■講演会のお知らせ
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
11月の後半は大きな講演会が2本入っています。
一つは、長崎県壱岐市の商工会議所からの依頼です。
もう一つは、山口県山口市の商工会議所からの依頼です。
両者ともに、「情緒的価値マネジメントによる地域活性の在り方」について講演します。
この演題は、(株)リクルート時代から長年使ってきたものですが、ここにきて、この演題に対しての問合せが増えています。
今回の講演会に合わせて、内容をリニュアルしました。
これまで以上に、ロジカルかつテクニカルな内容になっており、実践的だと自負しています。
現在、地域活性に必要なキーワードは「マネジメント」です。
地域をマネジメントするという概念はこれまでにもあったかもしれませんが、比較的曖昧な使われ方をしていたように思います。
僕の講演会ではこの曖昧であった部分をより明確にし、分かり易く翻訳してあげることにより、悩みを解消する方法を採ります。
勿論、一回限りの講演会で地域が活性化するなんてありえませんが、ベクトルを揃える(揃える努力をし始める)だけでも、効果はあります。
問題は、その後、継続的にその地域にあった地域活性プログラムを作り上げ、マネジメントしていくことができるかどうかです。
残念ながら、それができる地域は稀です。
以前も、ブログで書きましたが、地方に存在する既存組織は、基本的に現在の経済の中において、賞味期限切れになっています。
本来は、経済の状況に合わせて、「進化」していくことが最適なのですが、それができていない今、「変化」するしか方法はありません。
「進化」と「変化」は意味合いが全く異なります。
「進化」は現在の状況を基本に変わっていくことを指します。
「変化」は現在の状況を捨て去り、全く別のものに変わっていくことを指します。
「変化」は大きな衝撃を伴います。
一方で勇気さえ持てば「進化」よりも「変化」の方が簡単です。
僕の持論ですが、地域活性より地域再生の方がやり易いのは地域活性は「進化」、地域再生は「変化」と考えています。
商工会議所という組織に現在求められているものは何か?
商工会議所という組織を支える人に求められる資質は何か?
地域活性という課題に対し、商工会議所という組織で何ができるのか?
講演会を通じて、こうした事も話し合ってみたいと思います。
講演会の内容は別途、報告しますのでご期待ください。