■広瀬大分県知事と焼きそばランチ
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、前日の講演会で壱岐市に宿泊したため、朝一高速船で博多に戻り、12:00までに日田市入りしなければならないスケジュールでした。
9:25に壱岐市を出発、10:35に博多埠頭到着、観光協会のスタッフの待つ車に乗り込み12:00前に日田市内の三隈飯店(焼きそば屋さん)に必着という売れっ子芸能人並みの強行スケジュールでした。
その理由は、本日、広瀬大分県知事が日田市内の各所を「ふれあいトーク」で回っており、昼食に三隈飯店で焼きそばを食べるので、そこに同席して知事とふれあいトークをして欲しいという県庁の強い要望があったからです。
広瀬大分県知事とは、部長級以上の政策勉強会(部長会議BBL)の講師で県庁を訪問した時に色々とお話をさせていただいており、今回が2度目です。
県庁の方々には色々とお世話になっており、また西部振興局の方々にも色々とお世話になっているため、今回の要請は何としても実現させねばと思い、観光協会のスタッフに無理をお願いして強行スケジュールを組んでもらった次第です。
12:00過ぎに、広瀬大分県知事御一行が三隈飯店に到着、早速テーブルに美味しそうな焼きそばが並び、三隈飯店の主人である吉田さんも加わり、ランチを兼ねたふれあいトークが始まりました。
知事は焼きそばを切り口に地域活性にチャレンジしていることに、大変興味をもたれており、その仕掛けや背景に関して質問されました。
そこで、「ヒーロー戦略」と「メディアの活用法」を軸に、地域活性を成功に導く方法を簡潔に解説しました。
同席した県議さんも色々と質問され、「今後何かあったら協力したいので何でも言ってください」と有り難いお言葉をいただきました。
知事は出された焼きそば、スープ、チャーシュー飯の全てをきれいに召し上がられ、食欲旺盛なところを見せてくれました。
組織のトップはこれくらいのパワーを常に持っていて欲しいと改めて思いました。
前回知事にお会いした時も思ったのですが、相手に威圧感を感じさせない、紳士たるものこうあるべきといった雰囲気が本当に素晴らしいと感じました。
見習いたいものです。
今後も大分県の役に立てるように努力していきたいと思います。
■長崎県壱岐市の商工会にて
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日、長崎県壱岐市の商工会青年部からの依頼で、地域活性に関する講演会を行いました。
演題は、「情緒的価値マネジメントに基づく地域活性の在り方」です。
これは、僕の講演の演題の中でも最も依頼の多いものです。
現在、観光協会の事務局長としてお手伝いしている日田市も元々、この演題での講演会がきっかけです。
来週は、山口県山口市の商工会からの同じ演題の講演会が予定されています。
さて、壱岐市は今回が初めての訪問です。
博多埠頭から高速船(ジェットフォイル)に乗り、約1時間で郷ノ浦港に着きます。
思ったより、快適であっという間に到着しました。
商工会の方が出迎えてくれ、ホテルでチェックインを済ませ、会場入りしました。
商工会の方々が準備万端で用意してくれていたので、大した作業もなく、開演まで事務局の方々に壱岐市の課題などをヒアリングしたりして過ごしました。
講演会は会場いっぱいに青年部の方々が集まっていただき、大盛況でした。
講演は約2時間という長丁場でしたが、事前に質問などをいただいており、それに対する回答なども織り交ぜながら、できるだけ詳しく、分かり易く話すことを心がけました。
一番、関心を引いたのが、地域資源の活用法でした。
地域資源を活用するためには2つの行動ソフトが不可欠という内容です。
詳細は割愛しますが、地域活性がうまくいかない理由をロジカルに解説しつつ、どうすればうまくいくのかをレクチャーしていきました。
講演会の終了後、飲み会に誘われ、いつものように、参加した方々から質問攻めに合いました。
みなさん、「地元をなんとかしなければ」という熱い想いを持たれている方々ばかりで、とても有意義な時間でした。
今後も、機会があれば、壱岐市に遊びに行きたいと思います。
■ミシュランガイド東京版について
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日、ミシュランガイド東京版の概要が発表されました。
ミシュランといえば、レストランの格付けで世界的権威として有名です。
今回の発表では最高級の三ツ星は8店が獲得に成功しました。
都内にある16万軒のレストランの中から1500軒を選出、更に150軒に絞り込んだということです。
というわけで、三ツ星に光が当たっていますが、実は一つ星を獲得しただけでも凄いことなのです。
ミシュランの評価については、賛否両論ありますが、結果を見ると、「それなりに納得」という印象です。
三ツ星を獲得したお店は全て行ったことがありますが、どこも当たり前に美味しいお店です。
