の企画で大分県&じゃらんとタイアップできる可能性が広がりました。


打合せが終わると、丁度お昼になったので、午後の打合せを前に広報公聴課の課長さんとじゃらんメンバーと一緒に昼食に行きました。


昼食の場所は、課長のお薦めの郊外のイタリアンレストランに行きました。


ここは、大分県産の食材をたくさん使っており、パスタランチをいただきましたが、850円で大満足の内容でした。


僕の福岡の自宅周辺(浄水通りエリア)であれば、多分、同じ内容で2500円とっても十分リーズナブルな内容だと思います。


何より驚いたのが、食材の魅力です。早速、シェフにお願いし、今週末のマネーの虎ご一行の昼食場所に設定させていただきました。


昼食を終え、午後からは、県南地域の広域連携の企画打合せに同席しました。目的は、じゃらん九州の営業プレゼンのサポートと、今後の日田市エリアでの広域連携企画の可能性を探ることです。


この企画は、関係市町村&大分県&西日本高速道路(NEXCO)の共同企画で、予算規模もとても大きく、インパクトのある内容です。


詳細は割愛しますが、観光振興という点でも、地域活性という点でもよく練りこまれた企画です。


これに、広報PRの展開という点でじゃらん九州のソフトコンテンツが加われば、更に完成度が高まると思います。


本日はじゃらん九州の編集長も同席予定でしたが、メンバーの身内に不幸があったとのことで、同席できず、僕が元編集長という立場で同席するような構図になっていました。


僕は、媒体の事情も、地域の事情も、県の担当者の事情も、西日本高速道路(NEXCO)の事情も全て理解しているので気がつくと、ファシリテーター役を演じていました。


結果としては、とてもいいプレゼンテーションとなりました。今後が楽しみです。


この打合せの後、観光・地域振興局を訪れ、局長をはじめとして、職員の方々にじゃらんを紹介して周りました。


気がつくと、16:00近くになっており、県庁を後に、TOSテレビ大分を訪れました。


訪問の目的は、メディアタイアップのヒアリングと日田市のPRです。


営業部と制作部の部長さんが2人で対応してくれました。日田市としては大分方面でのPR強化が課題なので、メディアタイアップ企画を通じて新展開ができれば、とても有効なPRが期待できます。


本日は、ご挨拶という感じで伺ったのですが、結構な時間を割いていただき、有益な打合せができました。


TOSテレビ大分の打合せが終わった時には17:00を過ぎていました。


その後、じゃらんメンバーと一緒に一路福岡へ戻りました。


帰りの車中でじゃらんメンバーから、色々と企画相談を受けたり、バリュー・クリエーター佐藤の人的ネットワークを使って色々な企業や人を紹介して欲しいこと等、あれやこれや話しているうちに福岡に着きました。


本日は、日田市観光協会の事務局長としても価値ある1日でしたが、一方で、(株)リクルート時代を思い出す1日でもありました。


この1日が今後の大きな第一歩につながりそうです。ご期待ください。

■蔵物語りモニターツアー

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、ツーリズムおおいた&大分県東京事務所&日田市&国東市&臼杵市の連携による在京メディア対象を対象とした蔵物語りモニターツアーが日田市で行われました。


因みに、今回モニターツアーに参加した在京メディアの方々は以下の通りです。


・マガジンハウス社(HANAKO)

・小学館(サライ)

・スターツ出版(オズマガジン)

