■大分県広報公聴課にて
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、朝から大分県庁に出向きました。
目的は、企画振興部の広報公聴課に来年度の広報PRについてヒアリングするためです。
具体的な内容は割愛せざるを得ませんが、面白い方向で事が進みそうです。
担当部署の課長と話をしたところ、広報に関する考え方が一致したため、初対面にもかかわらず、相当盛り上がってしまいました。
観光にしても、物産販売にしても、売れない理由は「広報PR不足」というのが最大の理由だと思います。
併せていえば、「営業不足」ということも加わります。
要するに、自分たちが一生懸命作った商品が、消費者に認知されていなければ、当然売れるわけがありません。
これは、どんないい商品でも言えることです。
一旦、商品が売れ始めると、広報PRを緩めることはありますが、基本的に商売をやる以上、広報PRは必要です。
僕は最近、「ツーリズム」という言葉をできるだけ使わないようにしています。
これは、物事をより分かりにくくする言葉だからです。
ツーリズムを僕なりに解釈すれば、それは「セールスプロモーション」になります。
ただ、取り扱う商品はがより観光に関連しやすいものというだけです。
セールスプロモーションの基本は「広報PR」と「営業」です。
だから、僕の目指す観光協会とは、日本で一番セールスプロモーションのできる組織です。
現在、WEBのリニュアルを進めていますが、この位置付けは、「自社メディアをもつ」ことであり、旅行業取得を目指しているのは、「直販体制の構築」に他なりません。
こうして仕組みが完成した後は、セールスプロモーションに徹するだけです。
即ち、「広報PR」と「営業」です。
日田市観光協会は「広報PR」については、基本の型を身に付けており、かなりいい線まできています。
今後は、「営業」のできる組織に作り上げていくのが当面の課題です。
リクルートは「広報PR」と「営業」がスバ抜けて優れた企業です。
このノウハウを観光協会や行政に適用させた場合、今抱えている課題の半分は解決するような気がします。
要するに、ツーリズムなどというややこしい言葉を使わなくても、地域のもつ商品を売って儲けをだせばいいだけの話です。
みなさん、できるだけ人に説明できない言葉を乱用するのは止めましょう!