個人的には、「ロオジエ」と「すきやばし次郎」がお気に入りです。
最近は京都にすっかりはまっていますが、食を楽しむ場合、東京(特に銀座)は欠かせません。
美味しい物を食べようと思うと、京都と東京で全て事足ります。
敢えて、地方に出かけていく必要を感じません。それぐらい、レベルが違います。
では、地方に美味しい物がないのかといえば、当然、地方にも美味しい物はあります。
ただ、食材の美味しさであって、残念ながら料理人の素晴らしさではありません。
京都や東京の素晴らしいのは、全国から最高の食材が集まり、最高の料理人によって処理されるという仕組みが他を圧倒しているのだと思います。
こうした京都や東京に唯一対抗できるとすると、それは「家庭料理」かもしれません。
家庭料理の凄いところは、毎日でも食べれることです。
ミシュランで星を獲得するようなお店は確かに美味しいけど、これらを毎日食べると思うと、それだけで嫌になります。
そう考えると、毎日食べても飽きない家庭料理とは素晴らしいと思います。
東京でちょっと気合を入れて食事を楽しむ場合は、ミシュランガイド東京版が役に立つと思いますので、是非活用してみてください。
僕には必需品となりそうです。
■既存組織という邪魔者
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
最近、色々な業界や団体から今後の生き残り戦略に関して相談されるケースが増えてきました。
正直、全く興味のない所からも声がかかったりして結構大変です。
とりあえず、話は聞くようにしているのですが、15分も聞いていると「イライラ」してきます。
30分過ぎると、帰りたくなります。
1時間を過ぎる前には、こちらから席を立ち、帰ります。
どうして、そうなるかというと、既存組織に縛られ過ぎで、そもそも問題解決しようという姿勢が見られないことです。
そのくせ、「なんとかしたい」とか「なんとかしなければいけない」とか言っています。
例えば「商品が売れない」というケース。
必ず、「いい商品を作っていてどこにも負けない自信がある」というクレジットが付きます。
この場合、「いい商品」=「売れる商品」という大いなる勘違いと、既存組織が何とかしてくれるという間抜けな期待が諸悪の根源です。
商品を売るというのは、セールスプロモーションを徹底するだけで売れます。もっと言えば「広報PR」と「営業活動」を徹底することです。
相談を持ち込んでくる方々を見ていると、広報PRは下手、営業も下手、これでは売れるわけないというケースがほとんどです。
また、こうした既存組織を改めて見回してみると、全体で売り込もうとしているケースが目立ちます。
僕はいつも「ヒーロー」を作り出せと言います。まずは1つでも成功事例を作り出すことが必要なのに、既存組織は「公平性・平等性」という役に立たない理屈を好み、「ヒーロー」の登場を嫌がります。
既存組織に縛られている人たちの話を聞いていると、できない理由を挙げるのは大得意のようです。
逆に、ルールを少しでも変えようとか、これまでやったことのない事に挑戦しようとかいうことになると、固まってしまい、話が先に進みません。
最近、忙しい理由は、こうした方々を相手に時間を割かれているからかもしれません。
今後は、「進化」するか「変化」することを前提とした方々としか会話はしないようにするつもりです。
まちづくりも然り。「進化」するか「変化」するかの2択を受け入れるしか道はありません。
そういう事が理解できる地域や業界・団体だけを応援していこうと思います。
■今年のボージョレーについて
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
昨日、いつもの酒屋さんから今年のボージョレー・ヌーヴォーが5本届きました。
もちろん、最高級の上物です。今年は赤4本、白1本を購入しました。
それに併せて、チーズ3種もオーダーしておきました。
さて、今年のボージョレーは中々の出来とのことなので、楽しみなのですが、現在、体調を崩しており、完全回復してからいただくことにしました。
今年は、ボージョレーに併せて、すき焼き鍋パーティーを予定しています。
また、すき焼きでお腹を満足させた後で、これまた先日購入したチーズフォンデュセットを使い、チーズでも楽しみたいと思います。
このフォンデュセットは当然ですが、チョコレートフォンデュにも使えます。先日も我が家に娘の同級生十数人が集合し、チョコレートフォンデュパーティーを開催していました。
最近は専ら日本酒にはまっていたので、久々にワインを堪能したいと思います。
毎年、ボージョレーの時期は我が家でパーティーの連続の日々が続くのですが、今年は僕が忙しすぎて中々時間が取れません。
昨年は比較的時間が自由だったので、十分楽しむことができましたが・・・。
今年は働きすぎかもしれません。ボージョレーを楽しむ時間さえ取れないなんて異常かも?