・扶桑社

・サンケイリビング新聞社

・旅行読売出版社

・料理通信社


昨日、大分入りした一行は国東市をモニターし、本日日田市、明日臼杵市という行程で各市の蔵物語りを巡ります。


本日の日田市は、天気が悪く、雪も舞う中でのモニターツアーとなりました。


お昼前に日田入りしたご一行は日田市の豆田町&隈町の「蔵物語り」のある施設を次々に周り、日田を堪能していただきました。


バリュー・クリエーター佐藤も会議や打合せの合間をぬって豆田散策の最中に駆けつけました。


雛祭りの最中とはいえ、平日でもあり、加えて、この寒さ&雪のせいで「お客もいないのでは???」と思っていたら・・・。


そんなことは全く関係なく、多くの観光客が豆田町を散策していました。


これには、在京メディアの方々も、ツーリズムおおいた&大分県東京事務所の方々も驚いていたようです。


雪といえば、「雪の小鹿田地区」は超感動モノです(シビレマス)。


「今回は蔵物語りがテーマなので、コースからは外れていますが、実は雪の小鹿田地区は最高ですよ!」と話したところ、皆さん、コースを変更してで行きたいと言っていました。


勿論、そんなことはできませんので、別途取材を兼ねて来て頂ける様にお願いしておきました。


さて、本日はご一行様は日田市内にある亀山亭ホテルに宿泊されるため、レセプションパーティーを企画しました。


といっても堅苦しいパーティーはやりたくなかったので、雛祭り&お酒&スウィーツをテーマにレセプションパーティーを行いました。


特に、今回は大半が女性だったので、企画的にとても喜んでいただけたようで、最後まで日田を堪能していただきました。


明日は、最終日で朝、日田を発ち、臼杵に向かう予定です。


雪が心配ですが、モニターツアーの最終日でもあり、うまくいくことを祈っています。


今回は、ツーリズムおおいたと大分県東京事務所との合同企画でしたが、両者ともに大満足といった感じでした。


来年は更に大分県内の広域連携を深め、新たな旅行商品造成にチャレンジしたいと思います。


みなさん、ご期待ください。

■長崎県の観光物産研究

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、観光先進地である長崎にて観光&物産についてのキーマンにお会いしてきました。


長崎は、県内に多くの観光地を抱えており、イベントについても、食の開発についても、ここ数年の頑張りは注目に値します。


その礎を築いた相原さんに同行し、長崎県庁&長崎国際観光コンベンション協会を訪問してきました。


相原さんは「長崎の観光=相原さん」と言われるほどの長崎観光のキーマンです。現在は、福岡で中小企業基盤整備機構の九州支部で九州地域支援事務局のプロジェクトマネージャーをされており、九州各地においてもその名声は轟いています。