とりあえず体力を回復し、スケジュールを調整して、楽しむ時間を確保したいと思います。
■安藤忠雄氏の講演会
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
1/25(金)の18:30から福岡市のアクロス福岡シンフォニーフォールにて建築家の安藤忠雄氏の講演会が行われます。
福岡市の匠ルネッサンスが企画しており、多くのメディア、企業が様々な形で応援しています。
僕もある縁で広報PRとチケットのセールスのお手伝いをしており、本日も西日本新聞社にて関係者とのミーティングを行いました。
匠ルネッサンスの代表を努めるKさんは某政党の元代表を努められた方の奥様で政界・財界にも幅広い人脈をお持ちなのですが、この活動に関しては、草の根的な方法でやっていきたいとのことで、有志で応援している状況です。
本日も、JR九州や西日本新聞の方も参加され、この講演会を是非成功させようという意気込みが伝わってきました。
安藤忠雄といえば、世界的に有名な建築家で、みなさんも一度は名前を聞いたことがあるかと思います。
その安藤さんが「生きる」をテーマに講演されるということで、僕も個人として、とても興味があります。
建築関係の方々だけでなく、幅広い層の方々に聞いて欲しい内容です。
まだ、チラシが出来上がったばかりで、メディア露出もこれからなので、徐々に盛り上がっていくと思います。
今回の講演会は有料(前売り2000円、当日3000円)ですが、その価値を考えると安いと思います。
チケットはローソンチケット、チケットぴあで購入できます。
もちろん、僕に連絡いただいても購入できます。
1/25(金)の夜は安藤忠雄さんの講演会を楽しんでください。
■麻生圭子さんの新刊遂に発売!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日、麻生圭子さんの新刊「東京育ちの京都探訪 ~火水さまの京~」が文藝春秋より発売されました。
是非、購入して麻生ワールドをお楽しみください。
※amazonでも購入可能です ⇒ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163696008/
麻生さんのブログを見ていると、以下のキーワードに反応してしまいました。
■神様のことを火水(カミ)様と書く
■「観光」から「探訪」へ
■玩具で遊ぶのが子供なら、知識で遊ぶのが大人
※麻生圭子さんのブログ ⇒ http://www.keiko-aso.com/frame/f_blog.html
流石、エッセイスト! 言葉だけで、その世界に入ってみたくなる技術、習得したいものです。
そういうわけで、僕も早速注文しようと思います。
さて、先ほどのキーワードの中で僕が最も関心を引いたのが「知識で遊ぶのが大人」というものです。
京都に触れると、本当にその楽しさが分かるようになります。
最も、「奥」が深すぎて、まだまだ本当の意味で楽しむ領域には届きませんが、それでも楽しめます。
そこがまた、京都の凄いところです。
一方で、千年の都市と言われる「博多」については、京都の持つ「奥」を感じることができません。
京都と比較すると、何かと嫌がる博多の人もいますが、それが現実です。
京都は進化してます。博多は変化しています。
進化と変化は全く異なるため、文化の継承などにおいて大きな差が出てしまったのだと思います。
変化することがいけないのではなく、文化の継承を説くなら、変化ではなく進化を選択するべきだと思います。
進化しない文化は単なる歴史です。進化してこそ、本来の価値が認められるように思います。
忙しすぎて、全く休みが取れない状況ですが、麻生さんの新刊を読む時間は何とか割きたいと思います。
■講演会のお知らせ
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
11月の後半は大きな講演会が2本入っています。
一つは、長崎県壱岐市の商工会議所からの依頼です。
もう一つは、山口県山口市の商工会議所からの依頼です。
両者ともに、「情緒的価値マネジメントによる地域活性の在り方」について講演します。
この演題は、(株)リクルート時代から長年使ってきたものですが、ここにきて、この演題に対しての問合せが増えています。