今日は、福岡から長崎に行き帰りの車中で、相原さんに九州の観光に関する様々な話を伺いました。


僕が知らない裏の事情や現在取り組んでいることなどを詳しく話していただきました。


彼の考え方は僕の考え方にとても似ており、こういう方が常に九州の観光の中心に居て欲しいと思いました。


とても斬新的な考え方(=ある意味当然の考え方)をされており、僕が現在&今後やりたいと考えていることを当然のことのようにサラリと言ってのける数少ない方の一人です。


さて、午後に長崎入りし、まずは長崎県庁を訪れました。


県庁に近づくと、すれ違う方のほとんどが相原さんに挨拶しているのを見て、「改めて長崎のキーマンである」ことを再認識しました。


県庁では、物産流通推進本部に伺い、最近の頑張りが著しい物産流通についての話を詳しくヒアリングしました。


実は、今回の訪問は今週末に例のマネーの虎ご一行様と長崎を訪問するので、その件での協力依頼も兼ねています。


この件についても長崎ブランドを売り込むという共通目的により全面的に協力いただけそうです。


この後、長崎の観光について話を伺うために(社)長崎国際観光コンベンション協会に行きました。


ここでも相原さんの顔で大歓迎していただき、事務局長他数名の職員の方から貴重なお話を聞くことができました。


実は、現在、日田市観光協会で進めている改革とほぼ同じような内容を長崎県が取り入れようとしており、逆に日田市のことを詳しく聞きたいといわれました。


今日は、僕が長崎のことを勉強するのが目的なので日田市の件は別途時間をとってお話することにしてもらいました。


さて、長崎の観光については各地域がそれぞれに持つ観光資源を活かすべく頑張っており、その結果が実を結びつつあります。


その一方で、観光立県であるがための苦労も多く、特に人材育成&人材獲得は今後の課題のようです。


その魁として、長崎国際観光コンベンション協会では民間から優秀な人材を獲得するため、採用を開始しています。 


バリュー・クリエーター佐藤が最近の講演会で話すことの多い「まちづくりは人づくり」というテーマで語っている内容をそのまま実践しているように思えます。


この講演テーマの内容を聞いて、それを実践できる地域は確実に勝ち組になれると思います。


聞くだけで、第一歩を踏み出せない地域は、確実に他地域に遅れを取ることになります。


それだけ、人材育成&人材獲得は地域活性・まちづくり・観光地づくりにおいて最重要課題だということです。


そう考えると、こういう人材を育てられる人材の存在がとても貴重になります。


そう考えると、相原さんのような方が地域活性・まちづくり・観光地づくりにおいて全面に立っていただけると有り難いです。


今回の長崎出張も人的ネットワークの拡大に繋がりました。


相原さんありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

■お雛祭りなのだ!

みなさん、こんにちは。


僕はバリュー・クリエーター佐藤の愛犬&息子のハリーです。

毎週日曜日は、忙しいパパに代わって僕がレポートします。


九州各地でお雛祭りが開催されており、いよいよ明日3/3はお雛祭りの日です。


我が家でも先週からお雛様を飾っています。


ひな祭り④

さて、お雛祭りと言えば、「お団子」ですよねぇ~!


ひな祭り①

パパが僕とお雛様を一緒に撮影したいとこのとで、こんな状況になっています。


ひな祭り③

こんな状況にもなっています。


ひな祭り⑤

こんな状況にもなっています。 「ん?」 「これは・・・もしかして・・・?」


ひな祭り⑦

「お団子だー!」と飛びつきかけた時・・・?


ひな祭り⑥

パパに捕まってしまいました。


ひな祭り②

みなさん、何でも食べ物だと思って飛びついてはいけませんよ!


「パパー、本当のお団子頂戴!」

■フォトツアー大盛況!

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、天領おひなまつり撮影日帰りバスツアーが実施されました。


この企画は、日田市観光協会と西日本新聞と西日本写真協会とJTBとのタイアップ企画です。


来年度、観光協会が旅行業登録するための実証実験でもあります。


当初は、「人が集まるのか?」と危惧されましたが、蓋を開けてみると、募集80人は募集開始日に埋まり、追加の40名についても翌日に埋まるという大人気ツアーになりました。


当然、締め切り後も多くの問合せをいただきましたが、対応できないため丁重にお断りせざるを得ませんでした。


本日の朝8:30に福岡市の日本銀行福岡支店前に集合し、一路、日田市へ向けて出発しました。


流石に、バス3台となると対応するほうも大変で、旅行会社の方以外に協会スタッフと市役所のスタッフが対応に追われました。


旅程としては、以下の通りです。


■10:15 日田おおやま梅祭り

■12:00 豆田町・隈町おひなまつり散策

■16:00 サッポロビール新九州工場見学

■18:30 日本銀行福岡支店着


バリュー・クリエーター佐藤も2号車に同乗しました。


バスがおおやま梅祭りの会場に着くまで、ガイドさんが日田に関する情報を話したり、写真の講師の方が撮影のポイントなどを解説したりしてくれました。


予定通りにおおやま梅祭りの会場に着きました。


会場では、オープニングセレモニーが始まったところで、いきなり120名もの人が会場入りしたので、祭りの関係者一同びっくりしていました。


関係者からは「来週も同じ企画をやってたくさん人を連れてきて・・・」と言われました。


残念ながら2月が寒かったので、例年であれば満開の時期ですが、今年は3分咲き程度でした。


しかしながら、カメラを下げたツアー客の方々は早速、会場のあちこちで、撮影を始めていました。


特に、野点の茶会が始まると、周囲をカメラが取り囲んでしました。


待ち合わせ時間が近づくと、バスの駐車場にどんどん人が集まってきました。


驚いたのは、ほとんどのお客さんが手にお土産袋を下げていたことです。


特に、こちらからお土産を買うように案内したわけではないのですが、たくさんのお土産を購入してくれていました。


観光協会としては嬉しい限りです。


おおやま梅祭りの会場を後に、豆田町に向かいました。


豆田町では昼食を各々でとっていただき、その後はフリー行動でおひな祭りを楽しんでいただきました。


特に、流し雛の会場には多くの方々が撮影目的に訪れたようで関係者も喜んでいました。


隈町にも多くの方々が訪れたようです。


その後、サッポロビール新九州工場を見学し、帰路に着きました。


僕は所用で途中でお別れしましたが、協会スタッフの話では、最後のお別れの挨拶の時には大きな拍手が起こったとのことです。


皆さん、本当に喜んでいただいたようで、協会スタッフ曰く「これでツアー商品造成に自信がつきました」とのこと。


また、西日本写真協会の役員の方からは、「今後も色々な企画をやりましょう。楽しみにしています。」との嬉しい言葉もいただいたようです。


少ない投資で大きな利益を得た感じです。


来年度に向けて明るい材料が増えました。

僕の頭の中には既に多くのツアー商品の企画案が浮かんでおり、関係者と早急に打合せを行いたいと考えています。


今後の日田市観光協会のツアー企画にご期待ください。

■長期滞在型観光の現状

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


昨日の西日本新聞に長期滞在型観光2事業報告として「おとなの長旅」「九州さるく」に関する記事が掲載されていました。


ツーリズムと同様、全国の観光関係者が厳しい現状をなんとか打開しようと縋る様な思いで期待しているのが長期滞在型観光です。


おとなの長旅も2年目に入り、実証実験とはいえ、そろそろ成果を問われる時期に来ていると思います。


新聞記事によると、参加者の満足度は高かったが、情報発信やターゲットの見直しが課題とのことです。


そもそも、団塊世代の大量定年をにらみ長期滞在型観光の普及を目指したようですが・・・。


九州の8つの地域で6泊7日の日程を中心に23プランを開催し、結果として91人が参加、60代が約半数とのこと。


結局、有名温泉地でのプランに人気が集中し、離島での釣りやヨットでの集客は苦戦したとのこと。


関係者の解説では、本来獲得したかった団塊の世代は動かず、6泊7日の日程を敬遠し、4泊5日への変更も見られたとのこと。


バリュー・クリエーター佐藤としては、実験事業とは言え、余りにも酷い結果を聞いて呆れています。


以前から主張しているように、そもそもツーリズム同様、長期滞在型観光は日本人のメンタリティ&ライフスタイルに向いていません。


更に言えば、団塊の世代を含む年配者にはそもそも向いていないと思います。


年配者に「日本人の発想を捨て、明日から欧米人の発想に切り替えよ!」と言っているようなものです。


彼らには日本人的な「観光」が合っています。


また、団塊の世代に対する過剰な期待が関係者のマーケティングを鈍らせています。


普通に、マーケティングを行えば、団塊の世代というものは幻想に過ぎないということが分かるはずです。


「団塊の世代が定年退職し・・・」ということは、単なる現象であって、それ以上のものではありません。


定年退職したからといって、急に長期滞在型観光に行くかと言えば・・・。


最も、マーケティングと称し、つまらないアンケート調査をすれば、「定年退職したらゆっくり旅行に行きたい」という回答は得られます。


でも、それって・・・。 実際のアクションは異なります。


観光分野以外でも団塊の世代を対象に色々なアプローチがなされましたが、ことごとく玉砕しています。


ところが、レベルの低い日本の観光関係者は未だに幻想に取り付かれています。


行政主導の事業の限界です。


日本で3泊4日以上の長期滞在が可能な地域は京都と東京のみです。


日本人の長期滞在は海外に任せ、日本は「1泊2日」o「r日帰り」を基本とした観光を掘り下げるべきです。


日本人は日本人であって、一定年齢に達したからといって急に欧米人にはなれません。


無駄な投資をする前に早く気がついて欲しいものです。