今回の講演会に合わせて、内容をリニュアルしました。
これまで以上に、ロジカルかつテクニカルな内容になっており、実践的だと自負しています。
現在、地域活性に必要なキーワードは「マネジメント」です。
地域をマネジメントするという概念はこれまでにもあったかもしれませんが、比較的曖昧な使われ方をしていたように思います。
僕の講演会ではこの曖昧であった部分をより明確にし、分かり易く翻訳してあげることにより、悩みを解消する方法を採ります。
勿論、一回限りの講演会で地域が活性化するなんてありえませんが、ベクトルを揃える(揃える努力をし始める)だけでも、効果はあります。
問題は、その後、継続的にその地域にあった地域活性プログラムを作り上げ、マネジメントしていくことができるかどうかです。
残念ながら、それができる地域は稀です。
以前も、ブログで書きましたが、地方に存在する既存組織は、基本的に現在の経済の中において、賞味期限切れになっています。
本来は、経済の状況に合わせて、「進化」していくことが最適なのですが、それができていない今、「変化」するしか方法はありません。
「進化」と「変化」は意味合いが全く異なります。
「進化」は現在の状況を基本に変わっていくことを指します。
「変化」は現在の状況を捨て去り、全く別のものに変わっていくことを指します。
「変化」は大きな衝撃を伴います。
一方で勇気さえ持てば「進化」よりも「変化」の方が簡単です。
僕の持論ですが、地域活性より地域再生の方がやり易いのは地域活性は「進化」、地域再生は「変化」と考えています。
商工会議所という組織に現在求められているものは何か?
商工会議所という組織を支える人に求められる資質は何か?
地域活性という課題に対し、商工会議所という組織で何ができるのか?
講演会を通じて、こうした事も話し合ってみたいと思います。
講演会の内容は別途、報告しますのでご期待ください。
■大分県広報公聴課にて
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、朝から大分県庁に出向きました。
目的は、企画振興部の広報公聴課に来年度の広報PRについてヒアリングするためです。
具体的な内容は割愛せざるを得ませんが、面白い方向で事が進みそうです。
担当部署の課長と話をしたところ、広報に関する考え方が一致したため、初対面にもかかわらず、相当盛り上がってしまいました。
観光にしても、物産販売にしても、売れない理由は「広報PR不足」というのが最大の理由だと思います。
併せていえば、「営業不足」ということも加わります。
要するに、自分たちが一生懸命作った商品が、消費者に認知されていなければ、当然売れるわけがありません。
これは、どんないい商品でも言えることです。
一旦、商品が売れ始めると、広報PRを緩めることはありますが、基本的に商売をやる以上、広報PRは必要です。
僕は最近、「ツーリズム」という言葉をできるだけ使わないようにしています。
これは、物事をより分かりにくくする言葉だからです。
ツーリズムを僕なりに解釈すれば、それは「セールスプロモーション」になります。
ただ、取り扱う商品はがより観光に関連しやすいものというだけです。
セールスプロモーションの基本は「広報PR」と「営業」です。
だから、僕の目指す観光協会とは、日本で一番セールスプロモーションのできる組織です。
現在、WEBのリニュアルを進めていますが、この位置付けは、「自社メディアをもつ」ことであり、旅行業取得を目指しているのは、「直販体制の構築」に他なりません。
こうして仕組みが完成した後は、セールスプロモーションに徹するだけです。
即ち、「広報PR」と「営業」です。
日田市観光協会は「広報PR」については、基本の型を身に付けており、かなりいい線まできています。
今後は、「営業」のできる組織に作り上げていくのが当面の課題です。
リクルートは「広報PR」と「営業」がスバ抜けて優れた企業です。
このノウハウを観光協会や行政に適用させた場合、今抱えている課題の半分は解決するような気がします。
要するに、ツーリズムなどというややこしい言葉を使わなくても、地域のもつ商品を売って儲けをだせばいいだけの話です。
みなさん、できるだけ人に説明できない言葉を乱用するのは止めましょう!









